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心理学といいますか精神学・臨床心理などの学会はどうして推薦者が必要なのでしょうか?

だれでも参加できる学会とかないのでしょうか?

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A 回答 (2件)

推薦者が必要であることの一つの理由は研究の質を維持するためでしょう。



実験系の場合、大会を見るだけなら、推薦のいらない臨時会員資格でも可能なところがほとんどです。
会員には学会誌が送られてくるというメリットはありますが、普通そんなもののためにわざわざ学会に入ったりはしません。
基本的には大会で発表したり論文を投稿するために正会員になりますので、推薦者の必要性は発表者となることにおいて重要なのだと考えられます。
「参加」というのが何を指しているのか不明ですが、大会の雰囲気を味わいたいということであれば、所定の参加費を払えば見物はできます。
変な人はどの分野にも一定数いるんでしょうが、「心理」と冠する書籍の雑多さを見ていると、心理学系は特にそういう人が多そうだなという気がします。

上記の理由に加えて、臨床系の学会では大会を見るだけでも推薦のいる正会員になる必要があります。
私はこちらの分野の学会に所属したことがないので詳しい内実は知りませんが、基本的には発表内容が具体的なケースを扱っており、患者ないしはクライエントのプライバシーに密接に関わることだからだと理解しています。
つまり大会などで見聞きしたことを、よそで迂闊にペラペラしゃべられては困るのです。
そんなわけで、臨床系の場合には「誰でも」というわけにはいきません。
情報を知る方もそれなりに研究者としての倫理と義務をわきまえた人であるという保証が必要となり、そのために推薦人という制度があるのだと思います。
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心理系ではないのですけど数千人規模の学会で、推薦者制度の廃止が議題に上ったのを見たことがことがあります。

ほんの数分の審議で「やっぱり残そうよ」ということになりました。良く知られた変な人、たとえば「私はナポレオンの生まれ変わりだ」みたいな方が会員になろうとしたとき、なりにくくしておきたいという意見があったからです。

では推薦者制度で変な人の入会を完全に阻止できているかというと、そんなことはありません。誰が見てもおかしい人は、どこの学会にもいます。入会後におかしくなることも多々ありますし。大きい学会で発表会を開催するときは、そういう有名人ばかりを集めたセッションを設定していることもあります。そういう特設セッションではナポレオン対アインシュタインの論戦が見られたりして、楽しみにしてる人さえあります。

しかしどこの学会でも会員を増やしたいとは思ってますから、もしもあなたが該当者でなければ、推薦者がないことは入会の障害にはならないでしょう。推薦者がいないことを入会申込みのときに言えば、大概は担当の委員とか理事が推薦者になってくれます。
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