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はじめまして。
私は現在看護学部に通う大学生です。
私は将来国際協力の道に進みたいと考えています。しかし、私は英語がとても苦手で現在話すことができません。語学学校にも通っていますが、大学などとの両立が難しく思うように話せるようになっていません。そこで、いっそのこと大学を休学して留学をし英語に特化し、学ぶことも選択肢の一つではないかと思っています。
しかし、語学学校の先生や大学の一部の先生には反対されてしまいました。私自身も今ではなくある程度実務経験を積んでから、ということもありなのではないかとも思います…。
しかし、いざ海外で働くチャンスやいろいろ学ぶチャンスがあったときに英語が話せないばかりにチャンスを逃すこともあるのではないかと考えてしまいます。
だからこそ、大学生のうちに英語などの語学を身につけたいと思い、留学を考えています。

みなさんはどう考えますか?

A 回答 (2件)

もし、国際協力をやりたいのであれば、まず実務経験を積んで、


技術移転に足る専門性を身に付けることが大事です。
協力隊に参加するにしても(理数科教師など一部の職種を除き)
実務経験が求められます。

英語力については、協力隊に参加すれば3ヶ月の国内研修に
おいて、ビッシリ語学力(世界は英語ばかりじゃないからね)を
鍛えられますし、その後2~3年の派遣期間にも向上心さえ
忘れなければ問題ありません。
(語学は道具ですから、国際協力をしたければ、まず専門技術です)
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看護の仕事に使うためのツールとしての英語なのですよね・・



それだったら、看護の勉強の基盤をしっかり固めたあとに、
必要な英語の勉強をされるのがいいと思います。

卒業と同時に就職ではなく、卒業後1年ほど留学されたらいかがでしょうか。
最近はワーキングホリデーもありますから、少ない予算でもアルバイトをしながら勉強できます。
大学の勉強は、集中されたらいいと思います。

私はカナダに長期留学しているものですが、
3ヶ月ほどの医療英語コースにも通いました。
看護師・薬剤師さんが多かったです。

みなさん医療の知識と経験があり、関連する英語もすんなりと覚えていかれました。

私は素人でしたので、医療の知識と医療英語を同時に学び、かなり大変でしたが、英語は他のクラスメートよりもできる方だったのも幸いして、なんとかなりました。

うちの学校では、その後総合病院でのボランティア研修の紹介もやっています。
私の親友は、6・7ヶ月ほどそこで経験をつみ、帰国して行きました。


看護師さんの資格と、1,2年程度の経験があれば、
海外協力隊に限らず、外国への移住、という選択肢もありますよ。
先進国は高齢化が進んでおり、看護師不足です。

カナダも、看護師は日本より待遇・給料もいいし、地位も高いです。
当地でも学校に通ったり、試験を通ったりしなければなりませんが、
他の移民に比べて、看護師さんはかなり有利です。
職の見つけやすさも抜群です。
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