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以前、捕まってはいけないバンカーに入れてしまい、屈辱の11 (OB無しで) を叩いてしまって質問させて頂きました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5778337.html

実はその後のプレーにも精彩を欠き、結局そのハーフは66という悲惨な結果に終わってしまいました。 因みに午前のハーフは46という、自分ではマズマズの調子だったので、悔やんで悔やみ切れません。

問題のミドルホール終了後、ドライバーは (昔から癖のある) チーピンが出だし、また2打目やアプローチでのアイアンショットでもダフリやシャンクが連発し、自分でもどうやってスイングすれば良いか分からなくなり、途方にくれたのを記憶しています。

おそらく同伴者から見て、例のホールからスイングやタイミングが突然変わってしまったように見えていると思うのですが、自分ではいつも注意している事を忘れず、同じように、かつ慎重にスイングしていたつもりですが、結果は全く異なっていました。

皆さん、こんな経験はお持ちではないですか?

よくいるのは、自分の思うとおりにいかないとヤケになって雑なプレーをしたり、1mからわざと (?) 3~4パットして自暴自棄になる人がいると思いますが、私の場合は全くそんな事は自分ではないと信じています。

調子が悪くなったのなら、せっかくお金を払ってラウンドしているわけですから、スコアはともかくとして、何か次に繋がる事や勉強になる事を身につけて帰りたいといつも考えてプレーしています。

自分で自分のスイングが分からなくなったり、体の動きがコントロール出来なくなった時、一体どんな風にして最悪の状態にならないように気をつけておられますか?

A 回答 (9件)

ゴルフ長年やっているのものです。


貴方のような経験の積み重ねで現在があると思います。
「人間、欲がありますから、もっと飛ばそう、寄せようという気持ちが力みになって大きなミスをしてしまう。」よくあることです。

貴方の質問の答えは、
○突然、狂って来たとき、「客観的に見る自分がいる」ことです。
○「自分が犯しやすいミス」を想定して是正措置を練習場で準備しておくことです。

以上ですが、
自分が犯しやすいミスを改善するために練習をすると考えられると少し納得されるのかなと思います。

一般的に力みが出ると上体が突っ込んでダフったりしますし、バンカーだとクリーンヒットする3倍の力でスイングする勇気が必要ですがついつい、勇気なく合わせてしまってザックリして、またバンカー脱出できない。そういうことを冷静に判断するもう一人の自分がいることが必要なのです。

そういうことですから、バンカーに自信が持てるように練習して体得しておくことです。
私がバンカーショットで考えていることを書きますから、参考にしてください。
考えられるミス
(1)クリーンに打って、グリーンオーバー
 ⇒ボールの3cm手前の砂にヘッドを落とす
(2)上げようとしゃくった感じでダフル
 ⇒左足体重のまま、左手1本でスイングする気持ちでスイングする
  そして、3倍の力で思いっきり振ることです。フェイスを開いて
  いるので例えクリーンに当たってもグリーン奥のエッジまでしか
  飛ばないと思っています。
以上、バンカーでトップ、ダフリのミス防止を考えて左体重、左手スイングしています。 

そのほかのことは、基本的にアドレスをチェックすることで修正できることが大半です。 ですから、練習場でオープンに構えて打ったり、クロスで構えて打ったり、ボールを右に置いて打ったり、色んな構えを試しておくと引き出しが多くなり、イザという時に役立つと思います。
コースではやったことがないことは絶対にしないことです。うまく行くことはありません。

参考になりましたか?
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この回答へのお礼

有難うございました。 とても参考になります。

なるほど、客観的に自分を見つめている、もう一人の自分をイメージする事ですね。 たしかに、私もある程度はミスのパターンというものがあるので、同じようなミスが続いた場合、「あ~あ、この先はこんなドツボに嵌りそう ・・・」というようなイメージが出来上がり、そしてそのとおりになってしまう。
そんな時に、もう一人の自分に「だからあ、そんな事をしてはダメだって!」というアドバイスしてもらうのが良さそうですね。試してみます。

