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子供の頃、真夜中に救急車や消防車、半鐘などのサイレンや鐘の音が聞こえてくるととても怖かったです。何故なのでしょうか?今は全く怖く感じないですが・・・(^^ゞ

A 回答 (4件)

たいていの子供はそうだと思います。

真夜中に不穏な音がするだけでも怖いのに、ましてや、どこかで誰かが不幸な目に遭っているかと思うと、そりゃ、怖いですよ。

大人になると、「真夜中」も自分にとっての「宵の口」に変わっていくと同時に、救急車や消防車、半鐘などのサイレンや鐘の音が聞こえてきても、必ずしもそれほど不幸なことが起きているわけではないと考える小賢しさが身につきますし、そもそも死ぬ年齢が近付いていくに従って、死が怖くなくなってきます。
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  こんばんは。



 多分、テレビのドラマやニュース、映画などの怖い場面にサイレンや鐘の音が出てくるので、子供の頃には潜在意識の中に怖いものだというイメージが刷り込まれてしまっていたのでしょう。

 それが段々と大人になって現実を知り、怖いものばかりではないと分かってきて、恐怖心が薄れてきたのだと考えられます。
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おそらく、聞きなれない音への漠然とした不安感でしょう


大人になれば、慣れてしまいますから

私の場合は、逆にワクワクして眠れませんでしたが
不謹慎ですみません
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慣れの問題でしょうね。

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