『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

私は現在大学生で、法律学を学んでいます。
ただ、法律を学ぶ中で常々「道徳」や「モラル」、「良心」のようなものと法律との衝突や解離を感じることがあります。
もちろんこれも法律があくまでも形式的なものである以上は当然のことなのですが、最近は「自治(人の良心による解決?)でものごとが解決できないから法律による強制的な規制が必要なのではないか」というような考えを持つようになりました。

と、まぁそんな事情はどうでもいいことなのでさらっと流していただきたいのですが、春休みと言うこともあり、時間に余裕があるのであえて「倫理」「道徳」のようなあいまいな規範について少し勉強したいと思っています。そこで、そうした分野についての入門書、書籍、論文など、何か参考になる資料を教えてください。かなり大雑把ですがよろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

2冊+αをおススメめします。




(1)現代倫理学入門 (講談社学術文庫) (文庫) 加藤 尚武 (著)
これは倫理学の良いテキストです。文庫本で読みやすいですし。
目次を見るだけで興味をそそられますよ。たとえば、
第2章「10人の命を救うために1人の人を殺すことは許されるのか」
第11章「他人に迷惑をかけなければ何をしてもよいのか」
などなど。どうですか?この問いにどう答えますか?


(2)元気哲学 人生篇 ルー マリノフ、Lou Marinoff、 吉田 利子
この本は、本当に頭も心もときほぐされ癒されます。
 おススメです。
特に2章の「何が正しいか、どうしてわかるの?」を
 読んでみてください。
正しさを考える基準にこの本では11種類も!!あげてます。
(法律が倫理的に正しいとは限らないということも書いてます。
  奴隷制もアメリカでは法律化してましたし、日本でも
死刑制度もあるし、中絶も許されてがそれは倫理的には
 どうなの・・・という観点です)

あと+αとして新渡戸稲造の武士道です(笑)。日本人なら
日本人の古き良き道徳観を知ってたほうがいいですからね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
(1)に特に興味をそそられました。

かなり具体的な提案をしていただき、非常にありがたく思います。
是非探してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/07 10:44

ニーチェ「道徳の系譜」




法律を学んで何をしたいんですか?
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

今目指している職業には法律の知識が必要ですので法律を学んで仕事のツールにしたいと考えています。

お礼日時:2010/02/08 13:43

NHK教育「虹色定期便」


神林長平作「敵は海賊」シリーズ
島本和彦著「炎の言霊」

今放映中の「仮面ライダーW」

とか~論文用じゃなく人生用になら役立つカモ
子供向けですが~それゆえに説得力が有ります
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

人生用に役立てたいわけではありませんので余裕があったら参考にさせていただきたいと思います。

お礼日時:2010/02/07 22:36

お答えになっているかどうか分かりませんが。



だいぶ以前、ハワイ沖で、日本の船と米国の軍船(だったと思う)とが衝突して、
日本の船が沈んだことがありました。
その沈没した船に残された日本の高校生の「遺体」を引き揚げる費用が数億円(だっと思う)かかるが、引き揚げられる可能性は低いのに、遺族はどうしても「引き揚げろ」と主張、
そこへ米国の慈善団体が登場し、「可能性の低いことに、無駄な(?)お金を使わず、貧しい人のための基金にすれば、永遠に死んだ高校生を記念できる、そのほうが故人の供養(?)になる」というようなことを主張したのを覚えています。

そのときわたしは、(引き上がる可能性がほとんどないのですから、その金をどぶに棄てるように見えても仕方ないのです)日本人の主張があまりに「理不尽」「独りよがり」に見えるのを否定でませんでした(米国人の大半はそう思ったでしょう)(もっと正直にいえば、「醜いアメリカ人」ならず「醜い日本人」とさえ思いました)。
それを年配の知人にいうと「それは、きみには子どもがいないからだよ、子どもができれば、あの日本人の気持ちがわかるようになる」と言われました。「米国人にも子どもはいるはず、でも、基金になって最愛の子を記念する道を選ぶのではないか」と思ったものでした。
「道徳」といっても、根底において、このような違いがあります(いや、米国人にも、「体(骨)」を重く見ることの真理は理解できる、その意味で日本的な感受性には普遍性もまたあるとも言えるのですが)。

