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 個人的な日記などのHPを公開しているのですが、HPの中で、管理人のお気に入りとして、本や映画、アーティスト、料理などを紹介す「おすすめコーナー」を作るつもりです。

 アーティストの画像にはもちろん著作権があるということは有名(?)なので、画像は載せないようにしてます。
 本や小説などを紹介するために、その表紙をデジカメで撮ったりして画像として載せてはいけないのでしょうか?
 映画のパンフやチラシ、チケットなどの画像のダメなのでしょうか??

 また、もし歌手などのアーティストを紹介するとき、自作イラストならOKですよね?頑張ってはみるつもりなのですが、イラストは苦手なのでほかに何かいいアイデアとかありますでしょうか?

 回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

本の表紙は著作権の問題が起きると思います。


それより「みんなの書店」に推薦したい本を登録してリンクを張るほうが簡単だと思います。

★みんなの書店
http://search.esbooks.co.jp/msp/service/mspservi …

参考URL:http://search.esbooks.co.jp/msp/service/mspservi …
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発想を変えてはいかかでしょうか?



著作権は親告罪で、権利者が申し立てない限り犯罪は成立しません。
なぜならば、権利者は容認・黙認する事や「黙って見ている」事により、後で告発するという権利を行使できるからです。
したがって、権利者以外が騒ぎ立てるのは、権利者の著作権の侵害となってしまいます。
もちろん、権利者に「そっと、報告する」のならば侵害にはなりません。

ですから、権利者からの削除の命令が来たら削除する事にして、それまでは掲載したら良いと思います。
いままでに、非営利の個人のページで、かかる事例で犯罪が成立した事や、損害賠償となった事例は無いと聞いています。
ただし、形式的な補綴のコメント、「これは無断で掲載した物で本人の許可は受けていません」を要求されることはあります。
また、丸にCのマークは使用してはいけません。

なお、アメリカの物は避けた方が無難です。
ディズニーは、すぐに削除要請が来ます。
まぁ、すぐに従えば裁判も賠償も無いようですけど。
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#1です。



#4 apple-manさん> No.1、2の方がハイパーリンクで別な
> HPからの引用のことを言われていますが、

そんなことは、言っておりません。
画像利用が認められているところに自分の推薦する本のページを作り、そこへリンクを張る方法です。
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> 本や小説などを紹介するために、その表紙をデジカメで撮ったりして画像として載せてはいけないのでしょうか?



 やはり無許可はダメでしょう。
表紙にもデザイナーがいることをお忘れなく。

>映画のパンフやチラシ、チケットなどの画像のダメなのでしょうか??

 やはり無許可はダメでしょう。

 No.1、2の方がハイパーリンクで別な
HPからの引用のことを言われていますが、
これもインターネットの初期のころイギリスで
出た判決を期に、ディープリンク不可の
原則として無許可はだめということになって
います。

 あなたの言う画像の件と同じなんですが、
著作権には著作権者が自分の作品の公開
方法について決める権利も含まれているため、
たとえばその画像の著作者が、自分の画像には
その近くに自分の氏名を明記することを
希望している場合、裏にその氏名が書かれて
いるものを表の画像だけHPで公開するのは
著作権を侵害したことになります。

ディープリンクの場合、そのHPの作者が
訪問者にトップページから全てを見せたい
と考えている場合、そのリンクの一部を
自分のHPに引用していると、引用もとの
HPの作者の著作者としての権利を無視した
と見なされるのです。


 最近のアメリカ映画、原題と同じものを
使った作品が増えているのにお気づきでしょうか?

マトリックス
ミッション・インポッシブル
ジュラシックパーク
オースティンパワーズ
ロスト・イン・スペース

日本公開時のタイトルを変える場合も、英語の
場合が多くなっていると思いませんか?
ワット・ウーマン・ウォンテゥ 
   → ハート・オブ・ウーマン

ドント・セイ・ア・ワード
   → サウンド・オブ・サイレンス

 映画の題名も、どう表記するか決める権利を
著作者が持っているため(というかそうゆうふうに
著作権法が変わったため)、確認が取りやすいよう
にこのような傾向があるのです。



 ただ、本や映画の紹介は、その本や映画の
宣伝になる場合もあるので、ただでその宣伝
をやってくれるということならご自由にとか
いうことになるかもしれませんし、
本ならその出版社の許可を得る必要が
あると思います。
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著作権には、著作人格権と著作財産権があります。


貴方にとっては非営利でも、著作権者の営利を損なう恐れがありますし、またWebで紹介されたくないとか思ってるかもしれません。あるいは、紹介された事を嬉しくおもい、また衆目を集める事で売り上げUPにつながるかもしれません。
どっちに転ぶかは不明なので、確実なのは、著作権者に確認を行う事でしょう。

フェアユースの概念に則って、一般的な引用の範囲内であれば、本の表紙を紹介する事は可能だとは思いますが。

危険を避けるなら、ハイパーリンクを利用して、間接的に情報を提示するようにしてみるとか。
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>また、もし歌手などのアーティストを紹介するとき、自作イラストならOKですよね?



法だけの問題で言えば、NGだそうです。
「肖像権」and「似顔絵」で検索すると分かります。
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