永井荷風の日記『断腸亭日乗』の何箇所かに
「キュイラッソオ」というモノがでてきます。
前後の文脈から、飲み物でおそらく酒の一種と思われますが、ネットで検索しても出てきません。
これはどのようなものだったか教えてください。

A 回答 (2件)

 綴りは、Curacao で、2番目の c に尻尾(セディーユ)が付いています。

発音は#1さんのおっしゃる通り「キュラソー」です。

 カリブ海の痩せた土地では、ヨーロッパの地中海沿岸から移植された柑橘類は、ひねたものになり、充実はしないものの匂いはある、というわけで、苦みのある香料として使われ始め、もとは色が無いのですが、ブルーの色をつけて異国情緒を醸し出したリキュールだそうです。

 http://en.wikipedia.org/wiki/Cura%C3%A7ao_liqueur
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キュラソーのことではないですか?リキュールの一種です。


グランマニエやコアントローもキュラソーのひとつです。
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── 永井 荷風《●東綺譚 19511225 新潮文庫》●=シ+墨
── 永井 荷風《断腸亭日乗 19950127 岩波書店》19170916 ~ 19590429
── 新藤 兼人《●東綺譚 1992‥‥ 近代映画協会》津川 雅彦・主演
 
<PRE>
 永井 荷風 明治12(己卯)18791203 /大江 匡(58)東京 19590430 79 /
♀□□ □□ 明治39(丙午)19060714 /大江 匡の女(31)「雪」?
</PRE>

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