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オイル粘度調整について。レッドラインのオイルですが、5W30と2リッターと10W302リッターを+とオイル粘度はどうなりますか?

A 回答 (4件)

リスクを考えるなら5Wの性能はスポイルされて10W-30になっていまうと考えた方がいいでしょう。


混ぜて中間的になる発想を考える以前に無意味な事でしょうね。
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こんばんは


 混合する目的はどこにあるのでしょうか?
余り物を足して、4Lにするのならば、そのOIL自体が、封を切った時点から時間が経っていはしないか、その時点で、そのOILが、再利用するような状態で無い事が想像されます。
 
 ECOの考え方も問題で、混合するデメリットを考えれば、目的とするOILは4Lで、¥3,000程度で買えるのではないでしょうか?
 ガソリンスタンドで、「OIL減っていますから足しときましょう」といった、さもサービスであるが如き追加を拒むのも、そういったリスクを避ける手段です。
高速道路のSAで、そういった購買を煽るのは、エンジンの中にOILが回りきっていれば、ゲージで「減っています:」という言葉を鵜呑みにするような事態に及ばないか、心配です。
 普段、きちんとOIL管理をしていれば、SAなどで ゲージの下限でも、それは当たり前です。OILパンの残量を測っているだけですから。
 目的とするOILを、季節毎に替えるのも良いのですが、最初から、5W-30のOILを入れた方が、安上がりといった印象です。
 全く逆の例えですが、タイヤの空気圧が高速道路のSAで測って、規定より低かったら、これは問題です。
 気温の差で空気圧が変わるように、走行前、ある程度走行後であれば、走行後の方が空気圧が上がります。しかし、SAで測るような計器が正確であるかどうか、当てになりません。
自分が普段使っている空気圧計で測り直すと、正常であるか、少し高くなっているのが基準です。
 季節の変わり目、空気圧の変化も、自分で信頼できる空気圧計を持っていると安心です。
ただ、市販の空気圧計も個体差があり、パンクなどで極端に空気が抜けている事に、いち早く気づく手段にすぎません。(余談に過ぎましたが)。
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質問内容自体無意味で場合によっては硬い方の粘度以上に硬くまた性能の低下が発生してもおかしくありません。


同じメーカー製だから・・・・と言っても多量に混合すれば何がおきても不思議ではありません。
純粋にベースオイル同士ならば硬い方にとも考えられますが市販されている物はそれほど単純でも純粋でもありません。
添加されている副原料にも同じ効果を発揮するのに正反対の性質を持つ物があります。
モリブデン系の物とテフロンはお互いに結合してしまうと言う事を聞いた事がありますしその場合発揮されるはずの効果が相殺され結合した物で各部の部品を傷める恐れもあります。
オイル交換時に残った極少量ならば次回のオイル交換時に排出されることで影響が無い場合もありますが出来るならフラッシングを行い
出来うる限り排出させた方が安心です。
昔の車の様に部品のクリアランスが大きくなっている物はそれなりに「逃がす」ことが出来ましたが今の市販車にそれを望むのは無謀です。
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回答できない が、回答です



平均を出してもいいですが、概算(目安)にしかなりません。
本当に知りたいのならば、実際に混ぜたものを測定器にかけないとわかりません
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