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もちろんバンクーバー五輪の話です
5点の差が開いたって事ですが
素人目には何故その差が開いたのか解りません
5点ってかなりの差なのですよね?

正直、勝敗や点差はどうでもいいですし
どちらが勝とうか等まったく気にはしてませんが
両者共普通に滑り切ったのに得点差は5点・・・
(5点差ってかなりのものですよね?)

詳しい方からの解説を頂ければ幸いです

A 回答 (10件)

李ジヒ大韓スケート競技連盟フィギュア副会長は、


「多くの審判が新しい採点方式以前のやり方で減点したため、高い点数が出なかった。
しかし、金妍兒の卓越な演技を見た後、加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。
それも金妍兒に限ってのことだ」と話した。
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案の上フリーでは悪名高い韓国審判員が残されて、日本人審判員が除外されましたね。


談合成立。
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ISUの有力者が「二大会連続で日本人の金メダルは好ましくない」と公言しています。

審判団もプレッシャーをかけられているのです。
今回に関しては、公正なジャッジは望めません。
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この回答へのお礼

まとめてのお礼で申し訳ありません
回答してくれた皆様ありがとうございます

やはりこの点差は異常って事なのですね
八百長などの噂もききましたが
選手達のあずかり知らぬ所での話と思いますので
もし不正等があれば選手達がかわいそうですね

以前からおもってましたが、審査する競技って点数が微妙ですよね
タイムやスコア、点数で一目瞭然の種目とは何かが違う気がします
素人が見ても採点結果で納得できる様にしないと
その種目そのものが衰退していくのでは?と感じました
皆さん回答ありがとうございます

お礼日時:2010/02/25 23:48

素人目には点差が開いた理由はわからないのですが、採点の詳細を見るとどこに違いがあったのかわかります。


フィギュアの採点は技術点と演技構成点でなっていますが、浅田選手は技術点で離されています。
まず、キム選手の3-3には基礎点10点に対して2点の加点が付いていて、浅田選手の3A-2Tには0.6点しか加点が付いていません。
何故0.6点しか付いていないのかは専門家でないとわかりませんが、2回目の2Tを跳んだ時に流れが止まってしまったとの指摘もあります。
その他の要素で、浅田選手がキム選手に勝っているのは、意外にもステップだけです。
ジャンプの質は今まで常にキム選手の方が上に行っていましたが、スピンやスパイラルは浅田選手の方がポジションが綺麗で安定しています。
キム選手のスピンは、常にぐらぐらとしていて安定していません。また、スパイラルも浅田選手に比べてポジションの美しさに劣ります。
しかし、今回どうみても浅田選手のスパイラルやスピンの方が質が良いのに、キム選手の点の方の点が高く付けられています。

演技構成点ですが、振り付け、演技のつなぎ、曲を理解する能力、表現力、スケーティング技術の5項目に分かれていますが、これも全てキム選手の方が微妙に上になっています。
表現力部分のみ上なのはわかりますが、スケーティング技術がキム選手の方が高いのはちょっと納得行きません。

嫌な噂ですが、浅田選手含め、日本人選手には厳しい判定がされると聞いています。というのも2大会連続の日本人金メダリストを出さないためのようです。
キム選手とは4.75差、3位のロシェット選手とは2.42差です。
キム選手、浅田選手ともパーフェクトな演技なら、この点差をひっくり返ることは無理でしょう。キム選手が1度ミスしたくらいでは簡単にはひっくり返らない点差です。
ロシェット選手との2.42差は、浅田選手がジャンプの回転不足を取られれば簡単に逆転されてしまう点差です。
キム選手は素晴らしい演技をしましたが、78点も出るような演技ではなかったと思います。
浅田選手と点差をつけるため、ジャッジは加点や演技構成点を微妙に操作したと思われても仕方ないと思います。

↓右端の+をクリックすると詳しいスコアが出ます。

参考URL:http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skat …
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一応 同じようなデキだとしてもあの競技ってどうしても手足の長いほうがより大きく見えるってなりますからね


あとはジャンプの高さとかスピードがあったとかってことになっているみたいです。


ただキムヨナ自体にスポンサーが20社ぐらいついているらしいです。
彼女が金メダルを取らなければ来期更新はいっさいないってことみたいですね
もちろんCMにもでまくりのキムヨナなので企業イメージもありますしね
ってなわけで圧力が・・・なんて話も出てますね。

ロシェットは地元加点ってのが少なからずあるでしょうし

そういう意味では昔から言われていますが採点競技って難しいんですよね
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浅田選手は間違いなく世界一の技術の持ち主です。


