全く音楽的素養がありません。次々に新しい曲を世に出される作曲家の先生は私からみると根本的に脳の仕組みが違うのではと思わざるを得ません。私にはどうやっても新しいメロディーが浮かんできません。浮かんでくるのは必ず何処かで聞いたことのあるものばかり。ふっと浮かんでくるものなのですか、楽器を弾けなければだめですか、はじめから最後まで一連で浮かんでくるのですか。
 メロディーは浮かんでこないくせに疑問ばかりが浮かんできます。どなた様かその辺のところを教えていただけませんか。

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A 回答 (5件)

私は作曲とピアノ演奏を幼少のころから学んで二十数年になる者です。

どうやったら作曲ができるかという問題は、これまで度々質問が
あったかと思いますが、私は全く作曲や楽器演奏を経験していない人に一から作曲を教えた経験があるので、「作曲のメカニズム」に関
する問題には今まで随分と考えさせられました(この問題についての多くの書物を読んだりもしました)。ここで多くの専門家と私の考
えをミックスして「作曲メカニズム」について議論したいと思います。
まず、作曲は下のymrsさんが述べられたとおり、完全に経験的なものであって、多くの音楽体験によって得た音素材を自分の脳裏に蓄え、
その中から作曲という具体的な行為の際に選び出すという作業に他なりません。つまり我々の頭の中には「音の空間」と呼べるような、
音に関する情報の記憶を持っていて、この音の空間から素材を選んで組み合わせることが、作曲なのです。世の中には、作曲ができるこ
とを「天から授かった特殊な能力」であるという人がいて、それが素人の発言ならまだしも、作曲の専門家が自分の能力を「神の力」な
どと言うのは、全く遺憾なことです。作曲は人間が誰しも持ち備えている能力で、作曲が出来ないと思う人と出来ると思う人の差は、単
に「程度の差」あるいは「音の空間の広がり方の違い」でしかありません。
とにかく我々は、多くの音楽体験(聴く、見る、歌う、演奏する、考えるなど)によって、意識の奥のほうに存在する「音の空間」に様
々な音的素材をためこみます。そして重要なことは、経験によって音の空間にため込まれた多くの素材は、時間と共に「変容」すること
です。模式的にここまでのことを示すと、次のようになります。

音楽体験 → 音の空間に音素材を蓄積 → 記憶の変容 → 作曲時にその空間の中から素材を選択し組み合わせる

作曲の初心者は、この「変容」が弱く、後に作曲するとき、音の空間から素材を選び出すときに、体験から得たそのままの形で選択する
傾向にあります。初心者がどこかにあったような素材しか浮かばないのはこのためで、作曲になれた人は「変容」のプロセスを踏んでい
るために、作曲時に出てくる素材は最初のものとは異なるものとなっています。「オリジナリティー」というのは変容するかしないかに
かかっていると言えます。
ところで一口に作曲と言っても、どのような曲を創造するのか、どのようなレヴェルで行うのかによって、そのプロセスは大きく異なっ
てくるでしょう。そこで、最も基本的な場合と、高度な作曲のプロセスの2つを述べたいと思います。

