人生最悪の忘れ物

MT車を発進させる時などに半クラが必要になってきますが、その半クラがよくわかりません。半クラと一口に言っても、一部分を指すのではなく、1から10まで半クラの幅があるのだと教習所の先生に聞きましたが、ますます混乱しています。これはどういう意味なのでしょう?
それから、1速から2速へシフトを変えるときのギアの繋ぎ方が悪いとも言われています。「もっとフィーリングを感じて」と言われますがフィーリングを感じるってどういうことなのでしょうか?
どうすればギアを上手く繋げられるようになりますか?
わかりやすく教えていただけるとありがたいです。宜しくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

No.7 です。



例えば、レコードプレーヤーのターンテーブル知っていますよね?
おもちゃのタイヤにモーターを付けたもので、ターンテーブルを回すことを考えてみて下さい。(ただし、モーターは超強力で、決して回転数が落ちないの。)

または、
ターンテーブルのでっかいの、直径で6メートル位あるやつ。これに直径65センチのタイヤを回転させて押し付けて回すことを考えてみて下さい。
(タイヤの回転数は決して落ちない。強力な動力源。)

これが下の図1。です。


これを、もう少し、詳しく見てみましょう。(下の図2)

例えばタイヤは、青色のアームに繋がっていて、そのアームは支点(緑の部分)を介して力点まで延びていたとします。
この力点部分は、強力なバネで押し付けられ、その反対側からはプランジャーで押されています。
プランジャーの作動範囲は、[B] というところから [A] というところまで全域ですが、
バネと青いアームは、黄色い範囲には入って来れません。(なぜなら、タイヤがターンテーブルに当たるので。)

この、[B] という部分が、車で言うとクラッチペダルを床に付くまで踏み込んだ時。
水色の範囲は、クラッチが切れている範囲。つまり、余裕 の範囲。
赤色の範囲(赤色に見えない場合は、水色と黄色の間に、赤色の範囲があると考えて下さい。)は、“半クラッチ”の範囲。
黄色の範囲は、クラッチが繋がっている範囲。つまり、遊び の範囲になります。
[A] は、クラッチペダルを踏んでいない位置になりますね。


半クラッチに「10の幅がある」というのは、実は、この図の“赤色の範囲”内の話になるのです。

考えてもみて下さい。
例えば、タイヤがターンテーブルに近付くまでの間は、いくら速くタイヤを近付けても問題は無いですよね。(離れているタイヤを、ギリギリまで近付けるまでの間のこと。図で言うところの、水色の範囲。)

例えばターンテーブルに人が立っていたとします。ここからいきなりタイヤを強く押し当てたのでは、いきなり回転して、立っている人がコケてしまいますよね。
かといって、軽過ぎな感じで付けただけでは、タイヤがいつまでも空回りするだけで、ターンテーブルは回りません。
よって、強過ぎず、弱過ぎず。のところがあるはずですので、そこまでは一気に持っていくのです。
そのまま、その位置でしばらく止めておきます。そうすると、最初はタイヤが空回りする割合が多いが、良い感じでターンテーブルも回り始め、そのうちターンテーブルとタイヤとの滑りが消える時が来ますよね。
そうなったら、黄色の領域に入れてみるのです。(完全に同調していたら、黄色の領域に一気に入れても問題はありませんが、実はまだ滑っていた途中の場合には、一気に黄色に入れるとガクガクするので、気を付けます。)


どうですか?
例えばこの時、ターンテーブルに人が1人しか乗っていない 軽い場合と、めいっぱいの人が満載の時とでは、
同じく 穏やかにに、人がコケないようにターンテーブルを回す場合でも、タイヤの押し付け加減はかなり違ってくると思いませんか?
しかし、それは、図の赤色の範囲内でのことです。(水色の範囲でも黄色の範囲でもありません。)


車の場合、ゆっくり加速させたいのか、速く加速させたいのかによっても、この、半クラッチでの繋ぎ加減が、かなり違ってくるのです。
それこそ、クラッチペダルの動く範囲としては、かなり狭いミリ単位でのことですが。
しかしそれが、かなりの範囲のあることの様に、頭の中では意識して操作しているのです。


車のクラッチの場合、実際はクラッチディスクはソリッドの(硬い)物ですので、半クラッチの1~10の範囲は、それこそ目で見える範囲はとても狭いものです。
下の図でも、そのタイヤがものすごくパンパンに空気を入れた、または全部硬いゴム製のタイヤで、やたらにはへこまない物だと考えれば、その水色と黄色の間の、赤色の部分の範囲がとても狭いものになることは容易に想像できるかと思います。
狭いですが、ちゃんと、範囲が かなりあり、それを上手く使いこなさないと、車はガクガクしてしまいます。



