「春琴抄」についての論文を探しているのですが、
論文のリストなどが載っているHPがあれば教えていただけないでしょうか?
検索して探してみましたが、見つからなかったので・・・。

また、論文を探す方法にはどんなものがあるのでしょうか。
できれば新しい論文をたくさん読みたいのですが・・・
具体的に教えていただけないでしょうか。

上記の質問のうち、どちらか1つでもかまいませんので
御回答よろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

もう探し出してるかもしれませんが、谷崎関係の


論文本を紹介します。(すこしですが・・。)

「谷崎潤一郎論ー伏流する物語」/永栄啓伸著
双文社出版/1992

「谷崎潤一郎ー母性への視点」/永栄啓伸著
有精堂/1988

「谷崎潤一郎」/秦恒平著/筑摩書房/1989

論文を探す方法には、データベースを使う方法と、
目録・年鑑・雑誌を使う方法があります。

まず、データベースですが、NACSIS Webcat
というオンライン上のサービスで目録を検索できます。
URLは http://webcat.nacsis.ac.jp です。

国立国会図書館が出しているCD-ROMも使いやすいです。
「雑誌記事索引CD-ROM for windows カレント版」
では、昨年までの雑誌掲載論文が検索できます。

こういった電子ものでの検索は便利なのですが、綿密さにかける
という点もあります。

本になっているものでは、
「日本文学研究文献要覧」
がオススメです。
調べたい作家の名前でひくと、その作家について発表された
ほとんど全ての論文の題・著者・発表雑誌名・何ページに
のっているかまで記載されており、便利です。

雑誌では、
「国文学 解釈と鑑賞」
「国文学 解釈と教材の研究」
「日本近代文学」
は必須でしょうね。ざっと毎月の表紙だけ見ていって、
谷崎の特集が組まれている号があれば(あるとおもいます)
こっちのものです。


もっと緻密にいこうと思うなら、やはり「国文学年鑑」
になってしまいますね。これを几帳面にひろっていくのが
最も手堅いです。毎年発刊されていますので、去年
までの論文はこれでひろえます。
これで、「春琴抄」についての論文がどんな雑誌に
のっているか調べます。

あとは、論文の入手手段ですね。
近くの公共図書館や大学図書館にその雑誌があればいいですが、
ない場合もありますね。
そんな時には、
「学術雑誌総合目録 和文編」
があります。雑誌名でひくと、その雑誌をどの大学(公共図書館)
が持っているか調べることができます。また、上記のwebcat
でもリサーチ可能です。

あとは、ほしい雑誌を所蔵している所へ出向いていく、
もしくは、コピーして送っていただくなどして、論文
をゲットします。

参考になりましたでしょうか?
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国文学研究資料館編集の「国文学年鑑」というものが至文堂から毎年出ています。


少し大きな図書館になら置いてあると思いますので、これを調べるのが早道かもしれません。
谷崎潤一郎など近代作家については、作家別にその年の雑誌/紀要論文・単行本がリストアップされています。

また、年鑑の元になっている国文学研究資料館のオンラインデータベースがwww上で公開されています。(参考URL)
現在はシステム入れ換えのため停止中ですが、4月2日から再開、となっていますね。
こちらもチェックしてみてください。

参考URL:http://www.nijl.ac.jp/databases/databases.htm
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この回答へのお礼

「国文学年鑑」は大学の図書館にあったのですが、
確か発行がリアルタイムではなかったように思います。
最新のものでも、数年前の資料だったような・・・。
私の記憶違いだったらすみません。

オンラインデータベースは知りませんでした。
さっそく4月2日以降に見に行きます。

お忙しいところ、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/29 23:43

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視覚障害者のための音訳をしています。まだ練習ですが、水上勉氏の本のなかに、「在所の桜」という本ですが、嵯峨の桜の有名な方で、佐野藤衛右門さんという方が出されている本で、「桜花抄」があるのですが、その読みは、”おうかしょう”それとも”さくらばなしょう”かどちらが正しいのか知っておられる方がおられましたらお教え願いたいのですが。

Aベストアンサー

おうかしょう
と読むようです。詳しくは下記サイトをご覧下さい。

参考URL:http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN03408895

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

便りあるべし・・・最もふさわしい情景であろう。「便り」は、縁。ふさわしこと。
西谷元夫『注釈 近世俳文』より

この文章に「古人も此の国に春を愛すること、をさをさ都におとらざるものを」とあるところから「都という意味でしょうか?」と考えたのかと思いますが、丹波に都がおかれたことはありません。
なぜ「丹波」なのか分からないので以下は想像です。
京の都をはさんで、右に近江、左に丹波という地理的な位置関係から、また、近江が交通の要衝であったように、丹波も丹後や山陰に通ずる要地であり、都の出入り口として為政者に重視された地域という類似性から、口を衝いて出てきたのではないでしょうか。