[A] 最も基本的な作曲のプロセス
最も簡単な場合は、音の空間から引っ張り出してきた変容を受けた音素材を組み合わせるとき、理論的な考察を行いながら進め、作品に
していきます。「理論」とは例えば、旋律をバランスよく作るための経験的な方法とか、それに和音をつけるときの基礎的な技法(和声
法)を意味します。つまり、作曲は行き当たりばったりでは大抵の場合ろくな作品は出来ず、必ず冷静な理論的考察が必要です。このこ
とは、どんなに簡単な音楽を作るときにも、作曲の目的に合ったものを生み出すためには必要なことです。
ところで、作曲を知らない人と、作曲のプロでは、同じこのプロセスを通っても、最後にできる作品には違いが見られます。しかしそれ
は単に音楽体験の多さの違いによるものだと思います。作曲を専門的に勉強している人は、作曲技法(和声法、対位法、楽式論、楽器法
など)を勉強することを、一つの音楽体験として意識の中に吸収します。ここが初心者と大きく違うことです。例えば「和声法」は、
(色々な方法がありますが、最も典型的なものは)ソプラノ・アルト・テノール・バスの四声体で和音を表現し、各声部がどのように進
行して和音進行を成立させるかについての「原理」を記したものですが、これを勉強して、和声的に豊かな音響進行を演奏などによって
実践することで、より美的な音楽現象を体験することが出来ます。和声法はその名の通り方法論ですが、和声法に従った現象がどのよう
なものかを知り、和声法を知らない人間には到底理解できないような次元で音楽について考察し、それを音素材として音の空間にため込
むことで、出来る作品は素人とは違ったものになります。つまり、音楽について良く知っている人間は、音楽体験の種類がそもそも素人
とは違うということです。
もう一つ、楽器を演奏できることは、演奏できない人よりも多くの異なる音楽体験をすることになります。聴くという行為と、弾くとい
う行為から得る音楽の情報は、本質的に異なるものです。下のymrsさんは「楽器が弾ける弾けないは作る能力と直接はあまり関係ない」
と述べられていますが、楽器が弾ける人の方が、作曲において有利であることは確かなことです。また、「作曲家というものはあまり楽
器を弾かない」というのは事実なのですが、しかし昔に楽器を弾くことに熱中した時代が長い人ほど、音楽体験は豊富で、音の空間もひ
ろがりをもちます。
音の空間では、経験によって得た素材をどのように蓄えるものでしょう? これも人によって違います。最も良いのは、絶対音感によっ
て完全に音が蓄積されることです。絶対音感は作曲家にとって完全に必要なものとは言えません(実際かのチャイコフスキーには絶対音
感が無かった!)が、それでもやはり絶対音感は作曲には有利です。絶対音感が無くても相対音感を持つほうが重要です。また音の空間
にためこむ素材とは、旋律に限ったことではなく、複旋律(2つ以上の旋律の融合)とか和音進行とか、リズムの組み合わせとか、形式
など、様々なものがあります。作曲家は多次元的な音楽情報を音の空間に貯めています。初心者はとかく「旋律」に目が行きがちですが、
作曲は決して旋律素材の記憶と変容だけで出来るものではありません。
これまでのことをまとめると、この最も簡単な作曲のプロセス[A]においても、音楽体験の種類や多さ、音の空間にため込む音素材の次
元によって、最終的にできる作品の良さは違ってきます。

[B] 高度な作曲のプロセス
やや高度になると、作曲はまず、「楽想・理念の萌芽」から始まります。つまり「どんな音楽をつくるか」を抽象的・象徴的な形で心に
描くわけです。それは音の情報である場合とそうでない場合があります。最初に作曲家の心に一筋の何かが舞い降りるとき、それは旋律
でもなく、和音でもなく、音と呼べるものかどうかもわからない何かが、衝動的に心に広がることがあります。作曲家はその「何か」が
いったい何であるかを探るために、作曲を行います。作曲という音を用いた表現によって、その「何か」を具現化するのです。
このような凡人には理解不可能な作曲のプロセスは、作曲を専門にしている人でも簡単に出来ることではありません。ブラームスは、一
つのモチーフをもとに、何回もスケッチをとって、あれでもないこれでもない、と右往左往・試行錯誤して(すなわち上の[A]の方法で)
作品を作ることが殆どでした。しかし、モーツァルトの数週間で交響曲を何曲かつくるといった早業は、この[B]のプロセスによってでき
たと思われます。つまり、作曲する前から、作品の完成された姿をモーツァルトはあらかじめ見ていて、それに近づく行為が作曲なので
す。このようなプロセスは、特に、それまでにない新しい様式で音楽を創る際に必要となります。

