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美大、デザイナー恐怖症

こんにちは。お世話になります。
今回ご相談したい内容は、私の「美大、デザイナー恐怖症」に関してです。

私は、3年前に都内の私立美術大学を卒業し、2年間グラフィックデザイナーとして働いてきた者です。諸事情があり、今転職の岐路にあります。そこで、転職にあたり自己分析をする中で、自分の根底に、美大生やクリエイティブ職の人間に対する苦手意識が根強くあることに気づきました(すごく今更なんですけど…;)。

地方から一人で東京に出てきて美大に入ったのですが、本当に今まで会った事もないような強烈な個性と主張を持った人がたくさんいて、面食らいました。自分がとってもつまらない存在のように感じ、感性や発想にも自信が持てなくて、素直に自分を出すことができなくて、学生時代を楽しむどころか、その環境でやっていくだけで精一杯だった気がします。

結局、学生時代は、学内で親しい友人もできず、あまり課外の活動に参加することもしませんでした。サークルで知り合った、他大学(美大ではない)の生徒とばかりつるんでいました。

今でも、美大出身者や、デザイナーに対して、強い苦手意識(ほとんど恐怖心;)と、コンプレックスを感じてしまいます。表面的にはそれなりにうまくやれる方なので、同僚のデザイナーとはそこそこのつき合いで乗り切ってきました。でも本音では、心が全力で引いてしまっていて、深いつき合いをすることができませんでした。それが自分でも悲しいんです。この苦手意識が、仕事の上でも妨げになっている気がします。人脈がなかなか広がらないし、人からの刺激が少ないせいか、退屈なデザインに成りがちな気がします。

今、転職せざるをえない状況で、次の就職先を探しているのですが、この苦手意識を克服していくことができるのか、恐怖心を取り除いて、他のデザイナーと対等に渡り合ってゆけるのかが不安です。また、苦手なままでもデザイナー職を続けてゆくことは可能でしょうか。特に美大出身の方や、デザイナーとして働いている方のご意見が頂ければと思います。客観的なご意見を頂ければ嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (5件)

美大卒のものです。

デザイン、ディレクション業をしています。
仕事や自分の活動で、似たようなことを感じています。
苦手意識を感じる時もあるし、逆に、こちらに苦手意識を感じているのかな?
と思う相手もいます。(今そういう相手とのやり取りで四苦八苦しております(^^;))

苦手意識を感じる時は、相手が自分の価値観で評価しているもの
(例えばある雑誌に載るとか、作品が売れるとか)が
理解できないときですね。で、相手はそれが正義だと思っているので
話が通じない、その世界では、自分は何の価値もない。
そう思ってしまうから、怖いのかなと自分で思っています。

対する相手が苦手意識を感じているのかな~と思う時、想像すると
上記の自分の気持ちと似ていて
自分には、面白い意見が言えない、自発的にこれがやりたい!と
強烈に思う事がない、などから自信をなくしていたりするのかなーと
思います。。

ご質問者様がこの時の相手と同じ気持ちだろうとは
申し上げられませんが、似てるのかなと思います。

ご質問者様にあえてご意見申し上げられるとしたら
相手をご自分の推測で怖いものに作り替えているのは
自分の意識であるということは、間違いないので、そこを克服するには
まず。ご自身がリラックスする事だと思います。
その苦手意識の根本が何であるか
本当は、良いものをつくりたいのに、思うようにできないからとか
特にやりたくないのに、環境的にクリエイティブ系に行き着いたから苦しいのか
その辺、はっきりさせるのはご自分でしか出来ない事ですので
ゆっくりご自分と向き合ってみたらいかがでしょうか。

ちなみに、美大に行くと、制作を続ける事が正しいと言う風潮がありますが
それは美大だけでしか通じない、感覚です。
それは忘れた方がよいかも。もし気にしていたらですけど。

最近、吉本隆明さんの言葉でかなり腑に落ちることばがありました。
「表現したいということは、本当はすごく下品なことで・・中略
人に何も表現せず、ただ人のために生きられたらこんなに上品で
美しい事はない、、」
というような内容だったと思います。(うろおぼえです、すみません。)

