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著作権法で、公衆に譲渡という言葉が出てきますが、

公衆の定義がよくわかりません。
辞書では、公衆は以下の意味のようです。

1.社会一般の人々。
2.社会学で、伝統や文化を共有し、共通の識見をもち、公共的なものに関心をもつ不特定多数の人々。

相手が「ひとりの人」であっても公衆でしょうか?

例えば、会社内でAさんがある著作物(書籍)を違法コピーして、社内のある特定のBさん一人に、そのコピーを渡したと仮定します。

Bさんへの譲渡は、公衆への譲渡に該当するのでしょうか。

勿論、Aさんは複製権は侵害していますが、譲渡権まで侵害していますでしょうか?

以下のサイトには、
http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/outline/4.3.h …

さらに、1つしかない複製物を「譲渡」「貸与」するような場合、「特定の1人」に対して、「あなたに見て(聞いて)欲しいのです」と言って渡す場合は「公衆」向けとはなりませんが、「誰か欲しい人はいませんか?」と言って希望した人に渡した場合は、「不特定の人」=「公衆」向けということになります

と書かれています。

とすると、Bさん一人だけに渡した場合は、公衆に譲渡には該当しないのでしょうか。

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A 回答 (2件)

条文をちゃんと読みましょう。



著作権法の2条5項「公衆」の定義では、
「特定かつ多数」も「公衆」と定義されています。

譲渡権は「公衆に提供」する権利の専有です(26条の2)。

すなわち、「特定かつ多数」または「不特定かつ多数」の者に「提供」したかどうかが
譲渡権侵害になるかどうかのポイントです。

よって、「譲渡」した相手が1人でも「公衆に譲渡」に該当する場合はあります。
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当然です。

そのリンクページに書かれている通りです。「
単に何人に譲渡したかといったような結果ではなく、どういう形で知らせ、引き合いを受け、譲渡したのかという方法が問題です。少なくとも、相手を特定せずに広く告知していることが最低条件でしょう。
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Q共謀罪と騒がれていますが共謀罪とはなんのことですか?

共謀罪と騒がれていますが共謀罪とはなんのことですか?

Aベストアンサー

共謀罪

そのままの意味で、共謀したら罪に問われます。

今話題になっているのは、この共謀罪ではなく、組織と共謀した人が対象です。
また共謀しただけでなく、何らかの実行が伴わないといけません。

騒いでいるのは、この法律が施行されるとヤバい連中だけです。
一般の人は興味ありません。

Q【著作権法】これは著作権法違反でしょうか

有識者の意見をお聞きしたいです。

会社内部のみで使用する研修資料に、ネット上のデータをそのままコピーして使用するのは著作権法(複製権)に違反するでしょうか。
調べてみましたが、よく理解できませんでした。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ご自身がご理解されている通り、著作権法違反に当たります。つまり、業務で使用する場合「私的複製」には当たらない、ということですね。

>違法になるという根拠となるソース(著作権法 原文や、判例・・・)

例えば、昭和52年7月22日東京地方裁判所の昭和48年(ワ)第2198号損害賠償請求事件はいかがでしょうか。

この裁判自体の争点は、お尋ねの件とはずいぶん事例が異なりますが、判決文の中に以下のような一節があります。
「著作権法第30条によれば、著作物は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とする場合には、その使用する者が複製することができる旨が規定されているが、企業その他の団体において、内部的に業務上利用するために著作物を複製する行為は、その目的が個人的な使用にあるとはいえず、かつ家庭内に準ずる限られた範囲内における使用にあるとはいえないから、同条所定の私的使用には該当しないと解するのが相当である。」

「被告らは、会社における内部的利用のために第一設計図の複製をしたことが明らかであつて、その複製行為は、同法第30条所定の私的使用には該当しないから、原告の許諾を得る必要がないということはできない。」

ご自身がご理解されている通り、著作権法違反に当たります。つまり、業務で使用する場合「私的複製」には当たらない、ということですね。

>違法になるという根拠となるソース(著作権法 原文や、判例・・・)

例えば、昭和52年7月22日東京地方裁判所の昭和48年(ワ)第2198号損害賠償請求事件はいかがでしょうか。

この裁判自体の争点は、お尋ねの件とはずいぶん事例が異なりますが、判決文の中に以下のような一節があります。
「著作権法第30条によれば、著作物は、個人的に又は家庭内その...続きを読む

QWMVに施されているコピーガードもしくは著作権保護機能はどういった種類ですか?

