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日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?

私はこの春から中学生になりますが、本当に本当に心配です。
心配で死にそうです。
戦争が本当に怖くて、戦争を体験するくらいなら、先に死んでおきたいです。

母にも何度も大丈夫?と聞いていますが、皆したくないと思っているから大丈夫。と
あまり安心できない答えが返ってきます。
何度母に大丈夫といわれても、心配で心配で繰り返し同じことを聞いたので、精神科に行く?
とも言われてしまいました。学校も心配で楽しくありません。
もう怖くて死にたいです。
ごはんもおいしく感じないし、なかなか眠れないし、ずっと不安に追われています
1、日本は100年以内に戦争をする可能性はどのくらいあるんでしょうか?
2、もしも戦争が起きてしまった場合、核は使われるのでしょうか?
3、今第九条改正の声が高まっていますが、それって戦争に近づくということなんでしょうか?
4、皆さんは戦争についてどう思いますか?
教えてください。
私は、今頃戦争をしても何にも利益はないと思っています。
そう思いたいです。
そういう風に自分に言い聞かせていますが安心できません。 

未来が怖いです。もう死んでしまいたいです。助けてください。安心させてください。

A 回答 (12件中1~10件)

戦争は、一般的な常識を持った人なら、だれしもがしたくもないと思っているものです。

日本は今平和ですが、日本以外では紛争や戦争が起き、憎しみの連鎖が起こっています。それは日本から遠く離れた国々だけでなく、日本に近い国々も同様です。
質問者様は、この春から中学生になるということですので、12歳ぐらいでしょうか? 僕が12歳で小学校を卒業する時は、ちょうどイラク戦争が始まったときでした。なんと、卒業式の日にちょうどアメリカがイラクに進行したのです。そのニュースをテレビで見たときは、とても怖かったことをおぼえています。

質問に答えさせていただきますね
1、100年先のことは誰にもわかりません。1年先のことも、10年先のことだってわかりません。可能性はゼロではありません

2、万が一戦争が起きたとしても、核兵器は使われることはおそらくないでしょう。もちろん、可能性はゼロではありません。

3、今も昔も憲法改正が時代によって表に浮き上がってくることがありますが、これは何も戦争を日本からしかけてやるとか、他国を侵略するために改憲するというわけではありません。今日本を守っているのは自衛隊という組織ですが、これは政府の見解では軍隊ではありません。非常に微妙な立場にあるのです。
憲法では軍隊や武器を持つことを禁じられ、専守防衛という決まりでこの国を戦争が起こっても、こっちからは最初に手は出さない。相手が(例えば核兵器などを撃ってくるなど)しかけてこない限りは、手を出さないということになっているのです。(もちろん、相手が攻撃してくるのにただ見ているというのはあり得ません。ですので、敵のミサイル基地などを先に攻撃して、最低限の自衛行為を相手の攻撃がなくても行えるなどという議論もあります。重要なのは、先に攻撃できるという結論がでていないことです。あくまで、できるだろうという議論をしているだけなのです)つまり、今の憲法はややっこしいのです。憲法改正の目的は、自衛隊の存在を認めさせ、その他日本の防衛に関してよりきちんと、戦争から国を遠ざけ守るために改憲しようとしています。ですので、なにも戦争をするために改憲するわけではありません。

4、戦争はもちろん嫌です。そして、怖い。しないにこしたことがありません。ただ僕は、予備自衛官という予備役というものですので、戦争があれば行かなければならないかもしれません。なので、非常に怖いです^^;

質問者様がおっしゃる通り、今日本が戦争をしても利益はありません。それは、中国や、韓国、北朝鮮などすべての国について言えることです。現代社会、戦争はそう簡単に起こるものではありません。さまざまな要因が絡み合って、初めて起こるものです。
未来が怖い。よくわかります。誰しもが、怖いのです。そして、質問者様の年齢ぐらいなら、その怖さはきっとお母様や僕といった人たちより、何倍も強いものだと思います。
でも、怖がっているだけではだめです。たくさん勉強してください。中学に入って、公民や現代社会や日本史や世界史を勉強することになると思います。そうすれば、知識が増えます。日々のニュースや新聞を読んでください。そうすれば、世界が広がります。そして、世界のことを知ってください。

