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社会保険庁どうすればいい
H20年3月30日一人暮らしの叔父が亡くなった。亡夫の従兄弟と葬儀を済ませ、諸々の手続きを手分けして終えた。企業年金も社会保険庁管轄の軍人恩給も何事もなく済んだ。H20年11月下旬、4月15日入金の厚生年金を返金しろとまるで泥棒扱いの文面が郵送されて来た。相談の結果、入金されたままの通帳を送付した。ところが、1年近く経って社会保険庁より通帳を送り返して返金して欲しいとの文面が郵送されて来た。叔父の相続人は20人近くの中には手続き困難な者疎遠な者もおり、無償でお願いするのも難しいし・
・・一体どうすればよいのか?

A 回答 (2件)

まず、No.1の返す必要が無いというのは間違いです。


未支給年金の受けることができる遺族がいる場合には
その方が受け取ることができます。
http://www.sia.go.jp/sinsei/nenkin/rourei/shibou …
「未支給年金を受け取ることのできる遺族の方は、年金を受けていた方の
死亡当時、その方と生計を同じくしていた配偶者、子、父母、孫、祖父母
または兄弟姉妹です。未支給年金を受けられる順位もこのとおりです。」

そうでなければ、叔父さんの預金の相続人に返還義務があると思われますが、
他の相続財産はどうなったのでしょう?


また、軍人恩給の管轄は総務省だと思いますが、社会保険事務所で手続きで
きましたか?
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jinji/onkyu_q …
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おかしいですね。


亡くなったのが3月30日ですよね?
そうすると、2月、3月分が次の月(この場合4月)にまとめて支払われます。
つまり叔父様が生きておられたときの分の年金ですから、返す必要はないと思われるんですが、社会保険庁へ確認はされましたか?
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