『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

馬の安楽死について。

競馬に興味を持ってまだ浅い、32歳の女です。

武騎手が落馬し、騎乗していた馬も骨折して安楽死が決定しました。


無知なので分からないのですが、何故、骨折=安楽死なのですか?

それを批判する訳ではなくて、ただの疑問なのです。

今日までの競馬の歴史で、骨折したら安楽死させざるを得ない事情の真実を知りたいと思い、質問させていただきました。

稼げないから殺しちゃえ、という短絡的なものではなく、治療し闘病させる事の方が馬にとっては残酷な事なのだろうと推測しています。

が、具体的に何が馬にとって残酷なのか。


テンポイントも骨折しましたが、治療され、でもその傷から別の病気を発症し死に至った…と知りました。


でも、治療したら必ず別の病気を発症するとは限らないし…



競馬を知らない、ただのギャンブルだと毛嫌いする人に「走れなくなったからって、すぐ殺す。だからギャンブル好きは…」と言われ、「競馬は奥の深いドラマだ」と思っている私は悔しかったのです。


どなたか、「安楽死せざるを得ない事情」を知っておられる方がいらっしゃいましたから、教えて下さい。




※私の生活の都合により、お礼が深夜になってしまうかも知れません。

お礼通知メールが深夜に来ても構わない、という方、宜しくお願いいたします。
我が儘を申して、すみません…。

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A 回答 (11件中1~10件)

数々の名馬がレース中の故障により命を落としていますが、すぐに安楽死とはならずに、(多くは馬主の意向により)治療されることになった馬たちもいます。

しかし、そういったケースでも、一命を取り留めたという例は殆どありません。レース中の故障は、それほど重篤な結果になりやすいといえます。
テンポイント、サクラスターオー、サンエイサンキュー・・・治療後の経過は様々ですが、結果だけでいえば、単に苦痛を長引かせただけでした。(テンポイントはバケツを噛みしめて痛みに耐えていたそうです)
あの細い脚で約500キロの体重を支えているわけですから、1本の脚の骨折が、他の脚への大きな負担になります。また、馬の脚は動かすことで血流を促す、一種のポンプ構造になっているそうです。歩けないことは馬にとって致命的な損傷なのです。
ところで、徒に苦しみを与えないために安楽死させる・・・といえば聞こえはいいですが、結局人間のエゴで激しいレースを使われての故障です。(サンエイサンキューの事故などある意味人災といえるでしょう)治療にだって費用はかかりますし、やはり経済動物としての扱いという側面も否定できません。(稼げないから殺しちゃえ、も、あながち間違いではないのです)
極論すれば、馬のためには「レースに出さないこと」が一番いい事になってしまいます。
競馬に関係している人々(多くのファンも含めて)は皆、ある意味では割り切っているというのが本当のところだと思います。(私もいちファンとして、割り切らなくてはいけないと思っています。ライスシャワーの時は涙しましたが・・・)
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この回答へのお礼

とても同意できるご回答です、ありがとうございます!

今回、たくさんいただいたご回答から、即安楽死されずに治療された馬達もたくさんいたんだな、という事が分かりましたが、「復活」を遂げたケースは稀ですね…
いかにそれが「奇跡」か。凄い事ですね。

馬の脚が、ポンプの役割も果たしている事は、知りませんでした。

テンポイント、バケツを噛み締めて…痛かったろう、辛かったろうに…
善意って何なんでしょうねぇ…
ファンだから延命を望んだ結果が、好きな馬を苦しませて、もうこれは「悪意」と言ってもいいのかも知れないと思いました。


サンエイサンキューの事件は知らなかったので、嫌な予感を感じつつも調べてみましたが…的中しました…

むごく、読み進めるのに苦痛を伴いました。

Wikipediaを鵜呑みにするなら、馬主へ強い怒りを感じます。馬を商品扱いする発言がありました。
「競馬」は間違いなくビジネスですので、仕方ないのかも知れないけれど…

「骨の軋む音」という一文には、ゾッとします…


>結局人間のエゴで激しいレースを使われての故障です。
>馬のためには「レースに出さないこと」が一番いい事になってしまいます。

私が、馬という生き物の美しさに魅せられ競馬を始めてから、目を逸らしていた事です。

そうなんですよね…

産まれてから死ぬまで、人間の為だけに存在してるようなもので…


それでも…人間と馬との仲に絆や愛情があると信じたいです。


ライスシャワーは、私も彼氏も泣きました。

ライスシャワーは、競馬場その場でシートを掛けられての薬殺でしたね、確か…

調教師の己を責める姿が、印象的でした。


ビジネス視点と、ファン視点からのご回答、ありがとうございました。

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2010/04/06 00:07

No.9です。


コメント、ありがとうございました。

私が、先の意見などを思うようになったのは、サクラシンゲキという馬の事件がきっかけです。
サクラシンゲキというのは、1980年代の初めに競走馬として活躍して、後に種牡馬になった馬です。競走馬としては、大レースを勝ったわけではないのですが、種付け料が比較的安く、しかも、安定して活躍する子供を多く出す、ということで種牡馬としての人気は上々でした。
ところが、1994年の夏、急激に食が細り、急激に体調を崩し、非常に苦しみ始めました。獣医たちも、これはもう無理だろう、という風に判断したのですが、人気のある種牡馬である、ということで保険会社などの判断が無ければ安楽死させることが出来ず、しかも、その肝心の保険会社が夏休み中で連絡が取れない、という最悪の状態でした。結局、最後まで苦しみながら息絶えたのです。
治療費をけちるために安楽死させてしまう、というのとは逆で、このケースは人間の金銭的な問題によって、最後まで苦しめてしまったケースである、と言えます。


治療するにしても、安楽死させるにしても、「馬を苦しめないために」行われるのであれば、一つの選択肢として許容せざるを得ないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございます!

