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脳のとある領域が暴走して、普通ではありえない超強力な病的恐怖がありますよね 特にPDの発作時は心筋梗塞並みの辛さを発現させますよね 動けなくなるほどの恐怖ってどう見ても生きていく上で必要ないですよね。
脳の中にも盲腸みたいなものが存在して、軽い恐怖でその部位が暴走してPD発作を起こしていて、その部位を破壊もしくは取り除くことでPDを抑えることが出来るのではないかと前々から思っているのですが

そこまでPDもしくは脳は単純には出来ていないのでしょうか?
それともまだ発見されていない部位があったりするのでしょうか?

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A 回答 (4件)

こんにちは。


「PD(パニック障害)」で言いますならば、その原因は「NA(ノルアドレナリン)神経核」である「青斑核の暴走(誤動作)」が原因ではないかと考えられています。ですから、この機能を切除してしまえば二度と「パニック発作」は起こらないわけですが、申し上げるまでもなく、この「青班核A4、A6神経」といいますのは我々の脳内ではNA神経の代表格であり、身体の危険を中枢系全域に警告するというたいへん重要な役割を果たしています。ですから、もしこれがなくなってしまいますと、我々はいざと言うとき危険に対して神経を集中することができませんし、全身の交感神経を働かせて身構えるということもできなくなります。

このように、パニック発作といいますのは交感神経系を無条件で亢進させますので、突然心拍や呼吸が激しくなり、死ぬかと思うような重度のものもあるようです。まして、これは自律神経系の反応ですから、自分の意志ではどうすることもできません。そして、この苦痛体験が大脳辺縁系に学習されますと、パニック障害の舞台は「偏桃体」「海馬」に移るわけですが、この辺りの経緯が外部からのストレスによって作られるPTSDと異なります。
この、何の前触れもなく発生する「青斑核の誤動作」に就いてはまだ良く分っていませんが、「窒素警報誤動作説」というのがあるそうです。脳内の何処で窒素検知が行われるのかは解明されていませんが、青班核にそのような入力神経があることは確かめられています。
誤動作の原因が分りませんので何とも言えませんが、遺伝的な生命維持機能であるならばそれは「無条件反応」です。では、パニック障害ではこの反応結果が大脳辺縁系の学習機能によって再現されるわけですから、こちらは「情動性自律反応」ということになり、ならば、ここではそれは当人の記憶や感情によるわけですから、元々の青班核の誤動作は関係がなくなり、果たして、仮に脳機能が全て正常であっても反応は発生します。このため、一度そのような不安を感じたところには近付けなくなってしまいます。

「NA」「DA(ドーパミン)」「5-HT(セロトニン)」、神経疾患の多くにはこのような伝達物質の不調、及び伝達系の機能障害が関わっています。ですが、これらの伝達物質は脳機能にとって必要であるだけではなく、脳内広域に作用するものであるため、病因としての排除は不可能だと思います。
では、その成因といいますのはまた様々です。
「遺伝的体質」
「成長障害」
「心的外傷」
「慢性化する社会性ストレス」
「生活習慣による心身の不健康」
遺伝的体質や誤動作などに就きましては医学的な解明は進められなければなりませんが、ストレスや生活習慣など、原因の分っているものに関しましては日頃からの対応が必要です。そして、発病してしまったならば病床を排除することは基本的にできないため、「認知療法」や「薬物治療」などの症状改善が有効となります。やはり、我々の心の病気といいますのは、外科手術などで簡単に治せるものではないと考えて頂いた方が良さそうです。
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ああ、、せっかく書いたのにエラーになってしまった。

。。orz

>普通ではありえない超強力な病的恐怖がありますよね 

いえ ありません・・・。
パニックという語彙から、すごい状態になると連想するかもしれませんが、発作は静かなものです。
「く く くるしーー」と格闘しますが、叫んだり騒いだりしません。
だから失神するまで周りの誰も私の異変に気づきません。


二次的身体反応として、駅の階段を上っていて、どうしてもそれ以上足が前に進まなくなった ということはありますが、恐怖で固まったんじゃなくて「あれ? なんで? おろ。。。」という感じです。


従って私の場合は

>動けなくなるほどの恐怖ってどう見ても生きていく上で必要ないですよね。

というのは当てはまりません。
二次的身体反応として、閉所に入れない、広い場所に行けない、家から出れない という状態に陥る人もいますが、私が知る限り、エレベーターの前で恐怖で「いやよー!!」と泣き叫んだり暴れたりするPDがいるという話は聞いたことがない。

「会社に行かなければならないのに、どうしても電車に乗れない」という話は聞きますけど。

どうして駅の階段で私の足が前に進まなくなったのかは、恐らく電車の中で何度かパニック発作を起こして失神していたからでしょう。
また起こるかもしれないという予期不安が行動を制限したと思えます。
危険体験をした人が、避けようとするのと一緒。



