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硬式の両手打ちのバックハンドストロークについて
コツを教えてください。

バックの苦手意識がまだあると思います。
自分の立ち位置から、1m範囲のストレートボールは
それなりにストレートに返せるようになりました。

しかし、クロスに飛んできたボールをバックで返すとなると
近すぎたりして立ち位置にうまく入ることができません。

直線でボールに向かってしまっているようなので
今は、ゆるい曲線で入るように気を付けています。

バッククロスに飛んできたボールは
自分から離れていくボールになりますよね。
打ちにくいですし、どこに跳ねるか感覚がつかみにくいのは
みんな一緒でしょうか?

どんなふうに意識されていますか?

A 回答 (4件)

フォアもバックも同じですし、クロスもストレートも逆クロスも同じことが言えるのですが、


打球をコントロールするには、「前で打つこと」です。

ご質問の文章から感じたイメージだけなんですが、
インパクト打点の位置が後ろっぽい感じがします。
左右に打ち分けるなら、できるだけ前方で打ったほうが楽に角度をつけられます。(フェイクもかけられます)

とにかく。
足を使って回り込んで、自分から前に踏み込みながら「前で打つべし」。

たぶん(苦手でない)フォアは踏み込みながら前で打ってると思います。
フォアに左手を添えて両手にしてみて打点を確認してみてください。
その裏返し(左右逆)が「両手バックで一番力の伝わるフォーム」だと思います。
ご自分の理想のスウィングイメージが確認できるとも思います。
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この回答へのお礼

足を使って回り込んで、自分から前に踏み込みながら「前で打つべし」

了解しました。

フォアはなんにも考えずに打っているので、
フォーム確認をしてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/26 19:07

おっさんです。



ストレートなら自由に打てる・・・良かったですね。ダブルバックの
方が、早くバックハンド苦手意識から逃れられる分、動きにくいって
いう難点があるのはご存知ですよね。ふられた時に打ちにくいのは、
ごく一般的なことなので、不思議ではありません。

他の回答者の方がおっしゃる通り、インパクトの位置の問題もある
と思いますが・・・そもそも立ち位置が定まらないのですよね??
練習不足とか経験不足を補うのに、ひとつの解決は、ラケットを
打つ前からギュッと握らないことです。試しに、手のひらをひらいた
状態と、両手に力を入れてギュッと握った時で、自分の身体全体を
やわらかく動かそうとやってみて下さい。後者が、いかに身体の自由
を奪うかわかるはずです。

>どこに跳ねるか感覚がつかみにくいのは

ストレートラリーでも、相手の打った玉は千差万別です。それを
きちっと打たれているので、ちゃんと足が動けば、クロスも問題が
小さくなっていくと思いますよ。
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この回答へのお礼

まいどありがとうございます^^

よく言われる「力を入れすぎない」ですね。
気をつけます。

ポイントが少しわかったようなので、
微調整出来るように頑張ります。

お礼日時:2010/02/26 18:59

バックハンド、レベルスイング(ラケットを地面と平行な状態で打つ)で打っていますか?


でしたらバッククロスにボールが飛んできたら斜め後ろにラケットの先端を下げて下からすくい上げるようなトップスピン打法で打つ練習をして下さい。
これで上達したらライジングで打てるように訓練します。
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この回答へのお礼

力があるほうなので、スピンをかけないと出てしまいます。
うまく打てたボールはだいたいスピンがかかっています。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/26 19:03

フォアもバックも同じですし、クロスもストレートも逆クロスも同じことが言えるのですが、


打球をコントロールするには、「前で打つこと」です。

ご質問の文章から感じたイメージだけなんですが、
インパクト打点の位置が後ろっぽい感じがします。
左右に打ち分けるなら、できるだけ前方で打ったほうが楽に角度をつけられます。(フェイクもかけられます)

とにかく。
足を使って回り込んで、自分から前に踏み込みながら「前で打つべし」


たぶん苦手でないフォアは踏み込みながら前で打ってると思います。
フォアに左手を添えて両手にしてみて打点を確認してみてください。
その裏返し(左右逆)が「両手バックで一番力の伝わるフォーム」だと思います。
ご自分の理想のスウィングイメージが確認できるとも思います。
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