これまでのことをふまえて、では実際どのようにしたら作曲が出来るか?という問いに答えましょう。ずばり、それは「経験を積む」と
いうことです。それしかありません。ただし重要なのは、経験の量も大事ですが、質の良い経験をすることです。それは音楽を多角的に
眺めることです。
まず私の少ない経験を元にして言えることは、初心者はまず、楽器を弾くことをもっと体験すべきです。できれば鍵盤楽器の方が応用が
ききます。例えばピアノを弾く技術が向上すれば、作曲の技術も向上するでしょう。世の中には優しいことだけ言って人を励ましたつも
りでいる人が沢山います。本当に励ますというのは、できるだけ真実味のある情報を提供することではないでしょうか?初心者が楽器を
弾けなくても作曲ができるというのは半分ウソです。特に音感が弱い人は、楽器を弾くという行為で音の空間への素材の蓄積と作曲時の
素材の選択という、まさに、上で述べたプロセスが円滑に行えるはずです。作曲時に楽器を弾かなくても良い人というのは、高度な音感
があって、どこで何をしていても(電車・トイレ・風呂どこでも)頭の中で音を鳴らして、仮想の演奏が出来る人です。作曲が上手くな
る最上の方法は演奏技術を磨くことでしょう。
次に作曲に上手くなるための方法は、色々な音楽の理論的側面を知ることです。初めは簡単なものから、徐々にレヴェルアップしていけ
ば良いと思います。理論を知るとそれまで見えてこなかったものが見え、また同じものが異なったもののように見えてくるはずです。世
の中には理論の学習を薦めない人もいます。「知識ばっかり増えて実際面に役立たない」と言う人々です。こういう人のことを信用して
はなりません。こういう人は音楽を理論的に考察した場合に見えてくる美しい体系の存在を知らない人か、極度に勉強嫌いか、または、
音楽や作曲が完全に感覚的になされるものだと信じきっている人でしょう。作曲において、体験から得た素材を空間にためこみ、それを
変容させて、選択するという一連のプロセスは、無意識的・感覚的なものでしょうが、素材をもとにしてそれをどのように構築し作品全
体を創るかという問題は、理論的に解決される(されるべき)ことです。もちろん新しい音楽を創造しようという大きな夢をもてば、
既にある理論や技法を駆使することより、理論や規則を自分で考案することの方が重要になるでしょう。しかしそれでも、歴史が作り上
げた技法や理論の伝統は、新しい音楽を創るときの良いヒントとなりますし、何が古く何が新しいのかを判別する際に既存の理論の理解
が必要なのです。
もう一つ重要なことは、いくら作曲が上手くなっても、常に自分は素人だと思うこと、常に向上心をもって望み、既存の方法に満足しな
いことです。これまで述べてきた文章中に「素人」という表現がありますが、そういう私も、自分は素人だといつも感じています。
音楽は人間にとって完全に解かれることのない大きな問題です。どこまで行っても、到達点はありません。

長くなりましたが、以上です。何か疑問や、文章中でひっかかるところがおありでしたら、補足をお願いします。
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この回答へのお礼

大変詳しくそしてわかり易くご説明いただき誠にありがとうございます。作曲のプロセスをこんなに丁寧に解説いただいたのは初めてで、感動いたしました。alien55さんのこの道に懸ける熱い情熱にあまりにも稚拙な質問をしたことをただただ恥じ入るばかりです。ご意見の通り作曲の道のりは長くそして深いもの、そしてたゆまない努力を必要とするものなのですね。
 4320字にも及ぶ長編のご回答にお応えできるよう頑張ってみます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/03/28 01:23

