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題名の通りSF小説書こうと思っているのですが、設定に違和感などないかみなさまのご意見を頂戴したく、この場をお借りした次第です。

まず、主人公は特殊な能力を持っていて、未来予知ができる。
未来予知の原理はコペンハーゲン解釈なんだけど、主人公はいわば未来の確率的な電子の位置を特定し観測できる。って設定にしようと思っってます。

ただ未来予知ができる、というより、その未来予知に自分なりの根拠?というか理屈というか・・・そういうものを持たせたいと思っています。
何かおかしなところがあれば指摘してください
あと、こういうのもいいんじゃない?みたいな、助言もあればうれしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>未来予知の原理はコペンハーゲン解釈なんだけど、主人公はいわば未来の確率的な電子の位置を特定し観測できる



 これは「とある魔術の禁書目録」ですね。「とある」ではもっと踏み込んで、確率的な未来から適切なものを選び取るということのようですが。もしこれで行くなら、量子力学の確率性に異議を唱えたアインシュタインらの考えたEPRパラドクスなどが参考になるでしょう。残念ながらアインシュタインらの考えは否定されていますが、フィクションなら言い訳すればいいです。たとえば「アインシュタインらが考えたのと違う意味で隠れた変数が存在していた。それを扱うには全く新しい数学が必要であったが」まどと言っておけばごまかせるのではないかと。
 古典電磁気学で、すでに未来予知フィクションに使えそうなアイテムがあります。先進波といって未来へ進むかのような電磁波の解があるのです。これは単に電磁気学が時間反転だから出てくるもので、普通は「未来でこうなっているには今はこうなっていなければならない」とでも解釈しておくべきものですが、数式通りに受け取って未来から常に電波が届いていると考えても、フィクションなら悪くありません。
 その後、超光速粒子タキオンが理論的には矛盾がない、とされると一時期タキオンによる未来予知やタイムマシンが取りざたされました。これは要するに「無限大より速い粒子」ということです。無限大の速度ならどこでも瞬時に伝わるわけですが、さらに無限大より速いならば、出発(送信)するより前に到着(受信)できるわけです。
 キップ・ソーンが考案した、ワームホールを使うタイムマシンもあります。詳しい説明は省略しますが、これも物理学的に可能と考えられる過去へ行けるタイムマシンです。過去へ行けるなら、その過去では未来から情報を受け取ることも可能なわけです。
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量子力学の基本原理は不確定原理です。



不確定性原理の内容は
「系の正準変数の組は同時に測定できない」
ということです。

一番有名な例では、
「位置とその共役正準変数である運動量は同時に測定できない」
ということです。

量子力学で未来予知ということを考えると、未来、つまりは時間をどうこうする必要があり
4元座標的に考えれば時間の共役正準変数はエネルギーなのでエネルギーとの不確定性を考えればいいと思います。


ちなみにコペンハーゲン解釈は、正準変数の観測を行うと、その正準変数qの確立振幅<q|ψ>が急速にデルタ関数に近づき、共役変数pの確立振幅<q|ψ>が急速に短波長波になるということで、とても未来予知に使えるとは考えられません。
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 予知できるだけでなく、未来が自分の意思で変えられる


ことに気づく。EPRパラドックスの発想で、
現在の状態を確定することで、未来が決まるみたいな。

 自分が意図したとおりに未来が変わらない場合がある
ことに気づき、他にも同じ能力を持った人が
いて、その意思に左右されていることが分かる。

 この原理に気づいた物理学者が、この特殊能力を
量子コンピューターで実現することに成功する。

 この量子コンピューターが軍の手に渡り
世界は大変なことに・・・
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
これは・・・すごいですね。自分じゃとても思いつきそうにありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/08 01:09

SF小説において最も大切なことは


【理論】ではなく、
理論を信じさせる【環境】
をもっとらしく描く、
ということだそうです。
小説は【学問】ではなく
【エンタテインメント】
ですので、すべてが出来上がってからしか
評価はできません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
環境ですか、確かにその通りのような気がします。
理論だけじゃなく、環境にも気を使いたいと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/08 01:08

量子的な不確定性ゆらぎにおいて、超光速現象が見られる以上、


その「不確定性ゆらぎ」の範囲で、予知は可能かも知れません。
ただし通常は、「不確定性の範囲」なので不確かで、その現象が
終わってから、『それが起きると感じていた』という程度です。

その確度を高めるには、不確定性をおさえる必要がありますが、
この不確定性原理は、「ある情報の確度を高めると、その情報が
実体化するための他の性質の情報が、無限不確定に発散する」
というやっかいなものです。
自分や現在といった、予知のベースとなるものを不確定化すれば
いいのですが、それが「夢」なのかも知れません(=予知夢)。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
なるほど、まだまだ勉強不足のですね。もう少し勉強してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/08 01:07

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