プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば、尿の利用について、Wikipediaには

「戦争や遭難などで安全な飲み水が確保できない際に飲尿が行われることがある。尿には老廃物が含まれているので人体に有害だが、一度の摂取で命に関わるわけではないので短期的には安全である。

また野外で外傷を負い、傷口を洗う水が用意できない状況であれば、尿で傷を洗うのが安全とも知られている。体外に出たばかりの尿は無菌であり、土や泥を傷につけたままにするよりはるかに衛生的である。」

と書かれています。
このような、明日使える?サバイバル知識(雑学)を楽しく読める本ありませんか?
本当にサバイバルの術を身に付けたいわけではなく、上のWikipediaのような知識が面白いから読みたいです。
ですから面白く読める本がよいですが、読者を楽しませるためにウソばかりの本では嫌で、あくまで科学的に正しい内容のものが良いです。
ご存じでしたら教えてください。

A 回答 (4件)

 古いところだけど、さいとうたかをさんの「サバイバル」。

天変地異で山に一人取り残された少年の、文字通り生き残ることへの努力を描いた漫画。なにしろ30年近く前の作品なんで古いところもありますが。

http://www.amazon.co.jp/dp/4845821362
    • good
    • 0
この回答へのお礼

面白そうなので買ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/14 01:18

あります! 


『この方法で生きのびろ!』草思社 ジョシュア・ペイビン デビット・ボーゲニクト共著 1200円
第2弾『この方法で生きのびろ!旅先サバイバル編』同

第1弾は、たとえば車ごと水中に飛び込んだとか、人食いザメが向かってきたとか、走る列車の屋根をつたって逃げるとかの、一般的な危機に対して。第2弾は旅客機が墜落し始めたとか、無人島で水を確保するとか、ピラニアがいる川を渡るとかの、旅先でのありがちな危機に対して。
どれもまじめで科学的な、ちゃんとまともな情報提供者のいる内容です。それでいてときどき笑えます。UFOに接近遭遇したら…なんて。
ただ、十年前の本なので、入手できるかどうか…。図書館なんかにないかなぁ。幸運を祈ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

素晴らしい!
私が探し求めていた内容です!
アマゾンで調べたら売ってました。
買ってみます!

お礼日時:2010/02/14 01:16

ある程度英語(単語)が理解出来るならアメリカ海兵隊のサバイバルハンドブック(旧タイプの迷彩模様の表紙のヤツ。

ポケットサイズだが厚みが有る。最近のは教育マニュアルも漫画になってるので今ひとつ)ですね。リアルなサバイバルを想定しているので実用になる事しか書いてありません。文法などは特に難しい事も無いのでニュアンス的に理解出来ると思いますが単語だけは固有名詞が出てきますのでそれが分からないとちょっと理解し難いかも。軍装品払い下げ店(特に沖縄海兵隊から仕入れているところ)などではまだ手に入るんぢゃないかな。むかし新宿アルタ4階だか5階にあったアメリカ屋(本店は沖縄)では1冊1000円位で売ってた記憶が。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーんちょっと英語だと読む気にはなりませんね。
でも確かに軍用に書かれたものというのは科学的に正しい者でしょうし興味があります。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/14 01:17

読みやすいのならマンガかな(笑)


私が昔読んだマンガですが
さいとうたかを先生の「サバイバル」てマンガです。

参考URL:http://www.saito-pro.co.jp/survival/index.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

マンガもいいですね。
買ってみます。

お礼日時:2010/02/14 01:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!