まずは「みずからの心」に問い尋ねるというのところから始めるしかありません。

以上のことは、わたし自身が三人の子をもち、また儒教の解釈で先端をいく加地伸行先生の『家族の思想』を読んだときに、また考えなおしてみたのですが、解決をみていません。
書籍としてわたしが座右においているのはアリストテレス『ニコマコス倫理学』です。これは「うるわしく生きる」ことが道徳の根本だと説いております。
きょう仕事帰りの書店でみた、雑賀恵子さんの『エコ・ロゴス』(だったと思う)もちょっと興味を引かれました。伊勢田哲治さんの『動物倫理入門』(だったと思う)も勉強になると思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

挙げていただいた書籍は是非図書館で探してみたいと思います。
ありがとうございます。

さて、mesenfantsさんが書いておられる遺体の引き揚げのお話しについて感想と質問をいくつか。
アメリカの慈善団体の意見、これも確かに納得できるものですね。大金をかけて骨を拾っても利益になる(満たされる)のは遺族だけですからねぇ。供養云々はちょっと理解しかねますが、どうせなら生きている人にその金を使ったほうが有益ではありますよね、きっと。ただ、日本人の遺族の心情もよくわかる。
>>「道徳」といっても、根底において、このような違いがあります(いや、米国人にも、「体(骨)」を重く見ることの真理は理解できる、その意味で日本的な感受性には普遍性もまたあるとも言えるのですが)。

"違い"は確かにあります。ここでは二つの考え方があって、その二つは同じ考えではない。つまり、明らかに"違い"があります。
ただ、何が違うのか、それがわからないのです。そして、どうして違うのか、それが疑問なのです。

この事例の場合、どちらかが「正しい」と言いきるのはかなり難しいと思いました。それは判断する人の感性(のようなもの)に基準が左右されるから。

よく考えることです。何が正しくて、何が間違っているのか。何が良くて、何が悪いのか。この判断の助けになるものを探しているような気がしているのですが、それがなんなのかは自分でもよく分かりません。
ただ、主観的な物言いだけではなかなか相手に理解してもらうことができない場合がある。そういった時に通用する「原理」のようなものを知りたい、そう思っています。

・・・書いていて自分でもよく分からなくなってきてしまいました。
が、例えば今回の場合はアメリカ人と日本人の死や死者のとらえ方や宗教間の違い、埋葬様式の差、等など、ある程度具体的に考えていくと二つの意見の違いが生じる理由はつかめそうな気がしてきます。
あいまいな「倫理」「道徳」を構成しているある程度具体的な要素(のようなもの)について知ることが必要なのかもしれませんね・・・。

すいません。書いていて一層訳が分からなくなってきました。コメントありがとうございました。

お礼日時:2010/02/07 22:25

武者小路実篤氏、宮沢賢治氏、五井昌久氏、江原啓之氏の書籍をお進めします。

この回答への補足

コメントありがとうございます。
できれば具体的な書籍の名称まで挙げていただけると助かります。
失礼ながらスピリチュアルな現象を勉強したいわけでもセロ弾きのゴーシュを読みたいわけではありませんので。

補足日時:2010/02/07 10:40
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この回答へのお礼

補足をしましたが少し横柄な言い方になってしまいました。すいません。
ただ、一般的な「モラル」や「道徳」といったものよりはもう少し学術的な意味のものを勉強したいと思っています。
また、同一の著者であっても色々な分野・内容の作品を出すことが自然と思いますので、できれば書籍の名前まで挙げていただけると助かります。

コメントありがとうございました。

お礼日時:2010/02/07 10:50

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大学で哲学を学ぶ人間は
先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
当然のことながら哲学書は原著で読みます。
アリストテレスを読むなら古代ギリシア語,
ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
テキスト・クリティーク(文献批判)と呼ばれる手続きを踏むことが要求されます。

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手ごろなものとして,こんな本はどうですか。

池田晶子(著)
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『反哲学史』 講談社学術文庫

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先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
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ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
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Q賛否が分かれる倫理問題とは…?