アクセルペダルは何をやっているかというと、
図で言うと、そのタイヤの回転数をコントロールしています。
運転での実際は、車のエンジンの アイドリング回転数では低過ぎるので、先にアクセルペダルを踏んで1000r.p.m.にまで上げてやり、
そして半クラッチで付いた時には、その抵抗で回転数が落ちてしまわないように、さらにアクセルペダルでコントロールしてやる必要が出てきます。



話はちょっと変わりますが、
当方がNo.7にて、「半クラッチは1つですよ、例えば平地で普通に発進するだけの場合。」と冒頭で書いたのは、
今回ここNo.14にて、上から23行目辺り、「強過ぎず、弱過ぎず。のところがあるはずです」←の位置のことを指しています。
クラッチを完全に切った状態から、1速に入れて、半クラッチにする時、まずは [B] の位置から「強過ぎず、弱過ぎず。」の位置までは、一気に持ってくるのです。
そして、そこで止めるのです。
いつまでそこで止めておくかというと、完全に同調してくれるまで。です。

今、教習中のかたでしたら、本来、この↓アドバイスだけで充分でしたね。すみませんでした。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3313027.html)の No.10




>ただ、リンク先にもリンクがあってそのまた先にもリンクがあって・・・と、読んでいるうちにだんだん頭がこんがらがってきてしまいます。

すみません。
でも、検索しても そこにたどり着く可能性が低いページですが、内容としては今回に相応しいものがあるので、
「たどり着きやすい」という意味で言えば、最も簡単に読めるのではないかと思いまして、URLを書きました。



>他の方に比べて行数がすごく空いているのですが、何故なんでしょうか?パソコンの設定とかの関係ですか?

これ以上詰めると 読みにくくなってしまうかな? と考えて 開けてしまっています、、、。
逆に読みにくくなってしまっていましたら、すみませんでした。




尚、図の見方ですが、黄色の範囲の時は、プランジャーと青いアームは、離れています。
(青いアームは、黄色の範囲には入って来れませんので。なぜなら、タイヤがターンテーブルに当たるので。)
「MTの半クラについて」の回答画像14
    • good
    • 0
この回答へのお礼

図まで付けての解説がとてもわかりやすく、それにリンクではなく文章で書いていただき、読み返しもしやすかったです。また、行数についての変な質問にもきちんと答えていただきありがとうございました。私には今回の回答の行数間の方がとても読みやすかったです^^
MT車を正しく理解し、スムーズな運転が出来るように頑張ろうと思います!
2度にわたり丁寧に回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 11:15

鉄棒の逆上がりと一緒でやれば誰でも


できますよ。

俺の母親だって平気でMT運転してい
るし。
これってウンチクじゃないんですよねー。
練習なんです。

で、はっきり言います。

逆上がりより簡単です。

なので練習で出来なければ諦めるかさらに
練習するか。悩むことの程でもないと思う
のですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

逆上がりでも色んなことを考えて練習するから出来るようになるのだと思います。それに、さらに練習するにも自分の考え方や解釈が間違っていては意味が無いと思います。諦めずに運転できるようになりたいから質問させてもらったのですが、こんな言われ方をすると、考えようとする気持ちや前向きな気持ちが馬鹿にされたかのようでショックを受けました。

お礼日時:2010/03/11 10:42

非常に簡単です。

広い場所で実験してみましょう。
エンジンをかけてサイドブレーキを引いたままで1速に入れます。
アクセルは1000回転くらいを維持するようにして足の動きを止めます。
そしてクラッチを少しずつ戻していくと、あるところで回転計の針がちょっと下がる場所がありますね。(1)
そしてもう少しクラッチを戻すと、今度はエンジンが止まりそうになると思います。(2)
1の時にサイドブレーキを離すと、車はゆっくり動き出します。
これが半クラッチ。
2の時にサイドブレーキを離すと、車はちょっと勢いがついて動きます。
これが完全につながった状態。

1速から2速のギクシャクですが、原因は回転に対してクラッチの戻しが早すぎる時、例えば1速から2速に入れる時はクラッチを一旦切りますから、エンジンの回転はアイドリング付近まで落ちることになります。
そこで2速でいきなりつなぐとガクガクとなるんですね。
ですから解決法のひとつには、1速でクラッチを切った時、アクセルを完全に戻すのではなく“気持ち踏んだままで、ちょっと回転を維持しておく”ことが大事です。
そして2速に入れる時に、(素早くズバッとではなく)ちょっとジワーという感じでクラッチを戻してみてください。
これでだいぶ良くなると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。“気持ち踏んだままで、ちょっと回転を維持しておく”のですね!アクセルとクラッチの微妙なコントロールはなかなか難しいですが、頑張ってやってみます><はやくスムーズに運転できるようになりたいです^^回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 10:16