戦争は、誰もが怖いです、あなただけではありません。だから、安心してください。悩みすぎないでください。何かあれば、自衛隊が必ずこの国とあなたを守ります。だから、心配しないでください。怖がらないでください。あなたが悲しめば、お母さんも悲しみます。
あなたのような人がたくさんいれば、きっと戦争はおきなくなります。その気持ちと考えを大事にしてください。
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この回答へのお礼

こんなバカな質問に答えてくださったryu-biさん、皆さん本当に感謝します。
未来は誰にも分からない・・・・・そうですよね。

皆さんのご回答を読んでいろいろ分かりました。
これからの日本は私たちが作っていく・・・ということも。。
だから私は中学へいってたくさんたくさん勉強します。
私が大人になったとき、いい方向へ国を動かしていくために。

これからも戦争に反対する気持ちを持ち続けます。
忘れません。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/02/23 15:28

将来の戦争で死ぬより、病気や事故で死ぬ確立の方が高いと思いますが、そっちは無視できるんですか?安心できないんですか?死んでしまいたいんですか?



一応真面目に答えますが、
侵略されても、抵抗せず侵略されるままになれば一応「戦争」にはなりません。国民は戦争するより悲惨なことになるかもしれませんが。

戦争で得る利益は少ないでしょうが、戦争をしない(しようする姿勢すら見せない)ことで失う利益はあります。
侵略されなくても、他国の圧力に抵抗できるだけの軍隊(あっても使えない場合含む)がないまま、外交の失敗や恫喝に屈し、じりじりと領土を削り取られたり、内政干渉を受けて国力が衰え、最終的には併合されてしまうというシナリオもあります。

現在、日本はアメリカとの同盟や、国際的な評価(経済・国際貢献等)から他国からの侵略はないといえます。
そのうえで、最悪のシナリオとしてですが、中国の経済成長と軍事力の増加(ロシアもありえる?)。これらと将来の可能性としてのアメリカ(日本も同様かもしれません)の弱体化によるアジアへの影響力の低下。最悪のケースとしてアメリカのアジアからの撤退→アジアは中・露の影響下(安全保障的な)へ入るかもしれません。
これらは、中国による台湾の併合が実現すれば、現実味も帯びてくるでしょう。
20世紀後半という時代ですら、アフガニスタンは侵略されました。
大国の政治的な思惑もありましたが、力もなく、他国にとってメリットのない国が国際社会でうける扱いなど未だこの程度です。
チベット・東トルキスタンのケースは知っていますか。

これらが今後100年で起きないということなど、誰にも言えません。
しかし、一番問題なのは、これらの可能性について、まともに議論もせず、只平和を呪文のように唱えるこの国の状態だと思います。
そしてそんな国に住んでいては、あなたが不安になるのも当然だと思います。悲しいことですが国家に真の友人はおらず、世界は未だ愛で動いてはいないのです。

ということで危険が存在する以上、不安を消すことはできません。
あなたがするべきことは、目をそらすことではなく、その不安と向き合えるだけの知識と思考と精神力持つことだと思います。
戦争だけでなく、生活する上での全ての不安についても。
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君の言う 戦争 って言うのが、軍事力を使った国同士の争いの事だったら、日本は100年経ってもやらないでしょう。



しかし、テロ組織に対する武力行使はいつ始まってもおかしくはないですね。
現にシー・シェパードによる調査捕鯨船に対するテロ行為に、国民の多くは何らかの実力行使をする事を望んでいるかのように感じます。

確かにシー・シェパードのやり口は一方的で日本人として怒りを覚えますし、何らかの対抗策を講じるべきだと思うのですが、これがやがて歯止めの無い武力行使に繋がっていくのは、人類の歴史を振り返るまでもなく明らかです。

その線引きをバランスを持ってできるのかが大事な事なんだけど、君のようにただ怯えているのでは、何にも言う権利はないと思うよ。
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>日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?



