重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

中学程度だと思うのですが、参考書を見ても分からなくて困っています。教えていただけますか。
AE上に一辺がある二つの正三角形ABCとCDEが図のようにあります。AC=X、CE=yとした場合の下の長さの求め方です。よろしくお願いします。
(1)線分AD、(2)線分BM、(3)線分DN

※添付画像が削除されました。

A 回答 (5件)

(1)


DからAEに垂線DHを引けば、DHの長さは、△D C Hで
三平方の定理から、D H^2=D C^2-C H^2=y^2ー(y/2)^2
より、D H={(√3)/2}yと出ます。
次に、△AD Hで三平方の定理を使えば
AD^2=AH^2+D H^2={x+(y/2)}^2+(3/4)y^2
=x^2+xy+y^2
よって、AD=√(x^2+xy+y^2)
(2)
AB//CDなので、△ABM∽△D C Mです。
辺の比 AB:DC=x:yなので、線分BMは、BC つまりx
をx:yに分けたときの比xの方になります。
よって、BM=x*{x/(x+y)}=x^2/(x+y)
(3)
線分DMは、角の二等分線の性質から、ADをx:yに分けたとき
の比yの方なので、{y√(x^2+xy+y^2)}/(x+y)です。
そして、△BMN∽△EDNの辺の比BN:ED=x^2:y(x+y)
から、DNはDMをx^2:y(x+y)に分けたときの比y(x+y)
の方なので、
DN={y(x+y)/(x^2+xy+y^2)}*{y√(x^2+xy+y^2)}/(x+y)
={y^2√(x^2+xy+y^2)}/(x^2+xy+y^2)

となりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。やってみたのですが、答えがあっているか心配だったので、助かりました。

お礼日時:2010/01/30 23:35

No4です、


すいません。
前の回答者の方々の回答を見ていませんでした。
No4の回答はなしということで・・・
    • good
    • 0

難しいですね(>_<)



■線分AD
(解法(1))点Dから辺CEに垂線をおろします。垂線と線分CEの交点をHとします。二等辺三角形の性質から、この垂線は線分CEを垂直に二等分しますので、三角形DAHは直角三角形です。
ここで、AHとDHの長さはxとyで表せるので、あとは三平方の定理からADを求めることができます。
(解法(2))高校で学習する三角比の知識を用いてよければ、三角形ADEについて、余弦定理(AD^2=・・・)を用いればADが求められますよね。

■線分BM
△AMC∽△ADEに注目すると、MCの長さがxとyで表せますので、ACからMCの長さを引きます。

■線分DN
この長さを求めるだめに、まず線分MDの長さを求めます。

△AMC∽△ADEであることを利用して、
比AM:MDを求めます。
線分ADの長さを既に求めているので、
これでMDの長さもわかります。

あとは、比MN:DNがわかればよいですが、
これは、△NBM∽△NEDであることと、
線分DEの長さ、先に求めた線分BMの長さからわかります。



もっと簡単な考え方があるような気がするなぁ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。難しいと言っていただいて少し安心しました。

お礼日時:2010/01/30 23:28

ヒント書いておきます。


#これでわからなければ第2ヒント出します。

(1)三平方の定理を使う
(2)相似から求める
(3)相似から求める
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。がんばります。

お礼日時:2010/01/30 23:40

参考書にはどのように記述していました?


そうして、「どこが」分からなかったのですか?

この回答への補足

すいません。説明が悪かったです。参考書に載っている問題ではなく、専門学校の入試の過去の問題なのですが、自分で解こうと参考書を買ったのですが、わからないのです。申し訳ありません。

補足日時:2010/01/30 20:05
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!