サクラシンゲキ…そのような出来事が過去にあったのですか…

もう二度と、そんな事は起こって欲しくありませんね…

もしも私が、「いっそ、ひと思いに殺してくれ」というレベルの苦痛を味わいながら、何の処置もされなかったら…ゾッとします。

人気のある種牡馬。そりゃあ、お金の問題は挙がるんでしょうね…そういう保険会社があるんですね。

でも、でも…人間の都合で、苦しみながら死んでいったんだと思うと、どうにも割りきる事は難しいです…。


>治療するにしても、安楽死させるにしても、「馬を苦しめないために」行われるのであれば、一つの選択肢として許容せざるを得ないのではないかと思います。

「安楽死」=「残酷」ではありませんよね。また、「治療」=「必ずしも善」でもないと思いました。

懸念すべきは、苦しみの中にいる馬に対して、苦しみから解放する為にどうすべか、だと思いました。

馬、人間、全ての生あるものに。


馬に対する真摯な想い溢れるご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2010/03/31 00:40

まず、ちょっと違うのですが……


骨折=安楽死
ではありません。
骨折をしたけれども、程度が軽く治療に専念し、快復後に再び競走馬として活躍した、なんていう馬は沢山います。
ちょっと古いですが、1996年の年度代表馬であるサクラローレルなどは、前年1995年の春に、競走能力を失ってしまうのではないか、というような重篤な骨折から見事に復活して、大レースを制して、その年の年度代表馬(MVPのようなもの)に選ばれるまでの大活躍をしました。

怪我によって安楽死、というのは、そのような治療が不可能なケース、です。
人間のケースで考えるとわかりやすいと思うのですが、人間の医学も発達して、かつては「助からない」というような怪我でも、助かるようになった、というようなものは沢山あります。
しかし、では、どんな怪我をしても必ず助かるようになったのか? と言えば、答えはNOですね。
競走馬の怪我から安楽死へ、というのも同じようなことだと言えるでしょう。かつては、獣医学がいくら発達しても、重篤な怪我で助けようがない、というものはどうしても残ります。助けようがないとき、それで苦しんでいる馬をどうするのか? という問題です。

この話は、実は人間の医療などについても共通する部分があるのではないかと思います。
重篤な怪我などをした結果、意識を失ってただ、機械などの力でかろうじて生命活動を保っている、なんていう人がいます。回復の見込みがある、のなら、それでも良いのでしょうが、回復の見込みがない、なんていう場合は……?
馬の場合、さらに、本人(本馬?)に意識が有る状態で、苦痛に戦くのがわかりきっている、という要素が加わります。それをそのまま苦しめるのは、本当に、馬のためなのか……?

勿論、治療のための費用であるとか、金銭的な問題も絡んでくることは間違いないでしょうが、根幹にあるのは、人間の医学などにも共通する部分があるのではないかという風に思います。
勿論、獣医学が発達して、そのように安楽死させずに、回復させることが出来る範囲が、もっともっと広がって欲しい、という風に思いますが。
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この回答へのお礼

哲学の視点からのご回答、ありがとうございます!

そうなんです!
皆様からのご回答や、色んなWikipediaを読んでいくうちに、怪我をしたからといって即、安楽死させずに、治療された馬や、復活した馬もたくさんいた事が分かりました。

例に挙げていただきましたサクラローレルは、名前だけしか知りませんでしたが、そんな凄い馬だったのですね!
確かトウカイテイオーも復帰第一戦で一着だったと人から聞きました。



安楽死させるか、治療するか。これは、人間にも通じる問題だと私も思います。

私の母は、もし植物状態になったら、色んなチューブなんかに繋がずに、自然に死んでいきたい、と申しておりました。

ふと、手塚治虫の「ブラックジャック」に出てくるドクター・キリコを思い出しました。
(ご存知でなければすみません。安楽死専門の医者という設定の登場人物です)

意識があり苦痛も感じている馬を見た時、私ならきっと安楽死させると思います。


医学が発達しても、それを上回る病気はどんどん出てきますが、それでも人間でも馬でも、「助けたい」という願いは捨てられません。

>獣医学が発達して、そのように安楽死させずに、回復させることが出来る範囲が、もっともっと広がって欲しい

今回この質問を投稿して、本当にそう思います。

とても深いご回答を、感謝致します。

お礼日時:2010/03/29 20:41

皆さんがおっしゃられていますが、これはどうしてもサラブレッドの体の構造上仕方のないことだと思います。



やはり、4本の脚で500キロ近い体重を支えないといけないという構造から、1本でも脚が骨折・脱臼したとなると3本脚で支えてしまうことになってしまうので、蹄葉炎などの病気を発症してしまい結局安楽死となってしまうのです。

また、重度の骨折でない場合でも安楽死となるケースもあります。
これは、アドマイヤキッスが典型ですが、骨折後の手術は成功したとしてもそのあとに馬が疝痛(人間で言う腹痛)を起こしてしまい、暴れてさらに骨折を発症し、手の施しようがない時です。

また、マティリアルなど骨折の手術に成功後に別の病気を発症したり、コスモサンビームのように急性心不全で斃死となることもあるので予後不良といってもまちまちです。

また、予後不良となるようになった経緯にはハマノパレード事件という事件があります。
これは、ウィキペディアのハマノパレード号のページに載っていますがこれも悲惨な話です……。
少し話しますと、ハマノパレードが故障を発症し、現在ならおそらく予後不良となるところを苦痛を軽減されることなく屠殺されて馬肉として即日市場に送りられたという事件です……。

で、この事件が表になったのは船曳文士騎手のお父さんが記事として書いたからです。

長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
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この回答へのお礼

現実的なご回答、ありがとうございます!