人は危険センサーを持っています。これが無いと危険を回避して生命の維持ができません。
毒蛇を見て危険を感じないで回避せず近づいたら、噛まれまれて死にますよね。

蛇を見てびっくりするので筋肉が緊張し血管が萎縮する。
全身に血が流れ心拍数が上昇しするので熱く感じるわけです。
それで身体は発汗して熱を下げようとする。
ところが実際は体温は上昇していないので汗が出て体温が下がり寒くなる。
冷や汗で体温が一気に下降するので、身体は平熱を保とうと筋肉を震わせ摩擦熱を起こして体温を上昇しようとする。 これが震え。

危険が去った後も身体が寒くてガチガチ震えるのは、こういう身体のメカニズムがあるから。

パニック発作の場合、危険センサーが反応するが、ナイフをつきつけた強盗がいるわけではないので、危険の対象から逃げたくても対象が無い以上逃げるという行動が取れないわけです。
でもセンサーは鳴り響いていて、身体反応で冷や汗が出て、呼吸が苦しくなるわけです。
いつまでも もう大丈夫 というスイッチを押せない。
ずっと身体は危険が起こった時の反応をし続けるわけで、身体異常反応が長引きすぎて呼吸が停止し、失神するわけです。

「ぷはーー」と目が覚めて「あーーー くるしかったーーー でも なぜー 何が起こったのぉ」と本人はわけわからないわけです。


私の場合、正体不明の正体はコーラと疲労。
炭酸に敏感に反応し、身体の乳酸の物質にも過敏に反応する体質だから。
筋肉を使うと乳酸が出ますよね。あれに過剰反応する特異体質。
DNAの設計図に描かれている。
片方の親は炭酸大好き人間、疲れると発作を起こす。
つまり私の体質は糖尿病などの遺伝と同じように遺伝によるもの。


体質の特徴がわかったので、コーラは前ほど飲まないように心がけているし(幸福感を増すのだが しかたない)、肉体疲労した後まだ動けるからと無理しないようにしている。
これで発作は起こらないようになった。
従って発作が起こらない以上、大丈夫になり、前は回避していたところにも行けるようになった。
行けるようになったので、予期不安は消失。

で、
>脳のとある領域が暴走して

>その部位を破壊もしくは取り除くことでPDを抑えることが出来るのではないかと

ん?
扁桃体のことですか?
扁桃体は生命維持やコミュニケーションに不可欠なものです。
これを切除したら人間じゃなくなります。
コーラが好きなのでコーラは私の人生から切除することはできませんが、過剰摂取を避けることで十分発作の発生を回避できるし、風邪を引いてしまったら疲労をしていたのでウイルスを殺せなかったとわかり、無理して活動しないようにしている。
扁桃体を切除しても解決しないばかりか、パニック発作では死ぬことはありませんが、扁桃体を切除したことで死にやすくなります。
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パニック障害ですね。



回答(1)に同意です^^。特定の脳の部位というより、連鎖です。

ということは、脳の問題というより、やはり心の問題になると思います。ただしそれが、身体に変調をきたすほど、根深く強固に、心身に染みついてしまった結果です。

それは主に「自己循環膨張」の仕組みです。恐怖を恐怖する。
「痛み」を嘆くと、「苦痛」になります。それをあるべきでないものと考えると、「苦悩」になります。

その克服のためには、まず「感情でものごとを考える」という姿勢からの脱却が重要になります。
「恐ろしいと感じる。それは現実に恐ろしいことが起きているということだ」という思考からの脱却です。

まずは「認知行動療法」が、そうした克服法を扱っていますので^^。


また私自身が新しい心理学の発信を行っており、パニック障害のみならず、さまざまな心の障害全般の克服、そしてさらなる心の健康と人生の豊かさへの道のりを整理しています。

それはやはり、「感情でものごとを考える」という姿勢からの脱却が、全ての基本になります。

それを「感情と思考の分離」と呼んでいます。
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詳しくはわかりませんが



脳のこの部分を取り除くと
こういう機能が失われるという考え方があります
確かにこの考え方にのっとって摘出手術を行えば
問題となっている障害を取り除くことができるかもしれません
でも問題となるのが
どうやってその部分を特定するかです

脳の一番おもしろいところは
たとえば恐怖を感じるという仕組みでは
脳のニューロンが特別な恐怖を感じる役割をもっているわけではなく
ニューロン同士の相互関係で恐怖を感じる仕組みを作っているのです
しかしそのニューロンを一つ取り出しても、普通のニューロンです

つまり脳の一部を削除してもPDだけをうまく取り除くことができない

というのが今の現状なのではないでしょうか?
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