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以下の問題において質問です。
(1)は、tanθを用いてみたのですが、かなり複雑になり、
x=2asinθ^2、y=a(tanθ-1)^2/(1+tanθ^2)でした。
でも、そうすると、(2)の図示もかなり複雑になってしまい、
おそらく間違っていると思います。。。
複雑なので、お手数ですが、ご指導、お願いいたします。

Oを原点とするxy平面上に2点A(a,0)、B(0,a)をとる。
ただし、aは正の定数とする。線分OA上に<OBC=θとなる点C、
線分OB上に<BAD=θとなる点Dをとり、
線分ADと線分BCの交点をPとする。
θが0<θ<π/4の範囲で動く時、点Pの軌跡を曲線Cとする。
(1)Pの座標をθで表せ。
(2)曲線Cの方程式を求め、図示せよ。
(3)Pにおける曲線Cへの接線へ、
  点Aおよび点Bからおろした垂線の足をそれぞれ、E、Fとするとき、
  線分EFの長さlをθを用いて表せ。
(4)(3)において、lの取りうる値の範囲を求めよ。

A 回答 (2件)

(3)、(4)とも合ってます。



(3)は座標計算で求めようとすると大変ですが、図を描いてみると簡単に分かります。
点(a,a)とPを結ぶ直線に、点Aおよび点Bからおろした垂線の足をそれぞれ、G、Hとすると、
EFの長さ=(EPの長さ)+(FPの長さ)=(AGの長さ)+(BHの長さ)=asin2θ+acos2θ
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この回答へのお礼

お返事、ありがとうございます。
計算大変でしたので、目からうろこでした。
言われてみれば気づくのに…まだまだですね。
またお世話になることがあるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/17 00:46

>x=2asinθ^2、y=a(tanθ-1)^2/(1+tanθ^2)



合ってますが、もう少し整理すると、
x=2asinθ^2=a(1-cos2θ)
y=a(tanθ-1)^2/(1+tanθ^2)=a(sinθ-cosθ)^2=a(1-sin2θ)

この式は、
x-a=acos(π+2θ)
y-a=asin(π+2θ)
となるので、点(a,a)を中心とする半径aの円です。

この回答への補足

(4)a<l≦√2×a の間違いです。

補足日時:2010/02/16 20:42
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
きれいにまとめる所まで頭が回りませんでした。
2倍角など、すぐに思いつかなくてはなりませんね。
その後、計算は面倒でしたが、
(3)l=a(sin2θ+cos2θ)となり、
(4)a<l<√2×a
となりました。合っているかわかりませんが。。。

お礼日時:2010/02/16 19:57

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