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初めまして。都内の私立大学に在籍する3年生で、現在アメリカに留学中の者です。どのカテゴリに相談すれば良いかわからなかったのですが、法曹の方が見ていらっしゃる可能性が高そうなのでここを選びました。

相談の内容なのですが、最近将来弁護士になりたいかどうかが分からなくなってきてしまいました。

というのも、現在アメリカのローファームでインターンをさせてもらっているのですが(インターンとしては珍しく学部生にもかなり重要な仕事を任せてもらえる環境です)、その経験を通して、弁護士とは結局クライアントにそれなりの報酬を対価にサービスを提供する仕事でしかないんだなぁという思いが募ってきたのです。

私は、弁護士も仕事なので報酬の対価としてサービスするというそれ自体はフェアなことだと思いますが、ただ対価をもらってその人のためにargueするということに関して"justice"という言葉を使うのはやはり偽善っぽいなーと感じてしまいます。

また、日本では弁護士のイメージも全体としてはそれなりに肯定的にとらえられてる気がしますが、アメリカで弁護士になりたいというと「人を騙してでもお金稼ぎたいの?」という感じでかなりネガティブな反応をする人が多くショックでした。

留学前に日本では司法試験予備校の講座を1年間受講し、なんとなく勉強のイメージは湧いていることと、自分は言葉を使って人を説得するということに向いていると思うので弁護士を目指していましたが、最近は本当になりたいか確信が持てなくなってきました。

しかし、結局は誰かがやる仕事なら私が自分の信念に従ってやれば問題ないんじゃないかという気持ちもあり、せっかくなので目指したいという思いもあります。

そこで今弁護士の方にお聞きしたいのですが、どのような理由から弁護士を目指されましたか??他の色々な職業と比べて弁護士という職業についてどのように思われますか?

また、日本での弁護士のイメージがアメリカのようにならないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか??

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A 回答 (3件)

 公正とか正義とかの観点から弁護士を見た時に,いささか疑問に思えることがある(場合により「多い」)というのは,然りといえば然りの疑問だと思います。

特に,アメリカのローファームの弁護士が,クライアントのためにどのように働いているかを見た時に,そのような疑問が生じるのはやむを得ないことかも知れません。

 他方,日本の弁護士が,今なお,正義,公正といった目で見られていることも確かです。しかし,今のように法曹人口が増加してくる(それももっぱら弁護士が増加する)と,弁護士に対する依頼者の立場が相対的に強くなり,日本の弁護士も,もっぱら依頼者のために働くという傾向になりつつあることは事実だと思えます。

 しかし,今なお,公害,薬害,消費者,職業病,労働などの分野で,自らの信じるところに従い,半ば手弁当で,その信じる正義の実現のために働いている弁護士も多くいます。また,そうでなくても,市井の個人の紛争に関わり,その円満な解決に努力している弁護士も多数(多分,割合敵には,弁護士の相当多数)います。

 法律的には勝てる事件であっても,勝つことのデメリットを説き,敢えて譲って和解による円満な解決を求めるというのは,一般の弁護士にとっては,辛いけれども,他面でやりがいのある仕事といえます。

 このような弁護士の仕事は,華やかな渉外事務所の弁護士の仕事と違って,目立ちませんが,社会的には弁護士の重要な仕事として存在しています。

 大企業同士の企業間取引に関わり,クライアントの利益を図るべく最大限の努力をするというのも,弁護士としては重要な仕事です。このようなクライアントとの関係では,相手も対等に弁護士を依頼してきますから,お互いに自らの利益を最大限に主張しつつ,妥協点を探るというのは,ある意味で,正しい正義の在り方といえます。

 このように考えてみると,弁護士の関わる仕事は,様々な場面があり,それぞれに関わり方が違うということになるのでしょう。

 自らの仕事場として,どのような場面を選択し,それにどのように関わっていくかは,自分の生き方と照らし合わせて考えるしかないように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

当たり前のことですが、日本で弁護士といっても色々な働き方、働くジャンルがありますよね・・・。結局、弁護士に限らずどのような職業でもその職業における自分の取り組み方で仕事の質は決まるのですよね。

弁護士になって少なくとも法律に関するノウハウを使えるということは、自分が何か社会貢献をしたいと思ったときに(それが何かはまだ分かりませんが)有効な手段になるのは確かだと思うので、やはり当初の目的通り頑張りたいという気持ちになってきました。

お礼日時:2010/04/05 10:54

弁護士という職業が崇高なものとは思いませんが、ある意味でサービス業ですから、そのことを突き詰めた場合には、アメリカのようなやりかたも生じてくるのだと思います。


>>日本での弁護士のイメージがアメリカのようにならないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか??

一つは弁護士の数を増やさないことです。
増やしまえば無理しても食わざるを得ず、食わざるを得ない限り、仕事の質は選べません。増やさなければ、ある意味で余裕ができますから、他人のお世話をすすんでやくといういわば、社会に奉仕ができることになります。

「社会的正義」というのは言葉はきれいですが、要するに人の善意にすがるということです。善意は、人に余裕がある場合にすることでがきます。日本の今の正義は弁護士善意によっているところが多いということを認識すべきでしょう。

法曹人口が増え続ければ、日本も近い将来、アメリカのようになるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり弁護士を増やしすぎることはそういう意味で問題ですよね・・・。これからなろうとする私にとっては門戸が広がったといえなくもないですが、そのせいで弁護士の専門分野が細分化しすぎたり商業的なイメージが強く前面に出ていくのは嫌な感じがします。

まずはロースクールと司法試験の合格を目指し、弁護士になれたらそのような弁護士イメージ、法曹倫理のようなものを維持することにも関われたらなぁと思います。

お礼日時:2010/04/05 11:00

弁護士ではありませんが、法廷通訳をしているのである程度わかります。


アメリカは訴訟大国で弁護士が掃いて捨てるほどいます。日本は弁護士の数が少なく司法試験は一番難しい試験です。
従って弁護士は無条件で尊敬されます。弁護士のバッジの威力はすごいです。若ければ私もチャレンジしたいとさえ思います。疑問をもって司法試験にチャレンジしても合格しません。あれは集中しないとだめだそうです。一種の気合ですね。

>日本での弁護士のイメージがアメリカのようにならないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか??

なにもしなくても良いと思います。訴訟が少ない国、日本。弁護士の数が少ない日本。こういう条件下ではアメリカのようになるわけがありません。貴方はつまらない疑問を持つ前に最難関である司法試験を突破することだけを考えなきゃ。私の友人は五浪して断念し不動産鑑定士になりました。司法試験がどれだけ難しいか。疑問を持ちながらチャレンジしても通りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仰っていることはまったくその通りだと思います。私もやるからには大学受験以上に勢いと根気強さをもって勉強しなければ受からないと思うので、「やるならやる!」と決意したく(この時点でもう自分が出したい結論は決まっているようなものですがw)ここに投稿させて頂きました。

実は、同じことを親に相談したら同じようなことを言われました。今抱いていた疑問からは解放されすっきりした気持ちで取り組みたいですが、試験自体には勢いを持ってぶつかっていけるよう頑張りたいと思います!

お礼日時:2010/04/05 10:46

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