あなたの左足と車の動きを言葉で表すと クラッチがトン、しばらくおいてぐわん になっているので クラッチをトン、動き出したらやわやわーとペダルを上げて一緒にアクセルをやわやわーっと踏んでいけば大丈夫です。

クラッチは2枚の板がバネで押さえられるくっ付く仕組みですからゆるくくっ付けてやる事が半クラッチ。先生が言うのは左足の加減で付き具合を加減してやれと。感覚を澄ませれば左足の動きで何かが繋がった、という感じを感じられると思います。
1速から2速もまだ車は動き始めに近いので同じように半クラを感じて
1速 ぐーん 左足すぱっと踏むチェンジ 2速じわっと足あげて右足踏み込みつつぐーん 完全に繋いだらもう一声ぐっといってチェンジ3速へ あとは半クラをだんだん省略して3-4はただつなぐだけ
自転車で走るときっていろいろ体で感じながら走っているはず。ハンドルと足の向こうにタイヤが二つ回っている、背中の裏にもタイヤが二つ回ってる、それを感じてください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさんからの回答をもとに、色々なことを意識して、たくさん練習してみます。はやくスムーズに運転できるようにがんばります!回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 10:08

>1から10まで半クラの幅がある


クラッチの使い方が、「踏んでる-踏んでない」の2段階、あるいは「踏んでる-半分踏んでる(≒半クラ)-踏んでない」の3段階になってるってことを指摘してるんじゃないでしょうか。
1から10という言い方もビミョーですが、クラッチは完全に切れてる状態から完全に繋がっている状態まで、無段階に連なっているわけで、スイッチのようにカチ・カチ・カチと扱うのではなく連続的に扱いなさいと言いたいのではないかと。

>もっとフィーリングを感じて
日本語としてどうよと思わなくも無いですが、車からのインフォメーションを受け取って、どうすればいいのか考えながらシフトしなさいよと。
(このあたり、慣れてくればイチイチ考えなくても体が反射的に反応します)
ガクンとつんのめるような感じになるのなら回転数が落ちすぎているのでやや半クラの時間を長めにしながらアクセルを開けるのを早めるとか、逆にグンと加速するのならアクセル開けるのが早すぎなのでもう少し遅くするとか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。色々考えて、色々な事を試してみながら練習してみます。はやくスムーズな運転が出来るように頑張ります。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 10:05

皆さんの回答は難しい事を書いていますね!



>「もっとフィーリングを感じて」
簡単に言えば、ギクシャクしないで・・・って事です。
下手くそは、車がガックンガックンします。

「半クラ」もギクシャク・ガックン等しないで繋がれば問題ありません。
半クラは短ければ短いに越した事はありません。
「素早くつないでギクシャクしない」これがクラッチのつなぎ方です。

エンジン回転と車の速度とギヤの位置の関係です。
感覚で覚える物です。


アクセルも同じです。
1速で発進して、アクセルを踏む放すを繰り返してみてください。
車がガックンガックンします。
これはアクセルワークが下手と言う事です。
加速している事をあまり感じさせずに加速する。
減速している事を感じさせずに減速する。
これが上手な運転です。


習うより慣れろ!
そのための練習です。
がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・習うより慣れろ!ですか。ただ何回も練習していれば勝手にできるようになるのか少し不安ですが、確かに頭で考えてばかりでも前に進まないとは思いますので、色んな事を意識しつつたくさん練習してみます^^回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 09:56

ん~、想像でしかないけどクラッチとかマニュアルな機械に慣れていないのだなあ、と思います。


歯車が二つあって、エンジンからくる動力でグリン、グリン回っている片方の歯車を、タイヤを回すための歯車に伝える、クラッチを踏んでいた左足を少しずつ離すと二つの歯車は近づいて、そのうち歯車のサキッチョだけ触れる。
そうするとタイヤを回す方の歯車は徐々に回ってくる、これが半クラッチのイメージでしょうか。
この二つの歯車をいきなりつなぐとタイヤを回し切れずバシン、と止まってしまう。
練習の仕方としては停まっている状態の車で、(もちろんサイドブレーキなどかけずに)アクセルペダルも 踏まず、1速にギアを入れた状態でクラッチを徐々に離していくと半クラの感覚は判ると思います。

1速から2速のギアチェンジですが、それは1速で吹かし過ぎなのでは。
1速で発進し、すぐに2千回転にいく前に2速へシフトアップすればいいんではないでしょうか。(ギア比を考えよう、とかいってもまだ分からないでしょう)

ともかく頑張ってください。

今年の夏にはきっと、いい所へドライブできていますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろんなことを意識しつつ、半クラのイメージをしながら練習していこうと思います。MT車をかっこよく走らせてドライブできるよう頑張ります!回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/11 09:48

