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薬局に勤めだしてから風邪をひかない。なぜ?

調剤薬局に勤めだして半年を過ぎるのですが、
それまでは毎年、ひと冬に何度も風邪をひいていたのが
この冬はまだ一度も風邪をひいていません。
私にとっては本当に珍しい事です。
ちなみに私だけでなく、今までそこに勤めた人みんなが
全てそんな感じだったらしいのです。

調剤薬局ゆえ、ひどい風邪の患者さんなどがお薬をもらいに
一日に何人も来られますが、それでもうつらないどころか
ひと冬を風邪一つひかずに乗り切れる・・・これは一体なぜなのでしょう?

患者さんと至近距離で接するのではなく、適度な距離で接するので
いい具合に免疫がついたりするのでしょうか?
すごく不思議です。どなたかおわかりになる方、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

今日は。



その調剤薬局の処方薬の偏りにも左右されると思いますが、確かに私も頻度は少ないです。
その理由として単純に考えたのですが、
ご質問者様の仰るとおり、いろいろな要因の風邪の方と接触しているために多くの耐性がついたか、ご存知とは思いますが、調剤って想像以上に体力を使うので夜はぐっすり眠れます。
そのためにちゃんと睡眠を摂れたりもします。
他にはというと薬局内に飛散している散剤を間接的に吸収しているとか。しかしながらこれは用量としては低すぎますね。

医院や病院に併せて休日もしっかりありますので、ほぼ確実に週に二日の休みが取れるでしょう(連休はないかもしれませんが)。
個人的な考えとしましてはそんな感じかなぁと思ってます。

確実ではないですが、あくまでも経験則を書かせて頂きました。
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この回答へのお礼

やはり「耐性がつく」という事はありえるんでしょうかねぇ。
薬局内に飛散している散剤を間接的に吸収・・・というのは
面白い説だなと思いました。一度検証してみたいですね。^^
あと、確かに仕事した日はクタクタになりバタンキューですので
なんだかんだで深く質の良い睡眠がとれているのは確かです。
そういった要因もあるのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/28 15:34

 調剤薬局ってどこも競争が激しいですから、


薬局の内装や外観、そして空調や湿度・温度まで
丁寧に調整しているはずです。
 患者さんのクレームが広がれば患者さん来ませんから、
空調等に気を使っている結果ではないですか。
 そう言ってしまえば、実も蓋もないですが、
飲み仲間の調剤薬局の社長は良くこんな事言ってます。
”調剤薬局の人間が風邪引いてどうすんだ、直してから来い”ってね。
 調剤薬局に働く緊張感が程よく良い方向に刺激して、
風邪引かないんじゃ無いですか(プラシーボ効果)。
 私の知り合いのヤクザイシも風ひいたのを見た事無いですね。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。空調には気を遣っています。
やはりその影響も大きいのでしょうかね。
あとは、やはりお薬に関係する仕事という事で
緊張感がもちろんありますので、そういった気合の面。
それとあと、家に帰ってから必ずうがい手洗いを実行しているのも
効果があるのかも知れませんね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/28 15:28

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