脚を腐らせて生き長らえさせるより、「楽にしてあげる事」の方が人道的だな、と、今回質問をして思いました。

ご回答いただきました文章から、即、安楽死させず手術を施された馬もたくさん居るのですね。

ハマノパレードのお話は、書いていただいた文章だけで悲惨過ぎて、Wikipediaで詳細を読む事は出来なさそうです…
せめて、安楽死させて欲しかった、と思えてなりません。

船曳騎手も、この悲劇を繰り返してはならないと思ったのかな…


貴重な時間を割いて、長文でご回答下さってありがとうございました。
こちらこそ、よろしくお願いします!

お礼日時:2010/03/29 12:46

馬は身体(特に脚部)の構造が人間と全く異なっていますので、


骨折した場合の激烈な負担や苦痛が人間の比でないこと、
他の皆さんのご回答で理解いただけたかと思います。
Wikipediaをごらんになったならば、どうか「バーバロ」の項目も
つらいと思いますが、あわせてお読みいただければと思います。

知人に個人馬主さんがいるのですが、馬が引退する場合は
繁殖としても乗馬としても(あるいは食肉としても…) 
生きてくれてさえいれば、お金にはなるんだそうです。
生臭い話ですが、安楽死した場合は厩舎への預託金などを精算すると
JRAからの見舞金を合わせてもいくらも残らないんだとか。
死なれるのが一番つらくて悲しい、せっかくがんばってくれたのだから
生きてさえいれば乗馬の道でもなんでも探してあげられるのに、と。

経済的な問題だけではなく、楽にしてあげるのが
馬に対する最後の愛情と敬意であることを、
理解してあげて下されば幸いです。
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この回答へのお礼

真摯なご回答、ありがとうございます!

はい、馬の骨折は人間とは訳が違う事情、とても勉強になりました。

バーバロのWikipediaも読ませていただきました。
アメリカのお馬さんなのですね!最期は安楽死だったようですが、とても愛されていた事が分かりました。

知人様も、とても馬を好きなのですね。
生きてさえいてくれたら…そうですね、死んでしまったら、全ては終わりますものね。
お金の事情は、「競馬」というビジネスが絡むのだし、切り離せないですよね。

>楽にしてあげるのが馬に対する最後の愛情と敬意である

本当にそうだと思います。
願わくは、全ての予後不良馬が苦しむ事なく、一生を終える事が出来ますように…

お礼日時:2010/03/29 08:57

ただ、それでも昔に比べて治療技術の発達で


予後不良とならなくてすむ馬の数は増えてはきています
これは
テンポイント
サクラスターオー
マテリアル
サンエイサンキュー
などが、予後不良判断でも治療を行った結果
どうすればほかの疾病を発症しないか
知見が集まったともいえます
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この回答へのお礼

救われるご回答、ありがとうございます!

あぁ、やはり「予後不良でも、何とか助ける方法は無いか」と皆が考えたのかと思うと、嬉しくなりました。

時代が悪く、犠牲になってくれたテンポイントはじめ、先人(先馬?)の死は無駄ではなかったのだな、と思いました。

馬を愛する気持ちは、きっと馬にも伝わっていると信じたいです!


早く、予後不良でも安楽死させず馬も苦痛を感じず、幸せに天寿を全うできる日が来ますように…。

お礼日時:2010/03/29 08:47

回答とちょっと違いますが。


競馬をこれから好きになるのなら、トウメイという馬とその馬主さんとの物語を調べてみるといいですよ。
トウメイという馬に出会った馬主さんは、その馬の恩に報いるため、引退後を過ごすための牧場を始めます。1頭では寂しいだろうと、仲間も増やします。名馬を種付けし、テンメイなどの子どもにも恵まれます。繁殖ができなくなってもその牧場で大切に過ごさせ、自身もやがて天寿を全うしますが、遺言でその牧場は続きます。そして、そのトウメイが亡くなったとき、その牧場は解散します。
そんな物語です。

他にも引退した競走馬が行き先を失ったとき、一介の主婦がその馬の面倒をみる、という話もあります。その方は競馬好きというわけではないらしく、その馬の美しさに魅入られてということでした。

そんな話がいくつもあるのが、面白いですよね。厳しい世界だけでもないんです。

最後に。個人的に3大お笑いレースがあります。見てて思わず笑っちゃうレースです。
ひとつが、プリティキャストの天皇賞。牝馬プリティキャストがとくかく大逃げをして大楽勝するレースです。
ひとつが、マルゼンスキーの日本短波賞。日本の競馬史に残る最速馬マルゼンスキーが楽勝するレースですが、3コーナーでちょっと面白いことが起きます。馬が驚くシーンをみることができますよ。
で、最後が、ツインターボの七夕賞。一見、ツインターボ圧勝に見えますが、タイムを見ると、勝ったツインターボを含めて、みんながオーバーペースになってしまって、バテバテになった結果だということが分かる面白いレースです。
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この回答へのお礼

嬉しくなるご回答、ありがとうございます!

トウメイの物語、調べてみました!
庭先取引でも貰い手がつかず、安価で売られてたんですねぇ
それが結構活躍し、引退後も大切にされていたと知り、「あぁ、馬はただ商品として扱われてる訳ではないんだ」と嬉しくなりました。

また、一介の主婦さんのような人もいる事が嬉しいですね。

確か三島由紀夫だったと思いますが、この世で一番美しい生き物は馬だ、と著していました。

私も本当に馬って綺麗だなと思います。

3大レースはYouTubeで見ました!

プリティキャスト、ぶっちぎりですねー!見てて気持ちが良かったです。

マルゼンスキーの馬が驚くシーンが分かりませんでした(>_<。)
携帯の小さな画面じゃ限界だったので、ネカフェに行って見てみますね!

ツインターボは、競馬ゲームにも出てくるくらいの馬なので、名前だけは知っていました!
これまたぶっちぎり!に見えましたが、張り切り過ぎたんでしょうかね(笑)

面白いレースを教えて下さって、ありがとうございましたー!

