よく『○○星は何でできている。』とか言いますけど、何万光年も離れて誰も言っ
た事が無い星や星雲のことが、どうして分かるのでしょうか。

A 回答 (1件)

物質(原子)には、光を受けると、ある特定の波長の光だけ吸収してしまう、という性質があります。


そのため、星がはなつ光を波長ごとに分析すると、ある波長のところだけ暗いところ(吸収線)ができます。
この吸収線を解析することで、その星に多く含まれている物質やその存在比を知ることができます。
こういう手法のことを分光天文学といいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうだったんですか。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/30 23:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q地球から120億光年離れた星は120億光年前の姿

地球から120億光年離れた星は、地球にその星の状態が届くまで120億光年かかった、ということになって現在の状態でなく120億光年前の状態である、ということになりますか?

Aベストアンサー

 120億年前に恒星から出た光が120億年かかって地球に到達したわけですから、120億年前の恒星の状態が届いたわけで、120億年前の恒星の姿が見えているという事になります。

 逆に言えば、現在の恒星から見ると、地球がある場所から届いた光は120億年前の光ですから、120億年前の地球の姿が見えているわけで、もちろん、120億年前は地球はおろか、太陽も銀河系も無かったわけですから、恒星からは何も見えていない事になります。

 120億年前の宇宙の姿と言うと、現在に比べて宇宙空間の温度が高温だったはずで、放射線密度も高く、空間密度も大きかったはずですが、真空と大差が無いわけで、望遠鏡では見えないわけです。

 120億年前の恒星に惑星があったとしても、宇宙が明るく見えるほど銀河や恒星の密度が高かったはずで、温度が高過ぎて生命が住めるような環境では無かったでしょうね。

Q何万光年も先の星へ一瞬で行けますか?

 基本的な質問ですが、もし限りなく光速に近い速度で移動できる
宇宙船に乗れば、何万光年も離れた星へ一瞬で行けますか?(宇宙船内の時間で)
 でも出発した地球からみればその宇宙船が到達するには何万年もかかっていると考えて良いでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

質問者様の言葉そのものが回答になりますね。
 光の速度で到達できる距離を光年という単位で表現しています。
 (No.3さん参照)

ただし光の速度での移動は相対性理論上不可能です。
動くものは質量が増えるという理論です。

例) 1トンの小型ロケットがあったとします。
 光の速度の90%に達した時、
 ロケットの質量は2.3トンにまで増加しています。
 99%に達した時、7トンにまで増加
 99.9%に達した時、21トンもの質量になるのです。
 当然、エンジン出力(加速率)より質量増加率が上回るので
 光速は到達不可能領域となります。

時間の遅れについてです。
 ロケットがもし光に近い速度で動けるならば
 外部から見た内部時間はほぼ停止に近い状態となります。
 ブラックホール中心点に近づくほど
 吸い込まれる物体の移動速度が遅く見える現象なのですが
 物体内時間(ロケット内部等)は普通に時間が
 流れているという現象です。

例)宇宙ロケット<秒速>20キロメートルとします。
 一秒で20キロですから地球上では相当早いですが
 一般的な宇宙ロケットの移動速度はこれくらいです。
 宇宙ロケットに乗った人と地球上にいる人との時間差は
 16年に一秒だけ宇宙にいる人のほうが
 歳を取りません。こんな程度です。
 (地球の一秒と秒速20km0.999999998秒で計算しています)

回答者様回答補足

No1さん 御回答
 地球から見れば何万年も経過し宇宙船内では光の速度に近いほど
 経過時間は短くなります。
 本 当 に 光 の 速 度 で 飛 ぶ の な ら 、
 加速中のロスタイムを除き宇宙船内では
 完全な0秒で目的地到達となります。
No2さん No3さん 御回答
 地球から見ればロケットは光と同様、当然何万年もかかって
 目的地へ到達します。しかしロケット内部は
 「外部の観察者」から見た「内部の時計」ですので
 時間経過は上記記載文同様です。
 

質問者様の言葉そのものが回答になりますね。
 光の速度で到達できる距離を光年という単位で表現しています。
 (No.3さん参照)

ただし光の速度での移動は相対性理論上不可能です。
動くものは質量が増えるという理論です。

例) 1トンの小型ロケットがあったとします。
 光の速度の90%に達した時、
 ロケットの質量は2.3トンにまで増加しています。
 99%に達した時、7トンにまで増加
 99.9%に達した時、21トンもの質量になるのです。
 当然、エンジン出力(加速率)よ...続きを読む

Q○○光年とうかいう遠い星までの距離の測定法

星までの距離が○○光年とかいうのは耳にしますが、その距離はどうやって測定しますか。教えて下さい。

ちょっと想像がつきません。

Aベストアンサー

国立天文台のサイトにそのものズバリの質問と回答があるので、まずはそれを見よう
http://www.nao.ac.jp/faq/a0601.html

Q150光年の星で肉眼で見える6等級以上の星をご存知の方、

150光年の星で肉眼で見える6等級以上の星をご存知の方、
是非、教えてください。

Aベストアンサー

天文年刊500円くらいを買えば詳しく出ていますよ

Q「何万光年の光り」について

はじめて、投稿させてもらいます。
次の2点について、ご存じの方は
よろしくお願いします。

・星の距離を、よく何万光年と天文学上、表現しますが
 1光年というのは?どういう意味ですか。
 それと、以前きいた話ですが、何万光年の光りを送ったその星は
 何万光年前の光りであるから、既に存在しない星もあると言うことを。
 ならば、既に存在しない星の光は無限に宇宙空間を渡って、どこまで
 行くのですか?
・それと、太陽の恵みで私たちは、光りと熱を与えられていますが
 宇宙飛行士が以前、「宇宙空間は氷点下のである」と言われていたのを
 記憶しているのですが、記憶違いでしょうか。
 だとすると、太陽が放つ宇宙線パルスと地球の大気との関係があって、
 地球の気温が保たれているのでしょうか。