WMVに施されているコピーガード、著作権保護機能はどういった種類なんですか?ただ単に勉強のため知りたいです。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

それはWMVの著作権保護というより携帯電話の機能制限/保護機能です。

Q著作権法上の頒布権と譲渡権の違い

著作権法第26条では、映画の著作物に「頒布権」が規定されており、26条の2ではそれ以外の著作物を対象に「譲渡により公衆に提供する権利」が規定されておりますが、この「頒布権」と「譲渡により公衆に提供する権利」とは具体的にどのように違うのでしょうか?同じ行為のようにも思えますが…、具体的に説明してくださると助かります。

Aベストアンサー

お礼をいただきありがとうございました。
一旦ある物の譲渡を許諾すると、その後の物については、譲渡権は働きません。
ですから、えーと例えば私が本を書いてですね、goo出版というところから本を出したとしますよね。このとき、私はgoo出版に複製と譲渡の許諾を出すことになります。そこで私の譲渡権は、許諾を出した分については消えてしまいます。出版された本が古本屋で売られようと、インターネットのオークションで売られようと、それを止める権利はありません。
著作権者と最初に譲渡する人が一緒の場合(会社自らが製作・販売している場合)には、本人が最初に譲渡した時点で、譲渡権を行使することなく、譲渡権は消えてしまいます。
もちろん、古本屋で売られた本がコピーされたり、スキャンされてインターネットにアップロードされたりすることには、別途権利が及びます。

基本的には、「譲渡権」の場合、一旦市場にでてしまったものがどのように転々流通しようとも、著作権者のコントロールは及ばないということですね。

Q著作権侵害をネットで公言すると名誉毀損?

著作権侵害の事実、証拠などを、著作権保有者が、ネットで公開すると
著作権侵害をしている法人・個人から、営業妨害や名誉毀損罪で訴えられることがありますか?
また、このようなことは過去にあるのでしょうか?

ネット上の著作権侵害は、著作権侵害を警察に親告して告訴して有罪にならない限り、
著作権侵害は事実かどうか確かではない、という扱いになり、
著作権侵害の事象を公開した著作権保有者は、名誉毀損とみなされるのでしょうか?


公開の内容は、著作権を侵害している箇所、証拠、著作権を侵害している内容の説明までです。
ウェブ魚拓やサイトの保存画像を使用します。

証拠の説明で、著作権侵害サイトの保存画像(JPEG,GIFなど)を掲載すると、
逆に、著作権侵害サイト側から、サイトの著作権侵害をしていると訴えられる気もするのですが、
この点は、問題無いのでしょうか?
そもそも、例が無いのでしょうか?


著作権侵害をしている法人・個人を、犯罪者とは公言しません。
著作権侵害は親告罪なので告訴して有罪とならない限り、犯罪者とはいえませんので。
あたりまえですが、公開で、著作権侵害をしている者を誹謗・中傷はいたしません。
公開するのは、証拠の掲載と説明のみです。

著作権侵害の事実、証拠などを、著作権保有者が、ネットで公開すると
著作権侵害をしている法人・個人から、営業妨害や名誉毀損罪で訴えられることがありますか?
また、このようなことは過去にあるのでしょうか?

ネット上の著作権侵害は、著作権侵害を警察に親告して告訴して有罪にならない限り、
著作権侵害は事実かどうか確かではない、という扱いになり、
著作権侵害の事象を公開した著作権保有者は、名誉毀損とみなされるのでしょうか?


公開の内容は、著作権を侵害している箇所、証拠、著作権を侵害してい...続きを読む

Aベストアンサー

> 著作権侵害の事実、証拠などを、著作権保有者が、ネットで公開すると
> 著作権侵害をしている法人・個人から、営業妨害や名誉毀損罪で訴えられることがありますか?
> また、このようなことは過去にあるのでしょうか?
 世の中には,本当にわけの分からない理由で訴えを起こす人もいますので,訴えられる可能性自体がゼロとは言いませんが,度が過ぎた誹謗・中傷にわたるものでない限り,そのような高位が業務妨害や名誉毀損にあたると判断されることはまずないと思われます。
 過去に,そのようなことで裁判になったというケースは,聞いたことがありません。

