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化学の本で、ろ紙、ろ過の「ろ」の字を「シ戸」としていました。
(さんずいへん、と、戸です)
ですが、Windowsで「ろし」と打ってもそんな字はでてきません。
またIMEパッドでみても、hitしません。
理化学辞典では「濾」の字があてられています。
この略字なのでしょうか。いつからこの字になったんでしょうか。

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A 回答 (4件)

 もともと、漢字の書体は中国の康煕字典の書体を基本にしていました。

戦後、当用漢字や後の常用漢字で新しい書体が定められたもの以外は、従来の漢字を使うとなっていましたが、新聞記事や後に制定されたJIS漢字では慣用的に他の書体が採用され、混乱が生じました。たとえば、鹸、鴎 などの常用漢字の書体と別の書体で制定されました。しかし、平成12年12月、文部省の諮問機関「国語審議会」が常用漢字以外の「表外漢字」のうち比較的よく使われる字体を簡易慣用字体として選び、統一されることになりそうです。「シ戸」の字も入っていますので、IMEパッドも近い将来、加わる予定です。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/zatsunen/nihong/hyogai …
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この回答へのお礼

そのうち待ってれば書けるようになるんですね。
それは良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/30 19:09

おそらく,「芦」からの類推…というか,昔からの略字法として「慮」を含む文字はその部分を「戸」ですますというのがあったのでしょう。


そのうち,「芦」「炉」などの例が常用漢字や人名用漢字として公認された。
「シ戸」は公認されなかったが,「濾」の文字を頻繁に書く人々の間では手書き用の略字体として使われ,時には活字になることもあった。
もしかしたらkawakawaさんのおっしゃるように,理科系略字かもしれません。
東大出版会の「化学実験」という本でも使われているのを見たことがあります。

この手の「業界略字」としては,地学系で「地層」の「層」を,中の「曽」の代わりに「ソ」ですますとか,「図書館」の3文字を,くにがまえ(□)のなかに「ト」ですます,なんてのがあります。
他にもそれぞれの分野であるのかもしれませんね。

ちなみに,中国では「シ戸」は「滬」(コと読む。川の名,また上海の別名)の簡体字として使っています。
「濾」の簡体字は,右下の「思」の上半分の「田」だけ省いた字になります。
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この回答へのお礼

そういえば、むかし高校の物理の先生が摩擦の摩の字を、「まだれ」にカタカナのマを書いて済ませていたことを思い出しました。

お礼日時:2001/03/30 19:07

私が学生の頃には、さんずいへんに戸の字を普通に使っていましたネ。

ですから、かなり古くから使っているのかもしれませんネ。
ただし、Hにしんにょうをつけて還にしたり、きへんにカタカナのキで機とか、勝手に略字を作って使っていたので理科系独自の文字なのかもしれませんネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

「きへん」にカタカナのキで「機」はみたことがあります。
Hに「しんにょう」は初めて聞きました。

お礼日時:2001/03/30 19:06

濾紙、濾過の「濾」の字ですが、



「芦ノ湖」の「芦」の本字が「蘆」であるように、

濾紙のろの字を[シ戸]とかいてあったのだと思いますが・・・日本の本ですか?

中国語の簡体字かと思いましたが、日本の略し方としてはめづらしいと思いますが!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本の本です。しかも文部省検定済みです。
教科書ですから。

お礼日時:2001/03/30 19:04

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