1.
賛否が分かれている倫理問題は例えばどんなものがありますか?
ありすぎるというくらいでしょうか?
代表的なもの、今注目のものがあれば教えてください。

2.
普通に考えて明らかにそれは反対だろうと思われる倫理問題でも賛否が分かれていたりするんでしょうか?
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例えばクーロン人間についてはどうなんでしょうか?
ざっと検索してみると、これはマイナスイメージのようで賛否が分かれているのかよく分かりませんでした。

賛否が分かれている倫理問題で、賛成派と反対派でどう意見が食い違っているのかが見たいんです。
そういうサイトとか紹介していただければありがたいです。

Aベストアンサー

こんばんは。

1.について
例えば、ご指摘のクローン人間とか、あとは脳死に、安楽・尊厳死、着床前診断なんてのもそうでしょうか。着床前診断については神戸(?)だかの産婦人科医がこれをやって学会から除名されましたよね。あるいは、安楽死の川崎協同病院事件しかりです。

2.について
>例えばクーロン人間についてはどうなんでしょうか?
これについては臓器移植の問題が一気に解決するのでは?と言われていますよね。現在では生きたくても臓器移植ができなかったために死んでいったり、病院で苦しい毎日を送っている人が大勢います。そんな人にとっては希望の光になると思います。
あるいは、兵士・傭兵や、原発の作業員、地雷撤去などいまだにロボットでは限界があるような危険な作業に従事させたりといったことも賛成論の中にはあります。死んでしまったらまた新しいクローンを作ればいい、という。こうなれば○○国の兵力○○万人というような数字はなくなるでしょう。
ただ、これはあまりに問題があるように思いますね。

参考サイトは学術分野における生命倫理についての文部科学省の見解です。

参考URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/seimei/main.htm

こんばんは。

1.について
例えば、ご指摘のクローン人間とか、あとは脳死に、安楽・尊厳死、着床前診断なんてのもそうでしょうか。着床前診断については神戸(?)だかの産婦人科医がこれをやって学会から除名されましたよね。あるいは、安楽死の川崎協同病院事件しかりです。

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Q哲学・倫理学の初心者向けの書物

 哲学初心者です。
少し前から、哲学と倫理学に興味を持ちはじめました。
それで、哲学・倫理学の有名な学者とその学者の考え方などが分かりやすく書かれている書物を探しています。
 いちから勉強することになるので、初心者でもわかりやすい・読みやすい本があったら、教えてください。
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

初心者向けをリスト・アップしてみました。

哲学入門
著者:バートランド・ラッセル
出版社:新潮社、筑摩書房

年表で読む二十世紀思想史
著者:矢代梓
出版社:講談社

社会思想史
著者:木崎喜代治、反上考、筒井清忠
出版社:有斐閣

ソフィーの世界
著者:ヨースタイン・ゴルデル
出版社:日本放送出版協会

 プラトンの対話編(メノン、ゴルギアス等)を読んでもいいかも知れません。岩波文庫で大抵揃います。上記のリストを読んだら主要な哲学書の翻訳、原書に進んでいくのが正しい進み方の様な気がします。

 また、哲学には、独自の用語があるので、それを覚えなくてはいけません。超越論的、超越的とかの言葉です。

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私は二十歳の大学2年生の男性です。

私には社会に出てからのモラルや一般常識が著しく欠如しています。

親戚などと集まるときも普通の社会人なら当然知っているようなことを聞かれた際に

「そんなことも知らないのか」

「お前もそういう歳じゃないだろう」

と突っ込まれるのが余りに怖いので親戚にはひたすら笑いを取りに行き真剣な話をしないという防衛手段しかありません。


30代を越えたおじさんたちと対等に話せるくらいの常識力が欲しいです。


新聞は読んでも全然分かりませんが毎日目を通すようにしています。

1人の大人として莫大なジャンルのものをある程度知っていなきゃいけないというのは大変ですがこのままだと社会に出れません。。


先日もバイトの社員さんに「終戦記念日はいつか」と聞かれ答えられない私。生きているのが恥ずかしい。

上記の通り私の常識力のなさは異常です。こんな私が常識力を補えるような本を教えて欲しいです(最初は初心者向けの本がいいのでしょうか)

