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物価が上昇するのはインフレーションですが、今はデフレーションなので金融緩和を行ってインフレーションに導いているのですか?

1.それでは、ハイパーインフレとは何ですか?(物価が上がりすぎて通貨の使用に困難が生じるという様に捉えていますが、合っていますか?)

2.デフレになると円の価値は上がるんですよね、という事はドルの価値が下がるということですか?(ドルの価値が下がるということは、アメリカでインフレーションが起きているという事になりますか?)

3.いまいち、理解が出来ていないんですが
これらを解説してくれている様な入門用の本のオススメなどありませんか?

経済にあまりに疎いので変な記述があると思いますが、
ご紹介していただけると幸いです。

A 回答 (1件)

多分、社会科の授業で習ったと思いますが、需要と供給の関係はご存知でしょうか?


経済の諸問題はお金の動きにウェイトを置くと、よく分かるようになります。

インフレとは貨幣の供給が過剰になる、つまりお金が余り気味になっている状態です。
みんながお金を持っているから、だまっていてもポンと出します。
当然、商売する側は今がチャンスとばかりに一斉に値上げに走ります。

逆にハイパーインフレは通貨の制御が利かなくなった状態で、どんどん紙幣が発行されます。
ハイパーインフレは好景気からでも不景気からでも発生しますが、
国民が通貨を信用していないということなので、不景気からの局面の方が多いですね。

今の日本は供給側は世界屈指で十分な量があります。
つまり、本来はインフレ傾向で好景気になっていないといけません。
ところが、金融恐慌で米国の余波を受け、日本人全体が不況だと思いこんでいます。
このためお金が十分あっても動いていません。お金が動かなくなった状態がデフレです。
日本の現在の不況はバランスシート型の不況といわれ、珍しい現象です。

為替に関しては自分の国がデフレだから相手はインフレになるとか、
当然そんな理論では動きません。

単純にいえば国の総合的な力関係と思えばいいでしょう。
自国の経済が相手国より強ければ、相手国通貨に対して高くなります。

なぜ、円高になるのか。それはその局面によって分析が異なります。
中には1985年当時のように先進国が合意して強制的に円高に向かわせたケースもあります。
そのときも日本製品が強すぎて、アメリカが悲鳴を上げたという背景があります。

今の円高もアメリカのバブルがはじけて日本の力が相対的に強くなっています。
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この回答へのお礼

纏まっていなかった知識が少し纏まりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/10 11:07

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