プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20代女性です。
アルコールを口にした日(ビール一杯程度)決まって両腕両足が筋肉痛になります。夜そのために起きてしまい痛み止めを飲むことも、しばしばです。以前はそのようなことはあまり感じなかったのですが最近その症状が頻繁にある気がします。ネットで検索すると同じような症状をお持ちの方がいることもわかりいくつかの原因が考えられるようですが、自分の場場合何が原因なのか一度調べておこうと思うようになりました。
1・考えられる原因
2・専門家のいる病院
3・何科に受診すべべきなのか
情報をお持ちの方できれば詳しくアドバイスをいただければ幸いです。
ちなみに東京在住です。

A 回答 (2件)

「飲み過ぎ 筋肉痛」でググってみましたか?



ググってみれば判りますが「飲み過ぎで筋肉痛になるのは普通の事」です。

で「どの位のアルコールの量で、どのくらいの筋肉痛になるかは、個人差がある」ので、質問者さんのように「ビール1杯で動けないほどの筋肉痛」になる人も居れば、「焼酎の一升瓶を空にするくらい飲んでも、ちょっとだるく感じる程度」って人も居ます。

なお、筋肉痛になる原因は、肝臓がアルコールを分解する課程で作られる「アセトアルデヒド」と言う毒物が筋肉細胞に浸透するのが理由だと言われています。

ですので、肝臓の毒素分解機能が高く、アセトアルデヒドが生産される片っ端から分解され、アセトアルデヒドが肝臓から出て行かない人は、二日酔いや筋肉痛になりません。

逆に、アセトアルデヒドを上手く分解する事が出来ない人は、少量のアルコールを摂取しただけで、アセトアルデヒドがなかなか分解されず、体内にアセトアルデヒドが回りまくるので、あっという間に酷い二日酔いや筋肉痛に晒されます。

要は「質問者さんは、アセトアルデヒドをうまく分解できない肝臓の持ち主だから、お酒は飲んじゃ駄目」って事です。

そういう訳で、病気ではなく「体質」なだけですから、安心して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まず、飲酒を避けたうえで、念のため病院に行ってみようと思います。
気にかけていたので、話を聞いていただき、気持ちが晴れました。

お礼日時:2010/04/13 10:27

肝臓疾患の可能性も無い事はないのですが、おそらく単にアルコール分解酵素をお持ちでは無い体なのでしょう。


その方は、飲酒により筋肉痛や悪寒を伴う症状が出る事があります。

アルコール分解酵素を持ってない体の人からすれば、アルコールは毒でしかありませんので、飲酒自体を止めるべきです。

総合病院の内科で良いので、一度検査をしてみて下さい。
質問文の症状を言えば、直ぐに検査してもらえますよ。

どうしてもお付き合いなどで酒場に行く際は、ノンアルコールビールやソフトドリンクで対応しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今後のことも気になりますので、やはり一度、病院に受診してみたいと思います。

お礼日時:2010/04/13 10:22

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