とある回路(チャージポンプ)を評価していたら、周期性のある発振を起こしていました。
職場の先輩に聞いてみたらブロッキング発振じゃないのかと言われましたが、
それが何であるかは教えてくれませんでした。
ブロッキング発振って、何でしょうか。

A 回答 (3件)

再質問拝見しました。


最初に若干の整理をしてみます。
まず、ブロッキング発振と言うのは通常、増幅回路(又は発振回路)において本来発生するはずの無い期待されざる発振(寄生発振)です。
tntさんもいわれているように、もともと真空管回路で良く起こっていました。(原理的には半導体回路でも起きます。)
寄生発振の中でも間欠的に発振するものを特にブロッキング発振と言うわけです。寄生発振が連続発振になるかブロッキング発振になるかの分かれ目は2つありそうです。
(1)寄生発振が強くなると、その発振ループのゲインが下がるように働く要素がある。(バイアスが深くなって、ゲインが落ちるとか)
(2)上記の発振の強さを変えるループに遅れ(積分性)の要素がある。
ここで、発振が一時止まる領域がブロッキング領域です。
なお、上記(2)の条件が無い場合、適度のレベルの定常発振が継続する事になります。
次にPLL等のデジタル/アナログ混合回路でも間欠性の寄生発振が起きれば、ブロッキング発振と呼ぶと思いますが、様相は大きく違うでしょうね。
主ループで650kHzを発振させていてブロッキング発振が100khzと言う時2つの発振が同時に起きているケースと、ブロッキング発振だけのケースの2通りがあると思います。
PLLであればLPFは積分性を持つのでブロッキング発振の1条件は満たしているといえるでしょう。
通常発振が高調波成分を持ってはいけないと言う取り決めはないと思います。確かに高調波はありがたくないですが、高調波の多い発振をさせておいてフィルターで選別したりする事もありますから。
と、書きましたが、PLLのブロッキング発振の経験が無いので具体的なコメントが出来ません。すみません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧な回答、本当にありがとうございます。
(お礼が遅くなってしまって申し訳ありません、会社でしかインターネットにつなげないもので。)

なるほど、おかげさまで大体イメージはつかめました。
色々お手数をおかけしました、今後も何かしらの形でお世話になるかもしれませんが、そのときは宜しくお願いいたします。

お礼日時:2001/04/03 02:30

元々は、電子管回路で、発振するとブロッキング領域に入り込む発振を


指しました。
ブロッキングされるとゲインがなくなるので発振が止まり、
ブロッキング領域から出るのでまた発振します。
こういう動作をするので、今は規則性を持った間欠的な発振を総称して
ブロッキング発振と呼んでいます。

ですから、最近言われるところのブロッキング発振は、
みかけの現象名なのでそれだけで当てはまる対策はありません。

実際の対策は普通の発振と一緒です。ただ、ブロッキング発振の方が
発振としては強いので厄介なはずです。

チャージポンプということは、PLLの一部だと思いますが、
アースを完全にとる、電源のデカップリングを充分にするといった
ところから始めて、最終的には位相比較器~LPFの位相余裕&ゲインの
検討も必要になるかもしれません。

オープンループでも起きるかどうか、回路単体で起きるかどうか、
ここらへんからつっついてみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答、有り難うございます。

私の浅学、まことに申し訳ありませんが、もう1つだけ教えていただけませんでしょうか。
ブロッキング領域というのはどういうものなのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/03/31 19:04

ブロッキング発振とは大抵は嬉しくない発振です。


増幅回路のゲインが高すぎたり、浮遊(漂遊)容量等で発振を起こします。この時、発振を起こすとゲインが自動的に下がる回路だと、発振が間欠的に起きます。これがブロッキング発振です。ブロックは野球のキャッチャーのブロックと同じで、発振が止まる(阻止される)と言う事でしょうか。
ブロッキング発振を積極的に利用する回路もたまにあったようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、有り難うございます。

お礼ついでで申し訳ありませんが、ちょっとまだ分からないことがあります。

通常発振というのは出力波の高調波成分を持たない高周波の発生のことを言うと思うのですが、今回確認した発信はチャージポンプ内部の発信周波数650KHzに対して100KHzぐらいのものでした。

もしymmasayanさんの言われるようにブロッキング発振が、通常の発振が間欠的に起きるもののことを指すとすれば、これは当てはまらないのでしょうか。

お礼日時:2001/03/31 18:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qボルテージフォロワが発振しないようにするにはどうしたら良いですか?

