六星占術の月運って

今年7月下旬に留学先から本帰国する予定でいます。その後実家には戻らず首都圏で仕事を探す予定でいます。しかしどうやってもスケジュール的に仕事を始めそうなのは８～１０月になるのです。これは私（金星人-）にとって月運で殺界にあたります。年運ではよく聞くのですが、月運でも同じように新しい事を始めるべきではないのでしょうか？
具体的な話、もしその殺界を避けるとなると、帰国後家と仕事を探し、引っ越し、採用に漕ぎ着けたとして出社、というのを１週間位でやらなければいけません（不可能。。。）。
占いに左右され過ぎてはいけないと思いつつやっぱり気になってしまいます。この月運ってどの程度気にすべきなのでしょうか？
自分的には数秘術もよく当たっている気がするのですが、どうでしょう。あくまでよく検索エンジンのおまけでついているポップな占いでの話ですが...。

また、占い、国外だと時差があって時間によっては日付けも変わりますよね。これは日本時間（日付け）でこの日から殺界とかになるのでしょうか、それとも現地時間ででしょうか。

昭和46年10月19日午前10時15分生まれ　画数は名字：５＆９　名前：５＆９＆３です。

No.1 ベストアンサー 回答者： tegawa 回答日時： 2003/06/12 19:44

何も根拠はないことです。

この占いには、年、月、日、時間まであります。
殆んどの人は自分の納得できるところで納得している、いい加減なものです。
運勢判断で行動の制約なんて馬鹿らしい、運勢判断は一種のゲームと考える方が現代風です。
但し、確率は５０％です、よく当たります。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
解答頂いた時はむむー（悩）という感じでしたが、「殆んどの人は自分の納得できるところで納得している、いい加減なものです。 」というところに最近非常に共感してきました。そう考えるとすごく心が軽くなってきました。当たるも八卦当たらぬも八卦（ちょっとちがうか）ですね。
質問した時の私が知りたかったことではない回答でしたが、一皮剥けた自分にしてもらえたと言うことで、今は満足のご回答です(^^
ありがとうございました。

お礼日時：2003/06/28 06:36