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タイトルの通り、独学でサイレントバイオリンを始めたいと思っています。散々しらべて簡単な楽器ではないことは百も承知ですが、難しいものに挑戦してみたいと思いました。騒音の問題もあるのでサイレントを選びました。
サイレントからアコースティックに乗りかえたいとは思っていません。

エフェクターはギター用のマルチエフェクターを使ってアンプなどを再現しようと思っています。

今、YAMAHAのSV-150とSV-200で迷っています。

i)
SV-150は重量がかなり軽いと書いてあるのですが、そこまで重さは大切なものなのでしょうか?

ii)
SV150とSV200ではピックアップの付き方が違うようなのですが、録音したい場合はどちらの方が音質が良いですか?

A 回答 (4件)

最後の質問から答えると、僕はsv200がお勧めです。

 sv150は弾いてみた感じ、楽器を鳴らしてからアンプから音がでるまで、かなりタイムラグがあったので、そもそも弾きにくいと思います。
バイオリンは、姿勢も覚えるのも大変ですし、左手の押さえ方も、感覚のみで覚えなければならないですし、弓をまっすぐ動かしていくのもはじめは大変ですよ。
短期間でも先生に教えてもらった方が、良いと思います。
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回答No.2様と同じです。


ヴァイオリンの独学は厳しいと思います。
ヴァイオリンは先ず楽器の構え方からして、初心者には難関になると思います。顎と肩で楽器をはさむようにして、さらに左手を楽器の下側から巻き込ませるようにして腕を捩り、指板に手をもっていきます。
この姿勢を(違和感がなくなるまで)身体に憶え込ませるまでが大変です。

こういう「姿勢」は、分かる人に第三者の視点からチェックしてもらわないと変なクセが付く可能性が大きいです。教則ビデオなども売っているとは思いますが、それらを見ても「自分の姿勢が本当に正しいか」は、自身ではなかなか分からないものです。
姿勢というのは大変重要で、いい加減な構え方がクセになってしまうと、それを矯正するのは並大抵の努力では無理だと思います。
上記の姿勢は一例で、実際はいろいろな関門がたくさんありますので、独学ですと、途中でひとつ躓けば終わりです。躓いてから習いに行くくらいなら最初からしっかり先生に付くほうが絶対に良いと思います。

独学し易い楽器もありますが、ヴァイオリンの場合はかなり難しい部類に入ると思いますので、少なくとも「基礎の基礎」からある程度のレベルになるまでは、キッチリと教えてもらった方が結果的に長続きすると思います。

ちなみに私はチェロを弾くのですが、まだチェロの方が独学には向いていると思います(ヴァイオリンとの比較では)。
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例えサイレントバイオリンでも・・・独学は余りお奨め出来ません。


ヤマハならグループレッスンだと月謝は月1万もしないと思います。

普通のヴァイオリンよりは音が簡単に出易いのと費用が掛からないなどの利点は有りますが。
音が出易い=弓の持ち方が悪くても、分からないと言う事です。

ヴァイオリンは「弓持ち10年」と言われます。それ程、弓の微妙な持ち方、指の関節の使い方などが難しく、上手い下手は「弓の使い方」で決まるとも言えます。
これは、本や、ビデオでは到底学ぶ事が困難です。

最低の基礎は独学では無く、レッスンで学ばれた方がご自分の為でも有ると思います。
独学は、所詮、自分流の演奏方法に成ると思います、難しい曲に成ると弾け無く成る可能性も有ります。

ヴァイオリンの習っている一個人としての意見です。
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YAMAHAのサイレントバイオリンはアコースティックに比べると重いです。

慣れればそれほど気にはならないと思いますが後からアコースティックにすると驚くほど違いを感じるかもしれませんが。
重いと多少支えるのが大変かなという気はしますが。(SV-200で630g)
SV-150の音質は良くわかりませんがサイレント自体がアコースティックに比べてやや異なる感じなのでSV-150とSV-200ではそれほど差は感じないかもしれないです。
SV-200はアコースティックのパーツを使っているので顎あてなど共有できます。
いずれも安いものではないので可能なら実際に音を確認してみることをお勧めします。なかなK楽器店にも置いてないことが多いですが機種によってはレンタルも出来るみたいなので十分吟味して買うほうがよいかと思います。
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