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USBメモリ、iphone、m2TV、BambooなどでMacbookの2個のUSBポートを頻繁に抜き差ししていて、最近面倒くさくなってきたので、USBハブをためすことにしました。

100満ボルトで4ポート10cmコードを500円で、100均で1mのUSBコードを2本購入。
計700円で両者をつなぐ作戦にしました。

方法:
ポート1個⇒100円コード2本⇒USBハブ⇒m2TV+Bamboo+iphone充電&同期

結果:
=m2TV+Bamboo+iphone同期は安定してできる(iphone充電は不安定)
コード2本→1本に減らしても同様の結果でした。

ただし、m2TVまたはBambooを切ればiphoneが充電可能になります。
つまり、2個のデバイスなら可能だが、3個のデバイスだと安定的な電力供給ができない様子。
すなわち、ポート1個からデバイス3個をまかなうには電力不足なのかなと思います。
でも、直でハブとPCを接続するとデバイス3個、今のところ可能な様子。

100均のコードがパワーダウンさせたのでしょうか?そもそも2-3個で限界なのでしょうか?

A 回答 (1件)

USB2.0/1.1では、1ポートあたり+5V 500mAまで供給できる仕様になっていますが、バスパワーのHubを接続した場合、ポート数や回路電流により供給電流はかなり減ってしまいます。

一つしか機器を繋がない場合でも300mAくらいなっています。従って接続機器が増えるとポート当たりの供給電流が減ってしまいます。3つでは駄目になった理由がこれですね。

もっとも、充電自体がかなりの電流が流れますので無理からぬところだと思います。

対処方法は、セルフパワーのHubを使うことです。ACアダプター付きのHubに買い直して下さい。4ポートHubで+5V 2A程度のアダプターが付いてきます。

USB3.0では、+5V 2700mAが供給されるようです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
納得です。
セルフパワーのハブにします。
USBの電力について今まで意識したことなかったので勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/16 20:58

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