 私が思うに、作曲家の先生が完全なオリジナルなメロディーだけで作っている曲は、案外少ないと思いますよ。


 フレーズとかリフ(リフレイン)等の展開やアレンジの仕方とか、パートの重ね方等の素材をうまく使ってオリジナリティーを出している場合のが多いようです。
 特に古典的な手法で作られている型の場合は、多く聞き慣れてくると新しい曲でも展開がよめます。
 従って、一般人としてはそんなに知識を深めないと作曲できないようなものを作りたいのでないのですから、楽器を弾けなくても問題ないと思います。
 聴いたことがあるメロディーでも浮かぶのであれば、この能力を高めれば作曲できるようになります。
 ミュージシャンの基本はコピーからですし、頭の中でライブやCDを聞いたのと同じように音が鳴るようになる程聞き込めば音感も十分つきます。努力でそうなります。
 楽器を弾いて経験しなくてもそういった意味では、作曲に十分な経験は積めると思います。
 オリジナリティーをどう養うかといえば、まず貴方の気に入った文章や詩(創作したものでも良いと思います)に思い切って抑揚をつけて声に出すことから始めます。
 自分で気持ち良く抑揚がつけられるようになったら、これに音の長短を加えてやればオリジナリティーのあるメロディーが1フレーズ出来上がりです。
 幾つかのフレーズとそれらのリフパターンを作って気持ち悪くない組み合わせを作ると曲らしくなります。
 これを録音すれば記録として残ります。再生して気持ち良くハモれる様になったら、重ねて録音します。
 これで、コード進行もついてしまいます。伴奏付きですね。後はたくさん作ってみて、自分なりに表情がどうやったらつくか工夫していくと、経験に従って曲らしさも高まってきます。
 創りためた数多くのフレーズやリフをいろんなパターンで組み合わせてストックしておくと、曲を作るときのアイデア素材として役立つものです。音でデザインするのが作曲と思っても良いと思います。
 アンサンブルや試行錯誤をするのに、テープで録音するのも大変なので、サウウンドボードやソフトを使ってコンピューターで多重録音して継いだり切ったりしながら創るというのが良いかと思います。
 別にDTMソフトでなくても音楽編集ソフト(テープ編集的な)があれば事足ります。この操作を修得する方が、楽器や譜面階の鍛錬するよりは、早道だと思います。
 探すと、取り込んだ音素材を自動的に譜面に直してくれるソフトもあるはずですので、これを使えばりっぱに譜面までできてしまいます。
 演奏となると自動演奏に頼ることになるでしょうから、打ち込みを覚えるか、DTMソフトを覚えて音源ボードでMIDI変換した素材を鳴らすといったことになるとおもいます。
 長くなってしまいましたが、楽器が弾けなくても作曲はできるということは解って頂けたでしょうか?
 簡潔に書けなくてすみませんでした。
 
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この回答へのお礼

 非常に詳細にまた具体的なご回答をいただき厚く御礼申し上げます。読ませていただいて、なんとなくではありますが、これなら自分にもできそうな気がしてきました。以前に都々逸に関する質問をさせていただいたことがあるのですが、
「気に入った文章や詩(創作したものでも良いと思います)に思い切って抑揚をつけて声に出すこと」
のご指摘はまさに都々逸の節回しが定型のものではなく、実は非常に個性的なものであるということを教えていただいた事に通じているように感じました。
 maximaさんのご回答で大変勇気づけられました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/29 23:26

私も音楽をやっているものです。

脳の仕組みが違う・・・と言えば、坂本龍一さんは本当に違うそうですが(左脳と右脳の音を行き渡しする部分が以上にでかいそうです)、彼も「大体のものは95%がどこかで聴いたことのあるもので、良くて5%がオリジナル。でもその5%にいかに自分を出せるかが大切」みたいなことを言ってらっしゃいましたよ。私もそう思います。
また、今は楽器ができなくても、シーケンサーで作曲するという手もあります。私の知人も音符が読めない人や鍵盤が読めない人、ドラムしかできない人なんかもこれを使ってバリバリ作曲してますよ。なーんにも思いつかないときでも適当にシーケンサーで遊んでたら思いついた、てな感じで。でも、シーケンサーを購入するにはお金も多少かかりますので、持ってる方に貸してもらってちょっと遊んでみるといいですね。
お役にたてたかどうか。
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この回答へのお礼