Aベストアンサー

 
>・星の距離を、よく何万光年と天文学上、表現しますが
> 1光年というのは?どういう意味ですか。
> それと、以前きいた話ですが、何万光年の光りを送ったその星は
> 何万光年前の光りであるから、既に存在しない星もあると言うことを。
> ならば、既に存在しない星の光は無限に宇宙空間を渡って、どこまで
> 行くのですか?
 
  まず、1光年というのは、「長さ・距離」の単位です。丁度、1メートルとか、古い日本の単位で、1里というようなものと同じ、長さ・距離の単位です。
  1光年は、光が、1年間かかって進む距離で定義されます。光は、1秒に30万キロメートル進みますから、1光年は、1光年=300,000X60X60X24X365 キロメートルに等しいということになります。これは非常に大きな数字で、大きな距離です。これは、9.4608X10^16キロメートルです。約9兆4600億キロメートルです。
  因みに、天文学で使う、大きな距離の単位は、光年の他に、「パーセク」というものがあります。パーセクの定義は割愛しますが、1パーセクは大体3光年ぐらいです。
 
  二つ目の問いの答えは、これは、宇宙がもし無限であれば、無限に拡散し広がって行くことになります。(ただし、理論的には、星から出た光は有限の量ですから、無限に拡散して行くと、結果的にゼロになるということになります)。
  もし宇宙が有限で、リーマン型、つまり閉じた超球的であると、星から出た光は、宇宙を一周して、また戻って来て、更にそこから広がって行くことになり、星の光は、膨大な時間をかけて、宇宙を永遠にめぐって行くと言うことになります。ただし、宇宙の寿命が永遠でない場合、宇宙終末時に、その光は終末の過程に巻き込まれるでしょう。
  なお、現実の宇宙には、天体があり、宇宙塵があり、ダークマターがあり、ブラックホールがありで、光は、天体や塵やブラックホールに吸収され、段々と量が減って行き、無限に拡散したり、永遠に広がる前に、最後はすべて吸収されて消えてしまうということになります。これは、宇宙が無限や永遠であるかないかに関係なくそうです。

 
>・それと、太陽の恵みで私たちは、光りと熱を与えられていますが
> 宇宙飛行士が以前、「宇宙空間は氷点下のである」と言われていたのを
> 記憶しているのですが、記憶違いでしょうか。
> だとすると、太陽が放つ宇宙線パルスと地球の大気との関係があって、
> 地球の気温が保たれているのでしょうか。 
 
  宇宙空間は、氷点下というより、絶対零度に近い極低温状態にあります。
  地球の大気が暖かいのは、大気が太陽の光やエネルギーで暖められるからですが、いつでも暖かいのは、大気から熱放射が起こり、熱が宇宙空間に逃れて大気温度が下がっても、太陽からのエネルギー放射が、大気に新しい熱を与え、また元の温度に戻るからです。大気の温度は、太陽からの受けるエネルギー総量が一定の場合、熱の放出と受容が均衡して一定に保たれているということになります。

  ただし、これは地球の大気全体の状態について述べたもので、夜になると、太陽からのエネルギー供給がなくなりますし、昼になると回復すするというようなことがありますから、昼と夜の大気温度差などが周期的に出てきます。
  なお、これは、大気が、現在の成分をそのまま維持した場合の話です。つまり、太陽からの光や熱やエネルギーが地球に達しても、大気の組成によって、反射と吸収の割合に変化が起こります。大気が、反射した太陽からのエネルギーは、宇宙空間に拡散して、大気には関係しなくなります。
  大気の上空には、オゾンが多く含まれていて、高いエネルギーの紫外線などは反射して、地上にまで達しないようにしていたのですが、最近、オゾンが破壊され、大気の上空組成が変化して来ています。これが、オゾン層の破壊による環境危機と呼ばれているものです。
  広い意味では、ヴァン・アレン帯と呼ばれる、荷電した粒子からなる地球を囲む帯も、地球大気だとも言えます。このヴァン・アレン帯は、普通の光や、紫外線・赤外線などは通しますが、X線とか、高いエネルギーを持つ太陽からの荷電粒子は反射します。ヴァン・アレン帯がなくなると、太陽や宇宙からの大きなエネルギーを持つX線や荷電粒子が地上に届くので、人間や生物が「被爆」するということになります。
  その他にも色々なことがありますが、これぐらいに。
 

 
>・星の距離を、よく何万光年と天文学上、表現しますが
> 1光年というのは?どういう意味ですか。
> それと、以前きいた話ですが、何万光年の光りを送ったその星は
> 何万光年前の光りであるから、既に存在しない星もあると言うことを。
> ならば、既に存在しない星の光は無限に宇宙空間を渡って、どこまで
> 行くのですか?
 
  まず、1光年というのは、「長さ・距離」の単位です。丁度、1メートルとか、古い日本の単位で、1里というようなものと同じ、長さ・距離の単位です。
  ...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報