帯域の大きなオペアンプを使ってボルテージフォロワ回路を組んだ場合で、
被測定対象の容量が大きな場合など
どうしても発振してしまう場合どうすれば良いのでしょうか?
ボルテージフォロワの帯域を下げるにはどうしたら良いのか教えて頂けますでしょうか?
http://focus.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja130/jaja130.pdf
このページに一応解説がなされているのですが、出来る限り入力インピーダンスを下げずに発振を抑えたいので、
6ページにある3.3の方法がもっとも有効だということになるのでしょうか?
ボルテージフォロワの発振を抑えるというか単にローパスフィルタで見えなくしているだけのように思うのですが、
これで最良の方法なのでしょうか?

Aベストアンサー

最もよく使われている方法は、ボルテージフォロワと容量負荷の
間を小さい抵抗(10Ωとか)で分離するやりかたです。この場合
入れた抵抗R1のせいで出力電圧が減衰するので、この抵抗の後から
負帰還をかけます。(R2経由)

もしC1やR2がないと、抵抗R1と負荷C2によるLPFで位相が遅れ、
さらに発振しやすくなってしまうので、添付の図のように高い
周波数はOPアンプから直に帰還されるようにします。(C1経路)

これで安定にはなりますが、全体としての高周波特性が悪化
します。出力に抵抗を直列に入れた時点で、OPは容量負荷を
ドライブすることを放棄したようなもので、さらに高い周波数は
負荷を無視して帰還しているのですから。

どうしても容量負荷自体に対して、高い周波数までフォロワとして
働いて欲しい場合は、これはドライブ能力を増すしかありません。
負荷容量で位相が遅れるのが発振の原因ですから、位相が遅れない
ようにアンプの出力抵抗を下げるしかない訳です。

なお、CR直列回路を負荷に入れる(6ページ3.3の方法)は必ず
発振が止まるという方法ではありません。高周波で負荷が純粋な
容量に見えるよりは、抵抗成分も並列になっていて位相の遅れが
制限されることで安定になる、という狙いですので、容量負荷が
重いときはあまり効きません。

ただ、LPFで発振を見えなくしているといったインチキでは
ありません。ちゃんと帰還ループ一巡での位相を考えた方法です。

最もよく使われている方法は、ボルテージフォロワと容量負荷の
間を小さい抵抗(10Ωとか)で分離するやりかたです。この場合
入れた抵抗R1のせいで出力電圧が減衰するので、この抵抗の後から
負帰還をかけます。(R2経由)

もしC1やR2がないと、抵抗R1と負荷C2によるLPFで位相が遅れ、
さらに発振しやすくなってしまうので、添付の図のように高い
周波数はOPアンプから直に帰還されるようにします。(C1経路)

これで安定にはなりますが、全体としての高周波特性が悪化
します。出力に抵抗を直列に入れた...続きを読む

Q昇圧回路について教えてください

使い捨てカメラのフラッシュの回路のような昇圧回路について教えてください。

電池の直流を交流にし、トランスを使って200倍程度に昇圧しているということは
わかったのですが、その交流の作り方がよく分かりません。

http://www15.plala.or.jp/triode/NIGHT_DAY3/print.htm
このページにある基盤とほぼ同じものが手元にあるので、ここの回路図を参考に教えてください。
(キセノンランプのトリガーパルス用のもっと高い高圧のほうは要らないのでないものとしてください)

1・まずどのあたりが交流を作る回路になっているのでしょうか。
2・それと、トランスはコイルを二個組み合わせたようなものだと思っていたのですが、
  なぜT1の右側には端子が三つあるのでしょうか。コイルが三つあるという事でしょうか?
  (左側が5巻き、右側が5*200=1000巻きと、その約600分の一の2巻きとか。
  LEDをつけてるので二倍の3Vが出てるんじゃないかという気がするのですが)
3・このような巻線比の高いトランスは何というのでしょうか。カメラを壊すのはもったいないので
  単品で買えると良いのですが。

以上、よろしくおねがいします。

使い捨てカメラのフラッシュの回路のような昇圧回路について教えてください。

電池の直流を交流にし、トランスを使って200倍程度に昇圧しているということは
わかったのですが、その交流の作り方がよく分かりません。

http://www15.plala.or.jp/triode/NIGHT_DAY3/print.htm
このページにある基盤とほぼ同じものが手元にあるので、ここの回路図を参考に教えてください。
(キセノンランプのトリガーパルス用のもっと高い高圧のほうは要らないのでないものとしてください)