 先日TVで脳の仕組みが少し違うだけで特定の分野に天才的な能力を発揮する人を紹介していました。人間の身体の仕組みは本人にも想像がつかないほど高度でかつ神秘的なもののようです。そのパフォーマンスを最大限に使用できない(あるいはその努力をしていない)ことは一つの罪かもしれませんね。
 坂本龍一氏をもってしても95%が経験的なもので、残りの5%がオリジナルなものとはびっくりしました。すると、人類初めて作曲の偉業を成し遂げた人は一体どんなスーパーマンだったのでしょうか、興味がわいてきました。ご回答ありがとうございました。
 

お礼日時:2001/03/29 23:12

音楽とは音を楽しむと書いて音楽と読みます。


難しい知識はあれば役に立つと思いますが
もっと大切なのは何のために曲を作るか?
ってことじゃないでしょうか?

たぶん誰もが最初は「フンフンフン~」
という感じの鼻歌で始まり
それをもっと「ポロン、ピロン、ジャーン」
とやりたくなって
そしてテープに録ったりして形に残したくなるのだと思います。
まずは音楽を楽しんでみることです。
焦ってはいけません。
最初はみんな鼻歌なんですから(笑)
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この回答へのお礼

そうですか鼻歌からですね。そうだ私も鼻歌から始めよう。あせらず楽しくまずは鼻歌から。なんかとっても楽しくなってきました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/28 01:35

いつもユーモアたっぷりの文章楽しく読ませてもらってます、y2a2さんは音楽にも興味がおありなのですね。


どこかで聞いた事のあるメロディーは出てくるのは当然のことで、
メロディーをつくり出すと言う作業は結局、過去に色々聞いたメロディーに関する記憶の貯蔵庫の中から、組み合わせを変えて登場させると言う事だと思われます (音楽を聞いた事の無い人は作曲ができないはずです)。
その組み合わせを変え方がセンスと呼ばれるものなのでしょう(学術的な事は知りませんが)、完全なオリジナリティーなど存在しないわけです。
ところが、ホントにどこかで聞いた事のあるメロディーじゃ困る訳で
いかに、違ったものを組み合わせるかで、聴いた人は新しさというものを
感じるのでしょう。
ですから
>私にはどうやっても新しいメロディーが浮かんできません。
そこで耐える事が大事なのでは?
文章を作る作業に似たものだと思いますよ。

ちなみに楽器が弾ける弾けないは作る能力と直接はあまり関係ないです。
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この回答へのお礼

 音楽ってきっと人間が作り出した最高の発明品ではないかと思います。人の心を揺り動かすこの不思議なもの、「音楽」というものに人は古の昔から惹かれ続けてきたのではないでしょうか。もうひとつの偉大な発明、「言葉」では決して立ち入ることのできない心の隅っこにまでそれは容易に入りこみ、心地よい共鳴を響かせます。できるなら自分もそれを生みだし、人の心を幸せにできたらどんなにすばらしいことかなと思ったりします。
 ymrsさんはこんな音楽を生業になさっているのでしょうか。的確なアドバイスをいただきありがとうございました。
>文章を作る作業に似たものだと思いますよ。
私にとってこの言葉は音楽同様とても心地よい救いのお言葉でした。

お礼日時:2001/03/28 01:10

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もしも、音大に行こうとするなら、
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(これがない場合は受験で落ちますが…)
それから、お金もだいぶかかります。


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あとはアレンジャーといわれる編曲家が私たちが聴いている作品に仕上げる場合が多いようです。
逆に吹奏楽曲や管弦楽曲などを手がける作曲家は全て自分1人でこなします。

プロの作曲家というのもおそらく売れない人は本当に売れないので、大変な道だと思います。
単純に楽しみたいのでしたら、アマチュアの作曲家の方が自由がきくかもしれません。