Aベストアンサー

元書店員です。
就職活動の勉強などに使われる一般常識の本で良いかと思います。
一般常識・時事問題等で探すと見やすいものがいっぱい見つかりますよ。
今、上記キーワードで検索したら
ネット上で一般常識問題を提示しているサイトもありました。

ちなみに私は「そんなことも知らないのか」などといわれたら
「勉強不足でお恥ずかしいです」と切り替えします。
謙った言い方をするだけでうまく切り抜けられる場合が多いです。

一般常識は少しずつ覚えるしかないので
簡単なビジネス書コーナーなんかにある会話術の本を読んで
逃げ道の作り方を考えるのも良いかなと思います。

Q人間は考える葦である とは?

ふと頭をよぎったのですが、、
「人間は考える葦である」とはどういう意味なのでしょう? また誰の言葉なのでしょう? 簡単な質問ですみません。 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去しました。
  
  残された膨大なメモを元に、パスカルが計画していた著作に似たものを編集することも考えられたのですが、とても、それは無理なので、断片集として、計画のまとまりや、内容の関連性などから、おおまかに断片メモを整理してまとめて、一冊の本に編集したのが、『パンセー』です。当然、パスカルの死後出版されましたし、内容は、緩やかなつながりで、長短の断片文章が並んでいる構成です。従って、本のなかの文章はパスカルのものですが、本は、パスカルの「著作」とはちょっと云えないでしょう。ほとんどできあがっていて、足りない部分などを、他の文章で補ったりして、計画通りかそれに近い本を作ったのならともかく、当初の計画とは違う、「箴言集」か「随想集」のような本になってしまっていますから。
  
  それはとまれ、「葦」が弱いものの代表として人間の比喩に取り上げられているのは事実ですが、何故「葦」だったのか、という疑問が起こります。例えば、「人間は考える蟻である」とか、「人間は考える蝶である」とか、また「人間は考えるクローヴァーである」とか、幾らでも考えられます。
  
  これは、誰かの説明であったのか、わたしが勝手に考えたのか記憶がはっきりしないのですが(おそらく誰かの説明です)、人間が「葦」であるということの比喩は、ナイルの河畔に生える葦は、強い風が吹くと、弱いために、すぐしなって曲がってします。風に抵抗できない。いや抵抗せずに、しなって敗北するのである。しかし、その他方で、偉大な樫の樹などは、風が吹くと、しなることはせず、抵抗するので風に勝利するが、しかし、繰り返し風が襲って来た時、何時か強い風に倒され、根元から折れてしまうのです。しかし、賢明に自らの分を知る「葦」は、風が吹くとそれに身をまかせてしなり、逆境のなかで、一見屈服したように見えるが、しかし、風がやむと、徐々に身を起こして行き、再びもとのなにごともない姿に戻って微風に揺れているということが、人間への「比喩」の意味だったはずです。
  
  少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。……このような意味の比喩ではなかったかと思います。
  
  この葦の比喩は、パスカルという人がどういう人だったかを知ると、パスカル自身のことのようにも思えて来ます。パスカルは、四十に満たないで亡くなっています。彼は、少年の頃から神童と言われたのですが、病弱で、一生、病気や身体の苦痛とたたかいながら、思索し実験し、研究し、晩年は、修道院に入って信仰生活を送ることを決意して、自分自身でも、そのことについて、悩み考えつつ、世を去りました。パスカルは、自分に襲いかかる不条理な病や、身体の不調などと、「たたかう」というより、それを受けて耐え、病の苦しみのなかで思索や研究を続け、「精神」において、自然が与えた病の暴威などを、乗り越えて生涯を送った人だとも云えるのです。
  
  暖めた流動食でないと、喉を通らないというようなこともしばしばあったということは、解説書などには必ず記されているはずです。弱々しい「葦」のように、襲って来る風に身をまかせつつ、思索した精神、それがパスカルなのでしょう。パスカルは「人間とは、運命に従順であるが、しかし、精神で、運命に抵抗し、不屈の意志で、思索することで、運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ」という意味で、この言葉を記したのではないかとも、思えるのです。
  

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去し...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q音楽の種類(ポップとかジャズとか・・・)

音楽には非常に疎い者ですが、この際聞いて確認してしまいたいと思います。

音楽のジャンルとしてよくpopとかjazzとかClassicとか聞きますが、他にどんなものがあるのでしょうか?それぞれの特徴も共に教えてください。

実際にmidやmp3等で聞けるサイトも紹介していただけるとありがたいです

Aベストアンサー

またまた、ただいま。(笑)


私からの解説をどういう内容にするか悩みましたが、
この際、クラシックの解説は全部やめて、かつ、最近よく耳にするジャンル名だけに絞って、そして・・・・・


私の主観を大いに交えて!!!