日本が主体になって戦争を行なう事は、100%ありません。
先ず、日本は既に「何でもカネで解決する」事が国策になっています。
また、日米安保は「日本を守るだけでなく、日本の軍事力強化・暴走を阻止する目的」があります。
国連加盟国で、治外法権を持った外国部隊を駐屯させている国はありません。
同じ敗戦国ドイツでも、駐留外国部隊には治外法権を認めていません。
国連憲章には「日本へは、国連議決が無くても武力侵攻可能(敗戦国条項)」となっています。
日本が戦争を起こそうとすれば、(法解釈では)在日米軍が先ず日本を攻撃します。

>もしも戦争が起きてしまった場合、核は使われるのでしょうか?

核兵器は、一部の国の所有物ではありません。
持っていても、核兵器使用はありえないでしよう。
核には「抑止力」しかありません。
日本政府は、表向き核廃絶を強調していますが、米軍の核先制攻撃を支持しています。
つまり「目には目を、歯には歯を、核には核を」が、日本の考えです。

>今第九条改正の声が高まっていますが、それって戦争に近づくということなんでしょうか?

全く異なります。
共産党・社民党は、「憲法改正で日本は軍事国家になる」と国民を惑わしています。
隣の家に攻撃的な暴力団・マフィアが武器を持って住んでいるとします。
共産党・社民党は「カネを出すから、仲良くしましようね」と何ら防衛策を取らな事を主張しています。
一般的には、警備保障会社に警備を依頼(在日米軍)したり、塀を高くしたり(自衛隊)しますよね。
ところが、彼らが家屋内に強盗に入ってきても家族は何も出来ません。
親子兄弟が殺されて、初めて反撃できるのです。
そこで、強盗が塀を登ってきた段階で反撃しよう!とするのが9条改正です。

>皆さんは戦争についてどう思いますか?

戦争は、何も産みません。
が、近隣諸国は戦争能力が必要と考えています。
清朝最大の領土を回復する事を党是としている一党独裁国家、イージス艦配備で「日本を先制攻撃する能力を得た」と記者会見で述べた反日国家の海軍将校。
立場によって、色々な考えがありますね。
ただ言える事は、平和ボケの日本では戦争は昔話になったようです。
「日本はこれから100年以内に戦争をしてし」の回答画像10
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1、日本は100年以内に戦争をする可能性はどのくらいあるんでしょうか?


第二次世界大戦に至った日中戦争ですら、大正元年ぐらいでは予想もされていませんでした。政治的な背景はあったものの、国民が戦争の気配を感じるようになったのは昭和に入ってからです。日中戦争が昭和12年、そして終戦が昭和20年です。大正年間は15年ですから、高々30年程度でずいぶんと様子が変わったのです。
私は今後30年は戦争は無いと思っていますが、100年になるとなんともいえません。

2、もしも戦争が起きてしまった場合、核は使われるのでしょうか?
日本が戦争をする。どこかの国と戦うという点では核兵器の使用はあまりありえないと思います。もし使われるなら、その前に日本も核武装しているでしょう。

3、今第九条改正の声が高まっていますが、それって戦争に近づくということなんでしょうか?
そういう風に考える人もいますし、そうは思わない人もいます。
問題として考えなくてはならないのは、九条があるから日本は戦争をしない、と宣言しても相手が戦争を仕掛けてきたら、どうしようもないのです。北朝鮮のように拉致や大韓航空機爆破などのテロ行為(正確にいうと国家が行っているので挑発行為)を行う国もありますので、それを防ぐには軍隊を持って威嚇するべきだ、という考え方もあります。
事実、北朝鮮は核も軍隊もほとんどない日本を相手に拉致を行ったり、韓国に対してテロを行ったりしていますが、核を持ち実力行使を辞さないアメリカには慎重に対応しています。
どのあたりが「日本をきちんと守ることなのか」というのは非常に難しい問題です。

