アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

とうになくなってしまった会社ですが、JGと言うソフトを愛用していました。
Windows以前のものですが、ワープロ機能だけでなく、図を描くことがとても楽に出来るソフトでした。
特に、不要なところを消す消しゴム機能、描いた図の拡大縮小はもちろん、自由に移動出来ることも出来てたいへん使いやすいものでした。
今、ワードにしても一太郎にしても簡単な描画機能はあるようですが、使いやすさの点ではJGにはるかに劣ります。
せめて、描画だけでも、このJG並の使いやすさを持っているソフトウェアをご存じの方、いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

わたしもナツカシイ。

ちょっとだけ同社ともお付き合いのあった関係者です。

ワープロ機能(簡易DTP機能)はありませんが、JGのZeit社が発売していたグラフィックソフトの「HYPER KiD」の流れを受け継いだソフトがアイフォー社から「The Graphics [ペイント] for Windows」として発売されています。
あまりに昔のことなので、JGの使い心地は覚えていませんが、同じ会社のソフトですので、共通点もあるかと。
一度、ご検討になってはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.ifour.co.jp/graphics/paint/
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JG愛用してました。

なつかしいですねぇ。
ワープロと銘打っていたかもしれませんが、MS-DOS系の初のDTPソフトといっていいようなものだったと思います。
どこかの雑誌の編集に実際使われていたという話もあったような。
そうしたことから考えると、現在ではクオーク、ページメーカー、イラストレーターなどが該当するのではないでしょうか。
ぼくは、イラストレーターをよく使っていますが、図と文字の絡みの自由度、図の美しさでは、ワープロとは雲泥の差があります。
ただ、基本的に単ページ作成を目的としているので(8ページくらいなら作れますが)、ページ数の多いものにお使いになるのなら、クオーク、ページメーカー、あるいは、アドビ・インデザインがいいのではないでしょうか。
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