解説することにします。



「ロック」
9割以上が4拍子で、ドラムのリズム(4ビート、8ビート、16ビート)に合わせて、ギターとベースギターが演奏、それにボーカルを加えたのが基本形態。
さわやかにストレートに表現するロックが「ロックンロール」。
感情表現がディープになるにつれて、ハード・ロック→メタル(ヘビーメタル)→デス・メタル といったジャンル名になる。これらのバンドは、髪型は概して長髪で、パーマがかかっている。(長髪だと、リズムに合わせて体や頭を動かしたときの視覚効果もある)

一方、穏やかな大人の男の雰囲気を醸し出すロックは、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)と呼ぶが、最近あまり使われていない言葉のような気がする。

また、パンクロック(若しくはパンク)と呼ばれるものがあり、これは、能天気でハチャメチャなロックで、ファッションや髪型・色も奇抜である場合が多い。



「ポップ、J-POP」
ポピュラーミュージック。
一言で言ってしまえば「流行歌」。
日本では「歌謡曲」という名称であったが、時代とともにメロディラインやコード進行・アレンジに進化が認められるため、現在の呼称は「J-POP」となっている。
しかし、大昔の曲をカバーするケースが最近特に目立ってきていることからも分かるとおり、決して昔の歌謡曲が現在に比べて劣っているわけではない。
「時代(流行)は繰り返す」
という格言を実証しているとも言える。
個人的には、例えば、石田あゆみの「ブルーライト横浜」や、由紀さおりの「夜明けのスキャット」などは、不朽の名作だと思っている。

なお、CDショップやレンタルCD屋に行くと、日本のアーティストは全部「J-POP」というジャンルの棚に置いてある場合がある。
たぶん、あいうえお順で探すのに便利だからだと思われる。



「ジャズ」
玄人好みの音楽。
拍子に捉われないリズム、時折変態的な和音を交えたコード進行、アドリブをふんだんに加えたメロディーライン・・・・・天馬空を駆るがごとく、自由に展開される音楽形式。



「イージーリスニング」
これは、昔からある音楽であるが、ジャズやクラシックを、老若男女誰でも受け入れられるような聴き易い(=イージーリスニングという名前の由来)音楽として演奏するもの。
ポール・モーリアやリチャード・クレイダーマンが昔から有名。



「フュージョン」
ポピュラー音楽・ロック・イージーリスニングなどとジャズとを足して2で割ったような音楽。(「フュージョン」とは融合を表す英語。)
インストルメンタル(ボーカルなしで、楽器のみの演奏)の形態が多い。
(最近は、「フュージョン」と言わず、単に「インストルメンタルバンド」、若しくは略して「インスト」という場合が多い。)
フジテレビのF1レース中継のテーマ曲で有名な「Tスクエア」が、それ。



「クラブ・ミュージック」、「ユーロビート」等
一言で言えば、ダンスミュージック。
昔、「ディスコミュージック」と呼ばれたものと同じ、とまでは言えないものの、同じリズムを延々と繰り返す点は非常に似ている。



「ヒップホップ」、「ラップ」
メロディ無しで、リズムに乗せて言葉を喋るもの。
(たまに、メロディありの部分がある曲もある。)
日本の古くからの民謡でも「秋田音頭」(♪秋田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ぶりこ、あーそれそれ・・・という歌詞)があるが、それと同じこと。
最近は、キック・ザ・カンクルーなどが有名だが、私としては、古谷一行の息子がボーカルを務めるドラゴンアッシュを推したいところ。