クリエイティブ系の人で、変わったもの、強い主張が正義だと思っている人は
それほどすごい人ではないとおもいますよー(笑)
それより、人との協調性などのある方が何事も有利ですし
むしろ、私はアーティスト然として生きている当時の美大の同級生のほうが
生きにくそうだと感じます。
卒業後10年以上が経ちます。

とはいえ、どちらが良いとか言う話ではないのですよね。
長文、失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
逆に苦手視されている側からのご意見、非常に参考になります。

価値観の相違は、確かに、苦手意識の根っこにある気がします。冷静に振り返ってみると、大学の同窓生や同僚たちと自分とは、価値観がズレていることが多かった気がします。美大生やデザイナーも、一人一人、何を価値視するかは違うと思うので一概には言えないけど、一つ言えるのは、この業界の中で共感できる価値観の人と出会うことが少なかったのかもしれないということです。(でも、それは私が心を開かなかったから出会えなかっただけなのかも・・・、ちょっとわからないですが。)相手が情熱や、もしくは多額のお金を注いで投入しているものに対して、その価値がわからない時、苦手意識というか、疎外感を感じます。「その世界では、自分は何の価値もない。そう思ってしまうから、怖いのかな」という感覚は確かに自分にもあります。


>「表現したいということは、本当はすごく下品なことで・・中略
>人に何も表現せず、ただ人のために生きられたらこんなに上品で
>美しい事はない、、」

この言葉は初めて聞きました。良い言葉ですね。
「変わったもの、強い主張が正義だと思っている人」は美大時代からたくさん見ましたが、今考えると、当時は皆、若かった(幼かった)のかもしれないな~と、ふと思いました。


>その苦手意識の根本が何であるか
>本当は、良いものをつくりたいのに、思うようにできないからとか
>特にやりたくないのに、環境的にクリエイティブ系に行き着いたから苦しいのか

今、私にとっては重要な転換期だと感じていて、ほんとにしっかり考えたいと思っています。
ご意見、参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/04/03 21:38

よくわからないのですが、美大出身者やデザイナーから


嫌がらせを受けたり、攻撃されたということでしょうか。

私の感覚では、例えば広告代理店等では、
デザイナーは比較的おとなしくまともな人が多かったように思います。
AD、CDになるとアクの強い人が多く、動物ですと「クマ」「虎」ですけど、
ジュニアのデザイナーは「ウサギ」「リス」「ハムスター」レベルです。

しかも、トータルで4社経験した全ての会社でそうでしたよ。
私は決して肉食系ではないのですが…
どちらかというと、押し出しが強くてつき合いずらく感じたのは「営業」ですね。

もしかして、特定の個人の印象だけで全てを決めつけていませんか?
相手の中身を、よく確認しないで「印象」だけで判断してしまっているような気がするのです。

デザイナーやら美大が怖いという前に、
ご自身のコミュニケーション能力を磨いてはどうでしょうか。
その上で、デザイナーとしての能力を磨くという
本来すべきことにも眼を向ける必要があるかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>AD、CDになるとアクの強い人が多く、動物ですと「クマ」「虎」ですけど、
>ジュニアのデザイナーは「ウサギ」「リス」「ハムスター」レベルです。

>どちらかというと、押し出しが強くてつき合いずらく感じたのは「営業」ですね。

「ウサギ」「リス」「ハムスター」わかりやすい例えですね ^^
私の場合、「営業」の方とも一緒の職場でお仕事をしていたんですけど、その方々には苦手意識を感じなかったので、sunsowlさんのご意見は新鮮でした。確かにデザイナーは内向的なタイプが多いように感じますし、職場で声が大きく、実権を握っていたのは「営業」の方でした。しかし、どういうわけか、「営業」の人との方が仲良くなれたんですよね・・・。これが肌が合うということなのだろうか。

美大生やデザイナーから嫌がらせを受けたことは全くなくて、むしろ私の側の気持ちの問題です。一緒に過ごした美大生やデザイナーの同僚たちは、私のことを「ちょっと大人しい子だな~」くらいにとらえて、何とも思っていなかたのではないかと思います。