1・まずどのあたりが交流を作...続きを読む

Aベストアンサー

1・トランジスタとトランスです。回路は「ブロッキング・オシレータ」と言いここに説明があります。
http://okmeister.hp.infoseek.co.jp/battery/blocking.htm
少し勉強すれば回路解析はできますが、設計できるようになるには多分10年くらいかかるでしょう。
電源回路ではRCC(リンギング・チョーク・コンバータ)と言って、自励式フライバック・コンバータです。

2・フライバック・コンバータのトランスは、コイルを二個組み合わせたもので、トランスと言うより多巻線インダクタと言った方が正しいです。例示の回路は高圧を出すため、もう1巻線追加して3巻線インダクタになっています。
多巻線インダクタの設計手法は、ここに磁気学の基礎から説明してあります。
http://focus.ti.com/docs/training/catalog/events/event.jhtml?sku=SEM401014
これDLして熟読すれば、理解できます。
http://www-s.ti.com/sc/techzip/slup222.zip

3・「ストロボ用昇圧トランス」と言います。
トップ・メーカーは木嶋無線ですが、hpはありません。
ここも作っています。
http://www.tokyo-coil.co.jp/j/products_a/index.html

作ってみるつもりなら、苦節10年もかけずに、このIC使うと簡単ですよ。
http://focus.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/tps65552a.pdf
設計方法も説明がありますし。
http://focus.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja030/jaja030.pdf

1・トランジスタとトランスです。回路は「ブロッキング・オシレータ」と言いここに説明があります。
http://okmeister.hp.infoseek.co.jp/battery/blocking.htm
少し勉強すれば回路解析はできますが、設計できるようになるには多分10年くらいかかるでしょう。
電源回路ではRCC(リンギング・チョーク・コンバータ)と言って、自励式フライバック・コンバータです。

2・フライバック・コンバータのトランスは、コイルを二個組み合わせたもので、トランスと言うより多巻線インダクタと言った方が正しいです...続きを読む

QVccとVddの違い

トランジスタのバイアス電圧などでよくVccとかVddとかかかれているのをみます。
Vccのccとは何の略で、Vddのddとは何の略なのでしょうか?
また使い分け方を教えて下さい。

Aベストアンサー

cはコレクタ,dはドレインの略です.
Vcと表記すると該当のトランジスタ1個のコレクタ電圧を指しますよね.
Vccという表記は,それと明確に区別するために使われていると思います.
ccで,複数のトランジスタのコレクタを意味しているのでしょう.
つまり,ccは「コレクタ側電圧(電源)」,ddは「ドレイン側電圧(電源)」
と考えればよいでしょう.
ちなみに,Veeでエミッタ側のマイナス電源(NPNの場合)を表します.
それと,ccとかddとかは,大文字でCC,DDと表記することが決まっている
はすです.小文字の場合は「小信号」を意味するからです.
IEEEやJEDECで表記の規則が手に入るはずです.

QトランジスタのVbeが0.6vである理由

色々探したのですが,どうもイマイチしっくり来る答えが得られなかったので,質問させてください.

一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,
おおよそVbe=0.6になる理由が分かりません.
(参考:http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/analog/1tramp2.htm)

                ←Ic
           ┌───┬── Vcc=10v
           │
           Rc=100kΩ
           │
   Ib →      C   
  ──── B      
  ↑        E     
  Vin        │
  │        Re=20kΩ
  ─┐       │
    ┷        ┷    
  接地(0V)   接地(0V)


例として上記回路にて,
Vin= Voffset(1.6v)+Vampl(+-1mv),
Ic=Is・exp(Vbe/Vt) :指数関数で表せるNPN-バイポーラTr
Is=1pA,Vt=26mV
としておきます.
(参考図書:トランジスタの料理法)


このとき,一般的な増幅度を求める計算では,
先ず,Icに流れる直流電流を 50μA とすると,
直流に対しては Vbe=0.6v なので,VRe=1.0v,Re=VRe/Ic=20kΩ,
と求めてゆくと思いますが,

本来,Ic=50μA流すのであれば,
Ic=Is・exp(Vbe/Vt)を解くと,Vbe=0.46vとなり,0.6vも必要としないと思います.
つまり,
Vbe=0.46v,Re=1.14vとなるのではないでしょうか?