なお、蛇足であるが、
最近人気のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」は、リズムに合わせて喋ることで有名。ちなみに、エンタの神様(日テレ)でのキャッチフレーズは「HipHopな武勇伝」。



「スカ」
文字通り、「すっか、すっか、すっか、すっか」というリズムを延々と続ける音楽。
他のジャンルの音楽では、通常、「す」の方にアクセントを置くものだが、スカの場合はむしろ「か」の方にアクセントがあり、このリズムを刻み続けるのには、聴いている側にとっては意外なほど、高度な演奏技術を要する。
トランペット、トロンボーン、サックスなどと言った、ビッグバンドで使われるような楽器を各1~2本程度という最小限のバンド構成で演奏。
スカで唯一有名なバンドが「東京スカパラダイスオーケストラ」(通称スカパラ)であり、CM、テレビ番組でも多用されている。



「ブラックミュージック」(黒人系音楽)
  ・・・ソウル、ゴスペル、リズム&ブルース等
黒人は、優れた身体能力と、独特の文化・歴史的背景を持つことは勿論であるが、
音楽においても、演奏能力、動きを伴うパフォーマンス能力、力強くて表現豊か声・音域という優れた性質を持っている。
これらを生かした音楽がブラック・ミュージックである。
代表すべきアーティストを挙げるとすれば、やはり、アース・ウィンド&ファイアー。
プリンスやマイケルジャクソンも、ある意味ブラックミュージックに分類されるが、彼らの場合は、手がけている音楽の種類が多岐にわたるので、ここだけに当てはめるのは適当でない。

黒人でなくても、彼らに憧れてブラックミュージックの道へ進んでいるアーティストも多い。
日本では、上田正樹、宇多田ヒカル、鈴木雅之と姉の聖美などがそうである。



「レゲエ」
南国調の2拍子の音楽で、やはり黒人のアーティストが多いが、往年のスターであるUB40のように白人のレゲエバンドもある。
近頃、日本国内でレゲエ人気が高まっているようである。



「ブルース」
渋い感じの曲調。
例えば、ハ長調でありながら、ミに♭を付けた音を多用したりする。
ジャンルの一つではあるが、他の様々なジャンルのアーティストでも、曲目の中にブルース調の曲をいくつか持っている人は多数。



「バラード」
これは、1つのジャンルの項目というよりは、あらゆるジャンルの音楽において、リズムをスローにしたりして、泣かせる曲調に仕上げているもの、という解釈でよいと思われる。
「泣かせる」とは言っても、短調とは限らず、むしろ、長調のバラードの方が多いような気がする。



以上です。
ほな、しゃいなら!(笑)

またまた、ただいま。(笑)


私からの解説をどういう内容にするか悩みましたが、
この際、クラシックの解説は全部やめて、かつ、最近よく耳にするジャンル名だけに絞って、そして・・・・・


私の主観を大いに交えて!!!

解説することにします。



「ロック」
9割以上が4拍子で、ドラムのリズム(4ビート、8ビート、16ビート)に合わせて、ギターとベースギターが演奏、それにボーカルを加えたのが基本形態。
さわやかにストレートに表現するロックが「ロックンロール」。
感情表現...続きを読む

Qローマ帝国が崩壊した理由。

ローマ帝国が崩壊した政治・経済・宗教上の理由ってなんですか??

教えて下さい。。。

Aベストアンサー

まず言っておきたいのは、領土(図体)が大きくなりすぎた事を念頭に入れておいて下さい。

政治的には領土が広すぎた為に軍司令官や属州総督を派遣するといったシステムが多かった様です。と言うのも東西だけで言うと最盛期にはスペインのジブラルタル海峡からロシアの黒海沿岸やイラク北部に跨っていました。今でこそ飛行機で何時間といった距離ですが当時は風任せ・人力便りのガレー船と徒歩や馬で街道を進むしか方法が無かった時代です。そんな交通事情では例えば蛮族(周辺住民)の組織的な侵略や略奪。或いは自然災害や飢餓等で一々首都ローマの皇帝に指示を貰って動いていたら今の日本のお役所仕事よりも状況は悪化します。なので担当者を派遣して急場は彼らが処理して根本的な対処(立法や公的資金の注入。軍の配置等)は事後報告を受けた皇帝が担当することになりました。
しかし皇帝が後継者を残さずに死んだりネロ等の様に住民や元老院に見放された皇帝が出てきたらついムラムラっと支配欲に燃える人も多かったりします。それが上り坂の時代ならば多少は許容されるのですが下り坂で蛮族の侵入が重なったりしたら内乱に乗じられたりする訳です。

