プロが教えるわが家の防犯対策術!

パソコンのドライブにLGの
「A:GH22NS」「B:GH24NS」を購入して使用しています
「NERO9essenncial」で
 dvdコピーの際AからBはBからAの約2倍も時間がかかります。
Bは最速と言うことで最近購入したのにガッカリです。
本来AからBは1割くらい速くなければならないと思いますが
これってBの24倍速を認識していないからと思いますがどうしたら
良いのでしょうか?
使用メデイアは太陽誘電の16倍です。
また、Aにしても22倍の速度が出ているのかそれともメデイアの16倍かもわかりません。
そこで
1.LG24NSをちゃんと認識させる方法
2.実際の書き込み速度(16倍なのか22倍24倍なのか)の判別法方
どなたか教えてください。お願いいたします。

A 回答 (6件)

GH22NS(最大22倍)


実験用にあったので試験しています。

三菱のメディアと太陽誘電とマクセルの16倍メディア

太陽誘電
1.6GByteあたりから16倍Over
3.4Gあたりで20倍Over
最後で22倍になりました。

品質としては20倍までですね^^;

みんな同じようなもんでしょう
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#4さんの補足説明です



混乱するといけないので・・・

メディアメーカーは16倍以上は推奨しておりません。

ただドライブメーカー研究?で、ここのメーカーのこのメディアは
18倍・20倍・・・正常?に書き込めた。
だからこのメディアは最高18倍で書き込めるようにしよう
このメディアは20倍だ
というように、ドライブメーカーが設定しているんですね

メディア自体に独自のIDが書き込んであり
ドライブは、
そのメディアのIDを読み取り最大書き込み倍率を指定しています
中には、8倍メディアで12倍で書き込めるメディアもあります

実際20倍で書き込んだとしても
スタート時は6-8倍で、書き込み5分の4ぐらいで16倍
最後にやっと20倍って感じですので、16倍と20倍の差は
数十秒ってところですね

上記説明で正常?と書いた理由は
正常=品質OK!ではありません

lichimi-goo
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因みに。



「16倍のメディアを使っている限り、16倍ででしか書かない」ので、22NSも24NSも、書き込み速度は同じ16倍です。

両方の性能差が出るのは「24倍速以上で書けるメディア」を使った時で、その時だけは、それぞれのハードの限界速度の違いが「22倍と24倍の違い」として現われる筈です。

しかし、現在のDVDメディアの素材・技術では「16倍速が限界」で、それ以上の速度が出るドライブがあっても無意味です。

なぜ「16倍が限界」なのかと言うと「16倍を越えると、遠心力による物理的な剥離や破損が起きる可能性があるから」です。

時代はブルーレイに移行しようとしています。

なので、今後「物理的に強化され、16倍を越える速度で書き込み可能なDVDメディア」は発売される事は無いでしょう。

つまり「16倍以上でDVDに書けるドライブがあっても、メディアが存在しないのだから、無用の長物。無意味。金の無駄使い」です。

書き込みを16倍速以上にしても無意味なのに「書き込みが高速ですよ」と宣伝すれば「裏の事情が良く判ってない人」が「わあ凄い」と思って騙されて買います。

次にドライブを買う時は「時代の流れ」を良く読み「公表されてない裏の事情」を収集し、騙されないようにして下さい。
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・ドライブレターをABにしているということですか?



・SATAのドライブは、マザーボードに接続していますか?
 (SATA増設PCIカードじゃないですか?)

・PIO病ではないですか?

・BIOSでドライブ設定どうなっていますか?

・#1さんのアドバイスのツールで速度を試してどうですか?

色々な原因が考えられます

マザーボードの種類(またはメーカー機種名)もわからないので
これだ!という回答はなかなか出来ません。
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DVDに書き込む場合、ドライブはメディアの情報を読み込み、そのメディアでの最高書込速度を調べます。



メディアが16倍だと判ったら、16倍ででしか書き込みしません。

もし、メディア情報を読み込もうとして何も情報が得られなかったら、最内周部のテスト書込領域に色々な速度で書いてみて、ちゃんと書けた最大の速度で書き込もうとします。

そういう訳で、GH22NSも、GH24NSも、どちらも「16倍のメディアには16倍で書こうとする筈」です。

しかし「それ以外の問題」により、16倍では書き込めないケースが出ます。

それは「転送の帯域の問題」です。

DVDのコピーなどを行うと、通常は
・コピー元メディアを読み込み、ディスクイメージをHDD上に作成
・HDD上に作成したディスクイメージを読み込みながら、コピー先メディアに書き込み
と言う動作をします。

この時「HDDと、コピー先ドライブが、同一の転送帯域を使用」すると、速度が著しく低下します。

「同一の転送帯域を使用」している状態とは、例えば「1個のSATAコントローラチップを共用している」などです。

例えば、マザーボードにSATAのコネクタがCh0~Ch3の4つ付いていて、コントローラが2個載っているなら、Ch0とCh1が同じコントローラを、Ch2とCh3が同じコントローラを共用しています。

上記のようなマザボで
Ch0=HDD(コントローラ0を使用)
Ch1=B:GH24NS(コントローラ0を使用)
Ch2=A:GH22NS(コントローラ1を使用)
Ch3=空き(コントローラ1を使用)
と接続したとします。

この状態で
・HDD上に作成したディスクイメージを読み込みながら、A:GH22NSのメディアに書き込み
と言う処理を行うと、コントローラ0が「HDDから読む」と同時に、コントローラ1が「DVDに書いて」と言う動作をします。読み込みと書き込みは2つのコントローラチップによって並行して行われます。

同じ状態で
・HDD上に作成したディスクイメージを読み込みながら、B:GH24NSのメディアに書き込み
と言う処理を行うと、1つのコントローラチップが「HDDから読んで、読み終わったらDVDに書いて」と言う動作をします。読み込みと書き込みは1つのコントローラが交互に行い、並行して行われません。

このように「各機器が、SATAのどのコネクタに刺さっているか?」だけの違いで、倍近くの速度差が出ます。

つまり「A→Bと、B→Aのコピーで、倍近くの速度差が出る」と言う事です。

最も理想的な接続は
Ch0=HDD(コントローラ0を使用)
Ch1=空き(コントローラ0を使用)
Ch2=HDD2台目。イメージ作成用(コントローラ1を使用)
Ch3=空き(コントローラ1を使用)
Ch4=A:GH22NS(コントローラ2を使用)
Ch5=空き(コントローラ2を使用)
Ch6=B:GH24NS(コントローラ3を使用)
Ch7=空き(コントローラ3を使用)
などのように、各機器が個別のコントローラチップを使うような接続です。

これが無理なのであれば「同時に並行して使う事がない機器同士を、同じコントローラチップのチャネルに接続する」などの方法を取りましょう。

例えば
Ch0=HDD(コントローラ0を使用)
Ch1=空き(コントローラ0を使用)
Ch2=A:GH22NS(コントローラ1を使用)
Ch3=B:GH24NS(コントローラ1を使用)
などです。「2台のDVDドライブが同時に動作する事」は滅多に行わない筈なので、その2台を同一のコントローラに割り振るのです。

なお、これ以外にも「バス帯域」の問題もあり、バス帯域が不足してきた場合は色々な機器の動作が遅くなるので「マザボの交換」が必要になります。
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