また、バンカーショットは思い切り左足体重にした方が良さそうですね。また、どうしてもダメなら、左足1本で立ってもいけそうなイメージが出てきました。
それと、仮にクリーンにコツン! とやってしまっても、せいぜいグリーンの反対方向に行くだけで、同じバンカー内で何度もミスを繰り返す事は無いわけですね。 ・・・ やっぱり「思い切り」が大事なのでしょうね。
とても勉強になりました。

お礼日時:2010/04/01 14:41

ミスショットはゴルフにはつき物なので、全くミスを無くすことはプロでも不可能でしょう。



そのミスを次にどうやって無くすかが問題になります。

ミスの現象がわかってもその原因を正確に見つけるのは難しいです。
よくミスショットをすると「早い!」と一言で原因をまとめてしまいますが、一口に「早い!」といっても何が何に対して早いのかがわからないと対処のしようがありません。
スイングの全てが早ければヘッドスピードが速くなるだけなので、飛びすぎのミスはあってもそれ以外は出ないはずです。(厳密にはヘッドスピードが上がるとトウダウンが大きくなりますが、ほぼ誤差範囲程度のミスにしかならないはずです。)
実際には上半身に比べて下半身が早いとか上半身に比べて腕が早いなどなど早い内容は様々です。

正しく判断して、例えば上半身に比べて下半身が早いとすれば、下半身を遅らせるか上半身を早めるかすれば修正できることになります。

などと偉そうなことを言ってますが、自分でも毎回正確には把握できてないですし、ましてや完全に修正もできてません。

その時に考えるのは、
「いつもと同じアドレスを取って、いつもと同じフィニッシュを取る」ことを意識します。
(この二つは動いていないので、やろうと思えばできることなので)
アドレスとフィニッシュだけを意識して何度か素振りを繰り返してみます。
それでも、上手くできないときは、フィニッシュからトップそしてアドレスと逆に素振りをしてみます。

個人的には、調子の悪いときほどインパクトを意識しないようするのが、復調につながると思ってます。
(それでもやはりインパクトが気になるのは誰でも一緒でしょうね。)
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この回答へのお礼

有難うございました。
そうなんです、よく私もスイングが早いと指摘されるのですが、実際にラウンド中に一体どうすれば、ゆっくりとしたスイングになるのか分からない時があります。

たとえば極端に遅くテークバックしたとしても、いつもと違うリズムなので、切り返しから急に早くなったりして、逆に大きなミスを誘発したりします。 本当にゴルフって難しいです。

でも、素振りでフィニッシュを意識するというのも効果的かなと思います。
一度試してみる事にしました。

お礼日時:2010/04/08 16:00

研究熱心な貴方にどういうアドバイスをすればよいのか迷うところですが、やはり目一杯のショットではプレッシャーに弱いし、上手くいく確率も悪いと思います。


8分目ぐらいの力加減で、しっかりめに打てるスイングを身につけて下さい。
絶対的真理は、やはり軸をブラさない、スイングプレーンを崩さないという事。特にダウンスイングでスイングプレーンを崩す場合が多いですから、無用な力みとかクセとかがあれば早めに直された方がよろしいでしょう。
(逆に言えばインパクトまでスイングプレーンが崩れなければ、そこそこ以上のショットは打てます)。
実はこの事が持てるパワーを最大限に発揮でき、安定性のあるショットを生む秘訣なのです。
それとスイングはできるだけシンプルにした方が色々考えなくて済むし、何かあった場合は対処もし易いです。
打つ前に集中したいのはスイングそのものではなく、目標であり出球のイメージであるはずなんです。少なくとも打つ前に複数のチェックポイントとかは、できれば避けたいところです。

ゴルフというのは「歩き」が基本になっているのではないかと思うのです。
歩くリズムとテンポですね。スイングにおいてもそうですね、歩くリズムとテンポが大事です。これをラウンド中は保つようにして下さい。しかしこれは簡単ではないです、知らず知らずの内に段々と力んでくるのです。それにつられてスイングのリズムとテンポも速くなってきます。
速いスイングに合わせられる内はナイスショットも出たりしますが、実際にはもう危険な状態にあると言えるでしょう。
深呼吸したり軽い運動を入れたり、力みを取る工夫が必要でしょう。

