アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

知り合いにこのようなホームレスがいます。
毎回会うたびに自分がやりたいことがかわっているのです。
前はらーめんの屋台をやりたい。そして、お客さんが、自分で即席ラーメンを作るのが面倒で電話でも頼むかと言ったら、俺が車で、その人の家の前まで車で移動して、その人の家の前で即席ラーメンをつくる。そしてどんぶりを渡してそれはその人にもってもらう。次回頼むときにわたしてもらう。といってました。
次に会った時にはホームレスを対象に小屋を五万円で作る、私には、
その小屋を作る宣伝用のホームページを作ってくれと言ってきたので、私は一日かけてホームページを作って、次の日に会いに行ったら、それは自分がホームレスをやっているってことが、知り合いに分かるとはずかしいからやめだと言ってきました。
今度会った時には、自分は秩父の方の土地を100万円で買って、木の小屋をいっぱい作る。そして、一泊1000円で貸す。そして、カップラーメンは一個200円、薪は500円で売る。と言ってました。
今度会ったっ時は、川の釣りに使う、えさになるミミズのようなものを増やすんだ。そして儲けるといってました。(これは成功したようです。)
そしてまたあった時には、また違うことを言っているのです。
言うことが毎回ころころ変わる人の心理を教えてください。

A 回答 (4件)

ADHDかも。



例えば、家の中を片付けようとして服をつかんだとき、他のものに目がいって、服を落として気になったもに近づいている途中で別な刺激が入り、その方に向かって、それを手にしたとき、別な刺激が入り、そっちをやっていて、臭いことに気づき、カレーを温めていたことを思い出し、「またやっちゃった」となる。

次から次にアイデアが浮かんできて、どれが一番今は大事かを判断できない。
集中力が長続きせず、途中で他の刺激により前の意欲の出力値が下がってしまうので、当初の目的を達成できない。

障害も病気による障害なら、病気が治れば障害も消えます。
しかし、もって生まれた個性の場合、病気じゃないので一生そのままなんです。

で、ADHDという障害により、普通の人とは違う人生を歩むことになる。(程度によりますが)
一つのことに集中できないという障害があるので、仕事が長続きしない。
結果 生活苦になる。
あげくにホームレスになってしまう。

そのような知能はしっかりしているのに、障害ゆえに定職につけず、ついてもすぐやめてしまって、自らの生活が障害により脅かされてしまう人に対して、援助する人達がいます。
障害を克服させるというより、得意なものを見つけ伸ばしてやる。
得意なものには集中力が持続するので。


発明家にエジソンという人がいましたが、彼も多動性障害だったといわれています。
じっとしていられない、集中できない、思いついたことをすぐ実行したがる。
そういう多動性障害の特徴があった。
逆にその特徴があったので発明王になったわけですが。

このように成功する人って稀。
この障害を持つ人の多くは、社会不適合となり、集団から抜け落ちてしまう。

周りから怠け者・努力が足らないといわる人達。
まさか障害ゆえに、当たり前のことがその人にとってはすごく困難なことだったと回りは気づかないわけです。

http://www.adhd-navi.net/adhd/shindan/monshin1.h …

これのいくつにその方あてはあります?
子供向けの診断基準ですが、一生続くので、子供だけに起こる障害じゃあないんです。
その子が大人になったら、ホームレスになる可能性は高くなる。
その特徴があるとわかったら、どうすれば社会不適合にならないですむか と国は今取り組みをやっているんです。

生活保護費を出すより、子供の頃に発見して、自立できるように援助する費用を出したほうが、トータル的に安くすむし、一般社会で他の人と一緒に暮らすほうが幸せだし。


質問に書かれている発想はとっぴですが、エジソンもそのような発想の持ち主だったようです。
ユニセフの親善大使を務めていたあの方も同様。
そのようなとっぴな発想を常にしていたが、社会不適合にならずに社会的地位を築いていますね。
両者とも子供の頃に特別な対応をされていたので、大人になっても社会から脱落せずに済んだ。
    • good
    • 4

甘い見方をするなら、日々より良いプランを検討し続けており前回の案より良しと判断したのでプランを変更しているのでしょう。



厳しい見方をするなら、実現する気のない夢物語を話すのが大好きな人はいますので、質問者に新しいネタを語って聞かせるのが目的であり、本当はやりたいなどとは思っていないのでしょう。
この場合は暇潰しに付き合わされているだけ、いつまでもネタに付き合ってくれる質問者はいいカモということになってしまいます。

更に別な視点で。
私の知人に長く精神科かそれに近い科に通院している人がいます。
その人の話が全て事実と仮定すると実家が3カ所にあり、父は大企業の幹部と大病院の院長を兼任していて家庭内暴力が凄まじい尊敬できる人物だとか。
現実と非現実の区別がついていないとしか思えません。
同じような精神面の問題を抱えているとすれば、やりたいことが毎日変わるというのもありえるかもしれないと思います。
    • good
    • 1

一つの案が浮かんだとすると、次にもっと良い案が浮かんだとします。


そこで、初期の案だと信じて突き進むのか、日々良い案が浮かぶ度に比較して考え進めていくかって事だと思うんですが。
コロコロ言う事が変わるって言うと、考えがバラバラで集中出来ない人って感じにも取れますけどね~
でも、意外と頭の回転が早くて、次々に浮かぶ良い案を瞬時に天秤にかけているって人も居ます。
そんな人の極一部が、成功者と言われている人に多いですよね。

これならいける!と思って話された後も、考えたり人からの会話で得られた案が良いと思ったら直ぐに切り替える人なんでしょう。
まぁ 考えが直ぐに変わるってのは特別悪いことではないですが・・
悪いことは基本的な事、唯一つ。

人に頼んでおいて計画が変わった時点で、訂正の報告をした上での謝罪が無いって事でしょうか(笑)
    • good
    • 2

その時々で考えがコロコロ変わり、関連性が感じられないですね・・・


・・。
単に非現実的な夢がコロコロ変わる人か、または病的な妄想も知れません・・・・
余り深く関らず話は簡単に受け止めて置いた方が良いと思います。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!