> ネット上の著作権侵害は、著作権侵害を警察に親告して告訴して有罪にならない限り、
> 著作権侵害は事実かどうか確かではない、という扱いになり、
> 著作権侵害の事象を公開した著作権保有者は、名誉毀損とみなされるのでしょうか?
 そのような扱いにはなりません。少なくとも,確実な資料や根拠に基づき,著作権侵害が生じていると認めるに足りる相当の理由がある場合には,名誉毀損罪は成立しないものと解するのが一般的です。

> 証拠の説明で、著作権侵害サイトの保存画像(JPEG,GIFなど)を掲載すると、
> 逆に、著作権侵害サイト側から、サイトの著作権侵害をしていると訴えられる気もするのですが、
> この点は、問題無いのでしょうか?
> そもそも、例が無いのでしょうか?
 公表された著作物は,営利を目的とせず料金も取らないのであれば,二次利用することが法律上認められていますので,その点は特に問題ありません。

> 著作権侵害の事実、証拠などを、著作権保有者が、ネットで公開すると
> 著作権侵害をしている法人・個人から、営業妨害や名誉毀損罪で訴えられることがありますか?
> また、このようなことは過去にあるのでしょうか?
 世の中には,本当にわけの分からない理由で訴えを起こす人もいますので,訴えられる可能性自体がゼロとは言いませんが,度が過ぎた誹謗・中傷にわたるものでない限り,そのような高位が業務妨害や名誉毀損にあたると判断されることはまずないと思われます。
 過去に,そのようなことで裁判に...続きを読む

Q著作権(公衆送信権)と使用権の違い

こんにちは、

今インターネットで著作物(写真や動画)を制作しております。

今回企業と契約したのですが、
その際に
1。著作権は企業と私で半分ずつ持ち合い
2。使用権は企業がもつ
3。使用の範囲は企業施設内のみの使用、それ以外の使用に際しては、
  企業は私に通知しなければならない(同意を得なければならないという条文は入っていない)
という契約を結びました。

この場合、
企業が私に通知さえすれば、私の同意を得ずに、インターネット上の
企業のホームページで写真や動画の掲載をしても、
私は文句を言えないのでしょうか?

それとも私は共同著作権者として、その支分権である公衆送信権等を
主張し、ホームページの掲載に反対、または著作権料をいただくことは
できるのでしょうか?

使用権の範囲と公衆送信権(著作権)の範囲に
詳しい方がいらっしゃいましたら
ご助言お願い致します。

Aベストアンサー

その作品を、売り切ったのでなければ、かなり不利な契約だと思います。

さて、日本の著作権上、単独の、「使用権」という言葉は存在しません。
著作権自体の分類として、以下のものがあります。

複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権
口述権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権
翻訳権・翻案権
二次的著作物の利用に関する原著作者の権利

ここに示すとおり、「公衆送信権」と別に、「使用権」というものが存在するわけではありません。

実際には、上記の権利のうち、かくかくしかじかの使用に限定して(または、全てを)許可するという形を取ることが多いです。
また、メディアも、例えば、「紙媒体に限定する」などという、限定をしておくことが多いのですが。

逆に、「著作権は半分ずつ、使用権は会社側」という取り決めは、非常に不自然な気がします。
この通り読めば、使用する権利は会社側が占有すると読めますが、使用する権利の伴わない著作権というのは、ほとんど意味がありません。

とらえ方によっては、「この契約は非独占契約であって、別の会社との契約も認める」ととれないこともないですが、これも、ないだろうと思います。

いずれにしても、利用範囲が限定されていない以上、「どのように利用されても、文句は言えない」ということになると思います。

ただ、これとは別に、著作者人格権というものがあり、こちらは、
公表権・氏名表示権・同一性保持権
が挙げられます。

このうち、「公表権」は、会社側に利用を認めるということで、公表は認めたと見なされますが、氏名表示権・同一性保持権は、著作者に保留されますので、その著作物が改変された場合に、異議申し立ては可能ですし、また、作者名の表示を求めることもできます。

その作品を、売り切ったのでなければ、かなり不利な契約だと思います。

さて、日本の著作権上、単独の、「使用権」という言葉は存在しません。
著作権自体の分類として、以下のものがあります。

複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権
口述権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権
翻訳権・翻案権
二次的著作物の利用に関する原著作者の権利

ここに示すとおり、「公衆送信権」と別に、「使用権」というものが存在するわけではありません。

実際には、上記の権利のうち、かくかくしかじかの使用...続きを読む

Q音楽教室からも著作権を取る・・・賛成?反対?

