人生で一番お金がなかったとき

男性ゆえ台所回りに弱くお願いいたします。

ふきんの所有数が少ないゆえに、ついいつまでも洗い回して使おうとしてしまい、使用時に何だか気を使ってしまうのが嫌になりました。
考えてみれば昔の主婦の方々がいちいち縫って用意していたふきんなるものは、縫物が苦手な人達は今どうやって入手しているのでしょうか。

ハイターで殺菌したり洗濯機にかけ循環利用というのも分かるのですが、やはり「有る程度の線で見切っての使い捨て感覚」にしたいのですが、それにはそもそも安く大量に入手しておく事が必要です。

ペーパータオルやクッキングペーパーの様な「紙の感じ」ではなく、いわゆる「布のふきん」に近いもので、安く大量に手に入れるにはどういう手があるでしょうか?

もちろんティッシュやラップの様に一枚づつ引き出しやすくなっていればなお良いですが、こだわりません。
医療用品、介護用品ならあるとか、いや実は100円ショップにあるじゃないか、など、どういう方法でもいいと思います。

これは実は皆がそうしているのに、私が男ゆえあまりに無知なだけかもしれません。
どなたかにお知恵を戴ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

回答へのお返事を拝見させて頂きながら、


キッチン周りやテーブルなどを拭く「台拭き」と言われるモノで
長く清潔に使えて、交換時期が分かりやすいふきんがいいのでは?と思ったのですが、いかがでしょうか。
使い勝手の良いふきんを探し求めて、主婦歴四半世紀ほどの若輩者ですが(?)
昔ながらの典型的なモノから、パッケージのうたい文句に釣られ色々試しましたが
吸水性、使いやすさ、長持ちという点で「レンジふきん」が一番重宝してます。
もうご存知でしたらお許し下さいm(_ _)m
http://www.duskin.jp/house/products/034487/index …
最初に使い初めたのは↑こちらのモノでしたが、現在は取引が無いので、
他メーカーの似たような商品を使っています。ごく最近は量販店で購入しました。

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB00 …
↑こんな可愛いのもありました♪ 私買い!です。
 
一枚のお値段はちょっとお高く感じますが、キッチン周りの掃除等にも
結構酷使しても約半年持ちます。穴が空いてきたら雑巾に格下げで
小さくちぎれてズタボロになってもなかなか重宝します。

濡らした状態で使うふきんなのですが、何しろ拭きスジが残らない、
イヤ~な臭いが付きにくいという所が気に入ってます。
塩素系漂白剤はNGになっていて、色付きのモノは色落ちしますが経験上大丈夫でした。

ご質問の主旨とはズレているとは思いますが、ご参考まで。
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この回答へのお礼

台所は女性の王国ですから永年の経験を持つ令夫人様のご意見助けになりました。
ただ実はNo.5さんへのお礼に書いた様な目論見だった事をお伝えします。
表現不適切で誤解させてすみませんでした。

私はやはり、何よりも昔ながらのタオル地の「雑巾」「台ぶきん」がふくらみを感じ使いやすく良いと考えていて、ただしそれを、今迄の様にわざわざ縫って作ったり後生大事に使い込まず、気楽に消耗品として使う為に、安く手に入る方法を探していたのです。
昔からの日本人の知恵はなかなか覆しがたい、と私は思うのです。
そういう点からは貴方様のご提示のものは、美しいのですが、趣きを異としていて、かつ貧困にあえぐ当方には、台所での悲劇的な自害に結びついてもしまうのです。

そこで自分の方で「雑巾 大量 安価」などで検索しましたところ、

http://www.kilat.jp/kilat/app/catalog/list/init? …

などを見つけました。
タオル地のごくごく普通の「雑巾」です。
これを「雑巾」「台ぶきん」に分けてそれぞれ専用で使っていこうというわけです。
これなら一枚あたり28円相当となりますよね。