キムヨナに出来ないことをいくつも出来る選手です。
ですが、ここ最近は不調が続き、去年などはキムヨナが完全に勝利していますね。
浅田選手の不調の間にありえない程の点数を稼ぎ出したのは、キムヨナにお金が集まった為でしょう。
キムヨナビジネスに巨額の投資がされているのですから、ここで優勝させない訳にはいかないのです。
スピンやステップの技術だけなら、浅田選手の完勝ですよ。
韓国はあり得ない加点で底上げされて自己ベスト(オリンピック最高得点)を出したのでしょう。
振り付けや曲に助けられている部分もかなりを占めていますしね。
ジャンプの加点もキム選手は2、浅田選手は0.6って…そんな3倍以上の差が出るジャンプかって言いたい。
今回浅田選手の出来が素晴らしかった為、韓国への加点もいつも以上に必死に行われたわけです。
それであの四回転を跳んだ男子に追いつかんばかりの高得点…あり得ませんよ。
カナダのロシェットも確実に贔屓されますから、この時点で銅メダル以上は確定でしょう。
前回荒川選手が金を取っているし、日本の選手が今回厳しく審査されていることは明らかです。
アイスダンスではないのですから、雰囲気や曲に惑わされてはいけません。
男子金のライサチェックもミス無く安定感ある演技でしたが、フィギュアはそれだけでは語れないでしょう。
今の審査方法では実力ある選手も得点が伸びず、安定感と雰囲気にはいくらでも加点される。
その風潮に一石を投じようとプルシェンコもわざわざ出場してくれたわけです。
浅田選手は少しのミスでも銅メダルに貶められる可能性はあります。
日本はルールは従うものと従順ですが、カナダや韓国といった国は自分たちに都合のいいようにルールを変えることまでします。
演技構成点て、曲の選択や振り付けや、プログラム作成である程度決まってしまいますよね。
007て、ここまで大衆ウケするものを選ぶことからしてそこで点を稼ごうとしているわけです。
でも今回浅田選手の表現力も素晴らしく成長していて、そちらの方ではあまり差が付かなかったのです。
なのでジャンプなどに必要以上に加点して韓国の点数を上げた。
これがこの点差の正体です。
じゃなければ、他の大会と変わり映えの無い演技で78点台…出るはずがありません。
フリーでもいくらでも加点で差をつけられますが、スタミナのある浅田選手ですし、調子もすごくいいそうなので期待したいですね。
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ヨーロッパのいくつかの国のマスコミでも明らかにおかしいと騒いでいます。


韓国は前回のワールドカップでも審判を買収していて、その被害をヨーロッパの国が受けていますからね。
当然正当な採点ではありません。
韓国は前回のワールドカップで審判を買収してベスト4入りを果たしており、その後も処分を受けていません。
代わりに世界から軽蔑されましたが、結果が大切なスポーツでは韓国式のがいいのかもしれません。

韓国は人も金もオリンピックに送って金メダル奪取に必死です。
合法・非合法問わずにです。
それが結果に出ています。
日本は綺麗事で済まそうとしているので金メダルは韓国に行くでしょうね。

スキージャンプも日本選手が勝てなくなるようなルール変更がされましたが、日本は何も言いません。
これではメダルが取れないのは当たり前です。

メダルが全然取れない・日本に不利なルール変更ばかりのオリンピックに超高額の放送料を払う日本は最大のお客様ですね。
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不正な加点によるものです。



http://zoome.jp/a1a1sar/diary/48/

参考URL:http://zoome.jp/a1a1sar/diary/48/
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私は素人ですが、VAN.でのCTVのコメンテーターはキム選手が半分滑った段階で彼女の高得点を断言していました。

浅田選手よりも勝っている理由は1.スピードが違うこと。2.リンク全体を最大限有効に使用して滑っていることでした。浅田選手はショートプログラムが苦手なようですし、キム選手の出来が特に良かったのでしょう。尚、解説者はトリノでの荒川選手の例もあるから、勝負はこれからとも言っておりました。
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オリンピックは地元が有利で実際採点は高くなります。


キム・ヨナは拠点がカナダなのでファンも多く地元と同様の下駄を履いています。
ロシェットの点が異常に高いのも、安藤美姫の点が低いのもそのためです。
ロシェットは余程のことが無けれ銅は確実、あわよくばその上を取らせようという魂胆です。
残念ですがジャッジの主観で±3点(3回転ジャンプの場合)もコントロールできるのが現状でプルシェンコが怒るのも無理はない。
例えば2人とも同等の綺麗なジャンプをしても一方が+3で他方が+1ならそれだけで2点違います。
これを3回のジャンプ全てで行えば6点の差になります。
フリーでは7回ジャンプがありますので7回チャンスがあることになります。
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