JASRACという名前を聞いたことがありますか?日本音楽著作権協会と言います。
ザックリ言うと、作曲者や作詞者はその作品について著作権がありますが、その管理をJASRACに任せることで、利用料の分配や著作権の侵害や不正使用の監視業務を行っています。

身近な例ではカラオケですが、ここでもJASRACとカラオケ店が契約していて一定の金額がJASRACに流れて、作詞・作曲したアートストの印税となっています。

さて前置きはここまでとして、今回JASRACが楽器の演奏を教える音楽教室からも著作権を取る方針を決めたそうです。
当初の対象はヤマハ音楽教室など大手の約9000カ所だそうですが、早くも反発が起きています。

そこで皆さんは、楽器演奏などを指導する音楽教室からも著作権を取ることに対して、賛成ですか?
それとも反対ですか?
興味がないので、どうでもいいですか?

Aベストアンサー

そもそもJASRACの存在自体が大反対です
この存在が日本の音楽業界の衰退の原因ですし
現状十分儲けているはずなのに
これ以上まだ搾取するのかと
大人の負担が増えるだけならまだしも
大人の負担が増えることで音楽教室に通っている子供たち
音楽が大好きな子供の楽しみや夢を摘み取るような行為
いったい何がしたいのやら

ああ、金儲けがしたいんだった

Q著作権法に言う「公衆送信」の意味

著作権法の第2条の七の二に、次の『 』内のようにあります。

『公衆送信 公衆によつて直接受信されることを目的として無線通信又は有線電気通信の送信(電気通信設備で、その一の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同一の構内(その構内が二以上の者の占有に属している場合には、同一の者の占有に属する区域内)にあるものによる送信(プログラムの著作物の送信を除く。)を除く。)を行うことをいう。』

このうちの「(電気通信設備で、その一の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同一の構内(その構内が二以上の者の占有に属している場合には、同一の者の占有に属する区域内)」の部分(以下、この部分を「公衆送信但し書き」と言います)は、何のためにあるのでしょうか。言いかえると、公衆送信但し書きがなくても著作権法は完全無欠で何も困ることはないと思えるのですが、公衆送信但し書きがないと、何が困るのでしょうか。言いかえると、これは著作権法においてどんな役に立っているのでしょうか。

Aベストアンサー

ちょっと待ってください。
もう一度落ち着いて質問者さんの言う
公衆送信権但し書きのカッコの数を数えてみてください。

>(電気通信設備で、その一の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同一の構内(その構内が二以上の者の占有に属している場合には、同一の者の占有に属する区域内)にあるものによる送信(プログラムの著作物の送信を除く。)を除く。)
までが但し書きになるはずです。

但し書きの範囲を正しく読み取ればその意味は分かると思いますが
但し書きの部分まで公衆送信権に含まれてしまうと
たとえば、一般に著作権者の経済的利益を不当に害する目的でない
小規模ネットワークにおけるファイルの共有まで
著作権の侵害にあたる可能性が発生してしまいます。
ただし、プログラムの著作物に関してのみは
人数分のライセンスを取得せず一本だけ購入したプログラムを
サーバー等にいれておいて複数のPCからアクセスしても
同一構内であれば問題がないことになってしまうために
但し書きから除外されています。

Q著作権がある音楽のアップロードについて

著作権がある音楽のアップロードについて質問です。
組曲『ニコニコ動画』のようなメドレーを作ったのですが、著作権が絡んでるため、インターネット上で公開する事ができません。
きちんと合法にアップロードしたいのです。
そこで、著作権がある音楽を公開する事ができるMySoundというサイトを見つけたのですが、著作権がある曲を複数繋げた曲(つまりメドレー)はアップロードできないとのこと。
もし、メドレーもアップロードできるサイトをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんか。

Aベストアンサー

順番に行きましょう。
1.メドレーにする事について
著作人格権の中には同一性保持権というものがあり、例えカバーでも著しい改編については権利者が意義を唱える事が出来ます。
ただし、一般的にはメドレーにしただけで問題になる事はほとんどありません。

2.MySoundについて
MySoundが行っているのは著作権処理の代行です。ここで言う著作権とは作詞作曲に関する著作権であり、音源に関する権利ではありません。
※著作権と著作隣接権は実は違います。
つまり、有名曲をカバー(自分で演奏)してアップロードする事は出来ますが、市販CDからリッピングしてアップロードする事は出来ません。
MySoundでメドレーがアップロード出来ないというのは何か著作権処理とは違う理由であるはずです。JASRACなどへの申請でメドレーだって普通に出来ますからね。
先述の通り、著作権処理を代行することと、著作隣接権(特に原盤権)を処理する事は全く意味が違いますので、その辺ではないかと思いますがいかがでしょう?