失敗すれば落ち込んだり腹を立てたり、上手くいけば喜んだり舞い上がったりするのは自然な感情ですが、正直過ぎます。こういう感情の起伏もスイングリズムに影響を及ぼします。できればこういう感情の起伏を抑えられる、落ち着いたもう一人の自分が必要です。批評家といってもいいでしょう。失敗すれば「ああ、残念でした。」、上手くいけば「ニッコリ」と心に余裕を。
失敗も素直に受け入れる度量も必要です。そういった意味ではゴルフは大人のゲームです。

不調に陥った場合は、フルショットを避けスリークォーターぐらいでしばらく淡々とやるか、ティーショットであれば軽めに振れるスプーンなどを使うのが良いかとも思われますが、しかしスイングが分からなくなる、打ち方が分からなくなるようでは限界があります。
多分、下半身の不在。左腰が切れていないとかインパクトで膝が少し先行していないとかそういう事が原因かも知れません。
また右肩が前に出たり下がったり、それにつられて右足も前に出たり下がったりしているように思われます。
こういった事を直すには、むしろ左サイドの方が重要で、左腰と左わき腹付近に張りをもたせて左腰を切って行く、同時に左足でパワーをガッチリと受け止めましょう。これで右サイドにも制御がかかってくると思います。
右サイドは右利きの場合は元々パワーがありますから、スイングプレーンを崩さない事だけを心がけましょう。
後は両膝の高さが変わらない事。前傾角に対して肩が水平に回る事。

最後に、バンカーショットが苦手との事ですが、バンカーはクラブによって容易度が変わります。私としてはソール幅の広いもの、グースネックタイプのSWをお勧めしたいですね。検討してみて下さい。
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この回答へのお礼

詳細なアドバイスに感謝します。
フムフムと拝読しました。
右肩が前に出たり、下半身がバタバタしたり ・・・ 私には元々そんな癖があると自分では感じています。
調子が狂い始めると、その傾向がもっと強くなっているのでしょうね。
私の場合は、左の壁を意識するのが効果的かなと感じています。

貴重なアドバイス、有難うございました。

お礼日時:2010/04/05 10:48

私は3点に気をつけてます。


まず
1点、「練習」と思って大ぶりしない。
2点
調子が悪くなったら、1~2番手ロフトの立ったクラブで軽く打ちます。
ナイッショトの確立が上がり、その後気分も変わり復調する確率が高いと思います。
もう一つはラウンド後の練習
不調の原因はその場で解決するのは難しいですが、オーバースイング、
腰の回転の過不足、軸ブレ、スエー、肩腰スタンスの方向違いなど様々
ですが現場ではまずわからないと思います。
ラウンド後、練習場で打つ
この時、後方から撮影(私の場合iPHONE)
この時、1打目から撮影するのがみそ!
数打ったら、体が調整してしまうので原因不明となります。
 チーピン、スライス等々原因と対策が出来れば、次回現場で生かせます。 
 それぞれの場合の対策が判っていれば現場で不調の場合生かせます。
 まあ、それでもすんなりは行きませんが^^;
後は積み重ねです。
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この回答へのお礼

有難うございました。
大振りしない ・・・ たしかにそうですね。
考えてみると、調子が狂い始めた時ほどタイミングが早くなったり、インパクトの力が強くなっているように自分でも感じます。
また、ラウンド後の練習が一番効果的だとよく聞きます。
でも実際にはすぐに家に帰ってしまうので、努力が足りないのでしょうね。
参考になるアドバイス、有難うございました。

お礼日時:2010/04/05 10:43

チョット説明が下手だったかと思います



ポジテイブ思考とネガテイブ思考
と言った方がよかったかもしれませんね

「しゃーんめー」は
ポジテイブ思考への切り替えタイミングを
作るキーになると言う事です

レクレーション(リクリエイション)とは
新たに『気持ちを』作ると言う事です
どこかで紛らわせる要素が必要になります
その根底に、全ての責任は自分....
の観念の出来具合が絡みますと言う意味と
解釈してください

