プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最期に、棺に入れる言葉を考えました。
私はおばあちゃんと一緒に暮らしていたので、
数え切れない 思い出と感謝、
生活の上で教わったものがたくさんあります。
私は、小学校6年生の時に、
趣味で詩を書いたことがありました。
それを見せ、おばあちゃんはとても喜んでくれました。
なので、今このような事をしていてもいいのか、と
思いましたが、あれから少し大人になった私から
最期に詩をプレゼントしたいと思います。

感想や、ご指導 宜しくお願いします。


寒い冬を越えて たんぽぽが
一生懸命に咲く
そして綿毛になって、風と共に
新しい場所へと旅立つ
生命の大切さを ありがとう

キラキラと輝く太陽、
ヒマワリのように光眩しい笑顔
いくつもの勇気と希望を ありがとう

秋風に揺れている 秋桜
やさしく、美しく 誰もの心を
和ませる
夕焼けが来るたび私に
帰る場所を教えてくれて、
ありがとう

冬知らず、不安 悲しみ ありながらも
決して見せず 精一杯に闘う姿
忘れはしない
たくさんの温もりを 本当にありがとう

A 回答 (3件)

特別な手入れは何も必要ないですよ。


貴方の内側から溢れた言葉の数々。
それは必ずおばあちゃんに届く。
彼女は天に召されたけど。貴方の中にはずっとおばあちゃんが生き続けてるんです。これからもね。
それをいつでも感じられる貴方として。
これからの貴方自身の充実と幸せを伝えていく事こそ。
残された貴方の大切な役割なんだと思うからね。
貴方の「ありがとう」はちゃんと届く筈ですから☆
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感動しました!こんな風に思われておばあちゃんもきっと天国で喜ばれてるんじゃないかな?素敵な詩を分かち合っていただきありがとうござい

ました!
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いい詩ですね


おばあちゃんのきっと喜んでくれるでしょうね
あなたの優しい心に涙が出ました
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