4、皆さんは戦争についてどう思いますか?
近代に入ってから、それまでの戦争とはかなり内容が違ってきました。現代の戦争は、ちょっと前の帝国主義(植民地主義)の時代に比べても割りが合わなくなっています。特に大国同士が地球上のいたるところで戦争を行う「世界大戦」は非常に難しいといえるでしょう。戦争を行った分の利益がほとんどないからです。
戦争をただ「戦争」と考えるのは間違いです。戦争は政治の延長であり、外交手段の一つです。
その現実を見据えることが出来ないと、昭和初期の日本のように戦争を始めたけれど(最初は勝っていたのに)引き際が分からずにずるずると負けてしまう、ということになりかねません。
特に戦後の日本人は、「戦争は悪」ということに染まりすぎて、現実的な「国家利益のための軍事力」という観点を忘れがちです。
そのため、1997年の在ペルー大使館占拠事件も日本の政府(自衛隊含む)は何もできず、北朝鮮の拉致や不審船問題には不審船を攻撃することも出来ず、また日中境界線で中国が操業を始めた海底油田には、日本領海の範囲ですら近づくことも出来ない、ということが起きています。
またイラン・イラク戦争のときに日本人がイランから脱出できなくなり、トルコ政府の計らいでようやく全員無事に脱出できた、という経緯もあります。他の国(アメリカ・フランス・ドイツなど)は自国の軍用機なども利用して脱出を図ったのですが、日本は自衛隊を外国に送ることが出来無かったため、脱出が遅れてしまったのです。
戦争を起こさないようにするために、9条を守るはいいことでもあるのですが、これだけ日本人が世界に出ている以上、別の国同士の戦争に巻き込まれそうな日本人を責任を持って守る国ではない、ともいえるのです。
日本がしなくても戦争は起きます。軍隊は単に戦争をするだけに必要なわけではないのです。(現在は政府専用機という形で、自衛隊が運用する国の飛行機があり、兵器は積んでいないので上記のような場合は、一応対応できるようです)

しかし一番重要なのは
「pikukore様の世代が政治の要の年代になったときにどのような選択肢をとるか」ということにつきます。私は40代前半ですが、私たちの世代は21世紀が来る前に世界核戦争で人類が滅びると思っていた人たちがたくさんいます。ですので、私たちの世代は核兵器への恐怖があり、現在の核軍縮運動の力になっているといえるのですが、今後、たとえば核兵器が廃止されるようなことになれば、戦争の恐ろしさを後の世代の人は忘れてしまうかもしれません。
大正年間は第一世界大戦もあり、その後共産革命下のソ連(ロシア)に国際協調として派兵するなど、現実的な対応を日本政府もするのですが、日清・日露戦争時代の日本の弱さを知らない、国際協調に参加できるぐらいの強国としての大日本帝国しか知らない若い世代が2.26事件を起こし、段々太平洋戦争へ傾いていったのです。

ですから、いつの時代も単に戦争を怖がるのではなく、色々なことを学んで現実の政治というものを理解する必要があるのです。
今後、日本が戦争をするかどうかは、pikukore様たちの世代が「それを望むか」どうかにかかっていると言えるのではないでしょうか。
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なんなんだろw


普通、人は死ぬものです。絶対死なない人は珍しいくらいに少ない。
死ぬ原因は、病気や怪我。そしてたまに事故。

質問者さんは戦争で死ぬのが怖いと言うことなのですか?
戦争で死ぬ可能性より、病気や怪我・事故で死ぬ可能性のほうが高いし、ここ数十年間日本では、戦争で死ぬ人の100万倍の人が病気・怪我・事故で死んでる。
だから日本がこの状態を引き続き続けていけば、質問者さんも戦争で死ぬより病気・事故・怪我で死ぬ可能性のほうが100万倍は高い。