作曲家と言ってもいろいろあります。
芸術音楽の作曲家、大衆音楽(ポップス等)の作曲家など、
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しかし、音大に行くためには大学に...続きを読む

Qメロディーだけなんでどーにもお手上げ。

下記URL先のカードBGMに聞き覚えはあるのに
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わかる方がいましたら、是非教えてくださいませませ。
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今晩は
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参考URL:http://uk.towerrecords.com/product.aspx?pfid=2683973

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こんにちは。劇伴音楽の作曲家を目指している女子です
将来はドラマ音楽などの作曲家を目指しているのですが
女性で劇伴作曲をされてる方って男性に比べて圧倒的に少ないですよね?
歌手やピアニスト、シンガーソングライター等では女性も活躍しているのに
なぜ作曲家は男性が圧倒的に多く、女性は少ないのでしょうか。
また、女性が作曲活動をするには歌が歌える必要があるのでしょうか。


また、私は今の所J-POPの作曲は興味が無いのですが
J-POPの作曲家の方が収入が多いという話も小耳に挟みました。
それと、劇伴の作曲はJ-POP作曲やアーティスト活動の傍らでやるものだという
話も聞いたのですが本当でしょうか?

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

最近の傾向としては、女性の劇伴(いわゆるサントラ)作曲家も増えてきています。
むかしは、まったくと言ってイイほどいませんでしたけど。

有名なところでは
大島ミチルさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB

菅野ようこさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90

勝木ゆかりさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.N.S.

海外だとアカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンが有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

女性と男性の比ですが、劇判の作曲家自体が、いわゆるポップスなどの音楽関係者にくらべ圧倒的に数が少ないということもあります。
短絡的ですが、J-ポップなどの曲は数分のもの1曲で、それがひとつの作品(もしくは仕事の完成)となりますが、劇判だと数十曲を作らねばなりません。
さらに劇判はCDになってもほとんど売れません。劇判の大ヒットって聞いたことないですよね。ジブリ作品のように主題歌だけがヒットすることはありますけど。
アカデミー音楽賞を獲ったような有名な作曲家の作品でもサントラCDの発売は3000枚~500枚限定とかその程度しか作られないものが大半を占めます。

そうなると劇判の作曲家で食っていくこと自体がかなり大変です。
製作サイドも音楽にあまり費用を回せませんので、ギャラも世界的に見たら日本の劇判作曲家は安いです。

担当する作品によっては小編成のものから、大オーケストラのものまでバラバラですし、なかにはロック色の強い劇判を求められたと思えば、次はジャズだったり民族音楽系だったりと、ジャンルもばらばらだったりします。
曲数も多いので、仕事の完成までにかなりの時間を要します。そのわりにお金では報われない……。

>劇伴の作曲はJ-POP作曲やアーティスト活動の傍らでやるものだという
>話も聞いたのですが本当でしょうか?

これは非常に稀な例だと思います。
というか、同じ作曲でもかなり仕事内容は違うので、どっちもこなせる作曲家やアーチストはそんなにいませんし。
「さくらん」という映画の劇判は椎名林檎さんでしたが、たぶん手がけたのはこの1作のみだと思います。他にはJーポップ系のアーチストでパッと思いつく方がいません。

多くの劇判作曲家は音楽大学で作曲の基礎理論を学んでいます。
劇判作曲=敷居が高い、ってところもあるんじゃないかと思います。
ちなみに菅野さんは文学部出身なので音楽大学畑の出じゃあありませんが、人気のある作曲家です。

最近の傾向としては、女性の劇伴(いわゆるサントラ)作曲家も増えてきています。
むかしは、まったくと言ってイイほどいませんでしたけど。

有名なところでは
大島ミチルさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB

菅野ようこさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90

勝木ゆかりさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.N.S.