この回路とは別に,単純にR1=10kΩの抵抗と,R2=20kΩの抵抗を直列に繋ぎ,
それを電流源に繋いだ以下のような回路であれば,

 ┌─────┐
 │         │
 │         R1=10k
 │         │
 │         │
 Iin=50μA    │
 │         │
 │         R1=20k
 │         │
 └─────┘

R1,R2を別々に考えて,
VR1=Iin・R1= 0.5v,
VR2=Iin・R2= 1.0v,で求められ,
VR1-to-VR2の端子電圧=VR1+VR2=1.5v
と求めることが出来るはずです.線型素子なわけですし.


なぜ,このような単純な抵抗の場合と,話が食い違うのでしょうか?
トランジスタを「π型等価回路」として見た場合も,
入力be間は単なる抵抗Rπで表すことが出来るはずです.

これは,エミッタ抵抗による負帰還がかかっていることに由来するのでしょうか?
若しくは,ツェナーダイオードによる定電源の様な,ダイオードの特性によるものでしょうか?
幾らトランジスタが非線形といえど,オームの法則による分配則ぐらい成り立つはずだと思ってます.


加えまして,
トランジスタを「π型等価回路」として見た場合,
Vin=Rπ・Ib + Re・Ie = Ib・(Rπ + (1+β)・Re),
Vbe= Ib・Rπ,これより,
Vbe/Vin = Rπ/(Rπ + (1+β)・Re) となり,
(Rπ=β/gm,gm=Ic/Vt)

Vbe=2.5%
gm´=1/Re=97.5%
の割合で,電圧がかかていると言うことが言われていますが..(トランジスタの料理法より)

確かに一応,数式では出ていますが,Reが無いトランジスタ単体での増幅が,
Ic=Is・exp(Vbe/Vt)の式より全て導出できるのに,Reが入ることで,
どうもハッキリとしない「Vbe=0.6v なので,VRe=1.0vで..」
と言った計算をしなければなら無い理由がよく分かりません.


一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,おおよそVbe=0.6になる理由がを教えてください.
宜しくお願い致します.

色々探したのですが,どうもイマイチしっくり来る答えが得られなかったので,質問させてください.

一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,
おおよそVbe=0.6になる理由が分かりません.
(参考:http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/analog/1tramp2.htm)

                ←Ic
           ┌───┬── Vcc=10v
           │
           Rc=100kΩ
           │
   Ib →      C   
  ──── B ...続きを読む

Aベストアンサー

単純に、「Is=1pA」では大きすぎるのでは?
下記のリンク先では「Is=0.0001~0.01pA」位になっています。
http://dsaz37.hp.infoseek.co.jp/idealtr.html
http://homepage1.nifty.com/th3/tramp.htm
http://home.ee.kanagawa-u.ac.jp/sken/items/Activities/d2_02.htm

Qリファレンス電圧

「リファレンス電圧」とは、なんですか?

分かる方がいましたら、ご教授お願いします。

AD変換と関係があるのでしょうか?

初心者ゆえ、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ANo.1さんとANo.2さんとほとんど同じなのですが、AD変換器とは何かという観点で説明します。

実は、AD変換器というのは電圧を直接測定しているのではありません(!?)。
じゃあ、なぜ電圧が分かるのかというと、電圧のわかっている信号と、測定信号のどちらが大きいか比較しているからです。この「電圧のわかっている信号」というのがリファンス(基準)電圧です。

ただ、単純に比較するだけだと、基準電圧より大きいか小さいかしか分からないので、実際のAD変換器は、この基準電圧のm/n倍の電圧を内部で作って、これと入力信号と比較することで、入力電圧を求めるということをやっています。たとえば、基準電圧がVという電圧のとき、これをm/n倍したのと、入力電圧が等しくなったとすると、入力電圧はV×m/nだったということが分かります。このmやnの値を計算しているのがAD変換器なのです。ただし、mやnの値をどの範囲まで計算できるかはAD変換器によって違っていて、nが大きいほど細かい電圧まで読める(分解能が高い)AD変換器ということになります。例えば16bit分解能のAD変換器はnの値が2^16=65536あって、V×mの数値をV×m/65536刻みの精度で読めるということになります。

このように、リファンス(基準)電圧は、電圧を計算する重要な「ものさし」なので、これををいじってしまうと、AD変換器は間違った答を出してしまいます。このため、この基準電圧は、電圧の値が絶対に正確であることはもちろん、温度が変わったり時間がたっても常に同じ電圧である必要があります。