以下参考までに

山本健吉『芭蕉三百句』
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幸田露伴『評釈猿蓑』
此句、句中に何となく景気の浮ぶあるをもて宜しきなり、景気の浮べるあるところよりおのづと惜春の情にうつるが宜しきなり。

便りあるべし・・・最もふさわしい情景であろう。「便り」は、縁。ふさわしこと。
西谷元夫『注釈 近世俳文』より

この文章に「古人も此の国に春を愛すること、をさをさ都におとらざるものを」とあるところから「都という意味でしょうか?」と考えたのかと思いますが、丹波に都がおかれたことはありません。
なぜ「丹波」なのか分からないので以下は想像です。
京の都をはさんで、右に近江、左に丹波という地理的な位置関係から、また、近江が交通の要衝であったように、丹波も丹後や山陰に通ずる要地であ...続きを読む

Q和名抄 鶴の読み方について

鶴を調べようと和名類聚抄の鶴の項を読んでおりますが、なにぶんとも浅学の為以下の文を読み下してみましたので、間違いなどお気づきの点が御座いましたらご教示願います。

和名 巻第十八

四聲字苑云鶴
四声字苑に云う鶴
何各反和名豆流
???和名ツル
似鵠長喙高脚者也
鵠に似て長いくちばし高い足の者なり
唐韻云(零+鳥)
唐韻に云う?
音零楊氏抄云多豆
音はレイ、楊氏抄に云うタヅ
今案倭俗謂鶴為葦鶴是也
今案ずるに倭の俗に謂われる鶴は、アシタヅ是為すなり
鶴別名也
鶴の別名なり

読み返し点も無いものですし、解説本も無いので困っております。
宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

訓点付きの画像を見つけましたのでご紹介します。見にくい部分もありますが参考になると思います。

私自身の読みも示しておきます。


四声字苑に云ふ鶴は(何各の反。和名ツル)、鵠に似て長嘴、高脚なる者なり。唐韻に云ふ●は、(音レイ。楊氏抄に云ふタヅ。今按に倭俗、鶴を謂ひて葦鶴と?為る是なり)鶴の別名なり。

*( )内は割り注の部分です。
*「零+鳥」は●に置き換えました。
*「葦鶴と?」は「と」でいいかどうか自信がありません。
*「今按に」の部分も「今按ずるに」のほうがいいかもしれませんね。

「何各反」
これは中国で用いられた「反切法」と呼ばれるもので、漢字音を示すためのものです。「何各反」「何各切」といった形で出てきます。

tong という漢字音を例にとりますと、中国音韻学では、頭子音 t を「声(声母)」、ong の部分を「韻(韻母)」と呼びます。
「反切法」は反切上字で「声」を示し、反切下字で「韻」を示します。つまり「東、徳(tok)紅(kong)反」は「t+ong」で、「東」の音は「tong」になります。したがって「何各反」は、「鶴」の音が「カク」であることを示しているわけです。

以上ご参考までに。入力ミス・変換ミスがあったらお許しください。
余計なことですが締切をお忘れなく。

参考URL:http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ho02/ho02_00180/ho02_00180_0003/ho02_00180_0003.pdf

訓点付きの画像を見つけましたのでご紹介します。見にくい部分もありますが参考になると思います。

私自身の読みも示しておきます。


四声字苑に云ふ鶴は(何各の反。和名ツル)、鵠に似て長嘴、高脚なる者なり。唐韻に云ふ●は、(音レイ。楊氏抄に云ふタヅ。今按に倭俗、鶴を謂ひて葦鶴と?為る是なり)鶴の別名なり。

*( )内は割り注の部分です。
*「零+鳥」は●に置き換えました。
*「葦鶴と?」は「と」でいいかどうか自信がありません。
*「今按に」の部分も「今按ずるに」のほうがいい...続きを読む

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Aベストアンサー

現代語訳ではありませんが、活字になったものには赤尾照文堂から発行された中世古今集注釈書解題(昭和48年)、大阪女子大学から出た雑誌の女子大文学22巻(昭和46年)に収録されています。解説などは書かれているかと思いますが、現代語訳も載っているかは知りません。
なおこのデータは日本古典文学会貴重本刊行会が発行した国文学複製翻刻書目総覧によるものです。昭和57年に発行されているので昭和55年までのデータしか載っていません。その後に発行された本のデータを集めた続編が出版されているはずですが、私は持っていませんので、図書館で探して参考にしてください。

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御質問申し上げます。

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Aベストアンサー

こちらではないでしょうか?

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/135025


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