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今までに一度も年金を掛けた事は、ありません。
今度、就職をして始めて社会保険に入りました。今、現在の法律で将来
何所まで掛けて幾ら貰えます?

A 回答 (4件)

いままでに、第3者被保険者としての期間はなしということで、よいですか。


国民年金を10年さかのぼって、支払ってください。
社会保険(厚生年金)をやめて、国民年金、社会保険(厚生年金)の加入の合計が25年に満たないのであれば、国民年金に加入してください。
幾ら貰えるかは給料をもらってから、計算してください。

http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top. …
http://d.hatena.ne.jp/nami-a/20100130/p1

参考URL:http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top. …
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70歳まで、特別加入であれ、公的年金に加入しても、20年ですね。

失礼しました。しかし、今の制度の前だから、学生などの任意加入の期間等があれば、可能性はありますね。
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厚生年金の受給は一カ月でも支給されるけど、前提に、厚生年金の基礎年金=国民年金の25年加入期間が必要ですね。

もし、厚生年金に50歳0か月で加入したのなら、厚生年金を辞めても、受給資格を得る70歳までは、国民年金に加入できますので、ぎりぎりセーフになるでしょう。50歳0カ月である可能性も少ないし、70歳まで公的年金に加入する気も無さそうですので、現行では掛け捨てでしょう。ただし、今の政府は加入期間を10年にする案もあるようです。それなら、可能性は出てきますよね。
公的年金が破綻する時は、日本国が破綻する時です。それ以前に、高齢での国からの援助、例えば、加齢による生活保護等無くなりますよ。今の日本の懐では、建前の政策では、どうにもならなくなってきているのは、だれでもわかるでしょう。まぁ、死ぬまで働くのもいいし、また、老後の生活資金を自分が稼いだ金か、他力本願の遺産等の資金で賄えれば、いいんじゃないですか。
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年金をあてにしないで老後をくらせるように考えた方がよいと思いますけど。


将来、今以上に受給額は減ってきます。
大きなお世話かもしれませんが、給料が安ければもらう年金も当然少なくなります。年金はもらえるが生活できませんというも現実にいます。

この回答への補足

今更あてには、していませんが
払った分がつまらない要らないもので、ここで始まりませんが。
有り難うございました。

補足日時:2010/04/01 22:07
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