ドップラーレーダにおけるVAD法について

ドップラーレーダを用いて水平風の風向・風速を求める時、参考書に
よると
動径速度Vr=Vcos(α-180-θ)で表せるとありました。
　α：風向の角度　θ：レーダの方位角　V：風速
図で分解して考えると、VrはVとsinの関係になるような気がする
のですが、この式の導き方が知りたいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： naniwacchi 回答日時： 2010/03/09 20:31

#1です。

図の添付ありがとうございます。
ただ、小さすぎて読めないですね。＾＾；

レーダの専門でもないので、少し検索してみました。
参考 URLに置かれている資料が一番わかりやすそうでした。

参考URL：http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/tech/ats/network …

この回答へのお礼

長期間、旅行に出てましてご連絡が遅くなりました。
スキャナで取り込んだんですが、図が小さくてすみませんでした。
回答を有難うございました。

お礼日時：2010/03/27 21:42

No.1 回答者： naniwacchi 回答日時： 2010/03/08 23:02

こんばんわ。

＞図で分解して考えると、
図を載せていただけませんでしょうか？
数学カテゴリーでもあるので、この説明だけではわからないと思います。

この回答への補足

分かりづらくてすみません。三角関数を含んでいるので数学カテに
させてもらいました。
図を載せてみましたが…。式のうち、VとVrの関係がcosを使うのは
掲載したあとで分かりましたので大丈夫です。
カッコ内の(風向α－180－レーダの方位角θ）は、図形で説明できる
のかなと、思いますが。
そこのところがご説明頂けたらと思い、質問させてもらいます。

補足日時：2010/03/09 10:41