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公的年金での生活費の不足分を、個人年金でカバーしようと考えています。しかし、「個人年金も収入だから、一定の金額を超えて受け取ると、公的年金が減額になる」と聞きました。真偽はいかがでしょうか?本当なら、減額にならない、ぎりぎりの線も教えていただけると、それに応じた個人年金の受取額を検討できるのですが。

A 回答 (2件)

No1の続きです。



老齢厚生年金を受け取りながら(特別支給の老齢厚生年金も含む)厚生年金に加入して働く場合は、報酬額と年金額の合計により年金額が減らされる場合があります。

http://teinen-taishoku.com/kiso11.html

退職共済年金の場合は老齢厚生年金と細部でちょっと違うのですが同じように減額があります。

http://megumioffice.blog.shinobi.jp/Entry/44/
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個人年金でいくら貰っても公的年金は減額にはなりません。


老齢厚生年金や退職共済年金では、厚生年金や共済年金に加入しながら報酬を受け取ると報酬額と年金額の合計額により年金が減らされることはありますが、厚生年金や共済年金に加入しない場合の報酬やその他の収入で年金額が減らされることはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありません。厚生年金や共済年金に加入している場合はどうなるでしょうか?

お礼日時:2010/02/13 17:14

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