死ぬのが怖い… と思うのは、自分には生きる価値があるんだと、自分自身で自覚しているから出てくる感情。
つまり質問者さんは、「自分には生きる価値がある」と、しっかりした自覚を持っている偉い人のわけ。
反対に、だらしない人なんかは、「オラー、いつ死んでもドーデモイイぜ」とかと思ってる人もいるわね。

つまりですね。死を怖がるのは、生きていると言う実感のある有意義な生活を送っている証拠なのです。
そういう生活を是非これからも続けてください。


そしてですね。質問者さんも死を怖がるのなら、他の人も多くの人が死を怖がっている。
そして死を怖がっている人の感覚を当然だと思う人達もいる。
罪も無い善意の人達を死なせないようにする努力。。。。質問者さんも大人になったらそんな努力を他人の為にする人になってあげてください。

医者… とかね。看護士の人達… そういう人達は直接人命救助に当たりますわね。
他にも警察官とか消防隊とか、政治家とか公務員とか。
自衛隊員もそうですね。
それ以外にも、普通で正常な人は、人がむやみに死なないように努力している。


■さて。。。質問者さん!!!■
戦争が怖い?
戦争から逃げないでください。戦争が起これば、多くの人が死ぬ。
戦争を起こさない努力をして人が死ぬのを防止しようとしても、向こうの国が日本に向けて戦争を仕掛けてくるかもしれない。
戦いましょうよ。

我々は、罪も無い善意の人達がむやみに死んだり、むやみに人権を奪われたり、むやみに国や財産を奪われたりするのを見過ごすほど、薄情な人間たちではない。
日本にいる人々・日本国民を守る。隣のおばさんを守る。近所の小中学生を守る。隣町のおじさんオバハンを守る。
隣の県のジサマ・バサマを守る。命を救う。生活の元手を守ってあげる。
何よりも、公正で秩序のある日本社会・国家を守る。

そういう大人になってあげましょうよ。
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提示されて質問に答えても安心させてもきっと、また何かの調子で心配性になるのではないかと思いますので、ストレートな回答はいたしません。



先がどうなるかの心配ばかりしていますが、そんな不安になったもとはきっと別のことからきているのでしょうね。それをはっきり自覚しないとここでの答えはまったく意味を成さないことでしょう。

気休みよりは元の不安になった要因を探るために、精神科医に相談されるのが一番だと思います。早めにね。
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戦争という悲劇のなかで、尊い命が失われる事、あなたのような未来の光を奪う事・・


これを阻止しなければならないのが大人の務めです。安心して良いですよ、あなたのお母さんが言ったように。

核を使用するという事は世界中の非難の的です。当然使おうとする国の内部でも反論は出ます。
北朝鮮はソ連が崩壊後、最新鋭の武器の調達がされず、報道されるほど強力な軍事力ではないのです。
言い分は、自国を防衛する為、核を放棄しないのです。他の国だって保有国あるじゃないか!!・・ある意味筋は通っているのです。現・国家主席の健康状態に不安があり、国は決して裕福じゃありません。
日本に米軍基地がありますね・・・。最新鋭の空母一隻で小さな国など倒してしまうくらい強力な戦闘能力です。まだまだ日本は護られていますよ。

中国にしても、地域格差や、チベット問題など国内の問題が山済みです。今後少子化政策の為、日本同様に対応していかねばならない部分も有ります。

問題は韓国ですが、反日感情がとても強いです。ですが、外交上(表向き)は友好ですから、良好にならずとも両国間が著しく悪化はしないと思いますよ。

戦争という名の下には、加害者であれ、被害者であれ、みな犠牲者です。これから先、あなたのように戦争は良くない!絶対平和を維持しなくてはいけない・・そういったまともな考えをもった人間が増えれば戦争という悲劇は起こりません・・・戦争を憎み、命の重さを痛感するこころ・・持ち続けてくださいね・・。
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>未来が怖いです。