お礼日時:2010/03/29 01:19

競争馬はもともと体重にくらべて脚が細いことから折れやすい性質を抱えていますが、なぜ骨折ぐらいで殺処分になってしまうのかについてはWikipediaの「予後不良(競馬)」の項目で詳しく書かれています。



で調べてみると、治療費や人的負担がけっこうかかるとのことです。
治療中も、馬が骨折した脚をかばおうとして残る3本の脚に重量的負担が大きくかかることになるので、どのみち炎症を起こして自力で立てなくなるとか。
競争馬は走ってなんぼですが、経営する側としては走れなくなった馬はさっさと「斬り捨て」て次代のスターを育成するほうに資金を投入したほうが合理的であります。
かわいそうですが、私が故障した馬の立場なら苦痛を伴う銃殺よりも眠りながらの安楽死を選びたいです。
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この回答へのお礼

納得のご回答、ありがとうございます!

「競馬」というビジネスを勉強できて、質問して良かったなぁと思っているところです。

確かに、元を取れないどころか金銭・管理面から考えると損にしかなりませんね…

せめて痛み無く…最期の時には馬主や調教師、騎手から「ありがとう、ごめんな」と、意識遠のく馬に語りかけていて欲しいな、と願います。


「かわいそうですが」という言葉に、何となく救われました。

銃殺は…あまりにも胸が痛みます。

お礼日時:2010/03/28 18:33

この辺の事情は、


 テンポイント
の物語をネットで探されると、ほぼ答えが分かります。
サラブレッドは人が改良をし続けてきた人為的な動物です。そのため、体は早く走るためだけに特化していて、自身の体重を3本脚で支えることができないほどになっています。脚の蹄が腐ってくるんですね。そうなると馬は苦しんだあげくに死ぬことになります。
また、横たえても、内臓、特に肺が圧迫されて、同様に苦しみます。

人でいうと、床ずれみたいなモノが起きて、耐えられなくなります。
テンポイントの闘病では、これらを回避するために、体重を減らしたり、天井から釣って体を支えたりしました。

飼い主の意向で何としても助けよう、としても難しい面があります。

また、馬は経済動物ですから、けがで走る見込みが無くなったら、畜肉として売却して損を回収する、という持ち主の考え方もあります。
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この回答へのお礼

分かりやすいご回答、ありがとうございます!

「立てないなら寝かせばいい」などと安易に思ってしまいましたが、それで解決するならやってますよね…。

畜肉には衝撃を受けましたが、どの動物だろうが肉を食べる私が衝撃を受ける資格はありませんね…。


馬主や調教師、騎手だって馬を殺す事に対して、悲しみは抱いていますよね…?

「競馬」というビジネス市場の視点から考えると、確かに生かし続ける事は、簡単ではありませんね。

競馬を楽しんでいる私も、割りきろうと思います。

お礼日時:2010/03/28 18:20

サラブレッドは500キロ近い体重がありますが、足首は驚くほど細いです。


間近で比べたことはありませんが、人間の手首なみです。
そこに100キロ以上の負荷がかかります。
つまり足を故障すると他の足への負荷が掛かりすぎ、負重性蹄葉炎や蹄叉腐爛などを発症します。簡単に言うと腐っちゃうんです。
そうなると立つことは出来なくなり、衰弱死に至るという運命にあります。
馬は立ったまま寝ますし、長時間横になっていることができません。
こんな理由で回復の見込みがなければ、安楽死という処置になります。
下記に詳しいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%BE%8C% …(%E7%AB%B6%E9%A6%AC)

テンポイントの事故があったときは「もしも朝が来たら」というテレビ番組にもなり、スポーツ新聞はその状況を毎日報道してました。
本来ならすぐに処置だったんでしょうけど、ファンの声が強く、それを許しませんでした。
http://www.asahi-net.or.jp/~CW5T-STU/TERAYAMA/po …
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この回答へのお礼

お詳しいご回答、ありがとうございます!

競争馬の脚は、早く走れるように鍛えても、「丈夫にする」事は、しませんものね…。

URLの予後不良は、胸が痛くなり最後まで読む事が出来ませんでした…。

馬を愛するが故に「殺さないでくれ」と言う事は簡単ですが、生かされた為に味わう苦痛も考えないといけないのだな…と思いました。

生かすも殺すも、どちらにせよ人間が馬の運命を握っているのならば、せめて苦しむ期間が短い方がいい、と考えるようにします。


なんだか、質問から外れて「人間を楽しませてくれたのに、馬には幸せとか楽しみを与えてあげられてないなぁ」とか考え始めてしまいました。

テンポイント、脚が腐って辛かっただろうなぁ…

ファンの愛が、帰って馬を苦しめる事になるのではないか…

考えさせられます。

お礼日時:2010/03/28 18:09

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Qサラブレッドの哀れ

こんばんは。

今まで怖くて聞かなかったのですが。
私肉を生で食べるのが好きでして、焼肉屋に行けばレバ刺し・ユッケ(今はダメ)、
牛肉のタタキとか、で居酒屋などで馬刺しがあるとやはり頼んでしまします。
下町育ちなので土手の蹴っ飛ばしと言って吉原大門付近の桜鍋の老舗にも行きました。
まあこれは普通の牛肉のすき焼きのがおいしいかな。

馬刺しはロースの部分にタテガミと言う脂身を挟んで食べると美味しいと言われた。
馬のロースと言われても違和感なかったのですがタテガミと聞くやはりサラブレッドを
連想せざるを得ません。
今はザンバラでやんちゃな感じで走る馬も多いですが昔はほとんどの馬が厩務員さんに
タテガミを編まれてレースに臨みました。

