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現在、ファッションモデル事務所に登録をしています。
報酬というかたちでいただいています。
確定申告の時期なので、質問させてください。
美容整形をしました。
モデルのお仕事は
美容代
衣装代
接待交際費など確定申告で申請できると聞いていますが
美容整形代はもちろん医療費ではなく美容代として申告をしても
よいのでしょうか?

さらに、アルバイトをしておりますが、アルバイトの給与の方がモデルの報酬よりも多い現状ですが、本業をモデルとしてとらえて報酬をもらっている身として申告をしてもよいのでしょうか?

そして、休日だけ専門学校に行っています。
その学費等はどうなるのでしょうか?

たくさん質問してしまってすみません。
詳しくお分かりになる方、関連サイトを知っている方、ご協力をお願いいたします。

A 回答 (2件)

モデルをしてる者です!


毎年確定申告していますが
確か整形や歯の矯正などは入らない気がしました!

私も歯の矯正と整形少ししましたが入れなかったと思います!

心配なら事務所の先輩やマネージャーに聞いてみるといいかもです!

ちなみにモデルをして今年で8年目になりますが

はじめのころは実家通いでバイトは他にせずモデルだけをしていて、年契の仕事もあってモデルの報酬240万くらいで 確定申告して10%還ってきて 24万返ってきました!

例えば100万働いたら10万返ってくるし、10万しか働いてない場合は1万とかですね!

必要経費で認められるのは

衣装代や化粧品代、
美容院やネイル代、エステ、温泉代
交通費は勿論
雑誌代(研究費として)
携帯電話やFAXなど事務所との通信代、
交際費(打ち合わせとして)

など 美に関することはたいてい大丈夫ですが

整形はどちらかというと医療費ですが内容によります!

レシートはだいたい収入と同じ金額分かそれより少し少ない金額分のレシートが必要で

私もはじめは全部とっていて見せるように言われた時用にノートに貼って、申告しに行く時に持ってきましたが

1000万くらいの収入でなければ審査も入らないのでレシート見られることはあまりありません!


年契の仕事が終わった時、一人暮らしをはじめモデルとバイト(派遣でアパレル)生活も経験しましたが、その時はアパレルのバイト方がモデルより収入が多い状態で悩んだ末、その年の確定申告は
アパレルのバイトの収入とモデル報酬を合算して申告したところ、

モデル報酬だけなら通常ギャラが払われる時10%引かれてる分が確定申告でまるまる返ってくるはずなのに

アパレルと合算したことでモデルの返ってくる分が少なくなり全然返ってこなくて損をしました!

今はアパレルではないバイトとモデルをしてますが、バイトはまるまる給料もらってる訳なので別で考え

あくまで確定申告はモデルだけの収入をしようと思ってます!


確定申告行かない人多いですがどんなに少ないギャラでも10%は返ってくるので

確定申告しないと損だと思います!
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美容整形は、医療費と認められないはずです。


美容代・衣装代については、業務上の出費として認められますが、詳細は税務署に問い合わせの方が無難でしょう。
学費は自費ですから、1円も認められません。
アルバイトでも本業でも、どちらで申告されようと同じ事ですから、両方から源泉徴収票は戴いてください。
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