で、私はさすがに一日一枚捨てていく気はなく、ただし今迄よりは気楽に新しいものと取り換える事を考えており、
試算では年間70枚程度の消費ととらえており、年間約2000円の出費となるかと思うのです。
これをどうとらえるかですが

●ときどき真新しい白いものと取り換えられている清潔感、気分の良さは得難いもの
●さりとて他のどんな方法をとっても、おそらくもっと高くついてしまう
●頂き物のタオルを自分で縫えばタダと考えるのは、自分の労働を金銭換算しようとしない古い考えで論外

ですから私は十分ペイしていると考えます。
あ!それにもうひとつ、
私の場合は恥ずかしいのですが極めて個人的な事情で、実は顔のできがすこぶる悪くできており、この雑巾は顔面清掃にも使えてしまう、という理由も有るのです。

いやはや・・・
そういう事なのですが、
お気にかけて貴重なご意見、大変有難うございました。

お礼日時:2010/02/02 11:35

カウンタークロスと呼ばれているクロスが最適です。

レストランや食堂などでも使っているのを見掛けると思います。主なメーカーとしては、クレシア及びスコッティなどのティッシュのメーカーが売り出しています。

材料はホットボンディングした不織布です。感覚的に布のタオルと全く同様に使えます。洗って再使用が可能ですし、油などで汚してしまったら捨てれば良いでしょう。おそらく5回から10回位は使えるはずです。使い易さの上ではお勧めです。

問題は業務用の製品のため、一般の店では売られていない様です。通常、50枚か100枚くらいの束が大きな段ボールに入って業務用として売られています。しかし市場の場外の店で小分け販売しているのを見掛けました。
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この回答へのお礼

カウンタークロスですね。
(一枚あたり12円位から80円位まで厚み違いでいろいろ有る様ですね。)
No.1さんのお示しのものもそれに近いのではと思いますし、私が当初「使い捨て ふきん」でウェブ検索した際にもクラレやユニチャームなどのそれらがいったん関心を引きましたし、ややザラッとしたあいつのことだなと、どんなものか見た記憶もありイメージもわきます。

ただし、今、私が失敗したなと思っているのが実は、

「ふきん」ではなく「雑巾」と書くべきだったな、という事なのです。

「ふきん」としてしまうと食器なども拭こうとしてるかに思われ木綿の手ぬぐい相当の代用を探してるかにとられるのですが、実は私は食器は拭きません(自然乾燥)ので、おろしたての状態ではタオル地の「雑巾」で良かったわけです。
それを汚れもの専用で使えばまさしく「雑巾」になるし、流し台やテーブルなど清潔感を求められる部分にだけ専用で使えば「台ぶきん」になる、というわけで、

「雑巾を安く大量に入手するにはどうしたら良いか?」と聞くべきでした。

申し訳ありませんでした。
ですから、ほんとに「ふきん」の代用で気楽に消費できそうな点ではカウンタークロスなどピッタリな気がたしかにするのですが、やや目的が違ってくるのです。
もしかしたらPDFファイルであるが為に私がしっかり参照できずにいるNo.2の方のご提示のものは「雑巾」タイプなのかもしれませんが、自分の方でも「雑巾」で検索しようと思いました。

貴重なご意見どうも有難うございました。

お礼日時:2010/02/02 10:53

我が家では、古びたシーツやタオル、Tシャツなどの布類を処分する時に、そのまま捨てずに、


洗濯しある程度の大きさにハサミで切り分けて、カゴに溜め込んでいます。
きりっぱなしで端はほつれてきますけど、十分フキンとしても使えますし、床の汚れや、何かをこぼした時などもそれを使います。
「ぼろ布=ウェス」ですね。最近では商品としても売っているようです。
100均の小さいかごに、数枚のウェスと、水を入れたスプレーボトル、アルコールを入れたスプレーボトルをセットしたものは、ちょっとした掃除に活躍します。
雑巾を濡らして絞って拭いて洗って・・・。と考えるとそれだけで面倒なのですが、
汚れが気になった箇所にシュッシュとやって拭いて捨てればいいので。

