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現在、オールラウンド用のグローブを持っているのですが、
外野用の型になっているのですが、僕のポジションはセカンドなので
どうにかして内野用の型にしたいです。
何をしたら内野用の型になりますか?

A 回答 (2件)

オールラウンド用でしたら、まだ若干内野用には成り得るかもしれませんね。


セカンド用グラブとしては、無理矢理の感は拭えませんが・・・。(笑)
外野専用グラブとなっているとポケットが深めなのでかなり厳しいかと思います。

型を変更する際には、グラブの横とじの部分を折り曲げてグラブの親指と人差し指をくっつける感じに折り曲げます。
開いたときは、土手の部分が広がるようにします。これでポケットは浅めになるかと思います。

基本的にセカンド及び内野のポジションは外野手の「つかみ捕り」とは違って「当て捕り」という捕球の仕方が一般的です。
当て捕りとはグラブの掌にボールを当てるように捕球して、右手でボールを押さえ込んで捕球する方法です。
これは捕球してからすぐに送球動作に入れるようにするためです。
ですから、本来はグラブが小さい方が操作しやすいと思います。
でも、いきなり当て捕りをマスターするのはかなり練習も必要かと思いまし、小さなグラブを駆使するのもなかなかな難しいので、今のオールグラウンド用で練習するのもいいんじゃないでしょうか。
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完全な推測ですが、外野用なら縦長になる様な型になっていると思います。


これを、背面の指の部分を内側に曲げる様にすると間口が広がり
見た目も小さくなりますよね?(ポケットが深くなる感じです)
もしなれば、一応内野手用の感じになると思うのですが・・・。

ただ、外野用が一番大きなグローブで、セカンド用が一番小さな
グローブですから、かなり無理が有るとは思います。

また、軟式用は全体に小さめが多いのでこの方法で対応出来る
場合も有りますが、硬式用だと少し厳しいかもしれません。

画像が有れば、もう少し詳しく説明出来るかもしれません。
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