海外だとアカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンが有名です。
http://ja.wikipedi...続きを読む

Qあげあげな著作権切れのメロディー

クラブやディスコなどでパフォーマンスをするグループ向けにオリジナル楽曲の制作をしています。その楽曲のサビで著名ではあるけれど著作権が切れているメロディを採用して、あげあげなパーティチューンに仕上げたいと思っています。みなさん、これは!っていう曲があれば、ぜひ教えてください。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

ジャズのスタンダードなんかどうでしょ?
George GershwinやCharlie Parkerの作品は、既に著作権が切れています。
ヒップホップで元ネタにされる曲も多くありますので、
アゲアゲな感じにしやすい可能性はあります。
http://uegaharatarou.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_2cf6.html
あくまでそれはメロディだけの話であって、
サンプリングなんかしたらその音源の演奏者やレコード会社の権利があります。
またヴォーカル入りだと、作詞家の著作権がまだ切れてない可能性があります。
そこんとこは要注意。

参考URL:http://uegaharatarou.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_2cf6.html

Q声楽家兼作曲家

こんにちは!

声楽家であり、作曲家である人に興味があります。おすすめの作曲家を教えてください!

またプロの声楽家ほどではないけれど、作曲するときは歌いながら(鼻歌程度も含む)作曲していたような作曲家がいれば教えてください!

お願いします!

Aベストアンサー

声楽家、というのとは少し違うと思いますけど、
作品への「経験の反映度」が声楽家兼作曲家と同じ、
という意味では、声楽教師だったトスティが参考にはなるでしょう。

それから、初期バロックの作曲家というのは、
カッチーニやら、カヴァッリやら、
声楽家で作曲家でもありましたね。
その頃は今のような分業制ではなかったからですが。
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果てはリストやショパンあたりまで続きました。
逆に、専業作曲家というのもそのあたりから出没してます。

Qワールドカップのメロディー?

ワールドカップの試合がTVで入る時に必ずといっていいほど流れるあのメロディーの名前を知りたいです。
「WOー WOー WOー WOー WOー WOー WOー」
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うまく伝えれませんが、気分が盛り上がってくるやつです。
携帯の着信音でDLしたいのですが、曲名が分からなくてできません。
分かる方がおられましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

うーん。なんだろ。
もし#1の方がおっしゃるように入場の曲だとしたら、それは「FIFAアンセム」じゃないです。「FIFAアンセム」は今後流れることはありません。

ヴァンゲリスの「ANTHEM -2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ANTHEM-」でしょうか?
アナスタシアの「ブーム」でしょうか?

http://bit.sonymusic.co.jp/Special/kickoff2002/
http://www.egstreet.com/music/soccer/index.shtml
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/

公式曲が多すぎでややこしいんですがいくつか試聴サイトがあります。

Qジャズ作曲とクラシック作曲について

今、日本の音大の作曲科を受験するために勉強をしている者です。高3です。最終的には、ジャズ作曲の勉強をしにアメリカの大学に行きたいと思っています。
日本の音大で作曲を勉強するとなるとクラシックの作曲を勉強することになりますよね?
日本の音大でクラシック作曲の勉強をすることは、将来ジャズ作曲を勉強することにどのような事がどれくらい役立つのでしょうか?

今のところ日本の音大に行くつもりですが、日本の音大に行かずに、アメリカの大学に行くという案も少しあります。
ですが、作曲の知識がまだとても浅いのと、語学に自信がありません。

Aベストアンサー

日本の音大でもジャズ科・ジャズコースを設けている大学はいくつもあります。この回答の下の方に参考までにいくつかの大学のホームページをリンクします。ただ、「ジャズの作曲だけ」を勉強するコースというのはありません。

そもそもジャズというのは、インプロヴィゼージョン(即興演奏・歌唱)をメインに聴かせる音楽なので、他人が作曲した譜面をもらってその通りに演奏・歌唱するということはほとんどやりません。なので、ジャズの作曲だけを専門にしているプロの作曲家という方もいないのではないかと思います。