もう死んでしまいたいです。助けてください。安心させてください。

とにかく少し落ち着いてくださいね
いくらここで山ほどの戦争にならない情報を集めても、最終的にはあなたの冷静な理性での判断次第なのです、今のそうなっちゃってる意識を改革しないかぎりどうにもなりませんよ。その恐怖心は克服できないでしょう。
自分ひとりで悩まないで
心療内科なり精神科に行ってご相談されたほうが良いでしょう。

あなたは真面目な人なんでしょうね恐らく。それが段々生真面目→馬鹿真面目→糞真面目とスパイラルしていき被害妄想&鬱になりけているような文体です。ですので方向転換、これから少し不良になることを目指して下さい。

>4、皆さんは戦争についてどう思いますか?
一般国民民間人は戦争教育は受けていませんし、徴兵制度もありません
戦争しようにもできるワケがありません 天皇陛下万歳で死ぬ人はおりません とにかく
しようとすれば国内の時の政権がぶっつぶれるぐらいの内乱・騒乱が先ず勃発するでしょう

案外あなたは、戦争が怖い・・のではなくて、死そのものの恐怖をこのケースにして騒がれているような気もしないでもないです。

人は誰でも早かれ遅かれ何でであれ必ず一度は死にます。ということ・それをキチンと認識することから先ずは意識改革をされたらどうでしょうか。

安心するような話をいくら書いてあげたところで、少し経つとまた新たな心配のネタをあなた自身がつくるような気がします。
つまりその光景は、自分で自分の首をキリキリと締め上げているようなものだと思います。これじゃーーストレスたまりますよね


いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません(アインシュタイン)

今までのことはどこかで割り切って開き直ることが肝要です。それが出来なければ、ただどこまでもその重圧を背中に背負っていくだけです。

賢明なご判断をしてくださるよう願っています。
ということでこの問題
自分を助けれるのは・・・・自分だけですよというのが回答です。
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日本が戦争をするにしても今は職業軍人というものがいます。


武器がハイテク化しているので一般市民が参戦することはまずありません。

もし、戦争が勃発するのなら今後10年以内に第三次世界大戦に発展する可能性はあります。
今の欧米の金融恐慌はまさに第2次世界大戦前と同じ状況です。
世の中、失業者が溢れ、ギリシアでは暴動が頻発しています。
やがて、それは欧州主要国に波及し、全世界的な混乱がおこるでしょう。

このとき、世界的な覇権を狙う中国やアメリカに殴られまくった中東が
一斉に反旗を翻すことは既に想定されています。
つまり、欧米、とりわけ米国の力が弱まると、これらの国が暴れ出すという仕掛けです。
そのアメリカは近いうちに破綻するのは確実とみられ、それが引き金の合図になります。

日本を直接侵略する脅威はやはり中国ということになりますが、
中国がどうしても欲しいのは台湾・沖縄であり、日本列島はどうでも良いのです。
寧ろ、日本が中国に従順になるというのなら、中国は大歓迎をすることでしょう。

その後はどこと戦争をするのかは中国次第です。
インドとチベットやヒマラヤの支配権を巡って雌雄を決するのか、
それとも衰退した米国を復活できないように徹底的に叩いておくのかの二択です。

いずれにしても世界情勢がこんなに悪いのは100年に一度、
覇権国家を狙う中国にとって千載一遇のチャンスなので、これを生かさない手は考えにくい。

核戦争に突入するかは現段階では有り得ないとしか言いようがないですが、
イランはイスラエルに対して核を撃ちたがっていますし、
戦争状態になれば状況がどう転ぶかは予測できません。

質問者さんの期待した回答とは大分違ってしまいましたが、現実を無視しても仕方がない。
ただし、私は日本は戦火に巻き込まれることは少ないと考えています。
これからの世界の混乱の中でも、比較的恵まれたポジションにいるといえるでしょう。
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