えらそうに申しましたが
御理解に繋がればと思います
追記まで
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この回答へのお礼

何度もアドバイスを頂き、感謝します。
要はポジティブに物事を捉えるのが良いという事なのですね。
どうも性格的に悔しい思いを引き摺るタイプのようで、先の11を叩いた屈辱もそうですが、例えば2mのパーパットを大きく外して結局3パットした時など、あまりの不甲斐なさというか情けなさに暫く声が出ない時もあります。

技術面を磨くのは勿論ですが、苦しくなった時の気持ちの切り替えをもっと勉強しなければ、上のレベルなんて、とてもとても ・・・ そんな感じがしました。

お礼日時:2010/04/02 15:49

 こんにちは、前回アドバイスさせて頂いたものです。



 小生もちょっとしたきっかけで悪いショットが連発し、一体どうなってしまったのかわからなくなることがあります。

 後で考えると、目いっぱいテンパってしまっているために力む事が原因だと思うのですが、ゴルフ技術が未熟なために自分のスイングを分析して修正出来ないのが情けないです。

 そこで、今は自分なりにゴルフレッスンをやり直しています。

 ただ、ゴルフスクールでは自分の習得したいことをすぐに教えてもらえる訳でもなく、スコアアップするためにはスイングを治す以外にも覚えることがあり、合理的、理論的、体系的にゴルフを覚える必要があると感じています。

 今はあまりお金をかけずに、自分のペースで習得出来るゴルフレッスンDVDを購入して徹底的に勉強しています。
 大きなレンタルショップにも置いていると思います。

 自分のスイングを徹底改造するつもりでやっていますので、プレーリズムが上手く取れなくてスコアは悪いです。(100オーバーも良くあります)
 でも、ダフリやトップ、チーピンやシャンクの原因がなんとなく実感として理解できるようになってきました。

 質問者様のご質問で小生が気をつけているのは、グリップ、ポスチャー、アライメントのチェックと、アドレス角度の維持、スイングプレーンです。
 要は頭が左右に動かないように気をつける(上下は気にしないであえて動かす)事と、トップからの切り返しは上半身からではなくて腰のリードで行うこと、ゆるゆるグリップを維持し続ける事です。

 もちろんコースで全てに気をつけることが出来ませんので、普段からスローモーションでシャドウスイングをしてマッスルメモリーに刻み込むように毎日トレーニングしています。
 コースで技術的なことを考えずに、自然に球を打てるようになることを目指しています。

参考URL:http://www.kenmedia.jp/orix/
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さっきのミスを忘れろ!


と言ってもすぐに忘れる事が出来ないのは
人間の良いところであり、悪い所です
自分では忘れた積もりでも
潜在意識の中にはミスの記憶が充満し
意識の中でコントロールする以外に
潜在意識からのコントロールも加わります

自分では普段のスイングをしたつもりでも
プラス潜在意識があるわけです

青木功プロの「しゃーんめー」という
納得が伴うまでこれは続くでしょう

別の言葉で言えば
自分の責任を真正面で受け止めていない事に
なると思います
自分がやった事:これはゴルフの精神です
自分の責任で全てのプレーを行うことです

私がこの気持ちを大事にし始めてから
前のプレーの結果を引きずる事が
非常に少なくなったと思います
まだまだ悟りの域には達しませんが
少し近づいた感じを感じています

他の方の質問に有りましたが
テイーショットを2回打った後で
初球がそのどちらか判別できないときに
即座に、暫定球の選択が出来るかどうか
(紛らわしい時の処置のルールの事例です)
「決断力」と言う言い方も有りますね

どこかに頼らない独立心と言うのでしょうか

どうもその辺に答えが有りそうな気がしますね

私見まで
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この回答へのお礼

autoro 様、いつも有難うございます。
青木選手のシャンメーは聞いた事があります。
要は「済んだものは仕方ないだろう、いつまでもアレヤコレヤ考えるな!」という意味かなと感じています。

ただ、おっしゃるように「全ての責任は自分にある」と考えると、私の場合はトコトンまで落ち込んで引き摺るようなラウンドになると思います。説明は難しいですが、そんな無様なミスを連発する自分が許せないというか、情けないという感じですね。
ゴルフを始めて10年以上になりますし、去年やっとハンデが20になり、あともう一頑張りで10台になるというところです。
それなのに ・・・ という心理状況です。