(一部、ビッグバンドジャズは、ジャズの中でも作曲家が比較的きっちり譜面を書くタイプの音楽ですが、作曲者は大抵ビッグバンドのリーダーで自分でピアノを演奏することがほとんどです。)

(少人数のジャズでは、ミュージシャンが自分でオリジナルの曲を書いたり、有名な曲のメロディを借りて来て自分でジャズ風のコード進行にアレンジして曲の骨格を決めた上で、演奏自体はアドリブでどんどん崩していきますので、作曲家に曲を書いてもらうということはしません。)

…ということで、もしジャズの世界を志すのであれば、なんらかの楽器の演奏家としてジャズのアドリブ演奏の要素を理解して演奏できる技術の方が重要で、クラシックの作曲の勉強はほとんど役に立たないというか路線がだいぶ違う気がします。今、実際に何かの楽器でジャズ演奏には取り組んでいますか?であれば、その楽器でジャズ専攻で受験する方が正解だと思いますけども。

<ジャズ科・ジャズコースがある音大の例>

洗足学園音楽大学 音楽学部 ジャズコース
 http://www.senzoku.ac.jp/music/school/course/jazz/

国立音楽大学 音楽学部 演奏・創作学科 ジャズ専修
 http://www.kunitachi.ac.jp/education/college/perform/jazz.html

昭和音楽大学 器楽学科・声楽学科(ジャズ・ポピュラー)
 https://www.tosei-showa-music.ac.jp/university/college/jazz.html

尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 ポップス&ジャズコース
 http://www.shobi-u.ac.jp/faculty/music/course/jazz.html

日本の音大でもジャズ科・ジャズコースを設けている大学はいくつもあります。この回答の下の方に参考までにいくつかの大学のホームページをリンクします。ただ、「ジャズの作曲だけ」を勉強するコースというのはありません。

そもそもジャズというのは、インプロヴィゼージョン(即興演奏・歌唱)をメインに聴かせる音楽なので、他人が作曲した譜面をもらってその通りに演奏・歌唱するということはほとんどやりません。なので、ジャズの作曲だけを専門にしているプロの作曲家という方もいないのではないかと思い...続きを読む

Qスーパーの変なメロディー

どこの売り場かは忘れてしまいましたが
リコーダーっぽい音色で、ばかっぽい感じのメロディー
歌詞は無く、リコーダーのメロディーとベースのみ?

この曲に関して分かることなら
なんでもいいから教えてください!!


何箇所かのスーパーで聞きましたが
メロディーしか分かりません

ソソーラソミソ、ソソーラソミソ
ドドドレミーードドドレミーー
レレードレーミー
ソーファーミーレー
(最初に戻り繰り返し)

そのうち突然
ソソーラソミソ
ドーーー!!
って突然終了します・・・
それが延々とエンドレス!


店から帰ってきても口ずさんでしまいます

タイトルは?原曲は?どこかの販促曲か?
何かのテーマ曲か?何を売り込みたいのか?
どこの売り場でかかっているのか?売り場の共通点は?
この曲を聴いた人は何かを買いたくなるのか?

まったくわかりません
あ~。教えてほしい!

Aベストアンサー

すみません、ご質問を読んで爆笑してしまいました!
あのメロディはほんとに耳について・・・

私のところではスーパーの焼き芋機械のところで鳴っています
買い物中、それこそエンドレスで頭の中で繰り返されますが(無意識に)
店内では気になるものの、外へ出れば忘れてしまう
良い機会なので調べてみました

あれは群馬電機株式会社が制作している「呼び込み君」という装置のようです
内蔵の音源なので原曲があるのかどうかまでは不明ですが
会社に問い合わせれば分かるかも
http://www.gunmadenki.co.jp/original/yobiF02.html

こちらの記事に詳しく書いてありました(音も聞けます。また爆笑)
http://www.kanshin.com/keyword/1302181


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