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桃山文化は何故、華美な文化と、茶の湯のような質素な文化という相反する文化が共存していたのでしょうか?

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A 回答 (4件)

安土桃山文化というのはその前後の室町・戦国時代と江戸時代の狭間にあるごく短い期間をさすものであって、時代区分という意味では採用できかねる期間でした。


またこの時代は混乱の戦国時代や中世から近世への変革期であって、西洋との接触もあり混乱というより混沌(カオス)といって良いくらい、文化・技術・思想が混在していたわけで質素を好む武家趣味と華美を好む貴族趣味が併在していてもおかしくはなかったのでしょう。
他の方も言っていますが、秀吉は農民の子として生まれ、侍として出世して天下人となり、源平藤橘の列に並ぼうとして豊臣の姓を賜ったわけですから、彼の人生にみられる貴賎や流転の価値観が時代にも現れていたのでしょう。
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文化の基準のひとつに、誰の文化であったか?


があります。

フランスでは、市民革命までは貴族の文化を指していました。
既に桃山文化でブルジョワジーが進出していたのは驚きです。

莫大な富を得た商人や大名を中心に財力を背景にした文化です。

一面に咲いた朝顔を一輪だけ摘み、茶室に飾る。
美を集約する訳です。

財力を見せ付けるのではなく無言。
「おお、これは~ですね。金があっても紹介が泣ければ入手不可能のはず。」

と、分かる人間には財力や人脈がすぐに分かり、
分からない人間にはまるで分からない。

ですの(お金がありますの。が主語)や、メロンをごみの一番上にする
事とまるで逆の行動になります。

皮肉になるか、優越か。
一時、競い合う事自体をやめ、健やかな時を求めたのかもしれません。
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桂離宮と日光東照宮は同時期


桃山文化だからどーだこーだって話でなく、現代から見ると、華美なものと質素なものはいつでも同居している。

ちなみに茶の湯を質素というのは、比較の話で、黄金の茶室も茶の湯であります。
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http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%AE%89%E5%9C%9F% …

ご参考までに。

以下は、全くの私見ですけど。
「桃山文化」の華美な源流は、豊臣秀吉だと思われます。
秀吉さんは、ご存知のように、貧しい百姓から天下人まで上り詰めた人ですが、「家系のコンプレックス」は、終始付き纏った様子です。

その反動で、彼は「派手に徹した」と、よく言われますよね?。

茶の湯でも、千利休は「侘びサビ」を大切にした。
でも、それが気に入らなかった。
千利休も、天下人には媚びておけば良かったのに媚びなかった。

秀吉は、茶の湯の時、黒い茶碗を最も嫌ったのに、あえて「黒茶碗」で秀吉をもてなし、逆鱗に触れたエピソードは有名です。

これは、詰まる所、どちらも「ファン」が多く、共存する形に成ったのでは?、と、考えるのが私見で御座います。
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