半クラッチは1つですよ、例えば平地で普通に発進するだけの場合。





>1から10まで半クラの幅があるのだと教習所の先生に聞きました

もちろん、これも間違ってはいません。

「○割」でしょう。

「○○%」で考えれば、1%から100%まで、100もあります。

弱、中、強、で考えれば3つです。


この中で、普段意識すれば良いのは、せめて複数あるにせよ、弱 と 中 くらいです。( 強 は、教習中な程度の走行下では、完全に繋いだ状態とあまり見分けが付かない。)

弱 は、場内の しかも駐車場内や、S時&クランク等を、それこそ歩く程度以下の速度で車を動かす時。

中 は、普通の発進時等ですね。

坂道発進時などは、中 の強い方寄りに使うことが多いです。

そういう意味で言う時に、「何割か?の」 「2~3」、「5」、「6~7」、といった考え方は、もちろん正しいです。


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5643600.html)の No.6



>それから、1速から2速へシフトを変えるときのギアの繋ぎ方が悪いとも言われています。「もっとフィーリングを感じて」と言われますがフィーリングを感じるってどういうことなのでしょうか?


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3609768.html)の No.9
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5412362.html)の No.8
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5449067.html)の No.12

http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すごく詳しい回答ありがとうございます。すごいボリュームだなぁと圧倒されてしまっています。専門の方なんでしょうか?
ただ、リンク先にもリンクがあってそのまた先にもリンクがあって・・・と、読んでいるうちにだんだん頭がこんがらがってきてしまいます。
全部をちゃんと理解できればきっとすごく役に立つのだろうな、と思い何回も読んでいるのですがやはり途中でわからなくなってきます;;
もし可能でしたら、リンクをはらずに回答していただければ幸いです。せっかく詳しく教えてもらっているのに恐縮ですが・・・。
それから車とは関係ないのですが、prop_and_jetさんの回答は、他の方に比べて行数がすごく空いているのですが、何故なんでしょうか?パソコンの設定とかの関係ですか?変なこと聞いていたらすみません・・・ちょっと気になったものですから。

お礼日時:2010/02/22 16:26

半クラの幅についてはよくはわからないけど、先の方たちの通りなのでしょうね。


自分では1~10、という考え方は初めて聞きました。
ですので、それ、でなくても運転はできないことも無い・・・かな?慣れれば、普通には動かせます。

ただやっぱり幅をそういうふうに意識して、半クラを丁寧に覚えていければ、だんだんはしょっていったりもできますし、運転の段階に合わせて?自由に工夫していけるかもしれませんね。

感じとしては、回転しているところとの握手?のように思っています。(イメージだけ)
ですので、できれば低い回転で軟らかく素早く当てていければ、受ける振動も少なくスムーズに動かしやすいような気がします。
問題は、左足の感覚や右のアクセルの感覚も慣れていないので、あまりギリギリのところから覚えようとすると、エンストや振動を大きく受けやすいあたりだと思います。

ですので、便宜的には、振動やショックが起きにくいように、アクセルをわずかに少しだけ踏んで回転をちょっとだけ上げてキープして、
それでクラッチの方を丁寧につないでいき、半クラの幅?を感覚として覚えていければと思います。
クラッチの方が慣れてくれば、今度はアクセル(回転数)の方を少し工夫していければよいと思います。
どっちも慣れてくれば、さらにスムーズに動かせるように、両足の素早さ正確さを意識していければ、と思います。
次第に自然に感覚として慣れてくると思います。

1速から2速は、クラッチが慣れてくるとリズムが取りやすくなりますので、
1速での車の速度を次のギアに上手くつなぐように持っていきやすくなります。
あまりあわてずに同じようにつないでいければと思います。
(ギアが上がれば上がるほどそれほど神経を使わずにつなぎやすくなります)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり色々意識して操作することが大事なんですね。慣れてきたらできるのか少し不安ですが、あれもこれもと焦らずにひとつずつ覚えていけるように頑張ります。すぐに焦ってパニックになってしまうので・・・。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/22 16:03

半クラの位置は一点です。


クラッチを踏み込んであげて行くと車が動き出す所、ギアがニュートラルの場合は音が変わる所です。
そこまでクラッチは早く、そこからゆっくりあげていきます。
教習生は最初ゆっくりで半クラで安心して早くあげてしまうのでエンストするのです。逆を行っている。
教官は高学歴が少ないのでその言動を厳密に受け取ってはいけません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

クラッチを上げていくと、車が動き出す前にガックンガックンなってしまい、いつも焦ってパニックになっています。
今度、先生と相談しながら色々意識してやってみようと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/22 15:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A