今春の七草でホトケノザは本当はタビラコと聞きました。どちらも日本にあるのにタビラコがホトケノザというようになったのですか。

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A 回答 (3件)

#1ですが,タビラコをタラビコと間違えました。

訂正します。

コオニタビラコは冬を越す際に葉が「仏の座」のようになります。これをロゼットと言います。

ロゼットは,ほうれん草やタンポポ等もロゼットをつくりますが,凍結を防ぐために,不凍液の代わりに糖を貯蔵して,甘くおいしくなる性質があります。ほうれん草も霜に当たった方がおいしいのはこのためです。
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 手元の「NHK ライブラリー 85 漢方・生薬の謎を探る」(難波恒雄 著,NHK 出版)の中に春の七草に関する記述があり,「仏座(ほとけのざ)」について次の様な事が記されています。



 「連歌至宝抄」(1585)では,『せり、なずな、ごぎょう、たびらこ、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これも七草』とあり,「ほとけのざ」と「たびらこ」は別扱い。

 御伽草紙の「七草草紙」(1716〜1735)でも,『七種の草を集めて・・・・子(ね)にはたびらこ、丑(うし)には仏の座・・・・』とあり,別扱い。

 貝原益軒の「大和本草」(1709)では,明代の慮和の「食物本草」(1506〜1521)に載せられた「黄瓜菜」を「たびらこ」とし『本邦の人、七草の菜の内という。仏座是なり。・・・・』とあり,「ほとけのざ」と「たびらこ」は同じ物。

 牧野富太郎は,『苗のとき地面に平たく蓮華状に円座をなし<仏座>といえるし、また田に平たく小苗をなし<田平小(たびらこ)>といえる』と同一植物と考えて,「ほとけのざ」にコオニタビラコをあてた。

 回答にはなりませんが,御参考まで。
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コオニタラビコの古名がホトケノザです。


現在のホトケノザの古名は知りませんが。

◎コオニタラビコのURLです。
http://www.hojinkai.or.jp/furusato/kooni.html

参考になりましたなら。

参考URL:http://www.hojinkai.or.jp/furusato/kooni.html
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Qシソ科のホトケノザの毒性

今日は七草がゆの日ですが、キク科のコオニタビラコではなく
シソ科のホトケノザを入れた七草がゆを食べちゃううっかりさんも
現れるのではないかと思います。
このシソ科のホトケノザ、「食べられない」とか「弱毒性がある」などと言われていますが、
具体的にはどんな成分がどんな症状を引き起こすのかについてはほとんど触れられていません。
一方、中国では薬草として使っていた(宝蓋草?)という話もあるようでますますわかりません。
一体、どんな成分が含まれていてどんな症状を引き起こすというのでしょうか?

Aベストアンサー

参考URLは、理科の先生と上毛新聞のコラムのやりとりです。
調べるきっかけとしては一番いいと思います。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/nemotoman/hotokenoza.htm


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