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最近の車には調子が悪くてディーラーなどに行くと、
車側にコネクターをさして簡単に調子が良くないところを
診断できるそうですが、平成13年式のファミリアSワゴン
にもついているのでしょうか?

A 回答 (3件)

>車側にコネクターをさして簡単に調子が良くないところを


診断できるそう


これは間違いですが
しかし、
H13年ですと
コンサルト有りますから
つないで診断することは出来ますよ。
おおむね
平成になってからの車は全て対応しています。
もちろん昭和の車でも昭和終期の車は
例えキャブ車でも対応しています。

診断出来る内容は
エンジンコントロールユニットに信号が入ってきている
センサー類のチェックです。

それ以外の故障は
コンサルトではわかりません。
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いなかのくるまやです。



平成13年式のファミリアSワゴンなら、ディーラーに行けば
確実に「ダイアグノーシス診断」をしてもらえます。
国産車のエンジンの多くは燃料供給装置を完全電子制御方式の
インジェクション化する以前の過渡期の電子制御式キャブレター等
の時代から既に制御コンピューターであるECUを搭載していたので、
ダイアグノーシス診断はたとえ昭和式のものでもたいがい可能です。

ただしマツダ車の場合、ダイアグ端子の一部を短絡することで
エンジンチェックランプを点滅点灯させ、そのパターンから
診断機なしで不具合箇所を探索することまでは不可能なようです。
http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2009/02/page1 …

ディーラーにて診断機を接続することは「必須」ということのようです。
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ないです。


マツダ車での導入は平成15年度からで、初代アクセラ/アテンザ、RX-8あたりから採用されています。
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