もしかすると技術面より精神面での鍛錬の方が難しいかも知れませんね。

お礼日時:2010/04/01 15:10

 プレーした後に、自分がどのようなミスをしたかを思い出してください。

そして、同じ打ち方を練習場で再現してみて、どういったときに、どのような動きをしたら、このようなミスが出るのか、勉強することです。

 チーピンが出るというのなら、そのチーピンをわざと打ってみる。シャンクもわざと打ってみる。私も自分が今、どんな身体の使い方をしたから、そのようなミスが出たということを理解してます。自分の癖を理解することで、同じボールを何回も打つことを回避できます。

 それとハーフスイングをしっかり練習してれば、とりあえず前に行くボールは打てます。だいたいミスというのは、間違った身体の使い方から出ますので、スイングをコンパクトに抑えてしまえば、多少飛距離は落ちても、ごまかしながらまわることはできます。

 
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この回答へのお礼

有難うございました。
なるほど、崩れ始めたら、ハーフスイングを徹底する事なのですね。 たしかにハーフスイングでも距離は半分にはならず、せいぜい2~3割程度の距離ダウンで終わるはずです。 それで最悪の状態になる事だけは避けられるわけですね。 次のラウンドで試してみます。

あと、練習場で自分がやったミスを再現するのも良さそうですねえ。 ミスの原因が分かれば簡単に直るという事なのでしょうね。
これも一度やってみます。

お礼日時:2010/04/01 14:53

自分のスイングが分からなくなるほど球が言うことを聞かなくなるのは、厳しい言い方ですが「基本のスイングが固まっていない」からではないでしょうか。

たまたま40台で回れることがあって、実力ではいつ60打ってもおかしくない、ということでは?

実は私も一昨年くらいまではそんな感じでした。良ければ80台前半(ベスト72)でくるのですが、調子が悪くなると100後半、平均して90台後半。本人としてはスイングを変えているつもりはないのに、その日によって出球も曲がる方向も違う、といった状況でした。
で、2か月に1回程度ですが個人レッスンに通い始めました。その先生が言うには「練習しないと出来ないスイングはプレッシャーのかかった場面では役に立たない。大して練習しなくても出来るスイング、これがアマチュアの理想のスイングである」と。この方にスイングを見てもらって昨年のベストが81、ワースト94、アベレージ87、GORAのハンデ算出で12.9でした。月1.5回のラウンドで球を打つ以外は、年6回ほどの練習(練習が面倒臭くて)と6回ほどのレッスンの時に球を打つのみです。

レベルの低い安定で決して上手いとは言えませんが、迷惑をかけるほどではないと思います。逆に言うと、この練習量でこのスコアであれば十分かな、と思います。球がどこに行くか分からなくてコースで途方に暮れた、という経験はレッスンの通ってからは1度もありません。

ということで質問者への答えとしては、個人レッスンに行ってある程度スイングの基礎を固める。その上で悩んだらすぐに先生に相談する。このことで回避できると思います。仮にその日そうなっても、すぐに先生に相談すればよいわけですから。
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この回答へのお礼

有難うございました。
へー、年6回程度の練習と月1.5ラウンド程度で、ハンデが12.9ですか ・・・ 私のホームコースでは、シングルと一緒に扱われる、いわゆるAクラスです。 羨ましい限りです。 おそらく練習量やラウンド数では私の方が上回っているはずです。 それで、未だにハンデが20ですから ・・・

個人レッスンというレベルではないですが、一応、私も練習場のレッスンプロによく見てもらっています。と言っても、ワンポイントなので、定期的に見てもらっているわけではないですが ・・・

でも、おっしゃるように、ハーフで66を叩くのも、私の本当の実力の一部なのでしょうね。 納得です。

ここは、やはり専属のプロについて、技術面をはじめ、精神的なものまで、教えを請うのが上達の早道なのでしょうね。
一度、考えてみます。

お礼日時:2010/04/01 14:50

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