タテガミと聞いてギクッとしてサラブレッドを思い出し、
今目の前にある御馳走が、もしかして、もしや・・・・・。

私の知識では日本で酪農目的で馬が生産されているのかどうか解りません。
故障した競走馬、売れないサラブレッド、引き取り手の付かないポンコツ、
個人馬主でも一度付けばそう簡単に処分されないでしょうけど。
お金にならない馬の面倒見るほど生産者の余裕もないでしょう。

そうするとやはり、我々に提供される馬肉と言うのは、やはり、そのほとんどが、
ほとんどかどうか解らないが、そう言う運命の・・・・・、
サラブレッドとして競走馬に成るべく生を受けたのに、成り切れなかった者たちの、
その哀れな・・・・・。

まあ牛とか豚とか家畜って考えればいいんですけどね。
実際どうなんでしょう?どのくらいの割合なんでしょう?そう言うサラブレッドは。
宜しくお願いします。

明るい話題。
いやー凄い馬が現れたもんです、長い審議となりましたが。
「ちょっとアンタ邪魔よ!」って大本命馬を弾いてしまうもこれこそ非凡の証明。
「ボクのがお兄ちゃんだかんなー!」とオルフェ行くも完敗、心の面でも完敗、騎手も完敗。
どこかでもう一度対決してほしい、元気な時に、有馬だと二頭とも出がらしかも。

こんばんは。

今まで怖くて聞かなかったのですが。
私肉を生で食べるのが好きでして、焼肉屋に行けばレバ刺し・ユッケ(今はダメ)、
牛肉のタタキとか、で居酒屋などで馬刺しがあるとやはり頼んでしまします。
下町育ちなので土手の蹴っ飛ばしと言って吉原大門付近の桜鍋の老舗にも行きました。
まあこれは普通の牛肉のすき焼きのがおいしいかな。

馬刺しはロースの部分にタテガミと言う脂身を挟んで食べると美味しいと言われた。
馬のロースと言われても違和感なかったのですがタテガミと聞くやはりサラブレッ...続きを読む

Aベストアンサー

某動画サイトにありましたよ。そういった話も。

ただ、やはりサラブレッド、しかも競走に出ていたような馬は
肉が筋肉が多くて硬くて、食肉にはならないともいいますね。
自分が聞いた話でもやはり、動物園の…とは聞きます。

馬刺し、といえばやはりきれいに入った霜…ですしね。

その動画によると乗馬、という名ばかりのワンクッションを得て
(実際にはごく一部しかなりえない)
そのまま肥育農家に行きます。
肥育農家で食肉用に肥えさせてから…

ただ馬刺しじゃなくてコーンビーフとか、ペットフードとかになってるかもしれませんね。
まあペットフードも中国産が多い時代ですから
国内で馬を肥育して元がとれるのかはわかりませんが。

家畜として一生を終える肉用の家畜の運命の出口のなさも物悲しいですが
競走馬として大事に、人間との信頼関係を作ったり
毎日運動させたりして育てた馬が
最後に肥育用の柵の中ですごすのもちょっと悲しいものがありますね。

でも肉になったらやはりありがたく手を合わせていただきたいです。
競馬ファンの叔父は、競馬を始めてから馬刺しを食べなくなりましたが
(ゲンかつぎもあるかも?)


ttp://www.youtube.com/watch?v=PIlIpJxllpU

しかし一方で、引退場を引き取り乗馬などにすることに力を入れているところがあるのも事実で
うちの近くにも、そういった名馬が観光客や乗馬を習いに来た人を乗せているところもあります。
そういった活動をしているネットワークもあります
http://rha.or.jp/
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/8475/greengrass.farm.7.html

もし興味がありましたら
そういったところ(牧場)に足を運んで、お金を落すのもひとつの協力かなぁと思います。

某動画サイトにありましたよ。そういった話も。

ただ、やはりサラブレッド、しかも競走に出ていたような馬は
肉が筋肉が多くて硬くて、食肉にはならないともいいますね。
自分が聞いた話でもやはり、動物園の…とは聞きます。

馬刺し、といえばやはりきれいに入った霜…ですしね。

その動画によると乗馬、という名ばかりのワンクッションを得て
(実際にはごく一部しかなりえない)
そのまま肥育農家に行きます。
肥育農家で食肉用に肥えさせてから…

ただ馬刺しじゃなくてコーンビーフとか、ペットフードとかにな...続きを読む

Q馬が足を骨折すると、、

馬が足を骨折すると、生命に影響して回復することがないから薬殺するのだと聞いたことがあります。
 これはどういう事でしょうか。人間のような骨折治療はできないのでしょうか。理由を科学的に教えてください。

Aベストアンサー

馬術をしていた頃、自分の担当の馬が骨折し、
薬殺された経験があります。

人間は骨折した場合、その箇所を固定し、
安静にしますが、
馬は痛がって、その足を振り回します。
小さな骨折でしたら、それでもくっついてくれますが、
大きな骨折ではそうもいきません。

テンポイントという名馬が骨折したとき、
何とか生かしてやろうと、大医師団を組んで最良の手術を施し、
馬を腹で吊すことによって、患部への負担を軽くしようという名案も
考え出されましたが、今度は吊した腹の皮膚が炎症をおこすなど、うまくいきませんでした。
結局、蹄葉炎で死亡しました。

テンポイントで、検索するといろいろな方が書いているようです。

Q競馬の馬は「これは競走なんだ!」と知って走っているの?

競馬には全く無知なものです。
テレビで競馬を見るといつも思うのですが、競馬の馬は、競走のとき、「これは競走なんだ!」とわかっていて走っているのでしょうか?
人間だったら、お金のためとか、名誉のために一生懸命になるでしょうが、馬にそれほどの動機があるとも思えませんし。
馬にも人間と同じような競争心があるのでしょうか?
ものすごく初歩的な質問ですみません。

Aベストアンサー

こんばんは。
競馬が好きでよく見に行くのですが、本当にどれだけのことを理解して走ってるのかな?って、確かに思いますね。
聞いた話だと、レースに負けると悔しさからか大暴れする馬もいるそうで。
洗い場で、ガンガン壁を蹴っ飛ばしたりするんですって。
悔し泣きしたことがあるのはナリタブライアンでしたっけ?
オグリキャップはあまりの悔しさに、レース後しばらく一歩も動けなかったというし。
調教や普段の生活でも、自分の前に他の馬がいることが許せない、という性格の馬はよくいるようです。

以前、世田谷の馬事公苑で流鏑馬を見学したのですが、そこではポニー、クォーターホース、サラブレッドが使われていました。
流鏑馬はご存知の通り、走っている馬の上から的を射るわけですが、当然スピードが出ていると射にくいんです。
でも、サラブレッドはそんなことお構いなしにガンガン飛ばしていました。
解説の方も「サラブレッドは走るのが大好きなので・・・」と説明されていました。
サラブレッドは競争することを目的として作られた動物です。
酷な言い方をすれば、「競争出来ないサラブレッドには価値が無い」ということになります(私的には賛成しかねるんですけどね)。
本能として「競争すること」が刷り込まれている動物がサラブレッドなのではないでしょうか?

こんばんは。
競馬が好きでよく見に行くのですが、本当にどれだけのことを理解して走ってるのかな?って、確かに思いますね。
聞いた話だと、レースに負けると悔しさからか大暴れする馬もいるそうで。
洗い場で、ガンガン壁を蹴っ飛ばしたりするんですって。
悔し泣きしたことがあるのはナリタブライアンでしたっけ?
オグリキャップはあまりの悔しさに、レース後しばらく一歩も動けなかったというし。
調教や普段の生活でも、自分の前に他の馬がいることが許せない、という性格の馬はよくいるようです。

...続きを読む

Q競走馬の死後についてご質問があります。

閲覧ありがとうございます。
内容が内容なだけにご不快にさせてしまうかも知れませんが、ご容赦願います。
今日、オーストリアのGIに出たアドマイヤラクティがレース後、馬房で倒れ亡くなったとのニュースを見ました。
それを見てふと疑問が湧いたので、いくつか質問をさせて下さい。

1)レース中に故障し、予後不良となった競走馬と、今回のように急死してしまった馬のその後の扱いは同じでしょうか?
また埋葬の前に火葬をし、骨にしてからお墓を作りますか?

2)日本と外国では、亡くなった競走馬の扱いは違いますか?

3)ドバイのレースで故障、予後不良となったホクトベガの遺骨は検閲の問題で日本の地に戻る事はなかったと聞いた事があります。
ラクティもやはり日本の地には戻れないのでしょうか?

この様な暗い質問をして申し訳ありません。
分かる方は宜しければご教授下さい。
それとこの場をお借りして、アドマイヤラクティのご冥福をお祈りさせて下さい。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。

Aベストアンサー

ホクトベガに関してはスポニチに記事が出ていました。

これまで海外遠征中に現地で死んだ日本馬はホクトベガただ一頭。
97年4月3日、アラブ首長国連邦で行われたドバイワールドCのレース中、4角手前で他馬と接触し落馬、競走中止。左前球節骨折の診断が下され、そのまま安楽死の処置が取られた。
亡きがらは現地で火葬され、たてがみと蹄鉄だけが日本に戻り、美浦トレセンで葬儀が行われた。

とのこと。
すでに書かれている方もおられますが、は亡骸を空輸することが検疫上でも、輸送費の兼ね合い(日本で埋葬するがために数千万の費用をかけることになる)でも、非常に難しいということなのでしょう。

また、今回のアドマイヤラクティは落命の仕方が非常に珍しいとのことで、現地で獣医による解剖が行われて、正確な死因を検証するそうです。

Q馬はムチでうたれるとすごく痛いですか?

競馬は本当に無知でど素人です。
馬をムチで叩いて早く走らせてますが、馬はそのムチがすごく痛いのでしょうか?
そのムチで叩かれてるところがとても痛々しいので質問させて頂きました。
今回、ディープも6回ムチで打たれていましたが。

Aベストアンサー

Micky17さん、こんにちは。
ムチはある程度は痛いと思いますよ。
それと「ムチを叩けば馬が早く走る」というのは少し違うみたいです。
武豊騎手が言ってましたが、ムチを打ったから伸びる(早く走る)馬は半分もいないみたいですよ、もちろん反応して伸びる馬はいますが。
あくまでムチは”まっすぐ走らせるための道具”、”ゴーサインの合図”という意識らしいです。手綱を押したときにゴーサインだと理解できる馬にはムチは不要ということでしょう。
ただ斜行(馬がななめに走っていくこと)を矯正するためにムチは必要です。

武豊騎手についてはムチを打つ回数は少ないジョッキーだとおもいます。勝てないと思ったらムチは打たないですし、最近のレースでも「直線でムチを1発入れたら馬が硬くなったから打つのを止めて、見せムチにした」と言ってましたし。イギリスのことに関して言えば騎乗停止になるのはわかってて、あえて打ったものですし。機会があれば、ゴール前を見てると分りやすいですよ、接戦のときでも打たないときありますから。無駄にムチを打つ騎手もいますけど…。これから競馬をもっと見ていけば、その違いがわかるようになると思いますよ。

Micky17さん、こんにちは。
ムチはある程度は痛いと思いますよ。
それと「ムチを叩けば馬が早く走る」というのは少し違うみたいです。
武豊騎手が言ってましたが、ムチを打ったから伸びる(早く走る)馬は半分もいないみたいですよ、もちろん反応して伸びる馬はいますが。
あくまでムチは”まっすぐ走らせるための道具”、”ゴーサインの合図”という意識らしいです。手綱を押したときにゴーサインだと理解できる馬にはムチは不要ということでしょう。
ただ斜行(馬がななめに走っていくこと)を矯正するためにム...続きを読む

Q競馬のボックスって?

先日初めて競馬を見に行ったら馬券で「ボックス」っていう買い方がありましたが、意味が判らないので買えませんでした。どんな馬を当てるのでしょうか?詳しい方教えて下さい。 また、馬連や枠連に対してどのようなメリット、デメリットがあるのですか?

Aベストアンサー

馬連で説明します。
買いたい馬が3,4,8,9番だとします。
でどれも甲乙つけがたいの全ての組み合わせを買いたい。
そんなとき「ボックス」の登場です。
3,4,8,9の4つをマークするだけで
3-4,3-8,3-9,4-8,4-9,8-9
と計6通り一気に買えます。
メリットはマークする手間が省けること。
デメリットは金額が均一でしか買えないこと。
あと頭数が増えると点数も増えるので(5頭ボックスだと10点)窓口で
あわてないようあらかじめ購入金額を確かめた方がいいでしょう。
ちなみに今週はじまる3連複、連単でもボックスはあります。

Q末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 
末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。

母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。
肝臓にも転移しており既に手遅れでした。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが
4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。
肺へも転移し、咳がひどいです。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。
急に食欲もなくなりました。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。
母はこれからどうなっていくのでしょうか。
苦しみが増しますか? 
意識は最後まであるものですか?
自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?
この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。

文章がうまくまとまっていなくてすみません。
少しでも心の準備ができればと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用
が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。
大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。
腎臓の機能が低下すれば……
脳の機能が低下すれば……

つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、
ということです。
何が起きても不思議ではない、ということです。

「苦しみが増しますか?」
軽くなるということはないでしょう。
出てきた苦しみを押さえるということになります。

「意識は最後まであるものですか?」
わかりません。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている
場合もあります。

「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」
状況によりますが、オムツということも考えてください。
尿はカテーテルを留置することになります。

残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、
「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを
しないという選択肢もあります。

末期症状は、医師や看護師がよく知っています。
まずは、医師や看護師と相談してください。

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む

Q手前を変えるって?

よく直線を向くときに手前を変えるって言うじゃないですか、それって何ですか?
それと、その時の変えさせる方法ってあるんですかね?

Aベストアンサー

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ送りながら、右後肢を地面に着ける。
馬は元々左利きで左手前の駆歩が得意だそうです。しかし、左前肢だけで走る癖をつけると、そっちにばかり負担がかかり、故障も起こり易いし、疲れて伸びがなくなります。適当に手前を変えることの出来る馬は、ラストで二の脚を繰り出します。テイエムオペラオーなどは、最後の直線で手前を変えるのがうまいそうです。また、コーナーを回るには、右回りなら右手前、左回りなら左手前で走らないと無理があるので、必ず調教されるもののようです。

●手前を変える方法
例は乗馬の場合で、右手前から左手前に変える方法ですが。
適切なタイミングで、扶助を与える、という方法になるるかと思います。
どういうことかというと、手前を変える最初の段階では馬は重心を僅かに右から左に移すそうです。なのでタイミングを見て、騎乗者が右足で馬を押して扶助してあげる方法がとられると思われます。
なお、手綱は左の手綱を十分譲って、右手綱を控えながら、押し手で馬の肩をちょっと押してあげるようです。

500kgの重さのものが、時速60kmの速さで前進しながら微妙に重心を移すわけですから、ちょっとしたズレから大きな故障が発生しやすくなるのではないでしょうか。サイレンススズカも、勝負どころで手前を変える時に故障が発生したものと思われます。

参考URL:http://dion.keibado.ne.jp/keibabook/000612/esc.html

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ...続きを読む

Q肉用馬を生産する牧場は、なぜマスコミに紹介されないのですか?

このカテゴリーで質問するのが適切かどうかわかりませんが、質問させてください。

神戸牛、飛騨牛、山形牛などの国産高級和牛は、一般的なテレビニュースや料理番組、旅番組で
「○○さんの育てたチャンピオン牛」とか
「幻の○○牛のかなでも、○○さんの育てた牛が最高」とか、牧場や生産者も含めて報道がされていると思います。

豚や、鶏についても「薩摩黒豚」とか「名古屋コーチン」とか、そんな名前で、牛と同等の扱いがなされているように感じます。

ですが、「馬」だけは、このような報道を見たことがありません。もちろん、私の見識不足もありますが、馬肉そのものが紹介されることはあっても、なぜか生産者や牧場などは紹介されないのです。

大手居酒屋チェーンのメニューにもあるほど、広く消費されているわけですから、まさか競馬で事故にあった馬だけが消費されているわけでもないと思います。

これはなぜなのでしょうか?

Aベストアンサー

http://www.senko-farm.com/koujyou/bokujyou.htm

こちらの牧場などは、積極的にアピールしていますが、一般に対してではなく、食材を扱う専門家、調理師、業者に対してが中心です。

マスコミへ有料の広告を出しても、動物愛護団体などから攻撃を受けるので、食材を扱う専門誌や新聞、インターネットのサイトなどで活躍しているだけで、売り込む商社などが、利益が上げると判断するなら、一般に対して番組等のネタとして提供するのだと思います。

もしもあなたが、テレビ放送等のスポンサーだとして、多くの動物愛護家を敵に回す可能性のある番組にお金を出すのでしょうか。スポンサーが広告している自社製品のイメージまで悪くする可能性がある報道は避けるか、圧力をかけて止めさせると思います。

私は乗馬もするし、馬肉も好きですが、肉用の動物を新聞やテレビで宣伝されると、嫌悪感を示すと思います。多くの人がそうでないにしても、敵を作りやすいネタは扱わない、動物ネタはいい印象のものを扱えば、視聴率が稼ぎやすいと聞いています。ちなみに、身内には大手広告代理店の社員が複数います。

参考URL:http://www.senko-farm.com/koujyou/bokujyou.htm

http://www.senko-farm.com/koujyou/bokujyou.htm

こちらの牧場などは、積極的にアピールしていますが、一般に対してではなく、食材を扱う専門家、調理師、業者に対してが中心です。

マスコミへ有料の広告を出しても、動物愛護団体などから攻撃を受けるので、食材を扱う専門誌や新聞、インターネットのサイトなどで活躍しているだけで、売り込む商社などが、利益が上げると判断するなら、一般に対して番組等のネタとして提供するのだと思います。

もしもあなたが、テレビ放送等のスポンサーだとして、多...続きを読む

Q馬の感情、自己認識

競馬に全く興味はありませんが、
さっきテレビでG1見てて、、、そこで質問です。
馬は頭がいいと言われます。
ならば、競馬の馬はどこまで
自分やらされていることを把握しているのでしょうか?
いやいややってるのでしょうか?
(たまに出走前にダダこねてる馬いますよね?)

また、この馬には負けたくないとか、出走前に
相手をちゃんと認識していると思いますか?
たとえば、「おまえだよ(馬です)、この前のレースで
お前にまけたからな、きょうは勝つぞ」とか。
動物には、今しか認識できないと言われてるようだから、
それはないかなと思ったりします。
そりゃ走り出したら、本能として一番前に出たいとは思いますが。

G1とかに勝ったりして、大勢の人間の前に引っ張り出されて
うざいな~と思っているのか、やっぱり、どうだ一番速く走ったぞ、
とか自己認識および満足出来ているのでしょうか?

もし、出走を敢然と拒否したり、練習(するんですよね?)を
あくまでも拒否したら、最悪の場合殺されたりするんでしょうか?

知識が無くてすみません。

競馬に全く興味はありませんが、
さっきテレビでG1見てて、、、そこで質問です。
馬は頭がいいと言われます。
ならば、競馬の馬はどこまで
自分やらされていることを把握しているのでしょうか?
いやいややってるのでしょうか?
(たまに出走前にダダこねてる馬いますよね?)

また、この馬には負けたくないとか、出走前に
相手をちゃんと認識していると思いますか?
たとえば、「おまえだよ(馬です)、この前のレースで
お前にまけたからな、きょうは勝つぞ」とか。
動物には、今しか認識できない...続きを読む

Aベストアンサー

>馬は頭がいいと言われます。

「頭がいい」といっても、哺乳類の中では標準くらいだと思います。
競馬騎手へのアンケートで「犬と馬、どちらが賢いと思う?」という質問があったところ、
武豊をはじめ、ほとんどの騎手が「犬」と答えていました。

>ならば、競馬の馬はどこまで
>自分やらされていることを把握しているのでしょうか?

どこまでかはわからないですが、
やはり褒められればうれしいのは犬と同じじゃないかと思いますから、
「こうすれば褒めてもらえる」「こうしないと叱られる」
ことは訓練の中で覚えていっているでしょう。

>また、この馬には負けたくないとか、出走前に
>相手をちゃんと認識していると思いますか?

それは可能性としては少ないでしょうね。
パドックで牡馬の前を牝馬が歩いていたりすると
「あ、女の子や」と思う馬はいるようですけどね(笑)
(そしてそれはばっちり外見に表れる)

>動物には、今しか認識できないと言われてるようだから、
>それはないかなと思ったりします。

犬で人間の3歳児程度の知能と言われていて、上記の騎手の感覚からすれば、
それより知能は低いでしょうから、まぁそうでしょうね。

ただ、習慣化したことは不思議に覚えているってことはあるかもしれません。

NO.1さんも紹介しているミホノブルボンは8戦目の菊花賞で初めて敗戦を喫しましたが、
小島貞騎手が検量所に戻ろうとしたところ、ウィナーズサークルのほうに自分で体を向けて
「いつもあっちに行くのに、なぜ今日は行かないの?」って態度だったとか。

引退式のために東京競馬場に降り立ったトウカイテイオーは、
競馬場に馬運車から降りた途端に「おーし、やったるでー」といわんばかりに
鼻息を荒くしていたそうです。

>G1とかに勝ったりして、大勢の人間の前に引っ張り出されて
>うざいな~と思っているのか、やっぱり、どうだ一番速く走ったぞ、
>とか自己認識および満足出来ているのでしょうか?

これは馬によりけりです。生き物ですからやはり個性がありますね。

かつて日本ダービーでハイセイコーを破ったタケホープは
「やったぜ!」といわんばかりに何度も雄たけびを上げていました。

一方、平成3年の有馬記念を全くの低人気で勝ったダイユウサクは
熊沢重文騎手がウイニングランをやろうとしているのに、大歓声におじけづいて
騎手に逆らって帰ろうとしていました。

>もし、出走を敢然と拒否したり、練習(するんですよね?)を
>あくまでも拒否したら、最悪の場合殺されたりするんでしょうか?

そういうことがあれば、たぶん。
(競走馬は競馬場で走ってナンボですから)

でも、実際はあまりないと思いますよ。
やはり競走馬は走ることを目標に徹底的に品種改良されているので、
基本的に走ることを嫌がりはしないものです。

>馬は頭がいいと言われます。

「頭がいい」といっても、哺乳類の中では標準くらいだと思います。
競馬騎手へのアンケートで「犬と馬、どちらが賢いと思う?」という質問があったところ、
武豊をはじめ、ほとんどの騎手が「犬」と答えていました。

>ならば、競馬の馬はどこまで
>自分やらされていることを把握しているのでしょうか?

どこまでかはわからないですが、
やはり褒められればうれしいのは犬と同じじゃないかと思いますから、
「こうすれば褒めてもらえる」「こうしないと叱られる」
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