実際のAD変換器では、回路の内部でこの基準電圧を作っています(温度変化が少なくなるように工夫されています)が、使い方によっては、もっと正確で安定な電圧を基準にしたい場合があります。そのようなときは、外部の準電圧を入れることができるAD変換器もあります。

世の中のAD変換器には、m/nを計算するやりかたの違ういろいろな方法がありますが、しかし基本原理は「基準電圧と入力電圧を比較している」ことです。そのものさしとなる基準電圧がリファレンス電圧ということです。

ANo.1さんとANo.2さんとほとんど同じなのですが、AD変換器とは何かという観点で説明します。

実は、AD変換器というのは電圧を直接測定しているのではありません(!?)。
じゃあ、なぜ電圧が分かるのかというと、電圧のわかっている信号と、測定信号のどちらが大きいか比較しているからです。この「電圧のわかっている信号」というのがリファンス(基準)電圧です。

ただ、単純に比較するだけだと、基準電圧より大きいか小さいかしか分からないので、実際のAD変換器は、この基準電圧のm/n倍の電圧を内部で...続きを読む

Q発振回路、RC積分回路

周期Tを周波数fとRC積分回路のコンデンサCと抵抗Rで求めたいんですけど公式がわかりません…
教えてください!!

Aベストアンサー

こちらの資料が計算の過程まで書いてあってわかりやすいんじゃないかな.
http://www.tzwrd.co.jp/technology/denshi/hasshin.pdf

Qコッククロフト・ウォルトン回路でコンデンサの容量は・・・。

こんにちは、コッククロフト・ウォルトン回路での
ことについて質問させていただきます。

使い捨てカメラからの基板で
交流600Vを抽出することができたのですが
これをコッククロフト・ウォルトン回路の10段構成で
6000Vにまで昇圧するとした場合、
コンデンサの容量はどのくらいの大きさにしたらいいのでしょうか?
近いうちに東京へ行くので秋月で買おうと思っているのですが
コンデンサの容量はどのくらいにしたらいいかと思い、調べてみたのですがあまりいい結果がでなくて・・。
よろしければ回答くださると幸いです。失礼しました。

Aベストアンサー

このカテでの再質問を薦めた者です。
コッククロフト・ウォルトン回路については過去に質問がいろいろありますが、コンデンサの容量についての回答はなさそうです。一般的な整流・平滑回路と同様に、電源周波数が低くてコンデンサの容量が小さくて出力電流が大きいほどリップルが大きくなるはずですが、具体的な値(電源電圧と電源周波数と段数とコンデンサの容量と出力電流)が分かれば回路シミュレータで見てみますがいかがでしょうか(実験は怖いし、高圧プローブもないのでできません)。具体的な回路が分かれば candlexxxx さんがアドバイスしてくれるかもしれません。

コッククロフト・ウォルトン回路について1 http://sanwa.okwave.jp/qa1023543.html
コッククロフト・ウォルトン回路について2 http://sanwa.okwave.jp/qa3680473.html
コッククロフト回路による昇圧 http://sanwa.okwave.jp/qa1066355.html
リップル率について http://sanwa.okwave.jp/qa695025.html

このカテでの再質問を薦めた者です。
コッククロフト・ウォルトン回路については過去に質問がいろいろありますが、コンデンサの容量についての回答はなさそうです。一般的な整流・平滑回路と同様に、電源周波数が低くてコンデンサの容量が小さくて出力電流が大きいほどリップルが大きくなるはずですが、具体的な値(電源電圧と電源周波数と段数とコンデンサの容量と出力電流)が分かれば回路シミュレータで見てみますがいかがでしょうか(実験は怖いし、高圧プローブもないのでできません)。具体的な回路が分か...続きを読む

Qテスラコイルによる電力移送はそんなにすごい?

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812121126

テスラコイルを使って800Wの電力を5メートル離れた箇所まで移送することに成功したとの記事がありましたが、これってゲルマニウムラジオの原理とどう違うのでしょうか。大電力の送信アンテナの下では蛍光灯や電球を灯すことが普通に出来そうな気がしますが。こういうのとはどう違うのでしょうか。

Aベストアンサー

 ニコラ・テスラはまっとうな工学者であるのに、マッドサイエンティスト扱いされることがある気の毒な人物ですね。
 そうですか、無線による電力伝送が実現しましたか。テスラの夢のひとつですね。彼は、電気機器が普及しないのは送電線の工事が遅れているからだと憤り、有線でなく無線での電力伝送を計画しました。もちろん無理の多い話で実現しませんでした。彼の夢を5mとはいえ、かなえてやったということですね。あの世で彼も喜んでいることでしょう。
 もちろん電力の大きさを除けば、ゲルマラジオやと大差ありませんよ。蛍光灯なら距離ですね。

Q計算値と理論値の誤差について

交流回路の実験をする前に、ある回路のインピーダンスZ(理論値)を計算で求めたあと、実験をしたあとの測定値を利用して、同じ所のインピーダンスZ(計算値)を求めると理論値と計算値の間で誤差が生じました。
そこでふと思ったのですが、なぜ理論値と計算値の間で誤差が生じるのでしょうか?また、その誤差を無くすことはできるのでしょうか? できるのなら、その方法を教えてください。
あと、その誤差が原因で何か困る事はあるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

LCRのカタログ値に内部損失や許容誤差がありますが、この誤差は
1.Rの抵抗値は±5%、±10%、±20% があり、高精度は±1%、±2%もあります。
2.Cの容量誤差は±20% 、+50%・ー20% などがあり
3.Lもインダクタンス誤差は±20%で、
3.C・Rは理想的なC・Rでは無く、CにL分、Lに抵抗分の損失に繋がる成分があります。
これらの損失に繋がる成分は、試験周波数が高くなると、周波数依存で増大します。
また、周囲温度やLCRの素子自身で発生する自己発熱で特性が変化します。
測定器や測定系にも誤差が発生する要因もあります。
理論値に対する測定値が±5%程度発生するのは常で、実際に問題にならないように、
LCRの配分を工夫すると誤差やバラツキを少なく出来ます。
 

Qコッククロフト・ウォルトン回路の出力電圧の理論値について

コッククロフト・ウォルトン回路の出力電圧の理論値について

ネット上を探すと2種類の情報が出てきて困っています。
次の式のどちらが正しいのでしょうか。
また自分で実験をしてみるとどうも1の式が合っているような気がするのですが,導いてみると2の式になってしまい,これも困っています。
もし下で示した導出が間違っていたら指摘をいただけると幸いです。
1.出力電圧=入力電圧×(段数+1)
2.出力電圧=入力電圧×2×段数

1の式を肯定するものと思われる情報
http://books.google.co.jp/books?id=R7VDv3_xHMQC&pg=PA12

2の式を肯定するものと思われる情報
http://books.google.co.jp/books?id=vxGO4_B98gsC&pg=PA5
http://books.google.co.jp/books?id=28CVMxEHrCQC&pg=PA30
http://books.google.co.jp/books?id=g9OFskS5cLUC&pg=PA120

GoogleBooksで探すと圧倒的に2の式が多いですが,
日本語でコッククロフト・ウォルトン回路について検索して出るページではほぼ確実に1の式であるのも悩みどころです。

自分でといたもの
http://fx.104ban.com/up/src/up20548.jpg
1.元の回路です。入力は簡単のため±1[V]のパルス波形とします。
2.C1に電源から1[V]に充電されます。よく考えたら右側でダイオードが導通しているのは変ですが結果は変わらないので放置します
3.電源の方向が変わって,C1と電源の直列接続によってC2が2[V]に充電されます。
4.電源の方向が変わって,C2によってC3が2[V]に充電されます。
5.電源の方向が変わってC3によりC4が2[V]に充電されます。よって電圧4[V]を得ることができます。
同様にしてC6も2[V]に充電されるので6[V]を得ることができ,つまり式2が正しいといえます。

コッククロフト・ウォルトン回路の出力電圧の理論値について

ネット上を探すと2種類の情報が出てきて困っています。
次の式のどちらが正しいのでしょうか。
また自分で実験をしてみるとどうも1の式が合っているような気がするのですが,導いてみると2の式になってしまい,これも困っています。
もし下で示した導出が間違っていたら指摘をいただけると幸いです。
1.出力電圧=入力電圧×(段数+1)
2.出力電圧=入力電圧×2×段数

1の式を肯定するものと思われる情報
http://books.google.co.jp/books?id=R7VDv...続きを読む

Aベストアンサー

私の昔の記憶によれば式2が正しかったはず。

1式を肯定する情報としてあげられている本では、
コッククロフト・ウォルトン回路の概念を説明しているだけで、
実際の回路の話はしていませんよ。したがって、式1も式2のどちらも否定も肯定もしていません。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング