仕事と子育てを両立。働くママを、もっと笑顔に!>>

自分は今年私立の大学に入学する電気電子工学科の理系の学生です。

大学院受験というものを漠然と目指していたのですがネットなどで大学院について調べてみると企業が見るのは大学の学歴だから大学院は特に関係ないとか有名な大学院出身なのに研究室の教授にコネがなかったから就職で苦労した、大学院受験のために就職することができなかったなどの批判的な記事などが多々あります。

逆に大学院に行ってよかった書かれている人の多くは研究したことが役に立ったとか教授の人脈に救われたという内容の記事を書いていますが自分が調べた限り大学院に行ってよかったという内容のものは批判的な内容のものに比べてかなり少数でした。

大学院を選ぶときは研究室で選ぶのがよいといろいろなところで書かれていますがどの教授にコネがあるかなんていうのはわからないし大学院に行っても意味がないなんてことがあるのならば大学院の意味ってなんなんだろうと思ってしまいます。

大学院は自分のやりたい技術を磨くためのものだから就職云々じゃないという意見もいろいろなところで見かけたのですがやはり自分としてはその技術を生かしてできる限り就職を有利にすすめていい企業に入りたいと考えています。

大学院について考えるのは早いという方もいると思うのですが自分の頭では大学院受験を目指すなら一年目から対策をたて始めないと間に合わない気がします。

そこでお聞きしたいのは大学院に進学することのメリット、デメリットについてです。
またお勧めの研究室や大学院受験の情報についての調べ方、今やっておいたほうが良いことなどがあったら教えて下さい
よろしくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

すみません、なんかちょっと???な回答が見受けられたので。



私は工学部出身、電気工学専攻(情報系)で大学院修士卒、某電機メーカーに勤めています。

他の回答者さんたちが何職なのかわかりませんが、私の同期は約500人で、8地割、9割、修士卒業ですし、周りもそうです。残りの学部卒の人は数学科のような社内では珍しい部を出ているか、海外の大学の出身者がほとんどですね。他のメーカーに勤める友人に聞いてもほとんど同じです。

なんでかというと、研究職じゃなくても技術職をやるには、今の学部の専門教育だけじゃ足りないんですよ、残念ながら。最初2年は教養と基礎技術、3年になってやっと専門にわかれても就職活動の段階じゃ卒論のテーマも決まってないところも多いでしょう?技術系は入社試験が卒論(修士論文)のプレゼンと面接だけってところも多くて、これは研究の内容自体より、プレゼンテーション能力や基本的な専門知識を問われるんですが、学会などで場慣れしていないうえにその日のためにテーマだけ決めて資料作ってになっちゃう学部の人には難しいと思います。
で、入社したらどうせ違う専門をやらされるみたいなことをおっしゃる方がいますが、今はあらかじめ新人をほしい部署がリクエストを出しておくんです。それでおおまかに専門が一致すれば他の基準をクリアした人がまず採用、次に基準を満たした人が順次採用されていくという感じです。

次に学校推薦がある企業の場合、学内選考で院生が優先して選ばれることが多いようです。これは、推薦=合格ではないため、受かる確率の高い院生を就職担当が選びたがる場合と会社側のできれば院生で・・・というリクエストの場合があるようです。実際、私は第一希望の試験がすごく遅かったんですが、メーカー2社から結果を待つのでだめだったら2次募集を受けてほしいと言われなした。希望してた学部生もいたし、氷河期だったけど。

なので、就職に関して一部の院卒も学部も同じ扱いになる会社(ゲーム業界とか私が迷ったのは音楽系)に確実に就職希望、というのでなければ、就職に関してメリットはあっても私の知る限りデメリットはありません。初任給も一応高いし。
デメリットは、まともな研究室にいったら、死ぬほど忙しいです。(ブラック会社が話題になり始めたとき、研究室??って思いましたもん(笑))少なくとも学部で卒業する人と卒業旅行にはまあ、行けないと思った方がいいです。

あとは、ネットのうわさあれこれですが・・・
悪いこと書いてる人は”でもしか院生”なんじゃないかと。つまり、学部の時、就職活動に失敗してて、くじけかけてたとき、”大学院でもいいか””大学院しか選択肢が残らなかった”ってやつですね。大学院は基本的に担当教官がOKしてくれればよほど成績が悪くない限り残れる場合が多いいんですね。外部受験にしてもあらかじめ担当教官が決まってから受けるわけなので意外と難関校でも広き門だったりします(東大が良く例にあがりますが)。それを踏まえて考えますと・・・

>企業が見るのは大学の学歴だから大学院は特に関係ないとか
学歴というか成績のことですか?これはどちらも提出しますよ。順位も両方聞かれたし・・・私は、学部はまあ一応、上位(回路とか苦手なのに足を引っ張られた)、院でトップクラス(得意科目しかやりませんからね)になったことを評価してもらった・・・ようなコメントもらいました。

>有名な大学院出身なのに研究室の教授にコネがなかったから就職で苦労した
今時は、提出書類に大学名も書かずにその学校で成績がどうであったかをみるような時代ですよ?有名な大学のビリの学生、そこそこの大学でもトップの学生、どっちに来てほしいと思います?
そもそも、教授のコネをあてにするって・・・。教授だって人一人推薦するってそれなりにリスクがあるんです。最低、一人前になるまで勤められそうな人か、人柄はどうか、最低限の能力は?それを考えて自信を持って薦められる人じゃなかったら、持ってるコネでも隠します。だって、今後の人間関係や、また学生をお願いしたいとき、研究に資金援助をしてもらっているきぎょうだったら・・・何かされたら問題ですよね。うちの教授も依怙贔屓でなく人を選んで紹介してました。

>大学院受験のために就職することができなかった
就職するのに院を受験するのが間違いです。

工学系で大学院行って就職して、普通に働いてる人は、それが特別な環境じゃないから、特別、書き込みなんかしないんだと思いますよ。別に行かなかった人と比較することもないだろうし。会社に入れば学歴じゃなく成果と評価がすべてですしね。

まず、質問者さんがすべきことはそれぞれの科目に全力で取り組み、自分の興味や適正を細かく見極めること(学科の中でも色々あるんですよ・・・)、興味と適性は必ずしも一致しませんからね。私はそれで苦しみました。そのうえで、研究室は希望者を成績順で割り当てるのが普通ですから、まずは上位の成績を保つことですね。

お勧めの研究室はあなたの大学を知らないので何とも言えませんが・・・希望の企業があってその企業が研究室と共同研究をしている場合、認められれば誘われることがあります。企業との共同研究はやる、やらないが、教授の方針や研究内容ではっきりわかれるので、わかりやすいかもしれません。
大学院受験は専門が決まらない今の段階ではめぼしい大学院の研究室の研究テーマなどをチェックするしかないでしょうね。

ちなみに、ここまで書いておいて何なんですが、会社からの求人というものは、研究室ではなく、学科に来るんです。だから、採用枠も学科単位、このとき研究室の担当教授は基本関係なく、持ち回りの就職担当の教授が面談したり、調整したりするんです。”就職ありき”ならそういう基本的なこと調べましたか?まずは、学科事務室などの学科の求人を管理しているところに行って、過去、2,3年の卒業生の進路と研究室をチェックしてみては?その時々のニーズとかもあるかも知れませんが、傾向が分かるかも知れませんよ(たとえば、A研究室は○○系の子会社に行っている人が多いとなれば教授の人脈の可能性大ですね)

では、楽しい学生生活を送ってください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しい説明大変ためになりました。大学院の評価や行くことでどのような効果があるのかを中心に調べていたので自分が知らなかったことがたくさんあってまだまだ下調べが足りなかったのかと痛感しました。
大学名を書かないという話や共同研究の話などは特に今後の進路に大きく関わってきそうなので何回も再読させてもらいました。
自分が納得できるように勉強に力を入れて頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2010/04/04 00:45

私は情報系の学部→内部進学で大学院→某電機メーカーに勤めている者です。



大学院に進学することのメリットはやはり経験が積めることです。
研究活動やそれに付随することでやはり人生経験としてはモノになるでしょう。研究活動そのものが就職に役立たないとしても、研究によって養われた表現能力、計画能力、語学力、行動力などは就職しても役に立つはずです。
また、他の方も仰っているとおり推薦で企業に就職する際には有利になります。枠が修士優先になっていることも多いです。

デメリットは大学院に進学した分、早めに社会人、技術者、研究者として自立を求められます。企業はそれを見越して高い給与を支払っているのですから、そこで力を発揮できなければ干されます。学部卒や短大・高専卒でも出来るようなことを何も付加価値付けずにやっても評価にはなりにくいでしょう。
また、大学院進学で奨学金などを利用する場合は注意が必要です。私の勤務先では月給ベースで初任給では2万ほどの違いが出るのですが、奨学金の返済が増えた部分などを考えると実質5,000円程度手取りが増えたに過ぎないとも考えられます。

大学生活を送っていく中で自分の実力などを見極めてみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

> 自分の頭では大学院受験を目指すなら


> 一年目から対策をたて始めないと間に合わない

学卒で就職するなら遊んでいても大丈夫だと考えているのですか? 確かに文系なら学業に励むより体育会系で頑張ったり合コンを山のように企画する方がが就職に有利ですが、理系では基礎学力のない人は採用されません。基礎学力について言えば、入社試験でも院試でも、また公務員試験でも同じ事です。(違うとすれば専門科目以外・・・適性、社会常識、国語、英語・・・のレベルで、もちろん院試が一番易しいですよ。)

学歴ロンダをせずに学卒でちゃんと就職したいなら、それこそ一年目からしっかり対策を立てて取り組んで下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅れてすいません。
遊んでても大丈夫というわけではなくて通うことになった学校は大学院受験用の選択授業があるので受験をするなら一年目の科目選択で取ろうかと思っていたので言葉足らずですいません。
アドバイスを参考にして一年目から気を抜かないように学習計画を取りたいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2010/04/04 00:31

 大学院修士で、電子系の専攻をしていたものです。


今現在、就職の有利、不利で言うなら、院卒に
大きなメリットはありません。

 日本の企業側に院卒の人間を活用できる体制が
殆どないためです。今現在の企業のトップも
本当の一流企業のトップがMBAなど
経営関係の修士を持っているくらいで、
殆どは学卒です。そのため院卒に対する
理解がありません。

 企業が新しい分野の技術開発をするために
ドクターコースの特定の研究をしている人を
探す場合があり、そういった場合に博士課程の
学歴が有利で、採用一般採用と違い有利ですが、
企業側にとってその研究があまり重要でなくなると
研究一色できた院卒はつぶしが効かないので、
窓際族的になります。
 企業の展示会などに行ったとき、そこの説明員が
院卒のドクターだったりします。
 展示物の説明など、コンパニオンがやっていること
もあるくらいくらいですから、専門的知識など
必要ありません。

 東大や京大卒のドクターの人でも、日本企業では、
40歳を超えたあたりからこういった窓際的扱いを
受けるので、コネを使って大学の講師などに
なる人が沢山います。

 (今現在は・・・ですが)

 ただ院卒が増加傾向にありますから、企業側の
体制も少しづつ変わってきており、今後は
一般企業で働くには、院卒である必要が出て
くるものと思います。

 特に海外と日本の教育レベルの格差が
大きいため、海外企業と付き合いが深い
企業は、社員の学歴のアップを必要として
きています。
 分かりやすいところで言うと、
日本の大学を卒業するために必要な
単位数は最低124単位ですが、
ヨーロッパなどでは180単位
くらいが普通で、学ぶ量だけで言っても
ヨーロッパの大学では、日本の修士くらい
までのことをやってしまうわけです。

 ヨーロッパを基準と考えるなら、日本の
大学はまさに大学と呼ばれるところ、自称
大学に過ぎないわけです。

 そこで30年ほど前から始まって
いる、日本の高等教育改革の一環として
大学院の充実が図られてきているわけ
で、薬学系などすでに学部が6年生になって
いて、学部がかつての修士コースの内容まで
含むようになっていたりしますが、他の
分野では就職など社会的環境がまだ整って
いないため、院卒の特徴が生かせないというのが
現状です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

将来の企業体系次第ということになるとかなり考えるのが難しく思えます。
また、現在において大学院を卒業したことがメリットにならないとなると大変厳しい世界になってしまうのですね。
経験された方の意見が聞けて大変勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/29 01:18

不景気で即戦力が欲しいのは事実なので、中途半端な修士なら学卒の方がより好まれます。

修士卒の新入社員は企業にとったら同じ新入社員なのに2年上の学卒入社の人と給料を与えねばならないので。

単にその価値がある学生かどうかポイントですので、良い大学の大学院生なら潜在能力を期待して取ってくれます。

> 大学院は自分のやりたい技術を磨くためのもの・・・

院卒として、同期の学卒より+2~5年の年の功を活かして、就職したい企業に少し有利に自分を売り込める程度で、あとは自己満足なのではありませんか?入社してくる学生の持つ技術を期待している企業って皆無だと思います。

簡単に書けば、大学の専門と全く違う仕事をする人がほとんどなので、あなたと同レベルの学生が毎年入る企業側から見れば、素直に一生懸命に働いて、直ぐに1言えば10判るくらいの自分の右腕になってくれる優秀な学生が欲しいだけです。

ただ大学院は修士卒までなら企業は良い方に評価してくれると思います。

学歴ロンダリングをする人は多いので、他大学に進学を希望するなら、早めに進学したい大学を決め、その大学の教科書と入試問題を早めに入手して勉強するのが常套手段です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

学歴ロンダリングをする人が多いのは知りませんでした。
自分もする予定ではいますが周りからは余り良いイメージで見られないのではと思っていたので
やはり早め早めに準備するのがよいのですね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/03/29 01:11

未経験の人にいくら説明しても,竜宮城か六道かはわからないと思います。


3年生くらいで実験室に出入りするでしょうから,そのときに先輩をみながら,自分のとるべき進路を考えたらいいと思います。なお,大学院進学しようと思ったとき,それまでの成績が低迷していると相手にされないでしょう。だから,1年生のときからきっちり勉強しておくほうがいい,とだけはいえますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにまだ自分の中で大学院というものをはっきり理解できていないきがします。
大学院進学を選択肢の一つとして選べるように勉強していきたいと思います。
アドバイスありがとうございました

お礼日時:2010/03/27 02:09

たった一つ、


あなたは「研究」したいのですか?
そこで迷う人は行っても意味無いです。
研究者になる人は大学院に行くために、大学に入るので、迷うことはないのです。
迷うとしたら、よんどころない家庭の事情が起きたときだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

専門性の高い理系に来たのでやるなら他の人よりも高い技術を身につけたいと思って大学院受験を考えていました。
ただ調べていくうちに大学院を卒業した後どこにも行くあてがなかったなどの記事を見かけ大学院に行くことに迷い始めてしまい、このような質問をさせていただきました。
鋭い指摘ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/27 02:04

私は別分野ですが大学院の教員です。


その立場でというよりも、大学で学生を経験し、そして院も経験した者として回答します。

小学校~大学の入学試験(あくまで試験)に合格するまで、

大学~大学院~就職~会社

この2つの間では、評価の仕方と目的意識の明確さが大きく違います。

大学入試までは、単純に「答えのある」試験の点数で評価され、
その試験の分野(国語、数学、理科など)は明確でわかりやすい、
つまりみんなが同じ勉強をして競うことになります。
そのため、目的は教科の勉強、点数を取るということになります。
わかりやすく言うと、みんな野球をやっていて、野球の技術レベルで競い合っているという状況です。
そのためにより強豪校(偏差値の高いところ)を目指して野球の技術を磨きます。

しかし、大学に入ってその先、大学院(院の試験はテストあるけど)に進む、院で勉強する、就職そして会社の業務をするというのは
統一された試験において、点数で評価されるものではないのです。
その院、会社で「必要とされるスキル」は大きく異なります。
なので、「目的(意識)」はそれによって大きく異なります。
そのことは、まず、大学で理系or文系(学部学科)に分かれることから想像できると思います。
例えるならば、高校まではまんべんなくスポーツしてきたけど、
自分は野球をしたいから、大学では野球をする、ある人はバレーをする、といった感じです。
そして就職ではその経験を生かした現場を目指す方が有利であることはわかると思います。バレーをやっていた人が会社で野球をするっても「え~」と思うでしょう?

そして、ここからがポイントですが、大学院の位置づけです。
院はさらに目的意識が高まります(専門性があがる)。
最初から例えますが、院では大学で野球をしていた人が、就職では「キャッチャー(目的)」がしたいから、「キャッチャー学」を学ぶために院に行く、そして就職では「キャッチャー」になるという感じです。
ただ、就職先に「キャッチャーはいらないピッチャーがほしい」という場合には、院に行ってもあまり意味がないかもしれません。
その時はむしろ、「大学でまんべんなく野球をしていた若い人」を会社として「ピッチャーに育てる」方が会社は良いと判断するかもしれません。
しかし、キャッチャーが欲しいという企業にはかなり有利になると思います。ただ、そういう特異的なポジションは募集が少なく競争は激しいでしょう。

つまり、大学院からは「自分が何を将来目指すのか」という目的が明確でなければならないのです。
それがなくて「漠然と大学院を目指す」から就職が出来ないとかになるのです。
自分はこういう会社に行きたい、その会社はどういう人材を求めているのか、どういう専門を必要としているのか、
そのためにはどういう専門を持った大学院の「先生」につくべきなのか、
もしくはそこまでマニアックに専門を高めるよりは、会社でその実務を磨いた方がいいのか。
そういう「目的意識を持って」行かなければ意味が無いのです。
それを大学入試までの画一された試験と、大学院受験を同じに考えては行けないし、大学院を漠然と考えてはいけないのです。
そういう意味で大学院受験を頑張ってください。

あと、多分ネットで調べたのだと思いますが、失敗したと思う人は愚痴を書くでしょう。成功している人はわざわざ書き込みなんてしないと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大学院を漠然と目指すというのがマイナスの要素が多いのですね。専門性を目指して大学院に行ってもその専門性が相手に受け入れられなかったらいった意味がなくなってしまうとなると大学院進学というのはかなり奥が深いものに感じます。
とてもわかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/27 01:58

単純に言うと


主産物が知識・技術であり、副産物が就職程度で考えるのが良いと思います。
あなたが何を目的としているのかが一番大事なのですが、就職であるのならば正直デメリット以外何もないです。

就職についていうならば、知識・技術となる研究対象が理論上のもので、現時点での実務上の役に立たないものかもしれません。又は、研究が進められてはいるがまだ実験段階や、その技術が浸透する前のもので、企業自身も知らない研究かもしれません。
例えば、大体の研究は国内だけに限らず海外で様々な研究が進められているはずですので、そこでの成果を国内でどう評価するのかというのも一つの研究になります。
ただ、これは現時点で実務上の役に立つことはほとんどないですよね。

そこから推察すると、企業サイドからすれば社内で役に立つ研究をすればよく、学問としての研究に関心が無いのであれば、大学院は就職には全く役に立たないでしょう。
それどころか高給取りやプライドが高い等イメージが悪いほうに働くかもしれません。
企業の方針とマッチングする研究なのかも重要になってきますしね。

ついでに学問と実務についていえば
大学院の名誉教授が企業に入って現場の指示をしてもそれがうまく機能することはないと思います。
そのことから大学院はあくまで研究であることは間違い無いかと思います。

大学院という学歴を仕事に役に立てようとするならば
自分が現場指揮権を持っており、それなりの経験を積んで、難しい問題に直面してる状況でないと難しいのではないでしょうかね。

ああ、それと教授の中では実務家出身の方がいますので、アポイントメントをとって相談をしてみると良いかもしれません。実務家出身の教授であれば就職等も考慮に入れた研究をさせてくれるかもしれませんし。
興味があるのであれば、その分野で著名な教授を調べてみて、面会してみるのが良いと思います。
有名な大学から教授を調べ著書を一読する→事務室で教授の事を聞く→訪問
といった感じですかね。
実務家出身かどうかの判断は大学の事務のほうに聞けば教えてくれると思いますよ。
ついでにゼミ生の数や進路についても聞いてみれば良いと思います。

これは蛇足ですが、就職が遅れるといっても所詮は2年間ですし、昨今の就職難が良くなる可能性も考慮するのであれば、むしろ就職が有利に働く可能性は十分にあります。
頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
周りの人に聞くと理系は大学院に行くべきだという意見が多くネットを開くと大学院は関係ないという意見が多かったので回答を読んで頭の中が整理できました。
やはり大学院=就職の関係が成り立つのはかなり難しいみたいですね。
今は入学前で時間があるので書店に行って電気関係の論文を探してみたいと思います。

お礼日時:2010/03/27 01:51

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング