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こんにちは、回覧してくれてありがとうございます(o*。_。)oペコッ

今回、わざわざID登録までして
どうしても聞きたかったことがありました。

「1年前飼っていたインコの死因」の事です。

死因不明で、どうして死んじゃったのかな。
と、1年経った今も最近どうしても気になりまして。

1年前ですから、覚えてない事もあるのですが。


…最初飼い始めた時は、巣籠からだして触ろうとすると
ピーピー鳴いて怖がって震えてました。

飼って1日経った翌日には、もう慣れていました。
手をだすとピョコン。と乗ってくれたり…

ところで、話は変わりますが、インコって「寒がり」なんですか?

手をだすと、手の間に顔をひっこめたり
服の中にもぐってきたり。
インコを飼うのは初めてだったので、甘えん坊なのかな?^^
と思ってたんです。(6~7月頃でした)

餌も、餌入れに入れると自分から食べないし
手で直接あげるとよく食べてくれました。

まだ、小鳥です。
生まれて1か月もなかったと思います。

我が家に来て、6日で死んでしまいました。

それと、一番心に残っている事は
死んでしまった前日の夜に、お尻にフンがついていた事。

…これだけで、どなたか死因が分かる人はいますか?

よろしくお願い致します(o*。_。)oペコッ

A 回答 (4件)

今思い出すより


同じようなインコを飼えば。

動物は生も死も
教えてくれます。

植物ならさらに静かに…
ね。

人間とはサイクルが違うんですよ。
だから
人間とその他の生物には
隔たりがあるんです。違うと認識して
一緒に生きることに意味があるんですよ。

この回答への補足

そうですよね。
やっぱり、飼う前にしっかりと知識を持っておくべきでした。

インコには本当に申し訳なく感じています。

しかも、小さな生物でも、死んでしまったらしっかり埋めてあげるべきなのに
親に燃やされてしまい、インコにとって最善を尽くしてあげる事さえできませんでした。

toresantaさん、ご回答ありがとうございました。

補足日時:2010/04/03 02:32
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>死んでしまった前日の夜に、お尻にフンがついていた


これから言えるのは、フン詰まり。

>生まれて1か月もなかったと思います
まだ産毛が残ってる状態?
餌は殻つきのもの?
生後一カ月未満なら粟玉を餌として与えますが、その鳥の状態で
粟玉にお湯を入れて温めたものを器具(ストローなど)を使ってやったりします。
1カ月未満で自分で食べさせようとするのは可哀そうかも…。

私見ですが、消化不良によるフン詰まりが原因では?と考えます。

鳥は肛門で呼吸していると言っても過言ではないくらい、フン詰まりは危険です。
人間の便秘とは比べ物になりません。

この回答への補足

>フン詰まり

餌などは、硬い感触が残ったものを与えてました
水などは、あまり自分から飲まないので、餌についている
水分を消化していれば大丈夫かなと思ってました

産毛は、首の後ろに多く残っていました。
まだ1か月満たないヒナのインコでしたからね><
餌は、「インコ玉子」という、小さな丸いものを与えてました。
少し硬めの、1粒1cmくらいのものです。

補足日時:2010/04/02 19:54
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>インコって「寒がり」なんですか?



はい。寒がりです。特にヒナは自分で体温調節ができませんし、敵から身を守るすべを知りません。だから、親鳥の羽毛に包まろうと潜り込むんです。
習性的な内容になるかと思いますが、インコに限らず、鳥たちは頭上に影が出来ることに異常なほど警戒(怖がる)します。これは、自然界で敵に襲われている状況と似ているためです。
生まれて1カ月では自力では餌は食べれないし、水も飲めないのが普通です。No2の方が答えているようにムキアワをお湯(70度くらい)でふやかして器具やティースプーンなどで水分と一緒に与えるのが基本です。フンの状態を見ながら餌の硬さを調節する必要があります。

死因を大変気にされているようですが、前後のインコの状態がいまいち不明なため、はっきりとは言えません。一つはフン詰まりの可能性もあります。もう一つは餓死の可能性です。

>餌も、餌入れに入れると自分から食べないし、手で直接あげるとよく食べてくれました。

このことから、食事が不十分とも取れます。
そのう(首の下にある餌をためておく袋)に餌は残ってましたか?ヒナの時にそのうが空になるのは大変危険です。

>前日の夜に、お尻にフンがついていた

これは、水分不足の可能性が大きいです。

ヒナから育てるうえで、飼育方法を理解してないとヒナにとっても飼い主にとっても不幸なことになります。

もし、改めてヒナを育てるのなら、自分で餌が食べれるまでの約2カ月間は手元から放してはいけません。こまめにそのうの状態を確かめ、フンで体調を見ながらゆっくり育ててください。

この回答への補足

>>親鳥の羽毛に包まろうと潜り込むんです

なるほど、だから洋服や布団などに潜り込こんで来たんですね。
まだ、毛もちゃんは生えていなくて首元辺りは、生まれたヒナのままでした。

よく潜ってきたので、ダンボールをセロハンテープで組み立てて
小さな箱を作ってあげたら、とっても気に入ってくれました。

>>食事が不十分とも取れます。

餌などは、水につけたものを与えてました
お湯になどつけず、少し硬い感触が残ったままのものです。
首の下にある餌をためておく袋なども、全然知りませんでした。

今後鳥などと小さい生物を飼うときは
もっと知識を持って飼うべきですね。
今思うと、知識を持たずインコを6日で死なせてしまった事を
ものすごく後悔していますし、インコに申し訳なかったと改めて思いました。

11tanukitiさま、ご丁寧な回答ありがとうございました。

補足日時:2010/04/02 19:36
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読んだ感じでは脱水か餓死が死因ではないでしょうか。



普通は産まれて2~3週目の雛から育てる時は
「差し餌」をします。

人間の赤ちゃんにご飯を目の前に置いても勝手に食べませんし
ミルクや離乳食にして与えますよね。

インコ玉でもいいですし、粟玉に「熱湯」を注いでふやかします。
沸かし立てとかじゃなくて、保温ポットとか水筒とかで充分です。
カップラーメンにぬるいお湯を入れてもふやけませんよね?
水やぬるま湯を注いでも駄目です。
5分~置いて、小鳥の体温くらいまで冷ましたら食べ頃です。
ちなみに、冷めすぎたり冷たいと食べない、食いつきが悪い子もいます。

スポイトや、コーヒー用くらいのサイズのスプーンで口に直接運んで与えます。

そして、お腹一杯になると肩と首の間の当たりがパンパンにふくれて
皮を透けて中に餌が入っているのが見えます。
これでお腹一杯です。

これを人間の赤ちゃんのように2~3時間置きくらいに与えてあげる必要があります

本来、巣の中で兄弟と体を寄せ合い、母鳥の下に身を隠していますから
寒い&身を守るために、どこでも潜りたがります。
かわいいですが、服の中や手の中に長い時間入れるのは良くありません。
鳥の体温は人間より高いので、肌を触れあっていると人間は鳥の体温を奪ってしまいます。
とても小さい小さい生き物なので体力が下がってしまうとあっという間に死んでしまうことがあります。
とても小鳥に負担をかけることです。
寒がっているなら、室温を上げるとか、保温用の器具を使うなどしてあげてください。

フンがおしりについていたのは、下痢だったかもしれないし
もう一つは、自分の体重を支える力がもうなくて
座り込んでいたので、出したフンがそのまま床の部分とおしりの間に挟まれくっついてしまったのでは。

巣箱、とありますがもしかして鳥かごに巣箱だけ入れて雛だけ入れていたのでしょうか?
まだ飼育箱などで飼う時期の子だと思います。

一人でご飯を食べられないくらいの赤ちゃんに
「はい、ここが子供部屋ね」って入れたり
まだ噛めない、消化できない固いご飯をあげたり
インスタントの離乳食をお湯じゃなくて水で溶いてあげたようなものです。

お店で買った子ですか?
だとしたらそのお店はあまり良いお店ではありません。
良いお店は初めてかどうか聞いて、飼い方を説明してくれますよ。
もしまた生き物を飼うときは本やネットで勉強した上で
相談にも乗ってくれたり説明してくれるお店に行くことと
具合が悪そう?と思ったらすぐ病院へ連れて行ってあげることをお勧めします。
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