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イギリス経済
リーマン・ショックの後、各国の政府は積極的に財政出動を行いました。
中でも、先進国中最も影響が大きいとされた金融立国イギリスでは、若干ではありますが、回復基調が見られます。
財政出動を行ったツケが回って来ると言われながら、国債の長期金利が急騰しているわけでもなく、
英国債が暴落したこともありませんでした(一時期札割れしたこともあったかと思いますが)。
ウワサほどイギリスの財政状況は悪くないのではないかと思います。

個人的には、金融立国ということにマイナスのイメージはありません。
金融業は、ひどいバッシングを受けましたが、
むしろ日本は、金融立国を目指す必要はないと思いますが、
もっと積極的にファイナンスを活用させるべきではないかと考えます。

これからのイギリス経済はどうなっていくのか、金融立国のモデルとして興味があります。
皆様の予想をお教え下さい。

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A 回答 (4件)

英国には、金融立国としての姿と前覇権国としての姿が


あります。前覇権国として世界中に植民地を抱えていた
ことを有効利用したのが、金融立国という姿です。

金融立国を可能にしたのは、前覇権国として、旧宗主国
として、世界中の情報が集めることが容易であった。また、
習慣法(コモンロー)が存在していることによる。これら
の前提条件でビッグバンが可能となった。

日本でも一時期は金融立国を目指したことがありましたが、
不発に終わっています。情報が集まっても、日本語と英語の
壁があるからです。

旧宗主国が英国であった国や地域では、英国の金融立国
としての利点を存分に得ることが可能なので、植民地時代
の法律制度を継続させている地域では、経済的に上手く
行っている。(シンガポール、香港、オーストラリア、
カナダ、ニュージーランドなど)

今後の英国経済を考える上で重要なのは、「前」覇権国
から「元」覇権国に変化することです。このことに意味は
大きいのです。前と元では大きく異なる。

前の場合は、覇権国であった時のメリットをそのまま享受
できることが可能であるが、元の場合は、どうなるかが
課題となる。

仮に、米国が覇権を失い。米国が金融立国として生き残る
道を選択するとしたら、金融立国としての英国の優位が
失われる可能性がある。

金融立国である条件は、情報が集まる、投資家の保護、
法整備、比較的自由な市場、参入の自由度があります。
それと、金利と為替の安定です。

要するに、まだ予想するには時期早々の話です。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
確かに金融立国に情報は非常に重要ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/07 14:29

>金融立国のモデルとして興味



金融立国とは何でしょうか。今回のリーマンショックは、サブプライム・ローンに端を発した金融商品の破綻から発生した物です。貨幣ではない金融商品を作り出し、その売買で利益を生み出してきたシステムが金融立国なら、何だかマルチ商法その物です。3,000以上にも亘る證券を組み合わせて、さっぱり理解出来なくする金融工学なんて言うのは、詐欺師の手口そっくりです。バッシングされて当然です。

 米国は、株式バブルで世界恐慌を起こし、今回又リーマンショックを起こしました。次も又やるでしょう。世界恐慌は、第二次大戦で解決しましたが、戦争とならなければその後も不況が続いたのは言うまでもありません。今回も同じことが言え、米国の不況と欧州の不況は、BRCも飲み込みます。

 欧州は、ギリシャの危機は何とか回避しましたが、現在ポルトガルに飛び火しています。やがて英国を直撃するのは確実です。金融立国の考えは、赤字の垂れ流し(ドルの垂れ流し)の結果、産油国を初め、米経済の数倍ものドルが出回ったのが大本です。このドルが株式の投資や商品市場に参入して運用され始めれば、全てバブル状態になります。バブルはいつかはじけます。誰でも知っているが故、タイミングを誤らなければ、垂れ流しの赤字の清算には有効となります。

 アイスランドは、外国人の破綻した預金をどうやら補償しないようです。アイスランド、ギリシャ、ポルトガル等ドミノ倒しとなり、英国は深刻な打撃となりそうです。今回英国は、過去の栄光をそっくり吐き出して、貧乏国となりそうです。それは産業の育成より、ネズミ講にも等しい金融立国を目指したつけでもあります。
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この回答へのお礼

金融工学そのものを誤解していらっしゃるような気がいたします。

アイスランドの件は大きな懸念要件ですよね。

お礼日時:2010/03/07 14:30

巨大な金融バブル資産バブルを発生させると、その付けは広く国民が負担する事になります。

現在日本に積み上がっている膨大な借金も、80年代後期に起こったバブル発生とその崩壊から起こった市場経済崩壊の危機を防ぐために使用され積み上がったものです。

そして09年の大幅な財政出動という借金積み増しは、リーマンショックに端を発した米国のバブル崩壊から市場経済崩壊を防ぐために使用されているものです。

米英では金融規制に対し業界からの激しい反発で、事実上骨抜きに近いような規制となっています。この骨抜き状態になった事で金融業界での阿漕な振る舞いがまた復活してきています。そしてその根底にある根拠は「いざとなったら公的資金でまた救済策が施行される」「何にせよ潰せないのだから」という金融業界のモラルハザードです。

また、日本のバブル経済期の象徴としてメディアに登場が多いジュリアナ東京の映像ですが、ジュリアナ東京が開店したのは1991年の事で、バブル崩壊後の事でした。バブルの余韻はしばらくつづいていたという事です。
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この回答へのお礼

金融機関のモラルハザードは、非常な問題ですね・・・

お礼日時:2010/03/07 14:33

 イギリスの場合は基本的に国内のバブルの崩壊と対外債権の暴落(対アイスランド債権など)でぼろぼろです。

急激な金融機関救済のための財政出動で通貨不安寸前まで行っています。
 日本のバブル崩壊以上の影響が出てますよ!
救済する銀行に買い手がなかなかつかなかったりして大変でした。やっと一息ついただけで、これから不良債権の処理が始まります。サブプライムとあわせて元に戻るまで何年もかかるでしょうね。
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この回答へのお礼

ポンドの通貨不安と言うのは、冷静に見ると、短期的には、予測できないような気がいたします。

お礼日時:2010/03/07 14:33

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