また、食品に直接ふれるような使い方もできるもう少し清潔なものを、という時用には、
「さらし」の10mのものをひとまき買っておき、好きな長さに切って使っています。
手芸用品店や薬局で売っています。たっぷり使えます。
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この回答へのお礼

ああ、これはまた、随分工夫されているんですねえ。
お書きになったどれも皆参考になります。
ただ私、オスなもので、家に貯まってくるものを活かし再利用するというよりは、やはり市販で定型的なもので済ましたい気が働きますし、前文お礼に書いた様に、ウエスはちょっと抵抗ありなのです。
「さらしの10m巻き」
さらし、で自分の用途に見合えば、面白いか、とは思うのですが・・
どうも有難うございました。

お礼日時:2010/02/01 11:50

紙のものでもいいのがあります。


良く化学で使うビーカーなどを拭いたりするのに使う
キムタオルというものがあります。
単に拭くという用途で、安く大量に、というならお勧めです。
化学に使うものは、繊維とか余計なものがガラス容器に
付着したりすると問題があるので、クリーンに拭けて
市販のペーパータオルより高性能です。
http://www.crecia.co.jp/business/products/wiper/ …
http://www.housou.co.jp/contents/clean/kimutaoru …

他、拭く仕事で使い捨ての布が必要なときは、
ウエスを購入します。
通販でも売っているようです。
肌着に使う生地が吸水性が良く向いていると思います。
タオル生地のものもありますが、食器を拭く用途には向かない
(繊維がつく)と思います。
http://www.uesuya.com/basket/basket.cgi?mode=sea …厚メリウエス
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この回答へのお礼

う~~ん、
発想の幅が広がりましたねえ。
実は前に勤めていた工場でウエスは毎日使っていましたし、化学とは言えないかもしれませんが、精密光学機器を扱う際にキムワイプも使った事があったのですが、忘れてました。
どうなんだろう
ウエスは下着である事がもろに分かったりしてどうも抵抗があるのですが、私の使った薄手のキムワイプでなくキムタオルというやつなら繊維的ではなくとも、求める機能に近い気もしてきました。
どうも有難うございました。

お礼日時:2010/02/01 11:42

たくさんありますが、・・・


たとえば、
EBMカタログ( http://www.ebematsu.co.jp/catalogindex/index.html )
のP859-863あたり。
遠藤商事株式会社 カタログ ( http://www.endoshoji.co.jp/catalog/index.html )
のP902-904
 地元の厨房用品店か刃物店あたりで・・取扱店は聞いてもよい。
EBM 江部松商事 ( http://www.ebematsu.co.jp/index2.html )
遠藤商事株式会社 ( http://www.endoshoji.co.jp/index.shtml )
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この回答へのお礼

う~~ん、
PDFファイルの扱いに慣れてないのが痛いです!
一応遠藤商事さんの方、写真を見れたのですが、たしかに私がイメージしてるものと近そうには思えました。
PDFをちょっと勉強して、もいちどトライしなきゃならなそうです。
どうも有難うございました。

お礼日時:2010/02/01 11:28

我が家はこれを愛用しています。


http://www.nissen.co.jp/s/r/720051103/

外食産業でよく使われているので(拭く場所によって色分けされていたりします)
マネしてみました。使い心地バツグンなのでオススメです。
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この回答へのお礼

早速すいませんでした。
お示しのもの、どこかで見た気が私もするのですが、少しザラッとしてるやつでしょうか?
例えば食器などだけ拭く際には薄めがいいのかな、とは思うのですが、食器はほぼ自然乾燥の為、むしろもう少し多用途に使うという意味で、木綿の薄めの雑巾のごときの思いでいましたが、でも使ってみれば使い心地はいいのかもしれませんね。
有難うございました。

お礼日時:2010/02/01 11:23

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