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FXでは早朝5時~7時だとやはり向いていない時間帯でしょうか?!

A 回答 (5件)

こんにちは、「ロンドン時間」と言われる


東京の夕方から深夜の時間帯は、EU全域の銀行が取引をしており、
東京、香港、シンガポールも途中まで残っています。

ニューヨークの銀行が途中から参加しますので、
一番取引量の多い時間帯ですのでその時間帯が、
市場が動くので狙い目です。
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多分、質問者さんの意図は 


朝5時の動きの少ない時の、スキャルピングだとしたら、
自分も昔やったことがあります。

結論としては、
当時は、変動スプレッドで、ドル円でも4ppと広がっていたので、
結局、断念しましたが、
今の固定スプレッドで、ドル円スプレッド1pp以下だったら、
動いても10ppなので、ローリスク戦術としては有りかと思います。
いろいろなクセもありますし。

ただ、眠いし、冬は寒いし、
頭も寝ぼけているので、その精神的コストと比べての、
利益率を考えてみるのがいいかと思います。

あと、最近はオージー・NZの指標が結構注目されているので、
指標がある日の動きもチェックした方がいいかなと思います。

実は、人がやらない(出来ない)ことに、利益の源泉があるので、
1度チャレンジしてみては。。。
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どの時間帯が向いているかどうかと言うのは、投資をする方のスタンスにもよるので一概には言えないでしょう。

ただ、日本時間のAM5:00~AM9:00までの4時間はNY市場がクローズして、開いているのがオーストラリアとニュージーランドなので、取引量が極端に低くなり、FX業者のスプレッドも広がる傾向にあるので、その意味では不利と言えると思います。

通常1~2pipsのスプレッドで取引されているのが、この時間帯では2~4pips程度に広がることが多いので、売買回数が多くなればなるほど、コストとして利益を圧迫します。
デイトレやスキャルなど売買回数の多いトレードならば、月に50回や100回の売買はするでしょうから、例え1pips違っただけでも、月に100pipsものコスト増です。

一方でスイングやトレンドフォローのように、取引回数が少なく、日足ベースのトレードであれば、差ほど気にすることも無いかもしれません。
逆に、日足ベースのトレードならば、この時間帯に各種のテクニカル指標が決定するので、迷いは少ないかもしれません。

また、日本時間PM4:00~PM6:00は欧州市場が、AM9:00~PM11:00はNY市場がオープンする時間帯で、特にPM10:00~AM1:00頃までは欧州市場と北米市場が開いている時間帯なので、取引量も多く活発にレートが動きます。
しかし、様々なニュースが飛び込んで来たり、思惑が動くのもこの時間帯なので、値動きが激しくなるのもこの時間帯です。

まずは、自分の生活スタイルや投資の方法などから判断されてみては如何でしょう。
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>>ちなみにですが午前8時~12時と午後12時~17時だとどちらが有利でしょうか?ほとんど変わらない?!




午前9時前後は東京オープンが被り、それなりに動きます。

15時~16時は欧州市場のオープンが被り、おそらく1日で一番取引量の多い時間です。

その辺の時間をピンポイントで狙ったほうがいいと思いますよ。特に欧州時間とNYのオープン(22時前後)
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この回答へのお礼

またまた親切にどうもです。 ラストにこれだけ聞きたいのですが深夜ですと何時までトレードするのが有利だと思われますか?

お礼日時:2010/04/02 00:07

取引高が24時間で一番低い時間帯です。

流通量が少ないので、当然トレードには向いていませんね。

http://stock.kikuchisan.net/fx.html
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この回答へのお礼

どうもです。      ちなみにですが午前8時~12時と午後12時~17時だとどちらが有利でしょうか?ほとんど変わらない?!

お礼日時:2010/04/01 22:18

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