経済的には政治的な内容と重なりますが内乱と蛮族の侵入が重なるとどうなると思いますか?
ここでは北アフリカを挙げたいと思います。内乱等で軍隊が指揮官の皇帝即位の為に他のライバルを武力討伐する為に他の地域へ移動すると周辺民族が侵入してきます。彼らは簡単に言うと銀行強盗の群れだったので街や村を略奪して回ります。そうすると住民は暴力を嫌って難民となり他所へ流れて行くことになります。基本的に経済は農作物や鉱山からの収益或いは貿易で成り立ちますし農業はそれらの基本です。そして農地は常に人が手入れしないと荒れる物です。信じられないかもしれませんが当時の北アフリカは砂漠では無く穀倉地帯だったんです。で荒れるに任せて砂漠化しました。これは他の地域では荒地になったり森林になったりして収穫は激減していったのです。
しかも強盗は略奪する物が無ければ支配して搾り取る方法にして居座り続ける事を始めたので二重の意味でダメージになりました。

宗教的には色々ありますが政治的・経済的行き詰りとキリスト教の普及が重なった事が大きいでしょう。ローマ古来の神々は我々を見捨ててしまった。そんな思いに駆られたローマ人の心のスキマにキリスト教は漬け込んだんです。曰く、今の状況は真の神を蔑ろにしたローマ人の所業のツケである。曰く、しかし真の神に帰依すれば救済されるとでも言ったのでしょう。ここで最後の審判で救われると言うのがミソです。来るかどうかも分からない最後があると言って置きながらそんなものは20世紀が終わってもありはしなかったのですからね。まぁこれは今だから言える事ですし当事者はパニックで冷静に考える余地が無かったのですけど。
それからカトリック教会とローマ法王という形で国家内にもう一つの国家を作り上げて寄生されたのも痛かったですね。飢饉で神父やシスターが難民にパンを配る・・・美しい光景ですが何の解決にもなっていません。解決するには行政サイドが動くしか無いのですがガタガタの帝国にはそんな力は残されていなかった。これでは教会に入る人が増えるし帝国に見切りをつける人が増えるのは止め様がありません。


最後に追加ですが戦争のやり方が変ったのも重要です。かつては重装歩兵が主力を担っていたのが騎兵に取って代わりました。単純に考えて甲冑と槍で済んでいたのが追加で馬が加わります。これがクセモノでして俗に牛飲馬食と言う言葉がありますがこれは飲み食い意が激しいのを牛馬に例えた言葉ですが馬を飼うには餌場を順々に回る遊牧生活か金で買って入手するしか方法がありません。しかも手綱や鞍を付けないと乗れませんし牧場や厩舎を作ったり練習の為の馬場も必要です。
これは何故かと言うと大陸の東のモンゴルとかの遊牧民が食い詰めてヨーロッパ方面に移動しました。と書くと穏やかですが戦争しながら原住民を土地から追い出して居座ると言う形で成されました。それでゲルマン人も食い詰めてローマに・・・と言うわけです。なので力関係では負けてるので弱ってるローマで略奪や居座りして新生活を始めよう・・・とそういう次第なんです。



纏まりが無く内容が重複した文章ですがそう私には見受けました。

まず言っておきたいのは、領土(図体)が大きくなりすぎた事を念頭に入れておいて下さい。

政治的には領土が広すぎた為に軍司令官や属州総督を派遣するといったシステムが多かった様です。と言うのも東西だけで言うと最盛期にはスペインのジブラルタル海峡からロシアの黒海沿岸やイラク北部に跨っていました。今でこそ飛行機で何時間といった距離ですが当時は風任せ・人力便りのガレー船と徒歩や馬で街道を進むしか方法が無かった時代です。そんな交通事情では例えば蛮族(周辺住民)の組織的な侵略や略奪。或...続きを読む


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