3.そもそもの話
ニコニコ動画ではMySoundと同じく著作権処理を代行しています。例えメドレーであっても、です。Youtubeも同じです。
あなたが作った曲が有名曲のCD音源などを無断利用していない=打ち込み等自分で演奏したものなら、ニコニコでもYoutubeでも公開して構いません。そうではないのなら、その部分まで処理してくれるサービスは存在しません(許諾を得るのに手間とお金が掛かり過ぎる上に断られる可能性が99%以上ある)ので、諦めるしか無いでしょうね。

順番に行きましょう。
1.メドレーにする事について
著作人格権の中には同一性保持権というものがあり、例えカバーでも著しい改編については権利者が意義を唱える事が出来ます。
ただし、一般的にはメドレーにしただけで問題になる事はほとんどありません。

2.MySoundについて
MySoundが行っているのは著作権処理の代行です。ここで言う著作権とは作詞作曲に関する著作権であり、音源に関する権利ではありません。
※著作権と著作隣接権は実は違います。
つまり、有名曲をカバー(自分で演奏)してアップロ...続きを読む

Q公衆送信権と著作権の違いって?

 公衆送信権と著作権の違いってなんだんでしょうか?

たとえば、私がワードなどに

○月○日○曜日 
今日 海にいった。楽しかった。

と日記を書いた。
この時点で(一応)この日記(文章)に対して、私が著作権者となるんですよね?

それを私がネットで公開するにはとくに問題はないですよね?


では、自分以外の人間(以下Aとします)がネットで公開する場合Aは私の許可が必要となるわけですよね?
 許可なしにやると、「公衆送信権」 「著作権」
のどちらの法律に引っかかるのでしょうか?
 

Aベストアンサー

一般に、「著作権」と呼ばれるものは、広義の著作権と狭義の著作権に分かれます。

狭義の著作権とは、著作権法21条以下に規定される財産権としての著作権で、これらは支分権と呼ばれ、その「権利の束」が狭義の著作権です。他人へ譲渡したり、利用を許諾したりすることができます。これを単に「著作権」と呼ぶことがあります。
広義の著作権とは、狭義の著作権に、18条~20条の「著作者人格権」を含めたもので、この著作者人格権は一身専属であり、譲渡の対象とはならず、相続の対象ともなりません。

公衆送信権は、狭義の著作権の1つで、インターネットなど自動公衆送信においては「送信可能化権」として扱われます。

したがって、原著作者(X)が自己のパソコン上で作成した著作物はそのままでは非公開ですから、これを他人が公開すれば、たとえXの名でしたとしても、公表権(18条)を侵害し、インターネット上で公開すれば公衆送信権(23条)の侵害ともなります。
Xが自分のウェブサイトに公開した日記は、すでに公表された著作物ですから公表権の侵害とはなりませんが、他人がXに無許諾でこれを複製し、公開すれば、複製権(21条)・公衆送信権の侵害となります。

なお、蛇足ながら、
>○月○日○曜日
>今日 海にいった。楽しかった。
さすがにこの程度では著作物とはなり得ないと思われます。著作権は「表現の創作性」を保護する権利ですから、創作性の感得できない、誰が書いても同様の表現とならざるを得ないものは保護に値しません。

一般に、「著作権」と呼ばれるものは、広義の著作権と狭義の著作権に分かれます。

狭義の著作権とは、著作権法21条以下に規定される財産権としての著作権で、これらは支分権と呼ばれ、その「権利の束」が狭義の著作権です。他人へ譲渡したり、利用を許諾したりすることができます。これを単に「著作権」と呼ぶことがあります。
広義の著作権とは、狭義の著作権に、18条~20条の「著作者人格権」を含めたもので、この著作者人格権は一身専属であり、譲渡の対象とはならず、相続の対象ともなりません。

公衆...続きを読む


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