>もしかして、特定の個人の印象だけで全てを決めつけていませんか?
>相手の中身を、よく確認しないで「印象」だけで判断してしまっているような気がするのです。

これは、そうなのかも知れないし、そうじゃないのかもしれないです。正直、自分の器の狭さを感じることがあります。見た目でビビってしまっているのかな・・・。でもデザイナーといっても派手な人や超個性的な格好をしている人ばかりではないですし・・・。ちょっとわからないです。

ご意見どうもありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/04/03 21:59

フリーでカメラマンしている者です。

仕事柄デザイナーと絡むことも多いです。
確かに、デザイナーさんはみな独特な雰囲気を持っていらっしゃいますね。

わたしは、ふつうの大学(まったく美術に関係ない)→ふつうの会社勤め→雑誌制作会社でカメラマンに転向という
道を辿ってきました。質問者様と同じように、制作会社の社風や人々にびっくりしてしばらくは馴染めませんでした。
それが自信のなさにつながって、4年ほどはつらい日々を過ごしました。

でも、いろいろあってもカメラマンでやっていきたかったので、
耐えるべきところは耐えて、今ようやく独立してやっていけるほどになりました。
会社にいた頃は自信がないもんだから、編集者やデザイナーには全く頭が上がりませんでしたが
いまでは、そのときの編集者やデザイナーとも対等に話し合え、
楽しく酒も飲めるような関係が築けています(いると思う・・・)。

質問者様が、人間関係などを抜きにして本当にデザインがやりたいのなら、
ご自分のデザインを築くべくもう一踏ん張りするべきではないでしょうか。
いまは大変つらいかもしれませんが、
本当にデザインが大好きなら、いまは耐えるべきでしょう。

それから、無理にご自分を変えられる必要もないと思います。
刺激が少ないなら、ご自分で刺激を見つけましょう。なんでもいいから自分で見つけてきたものを
デザインに昇華していけば良いのではないでしょうか。仕事ですからそれを全面に出しすぎる訳にも
いかないかもしれませんが、小出しにしてでも認められたらそこからあなたの世界が広がっていくはずです。

それまでは長いかもしれませんが、地味でもじっくりやっていきませんか(本当にデザインが好きなら、ですが)?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一般の会社勤務からカメラマンに転向という経歴の方からのご意見は、とても参考になります。


>それが自信のなさにつながって、4年ほどはつらい日々を過ごしました。

4年もつらい思いをされたと聞いて、私の2年間なんて短いものなのかも・・・と感じました(大学時代いれると6年ですが、仕事にしだしてからの方が余計つらく感じていたので)。そう、自信が無いとなんとなく頭が上がらないんですよね・・・。今では対等な関係を築いておられるということが、私にも希望に感じます。「耐えるべきところは耐えて」いくのは、きっとどんなお仕事の方でも同じなんですよね・・・。


>それから、無理にご自分を変えられる必要もないと思います。

このご意見には本当に共感します。今より若い(幼い?)頃は、自分を変えたくて仕方がなかったこともありましたが、自分の個性や感性を変えて別の人間になるのは、無理だし意味がないと今では感じています。ただ、自信が無くなったり落ち込んだ時にも、そう信じていられるようになりたいです。

仕事で認められるまで、長いかもしれないけど、地味でもじっくりやっていくこと・・・。ご意見を参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/04/03 21:01

はじめまして。


自分は専門学校出身のデザイナー(グラフィック)ですが、他のデザイナーや、デザイン関係者に対して(特に大学出身の広告代理店の人など)、コンプレックスという程ではないですが多少なりの苦手意識がありますよ。

人によってはやたらと、横文字の専門用語を並べまくって、さも知識をひけらかすような会話をする人もいるし、自分のデザインは一番だ!と言うように根拠があるんだか無いんだか分からない自信を出しまくる人もいたり・・・・・。
ある意味、クセやアクの強い人の多い人種が多いかもしれませんね、この業界。

色々な人がいて、苦手なタイプの人とも仕事をしていかなければならない事が多いですが、それは他の職業でも同じ事。
自分としてはポジティブに切り替えて(切り替えるのは難しいかもしれないですけど)、苦手なタイプな人でも、自分には持ってない良い部分や知らない知識を与えてくれる・・・・・と思って、付き合うようにしてます。

とは言え、どんなに我慢してもやっぱりダメだと思うなら、他の会社に移る、もしくは転職するのもやむを得ないかもしれませんね。
よっぽどソリが合わない人がいる、この人(達)とは一緒に仕事はやれない、この会社ヤバいんじゃ?・・・と思った時は、他の会社に移りましたね、自分は。(転職はしませんでしたが)
おかげで今の会社なんかは9つ目。
平均、3年位で会社を変わりつつ、スキルアップと給料アップをしてきました。


まだデザインの実務経験が2年という事ですが、感性や発想なんてのは、いろいろな仕事をいっぱいこなして、いろんなデザインをたくさん見たり、手がけたりしていく内に感性が磨かれていき、発想もどんどん自分の引き出しの中にたまっていくモノだから、焦らず、人に流されず、自分のペースでやっていけば、おのずと自信はついてくると思いますよ。
そうすれば、他のデザイナーと向き合っても、今よりは苦手意識も薄まったり、恐怖症を克服する糸口も見つかるんじゃないですかね?

参考にならないかもしれませんが、がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分と同じようなことを感じていらっしゃるデザイナーさんがいると知って、なんだかホッとしました。


>人によってはやたらと、横文字の専門用語を並べまくって、さも知識をひけらかすような
>会話をする人もいるし、自分のデザインは一番だ!と言うように根拠があるんだか無いん
>だか分からない自信を出しまくる人もいたり・・・・・。
>ある意味、クセやアクの強い人の多い人種が多いかもしれませんね、この業界。

私が感じ、コンプレックスに思っていた部分と似ているので、同じようなことを感じていた人がいて気が楽になりました。どうもありがとうございます。それから、苦手な人ともつき合わなければならないのは、確かに他の仕事でも同じですよね・・・。他の職種に就いている知り合いの話を聞いても、不満や愚痴として聞くのは、たいがい人間関係だったりしますし・・・。


>まだデザインの実務経験が2年という事ですが、感性や発想なんてのは、いろいろな仕事
>をいっぱいこなして、いろんなデザインをたくさん見たり、手がけたりしていく内に感性
>が磨かれていき、発想もどんどん自分の引き出しの中にたまっていくモノだから、焦らず、
>人に流されず、自分のペースでやっていけば、おのずと自信はついてくると思いますよ。

経験の長い先輩からそう言っていただけると、本当に励みになります。自分でも、自信をつけることが一番必要なのではないかと感じています。苦手意識も、コンプレックスや自信の無さゆえなのかもしれないと思っているので・・・。苦手意識はすぐに無くすことはできないかもしれませんが、負けないくらい実力をつければ、苦手意識が軽くなっていくのかもしれないですね。

お礼日時:2010/04/03 20:41

はじめまして。


確かにデザイナーさんって変わった人・・・って言うと語弊を招くので、個性のキツイ人多いですよね。

面白い記事を見つけました。
http://akatsuki-works.com/special/free/free_07.h …

もしかしたら、周りも貴方の事を個性キツイって思ってるかもしれませんよ。(笑)
そんな私も普通だと思っていますが、周りからは「変わってる」言われますし。
恐怖症と思うのも、考え方一つで180度変わります。
2年もデザイナーができるなら、これから先もやっていけますよ!
早い人は1ヵ月ももちませんから。

会社は人と合わせる場所じゃなくて、仕事する場所です。
ですから、いかにやりやすく居場所を作るかです。
この業界、自分好きな人が多いから、貴方も自分を大好きになって自信を持って頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

教えていただいた記事を読ませていただきました。「なるほど」と思う部分もあり、とても参考になりました。

>恐怖症と思うのも、考え方一つで180度変わります。
ほんとに、自分の考え方やとらえ方が影響してる部分が大きいと思うので、もっとポジティブにとらえていけるようになりたいです。

>会社は人と合わせる場所じゃなくて、仕事する場所です。
その通りだと思います。ほんとに、自分を見失わないようにしたいです。もっと自分を好きになりたいですね・・・。

お礼日時:2010/04/03 20:12

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